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12606. Re: 明けましておめでとうございます(160万語通過報告) 『Nate the Great #4-5』、『The Mediator #2』他全5册
お名前: ミッシェル
投稿日: 2013/1/6(12:17)
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ものぐさ父さんさん、お久しぶりです。
ミッシェルです。
160万語通過、おめでとうございます。
>子どもたちとともに、年末年始はすっかりだらけた生活を送ってしまいましたが、東京に帰省してから読みかけの本をいくつか読み終えての到達です。
年末年始はいつもと違う環境で、通勤などでコンスタントに本を読めていた方にはちょっとペース維持が難しいかもしれませんね。
(ミッシェルは、久しぶりに本を沢山読めて幸せな一週間でした)
〉無料 Kindle 本 について
Kindle、便利ですよね。
もっとも私は、長期出張時や絶版本の購入時を除き、アナログ本に戻ってしまいましたが…。
単に私がページをめくりたい、ブックダーツを挟みたい(!)、ということに執着しているためです。
2か月くらい放置していたら、Kindle君の充電が切れて(切れかかっていて)「充電してくれ〜」マークが表示されていました。慌てて充電。
これ、完放電しちゃったらどうなるのかしら…?
あまりにバッテリーが長持ちするので、定期的にチェックしないと危険だとわかりました。
〉1. Nate the Great and the Phony Clue
〉2. Nate the Great and the Sticky Case
Nateの一巻は、忘れもしない、amazonで誤って二冊かってしまった記念の本…(爆)。
薄くて、かわいくて、かっこよくて、まさに多読向けですよね。
〉3. The Mediator #2: Ninth Key(Meg Cabot)
〉シリーズ第二弾。
〉YL は、5 ぐらいでしょうか。The Mediator シリーズ([url:http://tadoking.com/series/show_series.php?st=Cabot%2C+Meg])の第二巻。物語は、第一巻の復習から始まるので、この本から読み始めても楽しめると思います。読後の感想は、一言。第一巻以上に面白い。後半は、スピード感があり、一気に読み終えることができました。もちろん、口語文が多く、よくわからない言い回しだらけなのは第一巻と一緒あるいはそれ以上なのですが、面白いので飛ばし読みも苦労することなくできました。
〉第三弾もすでに購入して読み始めています。
一巻より二巻の方が面白いとは、ホンモノですね。
大体、一巻は面白いけれど、だんだん新鮮味がなくなるものですから。
〉4. Frog and Toad Together(Arnold Lobel)
ミッシェル、今、このドイツ語版を嫌というほど再読中(笑)。
日本語版も(小学校一年生の教科書も)知っていますよ〜。
英語版オリジナルは、I can read のシリーズでしたよね。
3冊セットのシリーズ本を買いましたが、どれも素敵です。
Days with Frog and Toadの、"alone"が一番のお気にいりです。
〉5. Samantha Loses the Box Turtle (Samantha Series of Chapter Books) [Kindle版](Daisy Griffin)
〉先に読んだシリーズ</a>第二巻の『Samantha Hatches the Chicken Egg』と同様に無料でダウンロードした Kindle eBook です。
〉Samantha は、動物大好きな8歳の女の子。動物学者のお母さんが彼女の興味を上手にリードしていろいろと体験させるお話。
動物学者のお母さんという設定が、面白いですね。
読んでみたいです。
〉今年もよろしくお願いします。
2013年も、Happy readingで!
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12608. Re: 明けましておめでとうございます(160万語通過報告) 『Nate the Great #4-5』、『The Mediator #2』他全5册
お名前: ものぐさ父さん http://monogusa103.jimdo.com/
投稿日: 2013/1/6(17:08)
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"ミッシェル"さんは[url:kb:12606]で書きました:
〉ものぐさ父さんさん、お久しぶりです。
〉ミッシェルです。
→ ミッシェルさん、明けましておめでとうございます。
〉年末年始はいつもと違う環境で、通勤などでコンスタントに本を読めていた方にはちょっとペース維持が難しいかもしれませんね。
〉(ミッシェルは、久しぶりに本を沢山読めて幸せな一週間でした)
→ そうなんです。一日中子どもたちと一緒なのでゆっくり本を読んだりする時間が全くありませんでした。もっとも、そのかわりトランプやジグソーパズルなど普段できないことを子どもたちと一緒に楽しめましたが。
〉Kindle、便利ですよね。
〉もっとも私は、長期出張時や絶版本の購入時を除き、アナログ本に戻ってしまいましたが…。
→ 出張時は本当に便利でした。次がすぐ買えるっていうのがなんといってもいいです。
〉〉1. Nate the Great and the Phony Clue
〉〉2. Nate the Great and the Sticky Case
〉Nateの一巻は、忘れもしない、amazonで誤って二冊かってしまった記念の本…(爆)。
〉薄くて、かわいくて、かっこよくて、まさに多読向けですよね。
→ なぜかうちの長男には大不評でした。
〉〉3. The Mediator #2: Ninth Key(Meg Cabot)
〉〉シリーズ第二弾。
:
〉〉第三弾もすでに購入して読み始めています。
〉一巻より二巻の方が面白いとは、ホンモノですね。
〉大体、一巻は面白いけれど、だんだん新鮮味がなくなるものですから。
→ 第三巻は、まだ面白いところまで突入しておらず、苦戦しています。
〉〉4. Frog and Toad Together(Arnold Lobel)
〉ミッシェル、今、このドイツ語版を嫌というほど再読中(笑)。
〉日本語版も(小学校一年生の教科書も)知っていますよ〜。
〉英語版オリジナルは、I can read のシリーズでしたよね。
〉3冊セットのシリーズ本を買いましたが、どれも素敵です。
〉Days with Frog and Toadの、"alone"が一番のお気にいりです。
→ 探してみます。よい絵本は音読してみると気持よく読める本が多いです。
〉〉5. Samantha Loses the Box Turtle (Samantha Series of Chapter Books) [Kindle版](Daisy Griffin)
〉〉先に読んだシリーズ</a>第二巻の『Samantha Hatches the Chicken Egg』と同様に無料でダウンロードした Kindle eBook です。
〉〉Samantha は、動物大好きな8歳の女の子。動物学者のお母さんが彼女の興味を上手にリードしていろいろと体験させるお話。
〉動物学者のお母さんという設定が、面白いですね。
〉読んでみたいです。
→ 作者自身が動物学者なのだそうです。
〉〉今年もよろしくお願いします。
〉2013年も、Happy readingで!
→ こちらこそ、よろしくお願いいたします。