[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(06:46)]
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お名前: ラビアンロ−ズ
投稿日: 2012/2/8(13:13)
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多読歴は5年ほどになりますが、約1年間のブランクがあり、また最近多読の世界に戻ってきました。
当初はSEGスタータ−セットから始め、レベル5のGRまでを終えた後、
A to Z Mysteries(26巻)/Boxcar Children(120巻)/Goosebumps(50巻)等の児童書シリ−ズに走りました。
語数も「読書記録手帳」で手書きでカウントしていたのですが、250万語を超えたあたりからカウントするのが面倒になってしまい、語数管理を怠っていました。
多読当初から皆さんの投稿を拝見させていただいており、秘かに自分自身の励みにしておりました。ブランクの後、久しぶりに皆さんの投稿を読ませていただき、今回の投稿をさせていただいた次第です。
今のところ、レベル3〜5の児童書シリ−ズ Famous Five/Hardy Boys/Nanncy Drew Mystery/Animorphsや今までに読んだ中でお気に入りのシリ−ズを1巻ずつ交互に読んでいます。
語数管理も手書きは面倒なので、今回からSSSの「書評システム」を利用させていただくことにしました。
また、多読と並行して、ケンブリッジのエッセンシャルグラマ−(赤本・初級編)を一通り終え、続刊のイングリッシュグラマ−(青本・中級編)に入りました。
特に英検とかの試験を目指しているわけでもないので、あくまで趣味の範囲で焦ることもなく、暇な時に1項目ずつ読んでいます。
多読のおかげで、それほど苦もなく英語で英文法の復習を楽しんでいます。
もちろん軸足は多読に置いているのですが、読書の理解度も英語感覚で今より深まればなあ・・・とか思っております。
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お名前: ミッシェル
投稿日: 2012/2/8(23:07)
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ラビアンロ−ズさん、こんばんは。
ミッシェルです。
〉多読歴は5年ほどになりますが、約1年間のブランクがあり、また最近多読の世界に戻ってきました。
お帰りなさい!
〉当初はSEGスタータ−セットから始め、レベル5のGRまでを終えた後、
〉A to Z Mysteries(26巻)/Boxcar Children(120巻)/Goosebumps(50巻)等の児童書シリ−ズに走りました。
GRをレベル5まで読めるって、すごいですよね…。
A-Zは、私もちょうど昨年末にコンプリし、思い出に残っているところです。
あれ、もしかして、Boxcar Childrenの120巻を読み通したわけではない…ですよね!?120巻読む(入手できる)って超すごいですが。
Goosebumpsは、ちと怖い話ですよね。腰が引けて、手を出せずにいます。
〉多読当初から皆さんの投稿を拝見させていただいており、秘かに自分自身の励みにしておりました。ブランクの後、久しぶりに皆さんの投稿を読ませていただき、今回の投稿をさせていただいた次第です。
〉今のところ、レベル3〜5の児童書シリ−ズ Famous Five/Hardy Boys/Nanncy Drew Mystery/Animorphsや今までに読んだ中でお気に入りのシリ−ズを1巻ずつ交互に読んでいます。
児童書楽しいですよね〜。
ちょっとレベルが読みにくいところがあり、投げる回数も多いのが玉にきずですが。
YL3-4は、本当に良い児童書が山のようにあります。
〉特に英検とかの試験を目指しているわけでもないので、あくまで趣味の範囲で焦ることもなく、暇な時に1項目ずつ読んでいます。
〉多読のおかげで、それほど苦もなく英語で英文法の復習を楽しんでいます。
〉もちろん軸足は多読に置いているのですが、読書の理解度も英語感覚で今より深まればなあ・・・とか思っております。
うんうん、そうですね。
ミッシェルも、特に資格試験のために多読を始めたのではなかったのですが、たまーに、つまり忘れたころに、「試験」を受けてみたくなります。
その試験の直前に(およそ一年に一回、一週間ほど)、文法をざっと復習するのですが、あぁ、これ知ってる!(=覚えてる)ということが増えてきて、なんとなくほほが緩みます。
いっぽいっぽ、っていいですね。
では、また何かのタイミングでの報告を楽しみにしています!
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ミッシェルさん・はじめまして。早速のご返信ありがとうございました。
Boxcarシリ−ズとの出会いは、SEG多読セットGRの中にその第6巻が入っておりまして、最初の児童書への挑戦となった一冊でした。
今から振り返れば、GRから児童書の世界へと、のめり込むきっかけとなる思い出の一冊でした。
その当時の理解度でいえば、70%くらいだったかな?と記憶しております。とにもかくにもGR以外で読み通せたという感動があり、それからこのシリ−ズを第1巻からこつこつと揃え始めて(凝り性なもので・・・笑)、とうとう最終巻まで読破しました。
他のややレベルの高い児童書(ヤングアダルト向け?)を読み、まだこのレベルに達していないのかな?と思う時があるので、今も必ずBoxcarをサンドイッチのように間に挟み再読しながら、レベルにとらわれることなく行ったり来たりしています。
次回・次々回に読む予定の本の間に交互に挟まっている形を見ながら、(横から見るとバ−ガ−にも見えてきますが)同じ具材を使った「サンドイッチ読み」と勝手に命名しています(笑)。
これだけ長いシリ−ズになると、再読しても飽きがこないのもお気に入りのシリ−ズとなった理由かもしれません。
私にとってBoxcarシリ−ズは、多読における理解度を確認するバロメ−タ−のような存在でもあり、現時点でのレベルの壁に不安を感じた時の心の支え&癒しにもなっております。
「ミステリではじめる英語100万語」の中で「いくら読んでも読み過ぎることはない Level 3」とありましたが、まさにそれを実感している今日この頃です。
また、ホラ−系も結構好きなので、最終的には Stephen KingのPB読破に向け多読プラス英文法に励んでいます。
(Kingの本は、きたる日に向けて既に数冊 積ん読状態ですが・・・笑)
とりあえずは、今読み始めているシり−ズから新たな具材を探しながら「サンドイッチ読み」で、読書体力を鍛えていきたいなと思っております。
Secrets of Droon をその候補にしていますが・・・
それでは、また機会があればご報告させていただきます。
Happy Reading !