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お名前: 茶々猫
投稿日: 2012/12/28(22:40)
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12月になって読むペースが鈍り、年末ギリギリでの通過になりました。
なんとか年内に達成できて良かった… 150〜200万語の間に読んだ本は次の通りです。
Magic Tree House #36,#41-44
A to Z Mysteries A-Y
Franny K.Stein, Mad Scentist #1-7
Nancy Drew and the Clue Crew #1
CER1 2冊
MMR3 2冊
OBW3 7冊
PGR2/3 9冊
Lizzi Zipmouth(Jacqueline Wilson)
MTHは地元の図書館に#41までしかなくて、ダメ元でリクエスト出したら、ペーパーバック版の出ている#44まで入れてくれました。ラッキー♪
新しいシリーズだけあって、#42のLouis Armstrongとの絡みでは、オバマ大統領を思わせるやりとりも出てきました。
ハードカバーはたぶんリクエストしても無理だと思うので、この後は子どもが借りてくる日本語→英語の順で追いかけます。
で、次なるシリーズものとしてAtoZに着手。ちょうどZまでいけるかと思ったんですけどね〜。見積もりを誤りました(笑)
でもシリーズものは、キャラクターの性格や話の展開がだんだん分かってくるので、やっぱり読みやすいですね。
あぁ、でもFranny K.Steinは苦戦したからなぁ…
このAtoZやFranny K.Steinほか何冊かは、郵送制のブッククラブのお世話になりました。
Apple Book Club http://applebookclub.jimdo.com/
1冊100円+郵送代なので、読みたい本が決まっている場合にはいいシステムだと思います。
私の場合、返却期限があるほうが読まなくちゃと思うみたいで…
いつか読もう、と思って購入しておいた本は、そのまま本棚の飾りになっています。来年こそは、ちゃんと消費しなければ。
GRの中ではPGR2のBlack BeautyとThe Mysterious Islandが良かったです。
The Mysterious Islandは、Jules Verneの本だと気付かずに借りてきたのですが、読み進むうちにあれ?と思って、そして最後に…
ネタバレになるのでこれ以上書けませんが、子どものころ『海底二万里』などに胸躍らせたかたにはおすすめです。
Jacqueline Wilsonも良かったですね〜。
こちらもやさしめの本から、何冊か読んでみたいなと思っています。
映画の「ホビット」を見てきたら期待以上に良かったので、久しぶりに、今度は原書で読んでみたいと思っているのですが…
第二作が公開される来年末までに間に合うでしょうか?
では皆さま、Happy Reading&よいお年を!
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お名前: せきけん
投稿日: 2012/12/29(02:08)
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茶々猫さん、こんばんは
せきけんです。
年末ギリギリの200万語達成おめでとうございます。
私のちょっと先をスイスイと進んで行かれるので、とても励みになります。
どちらかと言えば、差は開く方向ですが・・・。
Franny K.Stein, Mad Scentist って、タイトルからして面白そうです。
Frankensteinのパロディなんでしょうね。
Nancy Drew and the Clue Crew は、有名なシリーズものなのでしょうか。
調べたら、Nancy Drewというシリーズの姉妹編のようですね。
Jacqueline Wilsonの"Lizzi Zipmouth"ですか。
何となく女の子の世界でついていけないのがJacqueline Wilsonですが、
そのうちまた読んでみようかという気もしました。
難しいのにチャレンジして、時間が余計に掛かっているということは、やっぱり、背伸びし過ぎなんだろうなと思わされます。4,5,6月の方がペースが速かったですから。
Black Beautyは、ただで原作が読めるので、それにチャレンジしたくなってしまいます。
Book Clubを利用されているのが、無理をしないで安く上げるコツのように思えます。
特に面白い本があったら、是非、ご紹介をお願いします。
では、Happy Reading!!
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せきけんさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
〉Franny K.Stein, Mad Scentist って、タイトルからして面白そうです。
〉Frankensteinのパロディなんでしょうね。
そうですね。日本では「キョーレツ科学者・フラニー」のタイトルで出版されています。
子ども向けのどたばたコメディーですが、時折でてくる“マッドサイエンス用語”が難しすぎて…
そのあたりを適当に読み飛ばして、あのテンポを楽しめればいいのかな、と。
私はもう少しストーリー性がある話のほうが読みやすいみたいです。
〉Nancy Drew and the Clue Crew は、有名なシリーズものなのでしょうか。
〉調べたら、Nancy Drewというシリーズの姉妹編のようですね。
これはミッシェルさんのほうが当然詳しいと思いますが(笑)
Nancy Drewシリーズは古くから続く少女探偵もので、その小学生時代を描いたのがNancy Drew Notebooks。
で、それを現代にリニューアルしたのがNancy Drew and the Clue Crew…で、あってます?
登場人物のNancyやその友人二人は一緒ですが、パソコンが登場したり、パジャマパーティの必須アイテムがAmerican Dollを思わせる人形だったり、というところが今風なんでしょうね。
何冊かまとめて購入して、本棚の飾りの一部になっているので、おいおい読んでいくつもりです。
〉Book Clubを利用されているのが、無理をしないで安く上げるコツのように思えます。
洋書古本を扱うネットショップもありますよ。
てつがくのみち http://tadoku.ocnk.net/
本の状態によっては“訳ありSALE”で格安になってることもあります。
読むには支障のないレベルなので、たまにのぞいてみるといいかも。
でも、せきけんさんはKindle手に入れたんですよね?もう届きました?
うちも旦那がKindle Paperwhiteを購入したのですが、のぞいてみると、いつも縦書きの本を読んでいるような…でも、使い心地は快適みたいです。
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お名前: ミッシェル
投稿日: 2012/12/29(11:04)
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茶々猫さん、こんにちは。ミッシェルです。
〉12月になって読むペースが鈍り、年末ギリギリでの通過になりました。
〉なんとか年内に達成できて良かった… 150〜200万語の間に読んだ本は次の通りです。
200万語通過おめでとうございます!
〉Magic Tree House #36,#41-44
〉A to Z Mysteries A-Y
〉Franny K.Stein, Mad Scentist #1-7
〉Nancy Drew and the Clue Crew #1
〉CER1 2冊
〉MMR3 2冊
〉OBW3 7冊
〉PGR2/3 9冊
〉Lizzi Zipmouth(Jacqueline Wilson)
〉MTHは地元の図書館に#41までしかなくて、ダメ元でリクエスト出したら、ペーパーバック版の出ている#44まで入れてくれました。ラッキー♪
それは良かったですね。素敵な図書館ですね。
ミッシェルは、Merlinミッションは5冊くらいしか読めていません。
(Morganさんの基本シリーズは購入したけれど、もう購入はちょっと…)
〉新しいシリーズだけあって、#42のLouis Armstrongとの絡みでは、オバマ大統領を思わせるやりとりも出てきました。
ちゃんと設定が新しくなってるのが面白いですね。
〉ハードカバーはたぶんリクエストしても無理だと思うので、この後は子どもが借りてくる日本語→英語の順で追いかけます。
そうなんです、日本語は図書館にありますからね!
〉で、次なるシリーズものとしてAtoZに着手。ちょうどZまでいけるかと思ったんですけどね〜。見積もりを誤りました(笑)
王道ですね。
ミッシェルも、A-Zは短期間で一気に攻めました。
Yなら、もうあとちょっとですね。
〉でもシリーズものは、キャラクターの性格や話の展開がだんだん分かってくるので、やっぱり読みやすいですね。
やはり、作者の好きな言い回しとか、単語とかも、ありますし。
読めるスピードがだんだんあがってきます。
多読開始初期に、Nancy Drew の8才版に超はまり、
Nancy Drew and the Clue Crew と、Nancy Drew Notebooks (Clue Crewの前のシリーズ)を、大量に読みました。このころはまだ買っていましたが…。
一冊の分量が、MTHやA-Zと同じくらいで、ちょうどよいです。
〉あぁ、でもFranny K.Steinは苦戦したからなぁ…
たまにはそういうことも…。投げなかったのが偉い、ということで。
〉このAtoZやFranny K.Steinほか何冊かは、郵送制のブッククラブのお世話になりました。
そういうシステムがあるのですね。
本を買い始めると本当に置き場所に困るので、借りるがベストです。
〉私の場合、返却期限があるほうが読まなくちゃと思うみたいで…
〉いつか読もう、と思って購入しておいた本は、そのまま本棚の飾りになっています。来年こそは、ちゃんと消費しなければ。
すごくよくわかります。
私の使っている図書館は、2週間期限なので、これで読めなきゃ投げるということにしています。
〉Jacqueline Wilsonも良かったですね〜。
〉こちらもやさしめの本から、何冊か読んでみたいなと思っています。
いいですよね。
Zipmouthは定番ですが、Cliffhangerが隠れたお気に入りです。
〉では皆さま、Happy Reading&よいお年を!
よいお年を!
2013年もHappy Readingで。
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ミッシェルさん、こんばんは!
コメントありがとうございます♪
〉〉MTHは地元の図書館に#41までしかなくて、ダメ元でリクエスト出したら、ペーパーバック版の出ている#44まで入れてくれました。ラッキー♪
〉それは良かったですね。素敵な図書館ですね。
はい、本当に。
何年か前に、多読用洋書を揃えてくれたらしくて、GRのOBWとPGRはけっこうな数が並んでいます。
児童書はMTHが一揃いと、Nateくんが何冊か、Marvinくんもなぜか#4まで。
Frog and Toadなどは外国語絵本として、子ども用のコーナーにあります。
難点と言えば、ネットで簡単に延長手続きができてしまうということですかね(笑)
どうも“2週間で読み切ろう!”という気持ちになれず、読めなかったら延長すればいいか〜と思ってしまうので。まあ、何度も助けられてはいるのですが。
〉王道ですね。
〉ミッシェルも、A-Zは短期間で一気に攻めました。
〉Yなら、もうあとちょっとですね。
はい、タドキストの皆さんが読んできた本を素通りできなくて。
なので、なかなかレベルが上がらず、寄り道ばかりしています。
〉〉Jacqueline Wilsonも良かったですね〜。
〉〉こちらもやさしめの本から、何冊か読んでみたいなと思っています。
〉いいですよね。
〉Zipmouthは定番ですが、Cliffhangerが隠れたお気に入りです。
Cliffhanger、調べてみたらYL4ぐらいなんですね。
それなら頑張れば読めるかな〜。
優等生タイプだけど、運動音痴な男の子…それはまさにうちの息子を思い出させるかも。
読みたいリストの一冊に入れておきますね。