[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/22(10:37)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: のりっち
投稿日: 2019/3/8(19:09)
------------------------------
ご無沙汰しています。100万語までのペースに比べると少しゆっくりですが、約2ヵ月半で50万語読むことができました。ペースは確かに落ちていますが、多読への興味や意欲は変わっていません。うれしいことです。
ただ、マジックツリーハウスやレインボーマジックを読んでいたときに比べ、自分に合ったレベルの本をうまく見つけることができずに、ちょっと苦労しています。図書館で、楽しそうな表紙と活字の大きさ、ページ数などを基準に本を選んでいます(まるで小学生みたいです)が、単語自体は知っていたり見たことがあったりするのに、文の意味がとれなかったりすることもよくあります。
150万語通過しても、まだまだ道は遠いです。理解度が上がると多読が楽しくなることも実感しています。これからも、1ヵ月に20万語ぐらいのペースで読み、6月末までに200万語、年末に300万語を通過できればと思っています。でも、一番は楽しく読み続けることだと思っています。200万語を通過したときに、また報告します。
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: wkempff
投稿日: 2019/3/20(22:49)
------------------------------
カメレス失礼しあす。
150万語通過おめでとうございます。
スピードを落としたと書かれていますが、十分に速い速度で読まれていると存じます。
月に20万語、というのはけっこう速いスピードではないかと思います。
私も、好調なときにそんなものかと(ペーパーバック2冊弱でしょうか)
楽しく読みながら少しづつレベルを上げて行かれるとよいかと思います。
思い切って苦手と思っていたジャンルに挑戦し、面白くなければすぐに次に行く、という方法もあります。
私自身は、この1か月ほとんど読めていなくて、ペーパーバック1冊、それも半分は大阪大福の新幹線の中で読んだ、という状態です。
少し調子を取り戻さないと、と考えているところです。
またレポートお願いします。
------------------------------
通勤時間で読んでいるので、何とかこのペースで読めています。(電車の中の方が家より集中して読めます)
最近、大学の図書館の語学教材コーナーで、
AtoZシリーズ、Macmillan Readers Beginerシリーズなどが
たくさんあることを知り、貸し出しカードを作り、
自分のレベルに合った本を読んでいます。
貸し出しは2週間に5冊なので、総語数は以前より進みませんが、
楽しく読み続けられそうです。
wkempffさんの凄いレベルには一生到達できないと思いませんが、
これからも自分のペースで、継続して読み続けようと思っています。
ありがとうございました。
------------------------------
のりっちさん、こんにちは。ミッシェルです。
遅まき(すぎ)ながら、150万語通過、おめでとうございます。
〉ただ、マジックツリーハウスやレインボーマジックを読んでいたときに比べ、自分に合ったレベルの本をうまく見つけることができずに、ちょっと苦労しています。図書館で、楽しそうな表紙と活字の大きさ、ページ数などを基準に本を選んでいます(まるで小学生みたいです)が、単語自体は知っていたり見たことがあったりするのに、文の意味がとれなかったりすることもよくあります。
YL3の次の壁ですよね…。
のりっちさんはファンタジーがお好きですか?
私はマジックツリーハウスの後、Judy moodyシリーズとか、louis SacherのMarvin Redpost シリーズとか、Deltora Quest シリーズとか読んでました。
ちょっと現実的な(?)児童書に入るには良い時期ですし、ここでミステリーでもいける!となると、さらにシリーズの選択肢が増えます。
〉150万語通過しても、まだまだ道は遠いです。理解度が上がると多読が楽しくなることも実感しています。これからも、1ヵ月に20万語ぐらいのペースで読み、6月末までに200万語、年末に300万語を通過できればと思っています。でも、一番は楽しく読み続けることだと思っています。200万語を通過したときに、また報告します。
はい、ぜひ報告お願いします。
私の経験では、やっぱり100万語は達成感はあっても実力の実感はあまり感じられず、その点で、300万語はものすごく実感がありましたよ!