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お名前: 杏樹
投稿日: 2013/7/21(00:56)
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茶々猫さん、こんにちは。
〉やっと、と言うか、とうとう、と言うか。
〉Louis Sacharの"Dogs Don't Tell Jokes"で、目標にしていた300万語に到達しました。
300万語通過、おめでとうございます。
〉"The Boxcar Children""Encyclopedia Brown""Nancy Drew and the Clue Crew""The Magic Finger"は、いつか読もうと思って本棚に眠らせておいた本たちです。
〉どれも今開くと、わりとすらすら読めました。…というのは、それなりに読む力がついてきたのでしょうか。
〉"Encyclopedia Brown"はあと3冊持っているので、これから読むつもりです。
The Boxcar Childrenはいかがでしたか。こちらもシリーズものなので、気に入ったら語数が稼げます。
The Magic Fingerのほうはいかがでしたか。Roald Dahlもこのレベルで読めるものがほかにもありますから、また挑戦してみてください。
〉この期間に読んだ中で、一番印象的だったのは"Sarah, Plain and Tall"のシリーズ。
〉大きな事件があるわけではないけれど、家族になろうとする様子がよく描かれていて。しみじみいい物語です。
〉ラストの"Grandfather's Dance"はもう、たまらなくて…電車の中で読まなくてよかった、とつくづく思いました。
これも人気の高い本ですね。
〉で、通過本が"Dogs Don't Tell Jokes"。
〉Garyのやることがいつも上手くいかなくて、学校でもからかいの対象になってしまうのが、読んでいて辛かったです。
〉最後の舞台はがんばった! Joke部分は理解できないものもありましたが、それなりに笑えました。あの観客との掛け合いなんかは、アメリカっぽいですよね。
〉"Someday Angeline"の印象が強いので、Angelineのその後が分かる場面は嬉しかったです。
Someday Angelineに比べたら、かなり難しくはありませんでしたか。私も300万語前ぐらいに読んだら難しかったです。特にジョークは難しいです。でも途中つらくても読み通せば「良かった」と思えますね。そこがサッカーらしいところです。
〉あと、ついにKindle Paperwhiteを手に入れました。
〉これで図書館に置いていないDahlやWilson、Who wasシリーズを読もうと思っていたら…昨日のKindle無料本祭り、皆さん気づきました?
〉特別セールなのか、Amazon側のミスなのか分かりませんが、けっこうな数の洋書が無料でダウンロードできるようになっていて。
〉Twitterで騒ぎになっているのに気づき、Narnia全巻やSachar、Dahlなど、気づけば数十冊購入(?)していました。
〉Lord of the Ring合本はさすがに手を出せませんでしたが、これだけでKindle代の元はとれたかも。
〉まだちょっと無理なものもありますが、しばらく読む本には困らなさそうです。手に入れただけで安心してちゃいけないんですけどね。
私はKindleを持っていませんが、なんだか騒ぎになっていたみたいですね。すぐに終わってしまったそうですが。でも自分に合うレベルの本が大量に入手できてとてもラッキーでしたね。
〉というわけで、これからも多読は自分のペースで続けていけそうです。
〉長くなりましたが、皆さまHappy Reading!!
それではKindle無料本でHappy Readingを!
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杏樹さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
〉The Boxcar Childrenはいかがでしたか。こちらもシリーズものなので、気に入ったら語数が稼げます。
〉The Magic Fingerのほうはいかがでしたか。Roald Dahlもこのレベルで読めるものがほかにもありますから、また挑戦してみてください。
The Boxcar Childrenはとりあえずどんな話か読んでみたくて、一冊読んで満足してしまったので…Kindleでセールにならない限り、続きはないと思います。
The Magic Fingerは、表紙の女の子が主人公かと思ったら、話の中心は隣人家族のほうでしたね。
思いがけず「魔法の指」を使ってしまい、反省するのかと思ったらそうではなく…というのがDahlらしいと思いました。
今回落とせたDahlの本は、わりとレベルが高めのものなんですよ。
なので、Giraffe and the PellyとかGiant Peachも、機会を見つけて読みたいなと思っています。
〉Someday Angelineに比べたら、かなり難しくはありませんでしたか。私も300万語前ぐらいに読んだら難しかったです。特にジョークは難しいです。でも途中つらくても読み通せば「良かった」と思えますね。そこがサッカーらしいところです。
そうですね…でも、Someday Angelineより文字がつまってなくて、読みやすい印象がありました。
Jokeは分かりづらい、という前評判を聞いていたので、あまり気にしなくてもいいのかなと思って(笑)
Talent Showが始まってからの展開は、テンポが上がって、引き込まれました。
〉私はKindleを持っていませんが、なんだか騒ぎになっていたみたいですね。すぐに終わってしまったそうですが。でも自分に合うレベルの本が大量に入手できてとてもラッキーでしたね。
自分に合うレベルばかりじゃないんですけどね。
こんな機会は滅多にない!と思って、かなり無理めな本もダウンロードしてあります。
でもMy Weird School(一部再読になります)は無料でなければ手を出さなかったろうし、Who wasシリーズはちょうど読みたいと思っていたので、ラッキーでした。
〉それではKindle無料本でHappy Readingを!
は〜い。さっそく今日はCam Jansenを一冊読みました。
このくらいの本は一気に読めるので、気軽に手を出せていいですね。