[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(02:48)]
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13385. Re: アーサー王3部作で1400万語通過おめでとうございます
お名前: 柊
投稿日: 2017/5/8(09:12)
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"杏樹"さんは[url:kb:13384]で書きました:
〉英語で1400万語通過しました。
杏樹さん、英語で1400万語通過おめでとうございます。
〉1300万語通過してから英語の本はあまり読まず、中国語とフランス語の本ばかり読んでいたのに。
〉去年の10月ごろ、久しぶりにフランス語の本をまとめ買いして「読むぞ~!」と思って読み始めていたのに。
〉全てはLand of Storiesのせいです。
〉「本のこと」の掲示板で報告してきました。
まあ、予定通りに行かない予定ですから。
派手にチョキチョキ。アーサー王は気になるのですが、また今度。
〉ついでに、調べてみたら、The Princess and the Goblinもアーサー王3部作も、500万語通過の時に挫折報告をしていました。時間も語数もずいぶんかかりましたが、やっぱり読んでいたらいつかは読めるようになるんですねえ。
そうですねえ。私も、読みたいけど読めない本がまだまだ沢山ありますが、そう言いつつ、読めるようになった本も沢山あります。
〉ここらではたと気が付いたのですが、私は多読を始めるときに、英語の本が読めるようになったらファンタジーを原書で読みたいと思っていました。しかし、児童書をずーっと読んでたり、ペーパーバックデビューはヒストリカル・ロマンスだったり、どうも思う方向には進んでないような気がしていました。しかし、どうやらそろそろその目標にたどり着いているようです。特にLand of Storiesはどうも日本語訳が出ていないみたいですし、それを原書で読めるなんて本当に夢がかなっているではないですか。
かなってますねえ。寄り道が手助けになったり。杏樹さんの場合、ヒストリカル・ロマンスで仕入れた古い景色(馬車とか)がもろにファンタジーの役に立っているとかありませんか?
私も、翻訳の出てないあのシリーズとあのシリーズとか思っていましたが、1つはDavid Handlerで叶いました。ヴァンパイア・クロニクルズとリフトォー・サーガはまだですが。
〉そこで、またもや目に留まったのはRowan of Rinです。
〉アーサー王3部作を段ボールから掘り起こしてきたときにこの本があるのが見つかりました。これは1巻だけ読んで挫折していたのです。今なら読めるかもしれない!
〉と、思ったら読みたくなるじゃないですか。
〉もうずっと英語の本ばかり…フランス語と中国語がたまっているのに。
リンの谷のローワンですか。ずーーーーっと前に、日本語訳を読んで「なんだ、簡単そうじゃん」と思ったら、何もわからなくて落ち込みましたねえ。私はとっとと本を始末する派なので、もう持っていませんが。(だから、読めるようにならないのかな? 読めるようになった時に持ってないから)
〉でも、フランス語のCD付きリーダーでアーサー王伝説の本をずいぶん前に読んだのですが、フランス語の世界ではアーサー王はどんなふうに書いてあるのか読み直したくなって引っ張り出してきました。ということでとりあえず1冊フランス語。GRの一種なので薄くてすぐに読み終わると思います。
〉これが終わったらRowan of Rinを読んで、今度こそフランス語と中国語の本が…読めるのでしょうか。
予定は未定ですからねえ。ともかく、何語か知りませんがHappy Reading♪
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柊さん、こんにちは。
〉杏樹さん、英語で1400万語通過おめでとうございます。
ありがとうございます。
〉〉全てはLand of Storiesのせいです。
〉〉「本のこと」の掲示板で報告してきました。
〉まあ、予定通りに行かない予定ですから。
本当に、予定通り行くことの方が珍しいですね。突発事態ばかりです。
〉派手にチョキチョキ。アーサー王は気になるのですが、また今度。
〉〉ついでに、調べてみたら、The Princess and the Goblinもアーサー王3部作も、500万語通過の時に挫折報告をしていました。時間も語数もずいぶんかかりましたが、やっぱり読んでいたらいつかは読めるようになるんですねえ。
〉そうですねえ。私も、読みたいけど読めない本がまだまだ沢山ありますが、そう言いつつ、読めるようになった本も沢山あります。
柊さんでも読めない本がありますか。たくさん積んでそうだな、とは思いますが。
〉〉ここらではたと気が付いたのですが、私は多読を始めるときに、英語の本が読めるようになったらファンタジーを原書で読みたいと思っていました。しかし、児童書をずーっと読んでたり、ペーパーバックデビューはヒストリカル・ロマンスだったり、どうも思う方向には進んでないような気がしていました。しかし、どうやらそろそろその目標にたどり着いているようです。特にLand of Storiesはどうも日本語訳が出ていないみたいですし、それを原書で読めるなんて本当に夢がかなっているではないですか。
〉かなってますねえ。寄り道が手助けになったり。杏樹さんの場合、ヒストリカル・ロマンスで仕入れた古い景色(馬車とか)がもろにファンタジーの役に立っているとかありませんか?
そうですね。「昔のヨーロッパ」という大ざっぱなくくりで。
〉私も、翻訳の出てないあのシリーズとあのシリーズとか思っていましたが、1つはDavid Handlerで叶いました。ヴァンパイア・クロニクルズとリフトォー・サーガはまだですが。
英語でしか読めないものが読めたらうれしいですね~。
〉〉そこで、またもや目に留まったのはRowan of Rinです。
〉〉アーサー王3部作を段ボールから掘り起こしてきたときにこの本があるのが見つかりました。これは1巻だけ読んで挫折していたのです。今なら読めるかもしれない!
〉〉と、思ったら読みたくなるじゃないですか。
〉〉もうずっと英語の本ばかり…フランス語と中国語がたまっているのに。
〉リンの谷のローワンですか。ずーーーーっと前に、日本語訳を読んで「なんだ、簡単そうじゃん」と思ったら、何もわからなくて落ち込みましたねえ。私はとっとと本を始末する派なので、もう持っていませんが。(だから、読めるようにならないのかな? 読めるようになった時に持ってないから)
読めない本は投げる…どころか「始末する」ですか。いさぎよいですねえ。つまらない、趣味に合わないならわかりますが、そうでないなら「いつか読めるかも」とか思いませんか。
〉予定は未定ですからねえ。ともかく、何語か知りませんがHappy Reading♪
柊さんも何語かわかりませんがHappy Reading!