[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(02:48)]
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お名前: めねたおたべ http://tolta2106.seesaa.net/
投稿日: 2013/3/28(12:10)
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先日300万語通過しました。
ここ1カ月くらい、仕事が忙しくてペースは落ちていましたが、今回の100万語には50日。読んだ本は40冊です。
YL3から5くらいの本で、図書館にあるものをかなり手当たり次第に読んでいる感じになりました。
児童書とYAコーナーにある本なら、英語の難しさや文字の大きさにこだわらずに読むようになっています。
印象に残っているのはロアルド・ダールのDanny the Champion of the WorldやThe Witches、The BFGです。
すっかりダールのファンになりました。
いまのところ、邦訳で読んだ本は読まないことにしているので、チャーリーとチョコレート工場は読んでないのですが、ダール特有の言葉のリズムが原作でどうなっているのか気になるので、そのうち読むかもしれません。
アドベンチャーものでは39 Cluesのシリーズを読み始めました。なかなか楽しく、図書館に10巻までそろっているので、制覇しようと思っています。
ナルニア年代記
The Lion, the Witch and the Wardrobeも読みましたが、映画は全然印象に残らなかったのに、原作はおもしろいですねえ。
どうして子供のころ(邦訳を)読んでなかったのかしらと思ったくらいです。
他の巻は難しいようなので、かなり先になるかもしれませんが、いずれ読んでみようと思っています。
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お名前: 茶々猫
投稿日: 2013/3/29(23:50)
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めねたおたべさん、こんばんは!
300万語通過、おめでとうございます。さすがペースが速いですね〜。
〉印象に残っているのはロアルド・ダールのDanny the Champion of the WorldやThe Witches、The BFGです。
〉すっかりダールのファンになりました。
〉いまのところ、邦訳で読んだ本は読まないことにしているので、チャーリーとチョコレート工場は読んでないのですが、ダール特有の言葉のリズムが原作でどうなっているのか気になるので、そのうち読むかもしれません。
同じ作者の本を集中的に読むのは、リズムも分かっていいのでしょうね。
ダールの本、私はGeorge's Marvelous Medicineしか読んでませんが、
Charlie and the Chocolate Factoryは映画を観たこともあり、読みたい本リストの上位の方に入れてあります。
〉ナルニア年代記
〉The Lion, the Witch and the Wardrobeも読みましたが、映画は全然印象に残らなかったのに、原作はおもしろいですねえ。
「ナルニア」という言葉に反応してしまいました(笑)
子供時代の愛読書で、瀬田貞二訳のハードカバー全7冊が今も実家に残っています。
年代順なら“ライオン”の次は“馬と少年”になりますが、出版された順にならって、“角笛”→“朝びらき丸”と読むほうがおすすめですよ。
“馬と少年”は主人公がペベンシー兄妹ではなく、サイドストーリーのような扱いになりますので。
Happy Reading!
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お名前: めねたおたべ http://tolta2106.seesaa.net/
投稿日: 2013/3/31(11:35)
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茶々猫様
ありがとうございます。ナルニアはやはり、出版順がおすすめなんですね。
ところで、「朝びらき丸」は、原語はthe Dawn Treaderなんですね!
いまの子供たちにはどう感じられるのかわからないですが、なんだか妙な親しみがわきます(笑)
瀬田貞二さんは「指輪物語」でも剣の名前が「つらぬき丸」だったりしますが、こういう感じはけっこう好きです。
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お名前: ミッシェル
投稿日: 2013/3/31(10:38)
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めねたおたべさん、はじめまして。ミッシェルです。
〉先日300万語通過しました。
300万語おめでとうございます!
〉ここ1カ月くらい、仕事が忙しくてペースは落ちていましたが、今回の100万語には50日。読んだ本は40冊です。
早いですねぇ。
〉YL3から5くらいの本で、図書館にあるものをかなり手当たり次第に読んでいる感じになりました。
〉児童書とYAコーナーにある本なら、英語の難しさや文字の大きさにこだわらずに読むようになっています。
いいですね。その勢い、大事だと思います。
〉印象に残っているのはロアルド・ダールのDanny the Champion of the WorldやThe Witches、The BFGです。
〉すっかりダールのファンになりました。
〉いまのところ、邦訳で読んだ本は読まないことにしているので、チャーリーとチョコレート工場は読んでないのですが、ダール特有の言葉のリズムが原作でどうなっているのか気になるので、そのうち読むかもしれません。
お気に入りの作家ができるというのは、多読を続けるうえで一つのキーポイントですね。
本探しや、「購入」というハードルが低くなりますから!
〉アドベンチャーものでは39 Cluesのシリーズを読み始めました。なかなか楽しく、図書館に10巻までそろっているので、制覇しようと思っています。
〉ナルニア年代記
〉The Lion, the Witch and the Wardrobeも読みましたが、映画は全然印象に残らなかったのに、原作はおもしろいですねえ。
〉どうして子供のころ(邦訳を)読んでなかったのかしらと思ったくらいです。
〉他の巻は難しいようなので、かなり先になるかもしれませんが、いずれ読んでみようと思っています。
すいません、ミッシェルは全然こちらのジャンルを読んでいないので、個別のresができません(^^;)。
いつか手に取ってみたいと思います。
では4週目もHappy Readingで!
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お名前: めねたおたべ http://tolta2106.seesaa.net/
投稿日: 2013/3/31(11:48)
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ミッシェルさま
レスありがとうございます。
ちょっとしたきっかけではじめたとはいえ、半年前にはスルーしていた本を普通に読むようになっているのは、なんだか不思議です。多読ってすごいですねえ。
39 Cluesのシリーズは、邦訳も特設ウェブサイトも小学生の男の子向けアドベンチャー!という感じです(ゲームカードまで付属していますし)。
実際のところは子供向け「ダ・ヴィンチ・コード」「インディ・ジョーンズ」といったようなものですね。スピルバーグが映画にするとかいう話を聞きました。各巻をそれぞれ違うベストセラー作家が書いているとのことですが、欧米の出版だとこんな「企画もの」があるんですね。いろいろ、新鮮です。
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めねたおたべさん、こんばんは。
せきけんです。
300万語通過おめでとうございます。
余りのスピードにビックリしています。
私は、100万語に200日ぐらいかかっているので…。
面白い本をどんどん紹介して下さい。
参考にさせて頂きたいので、
よろしくお願いします。
The Witches, The BFGは私も読みました。面白いですよね。
Dahlはエキセントリックなところがあって。
自分が読んでいるものだけからの感想ですが、
イギリスものよりもアメリカものの方が真面目な気がしますね。
ナルニア国物語は、余りにも有名ですが、
邦訳よりも原作の方が面白いのでしょうか。
(映画と比較してですね。)
洋書の置いてある図書館が近くにあっていいですね。
では、Happy Reading!!で。