Re: 200万語通過しました!

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12893. Re: 200万語通過しました!

お名前: yukaffe http://yukaffe.blog27.fc2.com/
投稿日: 2013/10/4(19:46)

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ゆゆさん、200万語通過、おめでとうございます!yukaffe です。

〉100万語から約十か月かかりました。一か月平均10万語ですが、実際には3万〜22万語とかなりばらつきがあり、まだまだ多読が生活の一部になりきっていないことがよく分ります。

語数のばらつきはあまり気にしなくても。
忙しいとき、なんとなく進まない時。
などなど、それぞれ色々あると思いますので。
記録をしているとどんどん語数が加算されるので嬉しい分、
なんか細かい事が気になったりしちゃうんですよね。
でも大まかに見て、大きく後から振り返った方が楽しい気がします。

〉冊数では、最初の100万語までが299冊だったのに対し、この100万語は101冊で1冊あたりの語数が平均1万語に上がりました。こちらも、実際は140語の絵本から6万語のPBまで幅広いですが、全体的に長めの本が読めるようになってきたようです。最近は30分から1時間位続けて読みふけることもあり、「読書してる〜」って感じで嬉しいです。

1冊の語数が増えていっている、というだけで、
作品もどんどんレベルアップしていると思いますよぉ〜!
でも絵本にもたくさん、知らない単語が出てくるので、
いつまでたっても、繰り返し読めたら、力がつくんだと思います。

〉児童書は、YL2〜3が中心。定番の Horrid Henry, Marvin Redpost, A to Z, My Father's Dragon, Judy Moody, Sarah,Plain and Tall, などのシリーズを手に入る限り読んでいます。

〉この100万語で私が良いと思った本のうち、こちらの書評にないものを挙げてみます。どれも語数検索サイトでRL4〜5位となっていたので私にとっては結構キリンでしたが、それを上回る魅力があり読み通すことができました。

〉So Far from the Bamboo Grove (Yoko Kawashima Watkins)
〉My Brother, My Sister and I (Yoko kawashima Watkins)
〉The Enchanted Wood (Enid Blyton)
〉The Taste of Blackberries (Doris Buchanan Smith)
〉Left Behind the Kids シリーズ#1−6 (Jerry B. Jenkins)全40巻のうち6巻までキンドルで格安で買えたので。・・・キンドルアプリを中古のスマホ(契約していない)に入れて読んでいます。

色々、紹介ありがとうございます。
Enid Blyton は、たくさん作品がありすぎて、読み切れないので、
おすすめがあるとそちらから!って思うので、嬉しいです。

〉絵本では、Peter Rabbit が読めるようになったのが何より嬉しかったです!長年、知っている単語だけ拾い読みしてため息をついていたのが、分らない単語を飛ばしながらも内容を理解して読むことができました! この違いは大きいです。読めた!という満足感達成感が味わえました。Beatrix Potter の作品は難しい物が多くまだ読めるものは少ないですが、他の作家の物も含め、これからも少しずつ絵本を楽しんでいきたいです。

私もPeter Rabbit は、古典で有名。
というだけで、古〜い本を持っていたのですが、
ずーーーっと本棚で眠ってました。多読を始めていなかったら、
一生、本棚で眠ってたかも^^; 少しは日の目を見れて良かった?!

〉聴く方は、引き続き、寝る前にCDを聴いています。相変わらず、Frog and Toad と Because of Winn-Dixie を繰り返し聞いていますが、他にも気に入っているのは、

子供は好きなのを繰り返し聞いて勝手に覚えてしまうので、
ご自分が飽きないのであれば、同じ物を何度でも繰り返して聞くのは、
意外と効果的なんだと思います。
私も音源を。。。と思いつつ、ついつい、音から遠ざかってしまいます><

〉易しい幼児向け絵本に付いているCD・・・ゆっくりとした語りと穏やかなBGMが寝る前にぴったり。

〉Usborne Young Reading シリーズ・・・易しい英語で内容が多彩。効果音入りのトラックは昼間家事をしながら、ストレートに読まれるトラックは寝る前に聴きます。

〉Little House シリーズ・・・CDブックにはまるきっかけになった、大好きな Because of Winn-Dixie とナレーターが同じです。内容は少々聞き取れなくても気にしません。フィドルの演奏入り。

〉Horrid Henry シリーズ・・・はずれなしの面白さ。これは寝る前には向かないので家事をしながら笑っています。

〉これからは、「多読を自分の生活の一部にする」ように上手く工夫しながら、300万語を目指します! また次の100万語でも素敵な本に出会えますように。

是非是非、無理せず楽しく次の100万語を目指してください〜!
そして、また報告、お待ちしております〜!

〉皆様も、Happy Reading !

はい、どなたさまも Happy Reading 〜♪


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12900. Re: yukaffeさん、ありがとうございます!

お名前: ゆゆ
投稿日: 2013/10/6(20:42)

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"yukaffe"さんは[url:kb:12893]で書きました:
〉ゆゆさん、200万語通過、おめでとうございます!yukaffe です。

ありがとうございます!

〉〉100万語から約十か月かかりました。一か月平均10万語ですが、実際には3万〜22万語とかなりばらつきがあり、まだまだ多読が生活の一部になりきっていないことがよく分ります。

〉語数のばらつきはあまり気にしなくても。
〉忙しいとき、なんとなく進まない時。
〉などなど、それぞれ色々あると思いますので。

介護とか入院とか、突発的なことが多くて、なかなかうまくいかないんです。自分も体調崩したり・・・

〉記録をしているとどんどん語数が加算されるので嬉しい分、
〉なんか細かい事が気になったりしちゃうんですよね。
〉でも大まかに見て、大きく後から振り返った方が楽しい気がします。

そうですね。もうすぐ200万語と思うと急にやる気が出て、9月は忙しかった割に16万語読めました。

〉〉冊数では、最初の100万語までが299冊だったのに対し、この100万語は101冊で1冊あたりの語数が平均1万語に上がりました。こちらも、実際は140語の絵本から6万語のPBまで幅広いですが、全体的に長めの本が読めるようになってきたようです。最近は30分から1時間位続けて読みふけることもあり、「読書してる〜」って感じで嬉しいです。

〉1冊の語数が増えていっている、というだけで、
〉作品もどんどんレベルアップしていると思いますよぉ〜!
〉でも絵本にもたくさん、知らない単語が出てくるので、
〉いつまでたっても、繰り返し読めたら、力がつくんだと思います。

絵本は大好きです。隣町の図書館にコルデコット賞などの絵本20冊位そろえてあるそうなので、借りに行けたらいいなあと思っています。

〉〉児童書は、YL2〜3が中心。定番の Horrid Henry, Marvin Redpost, A to Z, My Father's Dragon, Judy Moody, Sarah,Plain and Tall, などのシリーズを手に入る限り読んでいます。

〉〉この100万語で私が良いと思った本のうち、こちらの書評にないものを挙げてみます。どれも語数検索サイトでRL4〜5位となっていたので私にとっては結構キリンでしたが、それを上回る魅力があり読み通すことができました。

〉〉So Far from the Bamboo Grove (Yoko Kawashima Watkins)
〉〉My Brother, My Sister and I (Yoko kawashima Watkins)
〉〉The Enchanted Wood (Enid Blyton)
〉〉The Taste of Blackberries (Doris Buchanan Smith)
〉〉Left Behind the Kids シリーズ#1−6 (Jerry B. Jenkins)全40巻のうち6巻までキンドルで格安で買えたので。・・・キンドルアプリを中古のスマホ(契約していない)に入れて読んでいます。

〉色々、紹介ありがとうございます。
〉Enid Blyton は、たくさん作品がありすぎて、読み切れないので、
〉おすすめがあるとそちらから!って思うので、嬉しいです。

Enid Blyton は Magic Faraway Tree というシリーズの第1巻です。ファンタジーですが、最近の「善と悪の戦い」みたいなのではなく、妖精や小人や昔話の登場人物たちが沢山出てくる可愛いお話でした。田舎に引っ越した三人兄妹が魔法の森で魔法の樹を見つけて上ってみると・・・です。DVDもあるらしく、イギリスでは人気作品のようです。

〉〉絵本では、Peter Rabbit が読めるようになったのが何より嬉しかったです!長年、知っている単語だけ拾い読みしてため息をついていたのが、分らない単語を飛ばしながらも内容を理解して読むことができました! この違いは大きいです。読めた!という満足感達成感が味わえました。Beatrix Potter の作品は難しい物が多くまだ読めるものは少ないですが、他の作家の物も含め、これからも少しずつ絵本を楽しんでいきたいです。

〉私もPeter Rabbit は、古典で有名。
〉というだけで、古〜い本を持っていたのですが、
〉ずーーーっと本棚で眠ってました。多読を始めていなかったら、
〉一生、本棚で眠ってたかも^^; 少しは日の目を見れて良かった?!

もともと、若い頃に好きで買い込んだ絵本をちゃんと読みたいというのが、多読を始めた動機の一つだったのです。最初の100万語で Curious George が読めて、今度は Peter Rabbit に手が届きました。本当に嬉しいです。音読したり、カセット(今はCDになっているようですが、私の第一期英語熱は30年位前だったもので)を聴いたり、楽しんでいます。

〉〉聴く方は、引き続き、寝る前にCDを聴いています。相変わらず、Frog and Toad と Because of Winn-Dixie を繰り返し聞いていますが、他にも気に入っているのは、

〉子供は好きなのを繰り返し聞いて勝手に覚えてしまうので、
〉ご自分が飽きないのであれば、同じ物を何度でも繰り返して聞くのは、
〉意外と効果的なんだと思います。
〉私も音源を。。。と思いつつ、ついつい、音から遠ざかってしまいます><

多読の目的のもう一つが、年取って小さい文字が読めなくなる前に、オーディオブックが聴けるようになりたいという事なのですが、高価なので気に入ったものを繰り返し聞くようになってしまいます。。。

〉〉易しい幼児向け絵本に付いているCD・・・ゆっくりとした語りと穏やかなBGMが寝る前にぴったり。

〉〉Usborne Young Reading シリーズ・・・易しい英語で内容が多彩。効果音入りのトラックは昼間家事をしながら、ストレートに読まれるトラックは寝る前に聴きます。

〉〉Little House シリーズ・・・CDブックにはまるきっかけになった、大好きな Because of Winn-Dixie とナレーターが同じです。内容は少々聞き取れなくても気にしません。フィドルの演奏入り。

〉〉Horrid Henry シリーズ・・・はずれなしの面白さ。これは寝る前には向かないので家事をしながら笑っています。

〉〉これからは、「多読を自分の生活の一部にする」ように上手く工夫しながら、300万語を目指します! また次の100万語でも素敵な本に出会えますように。

〉是非是非、無理せず楽しく次の100万語を目指してください〜!
〉そして、また報告、お待ちしております〜!

ありがとうございま〜す!

〉〉皆様も、Happy Reading !

〉はい、どなたさまも Happy Reading 〜♪

yukaffeさんも Happy Reading !


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