Re: アトムさん、おめでとうございます！

アトムさん、こんにちは。しおです。
500万語通過おめでとうございます！

アトムさんの報告が読めてとっても嬉しいです。
面白くて、タドキストの心のひだが綴られていて素晴らしい！

〉　
〉◆新生アトム
〉（もっと普通のタイトルはないのかい）

〉まず、手に取ったものは何でも読める気がする。
〉今まではレベルを気にして「まだ早いかなー」「キリンかなー」って
〉恐る恐る読んで「キーッ」となっていましたけれど、
〉難しかったらゆっくり読めばいいじゃん、焦ることないじゃん、って思うと、
〉何でも読めるんですね。
〉だいたい自分の実力はレベル５くらいかなー、と思ったあたりから、
〉レベルを確認せずになんでも手に取れるようになりました。
〉そして、多読のテクニックというものが必要なくなりました。

〉読みたいものが読める。
〉当たり前みたいですけれど、この道のりは長かったぞ。

この境地にいくまでが、なかなか大変ですよね〜。
「語数カウント」って、達成感があって多読を続けさせてくれる
大きな力になるけど、その力が大きいだけに、付随していろいろ
コンダラが発生したりするのでしょうか。

私のコンダラは、「一日○万語読もう」とか「○日までにこの本と
この本を読もう」と決めて、機械的に読んでしまうことがある、
というものです。これをやると精神的に磨耗してしまいます。
機械じゃないんだから、これはまずい。

やっぱり、自由に、「面白い」、「次の本はどうかな」とわくわく
しながら読むのが一番ですね。
アトムさんのPBデビューのところ、とても自由で楽しそうに読んでいる
様子が感じられて、素晴らしいな〜と思いました。

〉◆いきなりですが今後の過ごし方

〉１． 次の通過報告は1000万語通過時の予定です（数年かかります）。
〉２． あるいは、未読本が0冊になったとき（無理です）。
〉３． 聞くのは真剣にやらないと思う。書くのも真剣にやらないと思う。話すのはまったくやらないと思う。
〉４． 図書館の絵本を全部読む。（もう少しです）
〉５． 絵本報告は続ける。（でもねー『その１３７』なんていうのも、どうかと思うよ）
〉６． 面白かった本は書評、レビューを積極的にする。

〉以上です。

アトムさんの通過報告がしばらく（数年ですか！？）読めないのは残念
だけど、絵本報告があると思うと嬉しいです。『その１３７』大歓迎（笑）
私の場合、絵本といってもSIR, AAR, ICR, PERなどのシリーズを中心に
読んでいて、一般の絵本は少ししか知らないのです。このところ時間が
なかったのですが落ち着いたので、久しぶりに図書館に行ってみよう！
多読を始める前は、図書館の一般の絵本を読んで「こんな難しいの
読めない。読んでる人いるの？」と思っていたけど、洋書絵本で
わくわくするなんて、自分も変わったものです。

〉■ Baby　／　Patricia MacLachlan

〉“のっぽのサラ”シリーズの著者なので、読む前から「絶対はまる」と思っていましたけれど、
〉そのとおり。いやん、もう（謎）。

いや〜この本はほんとにそうですね。
私は、再読をほとんどしないタイプなんですが、多読通信で紹介する本は
ちらっと読み返したりするんです。読むとやっぱりまた泣いてしまいました。
私はすぐ新しい本に目がいってしまうのですが、アトムさんの再読の
お話を読むともったいない気がしてきました。

アトムさん、報告ありがとうございました。
それでは、これからも楽しい読書を！

しおさん、こんばんは！

〉500万語通過おめでとうございます！

ありがとうございます。

〉アトムさんの報告が読めてとっても嬉しいです。
〉面白くて、タドキストの心のひだが綴られていて素晴らしい！

ほ、ほめられた・・・。（うろたえ）

　

〉〉読みたいものが読める。
〉〉当たり前みたいですけれど、この道のりは長かったぞ。

〉この境地にいくまでが、なかなか大変ですよね〜。
〉「語数カウント」って、達成感があって多読を続けさせてくれる
〉大きな力になるけど、その力が大きいだけに、付随していろいろ
〉コンダラが発生したりするのでしょうか。

語数って、目に見える成果ですからねー。
ないとやる気が減りそうだし、でもこだわるとコンダラだし、微妙なものですね。
　

〉私のコンダラは、「一日○万語読もう」とか「○日までにこの本と
〉この本を読もう」と決めて、機械的に読んでしまうことがある、
〉というものです。これをやると精神的に磨耗してしまいます。
〉機械じゃないんだから、これはまずい。

そういうのはもう性格ですよね。
実は私もそういうの好きなんですよ。
多読では、やると嫌になりそうだったのでやりませんでしたが
学生時の試験前の勉強スケジュールなんかはかなり立派でした（笑）。
　

〉やっぱり、自由に、「面白い」、「次の本はどうかな」とわくわく
〉しながら読むのが一番ですね。
〉アトムさんのPBデビューのところ、とても自由で楽しそうに読んでいる
〉様子が感じられて、素晴らしいな〜と思いました。

憧れの（？）PB読みになれるんだと思うと、嬉しかったのです。
　

〉アトムさんの通過報告がしばらく（数年ですか！？）読めないのは残念
〉だけど、絵本報告があると思うと嬉しいです。『その１３７』大歓迎（笑）

何も考えずに「その○○」としてしまいましたが、
何かもっとかっこいいのにすればよかった・・・。

　
〉多読を始める前は、図書館の一般の絵本を読んで「こんな難しいの
〉読めない。読んでる人いるの？」と思っていたけど、洋書絵本で
〉わくわくするなんて、自分も変わったものです。

絵本って大人でも楽しめるんだって、
多読を始めなかったら気がつかなかったと思います。

〉〉■ Baby　／　Patricia MacLachlan
〉いや〜この本はほんとにそうですね。
〉私は、再読をほとんどしないタイプなんですが、多読通信で紹介する本は
〉ちらっと読み返したりするんです。読むとやっぱりまた泣いてしまいました。
〉私はすぐ新しい本に目がいってしまうのですが、アトムさんの再読の
〉お話を読むともったいない気がしてきました。

この本を紹介してくださってありがとうございました。いつか再読します。
今私の本棚には、未読本と再読したい本がどちらも山のようにあって
嬉しいのか苦しいのか・・・・・、うー。
　

〉アトムさん、報告ありがとうございました。
〉それでは、これからも楽しい読書を！

ありがとうございます。しおさんもHappy Reading！