150万語を超えました。

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(04:26)]

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12772. 150万語を超えました。

お名前: Free
投稿日: 2013/7/7(08:06)

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こんにちは、Freeです。(以前はFreeBardで投稿してました。)

A to Z Mysteries: The Yellow Yachtで150万語を超えました。

100万語を超えてからは、児童書ばかりを読んでました。

読んだ児童書は

Magic Tree House の#16から#45まで

A to Z MysteriesのAからYまで

シリーズものは、登場人物が馴染んでくるので、読みやすいですね。

これからも、しばらくは児童書を中心に読みたいと思ってます。

おすすめの児童書がありましたら、教えてください。


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12773. Re: 150万語通過おめでとうございます

お名前: 柊
投稿日: 2013/7/7(15:24)

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"Free"さんは[url:kb:12772]で書きました:
〉こんにちは、Freeです。(以前はFreeBardで投稿してました。)

初めまして、柊です。

〉A to Z Mysteries: The Yellow Yachtで150万語を超えました。

150万語通過おめでとうございます。

〉100万語を超えてからは、児童書ばかりを読んでました。

〉読んだ児童書は

〉Magic Tree House の#16から#45まで

〉A to Z MysteriesのAからYまで

〉シリーズものは、登場人物が馴染んでくるので、読みやすいですね。

〉これからも、しばらくは児童書を中心に読みたいと思ってます。

〉おすすめの児童書がありましたら、教えてください。

登場人物が馴染んでくるシリーズものはちょっと、私が読んだ中にはなかったのですが、形式が馴染んで来るものならあります。

有名人の人生がわかるWho was...シリーズ、Horribly Famousシリーズ、A Wicked Historyシリーズ。最初のが普通の伝記で、次が知らなくてもいいことが沢山書いてあって大人でも面白くて、最後のは悪人のことがわかる、怖い話好きな子ども向けという感じので、でもヒトラーとかなのでちゃんと勉強にもなります。どれもちゃんと勉強にもなりますが、あとになるほど歴史の暗部という感じ。

Who was...のおすすめは、この間亡くなったSteve Jobs、アメリカの新しいドル硬貨になっているSacagaweaあたりでしょうか。

Horribly Famousはやっぱり、私の好きなElizabeth IやFrancis Drake、CleopatraにTutankhamun(ツタンカーメン)。

A Wicked HistoryはAdolf Hitler、Mary Tudor、 Catherine the Great、Vlad(ドラキュラ伯爵のモデル)。

Horribly Famousシリーズには姉妹編でHorrible Historyシリーズがあって、これは毒の効いたジョークが大人でも面白いです。Terrible TudorsとSlimy Stuartsがおすすめ。

それから小説ではRoyal Diaries改めMy Royal Storyシリーズ。Kathryn Laskyのような人気作家も書いていて、お姫様なんかの子ども時代の日記という形式で、歴史的事件と一緒に、何を食べていたのかとかそういうこともわかります。おすすめはLaskyのMary, Queen of Scots, Elizabeth I, Marie Antoinetteに、Kristiana GregoryのCatherine the Great, Cleopatra VII。My StoryからMy Royal StoryになったTo kill a queen, Bloody Tower, Egyptian Princess。

沢山ありすぎてわけがわからなくならなければいいのですが、ついつい歴史好きが暴走してしまいました。やっぱり、せっかく英語をやっているんですから、日本では知られていない人について読んでみるのも面白いですよ。薦めたのほとんど、日本でも知られている人ばかりになってしまいましたが。

ではではHappy Reading♪


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12775. Re: 150万語通過おめでとうございます

お名前: Free
投稿日: 2013/7/8(20:08)

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柊さん、こんにちは

コメントありがとうございます。

いろんな本を紹介して頂いて、ありがとうございます。

ご紹介していただいた本、ぜひ読んでみたいと思います。


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12774. Re: 150万語を超えました。

お名前: 杏樹
投稿日: 2013/7/7(22:39)

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Freeさん、こんにちは。

〉A to Z Mysteries: The Yellow Yachtで150万語を超えました。

150万語通過、おめでとうございます。

〉100万語を超えてからは、児童書ばかりを読んでました。

〉読んだ児童書は

〉Magic Tree House の#16から#45まで

〉A to Z MysteriesのAからYまで

〉シリーズものは、登場人物が馴染んでくるので、読みやすいですね。

〉これからも、しばらくは児童書を中心に読みたいと思ってます。

二つのシリーズでずいぶん読んだんですね。シリーズものははずみがつくと「多読の友」になりますね。

〉おすすめの児童書がありましたら、教えてください。

MTHやA to Zほど巻数は多くありませんが…。

「Marvin Redpost」シリーズは読んだことがありますか。(YL2.5-3.5)
全部で8冊あります。タドキスト必読と言ってもいい人気シリーズです。小学生の男の子Marvinの日常生活ですが、共感したり、笑ったり、見どころ一杯です。1冊ずつで物語は完結しますが、流れ上巻数の順番で読んだ方がいいです。

もしおフザケ、おバカ本がお好きなら「Captain Underpants」シリーズはいかがでしょう。(YL3.5-4.5)
親が「こんなくだらない本、読んではいけません」と怒るようなバカバカしい内容で、でも子どもは大好き!というタイプの本です。これも巻数の順番に読んでください。巻が進むほどおバカパワーがレベルアップしていきます。

Flat Stanleyシリーズ(YL2.5-3.5)
ボードの下敷きになってぺちゃんこになってしまったStanley。それを利用していろいろな冒険を…。脱力系で笑える本です。

巻数の多さで言えばFull Houseシリーズがあります。(YL3.0-4.0)
テレビドラマ「フルハウス」で、一番YLが低いのが末っ子のミシェル(Michelle)のシリーズです。どこから読んでも大丈夫。

Boxcar Childrenシリーズ(YL3.0-4.0)
古典的児童文学の名作です。両親を亡くした子供たちがBoxcarの中で工夫を凝らしながら生きていきます。このレベルの本の中では語数も多くて分厚いので、長い本を読む練習にもなります。

あと、私は読んでいないのですが、「Rainbow Magic」シリーズもたくさん巻数があって、評判の高い本です。((YL2.5-3.5)
妖精が出てくる、女の子向けのかわいらしいファンタジー…らしいです。

書評も参考にしながら、気に入りそうな本を探してみてください。
それではHappy Reading!


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12776. Re: 150万語を超えました。

お名前: Free
投稿日: 2013/7/8(20:12)

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杏樹さん、こんにちは

コメントありがとうございます。

色々な本を紹介していただいて、ありがとうございます。

ぜひ、読んでみたいと思います。


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