300万語通過しました!

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(04:51)]

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12779. 300万語通過しました!

お名前: 茶々猫
投稿日: 2013/7/20(22:26)

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やっと、と言うか、とうとう、と言うか。
Louis Sacharの"Dogs Don't Tell Jokes"で、目標にしていた300万語に到達しました。
250〜300万語の間に読んだ本は次の通りです。

The Boxcar Children #1
Encyclopedia Brown #1
Nancy Drew and the Clue Crew #1,2,4〜6
Sarah, Plain and Tall #1〜5
Dogs Don't Tell Jokes(Louis Sachar)
The Magic Finger(Roald Dahl)
OBW3 10冊
OBW4 9冊
PGR3 9冊

けっこうのんびりペースだったので、GRの感想はよく覚えてません…ごめんなさい。
でも、Arthur RansomeとかHenry Jamesとか、聞いたことある名前が出てきて嬉しかったです。
"Love Story(ある愛の詩)"や"The Fugitive(逃亡者)"は映画を観ていなかったので、ああ、こんな話なのかと。「逃亡者」はその後、DVDを借りてきて観ました。

"The Boxcar Children""Encyclopedia Brown""Nancy Drew and the Clue Crew""The Magic Finger"は、いつか読もうと思って本棚に眠らせておいた本たちです。
どれも今開くと、わりとすらすら読めました。…というのは、それなりに読む力がついてきたのでしょうか。
"Encyclopedia Brown"はあと3冊持っているので、これから読むつもりです。

この期間に読んだ中で、一番印象的だったのは"Sarah, Plain and Tall"のシリーズ。
大きな事件があるわけではないけれど、家族になろうとする様子がよく描かれていて。しみじみいい物語です。
ラストの"Grandfather's Dance"はもう、たまらなくて…電車の中で読まなくてよかった、とつくづく思いました。

で、通過本が"Dogs Don't Tell Jokes"。
Garyのやることがいつも上手くいかなくて、学校でもからかいの対象になってしまうのが、読んでいて辛かったです。
最後の舞台はがんばった! Joke部分は理解できないものもありましたが、それなりに笑えました。あの観客との掛け合いなんかは、アメリカっぽいですよね。
"Someday Angeline"の印象が強いので、Angelineのその後が分かる場面は嬉しかったです。

あと、ついにKindle Paperwhiteを手に入れました。
これで図書館に置いていないDahlやWilson、Who wasシリーズを読もうと思っていたら…昨日のKindle無料本祭り、皆さん気づきました?
特別セールなのか、Amazon側のミスなのか分かりませんが、けっこうな数の洋書が無料でダウンロードできるようになっていて。
Twitterで騒ぎになっているのに気づき、Narnia全巻やSachar、Dahlなど、気づけば数十冊購入(?)していました。
Lord of the Ring合本はさすがに手を出せませんでしたが、これだけでKindle代の元はとれたかも。
まだちょっと無理なものもありますが、しばらく読む本には困らなさそうです。手に入れただけで安心してちゃいけないんですけどね。

というわけで、これからも多読は自分のペースで続けていけそうです。
長くなりましたが、皆さまHappy Reading!!


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12780. 300万語通過、おめでとうございます

お名前: 杏樹
投稿日: 2013/7/21(00:56)

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茶々猫さん、こんにちは。

〉やっと、と言うか、とうとう、と言うか。
〉Louis Sacharの"Dogs Don't Tell Jokes"で、目標にしていた300万語に到達しました。

300万語通過、おめでとうございます。

〉"The Boxcar Children""Encyclopedia Brown""Nancy Drew and the Clue Crew""The Magic Finger"は、いつか読もうと思って本棚に眠らせておいた本たちです。
〉どれも今開くと、わりとすらすら読めました。…というのは、それなりに読む力がついてきたのでしょうか。
〉"Encyclopedia Brown"はあと3冊持っているので、これから読むつもりです。

The Boxcar Childrenはいかがでしたか。こちらもシリーズものなので、気に入ったら語数が稼げます。
The Magic Fingerのほうはいかがでしたか。Roald Dahlもこのレベルで読めるものがほかにもありますから、また挑戦してみてください。

〉この期間に読んだ中で、一番印象的だったのは"Sarah, Plain and Tall"のシリーズ。
〉大きな事件があるわけではないけれど、家族になろうとする様子がよく描かれていて。しみじみいい物語です。
〉ラストの"Grandfather's Dance"はもう、たまらなくて…電車の中で読まなくてよかった、とつくづく思いました。

これも人気の高い本ですね。

〉で、通過本が"Dogs Don't Tell Jokes"。
〉Garyのやることがいつも上手くいかなくて、学校でもからかいの対象になってしまうのが、読んでいて辛かったです。
〉最後の舞台はがんばった! Joke部分は理解できないものもありましたが、それなりに笑えました。あの観客との掛け合いなんかは、アメリカっぽいですよね。
〉"Someday Angeline"の印象が強いので、Angelineのその後が分かる場面は嬉しかったです。

Someday Angelineに比べたら、かなり難しくはありませんでしたか。私も300万語前ぐらいに読んだら難しかったです。特にジョークは難しいです。でも途中つらくても読み通せば「良かった」と思えますね。そこがサッカーらしいところです。

〉あと、ついにKindle Paperwhiteを手に入れました。
〉これで図書館に置いていないDahlやWilson、Who wasシリーズを読もうと思っていたら…昨日のKindle無料本祭り、皆さん気づきました?
〉特別セールなのか、Amazon側のミスなのか分かりませんが、けっこうな数の洋書が無料でダウンロードできるようになっていて。
〉Twitterで騒ぎになっているのに気づき、Narnia全巻やSachar、Dahlなど、気づけば数十冊購入(?)していました。
〉Lord of the Ring合本はさすがに手を出せませんでしたが、これだけでKindle代の元はとれたかも。
〉まだちょっと無理なものもありますが、しばらく読む本には困らなさそうです。手に入れただけで安心してちゃいけないんですけどね。

私はKindleを持っていませんが、なんだか騒ぎになっていたみたいですね。すぐに終わってしまったそうですが。でも自分に合うレベルの本が大量に入手できてとてもラッキーでしたね。

〉というわけで、これからも多読は自分のペースで続けていけそうです。
〉長くなりましたが、皆さまHappy Reading!!

それではKindle無料本でHappy Readingを!


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12781. Re: 300万語通過、おめでとうございます

お名前: 茶々猫
投稿日: 2013/7/21(21:50)

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杏樹さん、こんばんは。コメントありがとうございます。

〉The Boxcar Childrenはいかがでしたか。こちらもシリーズものなので、気に入ったら語数が稼げます。
〉The Magic Fingerのほうはいかがでしたか。Roald Dahlもこのレベルで読めるものがほかにもありますから、また挑戦してみてください。

The Boxcar Childrenはとりあえずどんな話か読んでみたくて、一冊読んで満足してしまったので…Kindleでセールにならない限り、続きはないと思います。

The Magic Fingerは、表紙の女の子が主人公かと思ったら、話の中心は隣人家族のほうでしたね。
思いがけず「魔法の指」を使ってしまい、反省するのかと思ったらそうではなく…というのがDahlらしいと思いました。
今回落とせたDahlの本は、わりとレベルが高めのものなんですよ。
なので、Giraffe and the PellyとかGiant Peachも、機会を見つけて読みたいなと思っています。

〉Someday Angelineに比べたら、かなり難しくはありませんでしたか。私も300万語前ぐらいに読んだら難しかったです。特にジョークは難しいです。でも途中つらくても読み通せば「良かった」と思えますね。そこがサッカーらしいところです。

そうですね…でも、Someday Angelineより文字がつまってなくて、読みやすい印象がありました。
Jokeは分かりづらい、という前評判を聞いていたので、あまり気にしなくてもいいのかなと思って(笑)
Talent Showが始まってからの展開は、テンポが上がって、引き込まれました。

〉私はKindleを持っていませんが、なんだか騒ぎになっていたみたいですね。すぐに終わってしまったそうですが。でも自分に合うレベルの本が大量に入手できてとてもラッキーでしたね。

自分に合うレベルばかりじゃないんですけどね。
こんな機会は滅多にない!と思って、かなり無理めな本もダウンロードしてあります。
でもMy Weird School(一部再読になります)は無料でなければ手を出さなかったろうし、Who wasシリーズはちょうど読みたいと思っていたので、ラッキーでした。

〉それではKindle無料本でHappy Readingを!

は〜い。さっそく今日はCam Jansenを一冊読みました。
このくらいの本は一気に読めるので、気軽に手を出せていいですね。


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12782. Re: 300万語通過しました!

お名前: せきけん
投稿日: 2013/7/22(02:15)

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茶々猫さん、こんばんは。

せきけんです。

ちょっと遅くなりましたが、300万語通過おめでとうございます。

"Dogs Don't Tell Jokes"で通過で、
笑えてよかったですね。
私は、まだ、読解力が不足しているのかもしれません。
Jokeはそれこそタイミングが大切なので、
瞬間的に理解できないと面白くないですからね。

今日はちょっと遅いので、また、時間のあるときに、
もう少しコメントさせて下さい。

私は、Pricess Diariesを4巻まで読みました。
結構、私には難しいのですが、
面白いのでつい読んでしまいます。
ですが、読むのに時間が掛かります。
文章が長いところがあって、二度読みしないと意味が分からないところとか、
何かの商品名やら作品名などの固有名詞がやたらと出てきて、
ニュアンスがつかみにくいとか、
geniousな友達が使う小難しい単語とか、
宮廷の儀式やら政治やらなんだかんだと意外と難しいのです。
また、女性ならではのあれこれとか、
ドタバタ、ラブコメなんですが。
後、20万語ぐらいで300万語です。

茶々猫さんを追いかけて頑張ります。

では、Happy Reading!!


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12783. Re: 300万語通過しました!

お名前: 茶々猫
投稿日: 2013/7/22(23:34)

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せきけんさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

〉"Dogs Don't Tell Jokes"で通過で、
〉笑えてよかったですね。
〉私は、まだ、読解力が不足しているのかもしれません。
〉Jokeはそれこそタイミングが大切なので、
〉瞬間的に理解できないと面白くないですからね。

Jokeを理解しようと思ってない、のが良かったのかも!?
うちの息子がしょーもないダジャレをおもしろがって言うのですが、まあそんな感じなのかなと。

dead skunkというのは、アメリカでは定番のネタなんでしょうかね。
でも確かに、アメリカ中西部では普通にリスやグースに遭遇しますし、車道にもフラフラ出てくるので…
万が一スカンクをひいてしまったら、その車は廃車にするしかない、と聞いたことがあります。(←匂いがひどくて)
そのくらい日常的で、なじみのあるもの、ということでしょうか。

〉私は、Pricess Diariesを4巻まで読みました。

おお、Pricess Diaries!
私はMMRのダイジェスト版しか読んだことないのですが、おもしろいですか?
けっこうシリーズで何冊も出ているので、はまれば語数を稼げますよね。

〉茶々猫さんを追いかけて頑張ります。

は〜い。せきけんさんの読書報告も楽しみにしています♪


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12784. Re: 300万語通過しました!

お名前: せきけん
投稿日: 2013/7/23(00:24)

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茶々猫さん、こんばんは

せきけんです。

私も、オースチンの町中で、リスを見ました。
そういえば、GWに鎌倉文学館に行ったら、そこの海の見える庭に、
リスがいました。
太宰治展をやっていて、その展示がなかなかよかったです。

さて、Princess Diariesは、面白いですよ。
大枠は、一種のシンデレラストーリーですが、
NYの高校の雰囲気が分かって。
但し、余りの商品名を含む固有名詞の多さに、付いて行けなくなりますね。
実は、Princess Diariesは、二つの出版社から出ていて、
私は、オリジナルと思われる、Haper版と、
少し若年層向けに固有名詞を置き換えたりしている、Macmillan版があります。
実は、タイトルも若干違っていたりします。
図書館に両方あったので、ちょっと比較してみましたが、
上記のように、違いは、固有名詞の扱いぐらいのようです。

ストーリー自体は、adolescence向けのラブコメなんですが、
かなりの雑学もの、カルチャースタディになっています。
ですから、そこに出てくる、映画や本の俳優やら、様々な商品、
食べ物、音楽、などなど、この本を糸口に楽しみ始める、
そんな入門書の役目も果たしているのではないかと思います。
あとは、性教育だったり、socializationですね。
5巻目に突入して、Promの話になっています。
私の場合は、ソフィー・マルソーの映画「ラ・ブーム」というのを思い出しました。
この映画はフランスだから、Promじゃないのですが、
似たようなものと思います。
私も、誰かと見に行ったんですね。
日本ではこういうのは定着しないだろうと思います。
今時は、ダンパってあるんですか?

ところで、作者のMeg Cabotは、
ものぐさ父さんの紹介してくれた、Mediatorの作者でもあったのですね。
ものぐさ父さんはどうされているのでしょうね。
心配です。

では。


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12785. Re: 300万語通過しました!

お名前: ミッシェル
投稿日: 2013/7/23(23:01)

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茶々猫さん、こんにちは。
ミッシェルです。

〉Louis Sacharの"Dogs Don't Tell Jokes"で、目標にしていた300万語に到達しました。

おめでとうございます。Dogs Don't Tell Jokesは、私のお気に入りの一冊です!嬉しいです。

〉"The Boxcar Children""Encyclopedia Brown""Nancy Drew and the Clue Crew""The Magic Finger"は、いつか読もうと思って本棚に眠らせておいた本たちです。
〉どれも今開くと、わりとすらすら読めました。…というのは、それなりに読む力がついてきたのでしょうか。
〉"Encyclopedia Brown"はあと3冊持っているので、これから読むつもりです。

いい感じですね〜。
YL3がすらすら読めるようになるまでが、多読の一つのヤマです。
YL3まで行くと、一気に読める幅が広がりますから!

〉この期間に読んだ中で、一番印象的だったのは"Sarah, Plain and Tall"のシリーズ。
〉大きな事件があるわけではないけれど、家族になろうとする様子がよく描かれていて。しみじみいい物語です。
〉ラストの"Grandfather's Dance"はもう、たまらなくて…電車の中で読まなくてよかった、とつくづく思いました。

ミッシェル、後半になるに連れ、泣きのレベルがあがりました。

〉で、通過本が"Dogs Don't Tell Jokes"。
〉Garyのやることがいつも上手くいかなくて、学校でもからかいの対象になってしまうのが、読んでいて辛かったです。
〉最後の舞台はがんばった! Joke部分は理解できないものもありましたが、それなりに笑えました。あの観客との掛け合いなんかは、アメリカっぽいですよね。
〉"Someday Angeline"の印象が強いので、Angelineのその後が分かる場面は嬉しかったです。

そうですよね〜!!
Jokeは、なぜか再読するたびに、わかってくるんです(笑)。
この本で初めて「punch line」という熟語に出会い、ミッシェルはぐっときました。
そうか、そういう表現かぁ〜。
punchもlineも、どちらも単語としては知っているけれど、この合体言語は、多読をしていなかったら絶対知らないなぁと。

〉あと、ついにKindle Paperwhiteを手に入れました。
〉これで図書館に置いていないDahlやWilson、Who wasシリーズを読もうと思っていたら…昨日のKindle無料本祭り、皆さん気づきました?
〉特別セールなのか、Amazon側のミスなのか分かりませんが、けっこうな数の洋書が無料でダウンロードできるようになっていて。
〉Twitterで騒ぎになっているのに気づき、Narnia全巻やSachar、Dahlなど、気づけば数十冊購入(?)していました。

え?知らなかった!

〉Lord of the Ring合本はさすがに手を出せませんでしたが、これだけでKindle代の元はとれたかも。
〉まだちょっと無理なものもありますが、しばらく読む本には困らなさそうです。手に入れただけで安心してちゃいけないんですけどね。

そうそう、積読はタドキストの基本ですから(?)。

〉というわけで、これからも多読は自分のペースで続けていけそうです。
〉長くなりましたが、皆さまHappy Reading!!

はい、4週目もHappy Readingで!


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12786. Re: 300万語通過しました!

お名前: 茶々猫
投稿日: 2013/7/24(23:33)

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ミッシェルさん、こんばんは! コメントありがとうございます。

〉おめでとうございます。Dogs Don't Tell Jokesは、私のお気に入りの一冊です!嬉しいです。

そうでしたか〜。
Someday Angelineの続編ということもあり、読まなきゃと思って手を出したのですが、ちょっと考えさせられるエンディングでしたね。
確かに、何度も読んだほうが理解が深まる気がします。

Joeは結局、Garyの保護者を気取りたかったのでしょうか・・?

〉〉この期間に読んだ中で、一番印象的だったのは"Sarah, Plain and Tall"のシリーズ。
〉ミッシェル、後半になるに連れ、泣きのレベルがあがりました。

ほんとに! そこで、そう来るのか〜という場面がいくつもあって。
英語の本で、しかもこのレベルで泣かされるとは思いませんでした。

〉そうそう、積読はタドキストの基本ですから(?)。

ミッシェルさんの、この言葉に思わず吹き出しました。
そういえば、ベテランのタドキストさんほど、積読の量を誇っているような…(笑)
これもおもしろそう、これもいつか読もう、と思っているうちに増えてしまうのでしょうね。

〉はい、4週目もHappy Readingで!

なるほど、4週目!

300万語超えたら語数カウントしなくてもいいかな〜と思っていたのですが、読書記録は励みにもなるので、当面このまま続けます。
引き続き、GR+児童書の二本立てで。

しばらくは児童書の選択に悩まずに済むのが嬉しいです♪


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