[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(18:29)]
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お名前: 杏樹
投稿日: 2012/11/22(00:45)
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ものぐさ父さん、こんにちは。
〉随分ご無沙汰してしまいましたが、140万語の通過報告です。1カ月 10万語のペースで進んできていたのですが、『Charles and Emma』に手こずり、この10万語を読み進めるのに3カ月かかってしまいました。『Matilda』を読み終えたところで累計総読書語数が、1,417,227 語となりました。
140万語通過、おめでとうございます。
どうしているのかと思っていましたが、大変な本を読んでたんですね。
〉1. Charles and Emma: The Darwins’ Leap of Faith(Deborah Heiligman)
タイトルだけでは見当が付きませんが、ダーウィンと奥さんのことなんですね。
大変だったようですが、充実した読書になったようで、よかったです。
〉2. George's Marvelous Medicine(Roald Dahl)
さすがダールですよね〜。
〉4. Matilda(Roald Dahl)
これはブラックなところが少なくて、安心して読めますね。まあ、マチルダの両親やら校長先生やら、とんでもない大人が出てくるのがダールらしいところでもありますけれど。
140万語でこれが「難しくない」と感じるところは、やはりものぐさ父さんはずいぶんレベルが高いですよ。
それではこれからもHappy Reading!
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お名前: ものぐさ父さん http://monogusa103.jimdo.com/
投稿日: 2012/12/5(21:16)
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ちょっとキリン読みしすぎとはわかっていても「面白い」と思える本に出会ってしまうと、もっともっとと思ってしまいます。この後は、しばらくはさしめの本を読んでいこうと思っています。