[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(04:26)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 杏樹
投稿日: 2013/7/7(22:39)
------------------------------
Freeさん、こんにちは。
〉A to Z Mysteries: The Yellow Yachtで150万語を超えました。
150万語通過、おめでとうございます。
〉100万語を超えてからは、児童書ばかりを読んでました。
〉読んだ児童書は
〉Magic Tree House の#16から#45まで
〉A to Z MysteriesのAからYまで
〉シリーズものは、登場人物が馴染んでくるので、読みやすいですね。
〉これからも、しばらくは児童書を中心に読みたいと思ってます。
二つのシリーズでずいぶん読んだんですね。シリーズものははずみがつくと「多読の友」になりますね。
〉おすすめの児童書がありましたら、教えてください。
MTHやA to Zほど巻数は多くありませんが…。
「Marvin Redpost」シリーズは読んだことがありますか。(YL2.5-3.5)
全部で8冊あります。タドキスト必読と言ってもいい人気シリーズです。小学生の男の子Marvinの日常生活ですが、共感したり、笑ったり、見どころ一杯です。1冊ずつで物語は完結しますが、流れ上巻数の順番で読んだ方がいいです。
もしおフザケ、おバカ本がお好きなら「Captain Underpants」シリーズはいかがでしょう。(YL3.5-4.5)
親が「こんなくだらない本、読んではいけません」と怒るようなバカバカしい内容で、でも子どもは大好き!というタイプの本です。これも巻数の順番に読んでください。巻が進むほどおバカパワーがレベルアップしていきます。
Flat Stanleyシリーズ(YL2.5-3.5)
ボードの下敷きになってぺちゃんこになってしまったStanley。それを利用していろいろな冒険を…。脱力系で笑える本です。
巻数の多さで言えばFull Houseシリーズがあります。(YL3.0-4.0)
テレビドラマ「フルハウス」で、一番YLが低いのが末っ子のミシェル(Michelle)のシリーズです。どこから読んでも大丈夫。
Boxcar Childrenシリーズ(YL3.0-4.0)
古典的児童文学の名作です。両親を亡くした子供たちがBoxcarの中で工夫を凝らしながら生きていきます。このレベルの本の中では語数も多くて分厚いので、長い本を読む練習にもなります。
あと、私は読んでいないのですが、「Rainbow Magic」シリーズもたくさん巻数があって、評判の高い本です。((YL2.5-3.5)
妖精が出てくる、女の子向けのかわいらしいファンタジー…らしいです。
書評も参考にしながら、気に入りそうな本を探してみてください。
それではHappy Reading!
------------------------------
杏樹さん、こんにちは
コメントありがとうございます。
色々な本を紹介していただいて、ありがとうございます。
ぜひ、読んでみたいと思います。