500万語通過おめでとうございます!

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/27(11:33)]

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12934. 500万語通過おめでとうございます!

お名前: ミッシェル
投稿日: 2013/11/7(17:17)

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ラビアンロ−ズさん、お久しぶりです。ミッシェルです。
500万語通過、おめでとうございます!

〉2012年1月より心機一転、書評システムを使い真面目に語数を管理し始めてから12年5月に100万語、9月に200万語、13年1月に300万語、7月に400万語、そしてこの11月に188冊目で500万語に到達しました。

早い早い!

〉とりあえず児童書のレベル5あたりを1,000万語読破してから、当初からの目標であるStephn Kingのホラ−に臨もうとしています。

いい感じのペース配分ですね。

〉ようやくその折り返し地点に着いた感はあるのですが、実際のところどれだけ力がついたのかは不明です。
〉ここまで、Nancy Drew・Hardy Boys・Animorphsの各60巻近くあるシリ−ズを軸に1巻ずつ輪読しながら今現在で、各50巻まで読破しました。
〉これらのシリ−ズもあと各10巻ほどで終わりに近づいてきました。
〉NancyとHardyは、語数・内容とも似たような装丁ですが、どちらかというとNancyの方が読み易く感じ、理解度もHardyが80%ほどに対し、Nancyは90%くらいです。

Nancy Drewは、どのシリーズで読まれていますか?
オリジナルの、ちょっと古典的な印象のある本ですか?
私は、子供時代のシリーズ(clue crewとnotebook)と、大人の現代版、Nancy Drew the girl detective(だっけ?)のシリーズも読みましたが、ある程度読めるようになると、やっぱり大人の方が面白いですね。

〉この2冊に対しAnimorphsは出てくる単語がやたら難しく感じ、理解度は70%くらいに落ちてしまいます。
〉結構古い本なので、なかなか全巻をUS版で揃えることができず、しかたなく中古で購入したUK版も読んでいますが、UK版の方が、重さ・長さの表現がキロ・メ−トルなのでイメ−ジは掴み易く感じます。

Animorphs、読んだことないです。お勧め度はどんな感じですか?

〉これらの合間に120全巻完読したBoxcar ChildrenとA to Z Misteryシリ−ズもまた1巻から再読を始めています。
〉Boxcar Childrenシリ−ズは初めて手にした児童書なので思い入れも深く、A to Zでは巻頭にある町の地図を指で追いながら主人公になりきって町の風景や人との会話などを想像しながら楽しんで読んでいます。
〉理解度もほぼ99%で、読書スピ−ドも当初に比べると余裕がでてきているので、まあそれなりに力はついているのかなぁと・・・

きっと、気が付かないうちに、ぐんぐん伸びているんですよ。
読めるようになったら、前の状態を忘れてしまいがちですけど、あるとき突然「あれ?いつの間に・・・」って。

〉とりあえず、このペ−スを守って目標のKingが読めた暁には、また報告をしたいと思います。

お待ちしています!

〉それでは、Happy Reading !!

はい、Happy Reading!!


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12935. ありがとうございます!

お名前: ラビアンロ−ズ
投稿日: 2013/11/8(18:58)

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ミッシェルさん、さっそくのご返信ありがとうございます。

今は、Nancy Drewの古典的な方を読んでいます。
このシリ−ズを読み終えたら、ミッシェルさんも読まれたという子供時代と大人現代版を、Nancyとその友達たちの成長過程もあわせ、その比較を楽しみながら、また交互に1冊ずつ輪読してみようかなぁ・・・と思っていました。

さてAnimorphsですが、シリ−ズ物としては少し特殊かなぁと感じています。
というのは、各巻ごと主人公がロ−テ−ションで代わり、その巻担当(?)主人公の目線・考え方・心の動きで話が1冊進んでいくので、2冊目以降で少しとまどいがありました。特に私は、主人公に感情移入して読むタイプだからかも知れませんが・・・。
また、この本の表紙が凝っていて、本文に挿絵が全くない分、その巻のヒントになっており、その表紙をめくるとわかる表紙に隠された仕掛け(US版)とあわせて、各頁の右下には児童受けしそうな読者を楽しませる仕掛けもあって、最初は結構楽しめます。(最近は復刻版が出版されており、表紙はかなりリニュ−アルされているようですが)
ぜひ一度、第1巻(旧版)を手にしていただきたいシリ−ズです。
ただ内容的には、この系のシリ−ズはパタ−ンが見えてくると少し飽きがくるかもしれません・・・

もし機会がありましたら、ぜひベテランのミッシェルさんのご感想をお聞かせください。

それでは、happy Reading !


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