Re: みちるさんこんにちは＆ありがとうございます♪

みちるさん、こんにちは〜！
どうもありがとうございます。

〉それでも、古典の話は酒井先生に聞かねば。ですよね。（笑）

そうです、そうです。きっとお忘れだろうから、直接お目にかかる機会を
狙いましょうか♪

〉目標達成ってうれしいですよねー。
〉私、まだレベル6のGRって読んだことないんです。
〉二冊持っているんだった。なんか読んでみたくなりました！

私はLevel６まで読む、と決めてしまっていたのでチャレンジした部分が
ありますが、語彙数も増えてくるとストーリーの表現の幅も出てくる
ような気がしておもしろかったですよ。
気が向かれたら、是非。

〉〉収録されている笑い声と同じタイミングで笑えた時、ちょっと嬉しかったデス
〉〉（これってただの見栄かも…）

〉あ、これうれしいですよね。
〉同じ時に笑えるっていうの。えへへ。みたいなね。

そうなんです。笑って、あとで「あ、同じタイミングだった！」と
きづいたとき、にんまりとしてしまいました。

〉また、今度オフ会でもゆっくりお話しできたらうれしいですー。
〉同じ一月同期で、他にも共通点もあるようですものねー。
〉これからも、よろしくお願いします。

また、お会いしましょう〜！こちらこそよろしくお願いいたします。
今、「Railway Children」、読みはじめたところです。
ユーモアもあって、なかなか楽しいですね。

〉〉・Walk to Remember (L6)
〉〉初めて挑戦したペーパーバックです。語数も52000語と手頃です。
〉〉前半がゆったりした感じなのと、宗教的な単語があまりわからなかったので
〉〉少し読みにくかったのですが、後半はどんどん主人公の気持ちが入ってきて、
〉〉読み進めてしまいました。

〉〉・Love Story (L5-6? 約24,000語)
〉〉内容は、今思うとWalk to Rememberと似ていましたね…。
〉〉OBW3で一度読んでいましたので、それを原書で読むとどうなるんだろうとの
〉〉気持ちで手にとりました。
〉〉読んでみたところ、それほどGRと差を感じずに読みきることができました。
〉〉逆にいうとOBW3がかなり上手なretold版なのかもしれません。
〉〉最初に読むPBとしてもお薦めの一冊です。

〉ラブストーリー好き？

・・・かな？ミステリー系も行きたいのですが、まだ読めるPBがないのです。

〉〉・Encounter, the (Animorphs #3, L4)
〉〉SF系が苦手な私でもお薦めするのがこのAnimorphsシリーズです。　
〉〉#3は特に良かったです。　今回はTobiasが主人公ですが、彼のいろいろな
〉〉事に対する悩みがとてもよく描き出されていて、人間ってどんな立場に置かれて
〉〉いてもそう簡単に割り切って生きてはいけないんだなぁと思いました。
〉〉　また、いくつかの小さな事実や景色を挿入する事で、そこから主役たちの
〉〉心情を反映させる手法（スイマセン、どう表現していいのかわからなかった
〉〉ですが）がじわじわと（今回は「哀しさ」の表現として、かな）きいている
〉〉気がしました。

〉このシリーズ、私も読みたいと思って一冊持っているのですが、、やっぱり
〉面白そうですね。早く読まないと。

えぇ、早く読まないとどんどん本もanimorphして大変な事になりますよ（嘘)。
私はすぐに「しみじみ感」を感じてしまうのですが、きっと人によって
色々な感想をもたれる事と思います。
是非みちるさんの感想をお聞きしたいです。

〉それでは、これからも素敵な読書を！
ありがとうございます。
みちるさんもHappy Reading！！

豆太さん、いつものんたさんと間違えてごめんなさい・・・
みりつさん、７回目くらいのはじめまして！
（ミチル数ゼロです。早くＬＲをはじめなきゃ）

〉〉それでも、古典の話は酒井先生に聞かねば。ですよね。（笑）

〉そうです、そうです。きっとお忘れだろうから、直接お目にかかる機会を
〉狙いましょうか♪

なんのこっちゃ？

このごろ掲示板について行けてないので、
なんのことだかわかりません。ごめんなさい・・・

酒井先生こんばんは！

〉豆太さん、いつものんたさんと間違えてごめんなさい・・・

いえいえ、全然大丈夫ですよ。私も時々自分の名前を忘れてしまうし・・・！？

〉みりつさん、７回目くらいのはじめまして！
〉（ミチル数ゼロです。早くＬＲをはじめなきゃ）

〉〉〉それでも、古典の話は酒井先生に聞かねば。ですよね。（笑）

〉〉そうです、そうです。きっとお忘れだろうから、直接お目にかかる機会を
〉〉狙いましょうか♪

〉なんのこっちゃ？

〉このごろ掲示板について行けてないので、
〉なんのことだかわかりません。ごめんなさい・・・

先生、全然大丈夫です・・・というか、この話が出たのは確か11月…
古典の原書にたどり着くにはどんな道があるか、という話です。
酒井先生が「いよいよ来たか…」と書かれていたので、みちるさんや私は
そのお答えを楽しみに待っている、というか催促するタイミングを
考えているところなのでした！

↓これですね。
http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-yukkuri&c=e&id=1124