400万語通過報告

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(18:36)]

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12747. 400万語通過報告

お名前: めねたおたべ http://tolta2106.seesaa.net/
投稿日: 2013/6/14(16:55)

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ご無沙汰です。400万語通過しました。
今回の100万語は2ヶ月半くらいかかりました。通勤の電車の混雑がひどかったり、仕事が忙しかったりしてなかなか読めない日もありましたが、ペースとしてはこんなものでしょうか。

読書記録(多読王国。222〜270まで)
[url:http://tadoking.com/user/booklist.php?usr_no=617]

この100万語では、Boxcar childrenのBoxセット(12巻まで収録)を読み終わり、ブックオフで買ったその後の巻3冊も読んでしまって、ちょっとさびしい感じです。
他には、やさしい伝記本のシリーズ"Who Was…"にハマって、図書館でまとめて借りて読んでいました。イラストやいろいろな小ネタもあり、おもしろかったです。

フィクション、ノンフィクションに限らず、薄いシリーズもののペーパーバックは読みやすいので、もっと読みたいと思っていますが、図書館にあったものは読みつくしてしまい、次はどうしようかなあと思案中です。Secrets of Droonのシリーズを読みたいんですが、揃えるとかなりお金かかりそうですし(でもいずれ買ってしまいそうなんですけどね)。

この100万語で一番記憶に残っているのは、スティーブン・ホーキング博士と娘のルーシー・ホーキングの共著になる宇宙科学SFの3部作です。
"George's Secret Key to the Universe"
"George's Cosmic Treasure Hunt"
"George and the Big Bang"
宇宙科学の知識が物語のなかにバランスよく入っていて、イラストや写真も多く、とても面白かったです。2巻以降はホーキング博士以外の人によるエッセイも挿入されており、また3巻目は本格的な宇宙論が内容の骨子になっていて、子供向けとは思えないくらい手ごたえのある本でした。

私はテストのための英語の勉強などまったくしない(必要がない)のですが、最近は単語の勉強や文法も楽しくなっていて、これは多読のよい副作用ですね。文法書に出てくる例文がちっとも苦にならないのに驚きました。(そればかりか、文法書の例文って、もっとストーリーというか、コンテクストがあるものなら、もっと面白いのになあ、と思ったりして…)

それではこれからも、Happy Readingで☆


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12752. 遅くなりましたが、おめでとうございます!

お名前: ミッシェル
投稿日: 2013/6/29(23:21)

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めねたおたべさん、すーっかりタイミングをはずしたresですいません。
ミッシェルです。
400万語通過、おめでとうございます!

〉今回の100万語は2ヶ月半くらいかかりました。通勤の電車の混雑がひどかったり、仕事が忙しかったりしてなかなか読めない日もありましたが、ペースとしてはこんなものでしょうか。

速いですねー。

〉この100万語では、Boxcar childrenのBoxセット(12巻まで収録)を読み終わり、ブックオフで買ったその後の巻3冊も読んでしまって、ちょっとさびしい感じです。

Boxcarシリーズですか、王道ですね。
私もブックオフで3冊買いましたが、うち2冊は製本の糊が外れかけのかなり年期入ったものでした。
お気に入りシリーズを読みつくしてしまうと、次のお気に入りを見つけるまでが寂しいですよね。

〉他には、やさしい伝記本のシリーズ"Who Was…"にハマって、図書館でまとめて借りて読んでいました。イラストやいろいろな小ネタもあり、おもしろかったです。

そうそう!
私もこのシリーズ、読む方と聴く方、共にハマりました。
「多読的に、後でよく出会った人」(?)第一位が「モーツァルト」でした。
Who wasを読んでいたおかげでお姉さんについての知識があり、いろいろ楽しめました。

〉フィクション、ノンフィクションに限らず、薄いシリーズもののペーパーバックは読みやすいので、もっと読みたいと思っていますが、図書館にあったものは読みつくしてしまい、次はどうしようかなあと思案中です。Secrets of Droonのシリーズを読みたいんですが、揃えるとかなりお金かかりそうですし(でもいずれ買ってしまいそうなんですけどね)。

ある程度YLが進むと、買っても読み倒せれば「元が取れる!」と思えるんですけどね。
気に入りどころが分からないまま買うしかないので、どこで踏ん切りつけるかが悩みどころです。
ミッシェル、失敗も数しれず…。

〉この100万語で一番記憶に残っているのは、スティーブン・ホーキング博士と娘のルーシー・ホーキングの共著になる宇宙科学SFの3部作です。
〉"George's Secret Key to the Universe"
〉"George's Cosmic Treasure Hunt"
〉"George and the Big Bang"

これは、本当に、評判の高い本ですね。
近隣の図書館にないせいか、読んだことはないのですが、いつか手に取ってみたいと思ってチェックしているものです!

〉私はテストのための英語の勉強などまったくしない(必要がない)のですが、最近は単語の勉強や文法も楽しくなっていて、これは多読のよい副作用ですね。文法書に出てくる例文がちっとも苦にならないのに驚きました。(そればかりか、文法書の例文って、もっとストーリーというか、コンテクストがあるものなら、もっと面白いのになあ、と思ったりして…)

あらー!奇遇ですね。
ミッシェルも、最近しばらく英語以外の某言語の文法にはまってました(笑)。
英語の文法書にも、結構趣向を凝らしたものがあるようですよ。
ハズレも覚悟しなくてはなりませんが、そういうものを探すのも楽しそうです。

〉それではこれからも、Happy Readingで☆

はい、5週目もHappy Readingで〜!!


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