[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(04:51)]
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お名前: しお
投稿日: 2004/3/12(21:30)
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ぷぷさん、こんにちは。しおです。
400万語通過おめでとうございます!
それから、前の2周年報告にお祝いを言いそこねてしまっていたので、
またぷぷさんの報告が読めて嬉しいです。2周年のお祝いもここで言
わせてください。おめでとうございます!!
すご〜い、快調な30万語だったんですね。
気持ちのいい読書だったでしょうね。
〉大草原の小さな家シリーズ #3,4,5,6
〉Animorphs シリーズ #3,4
どちらも好きなシリーズです。
でも大草原は#3までしか読んでいないんですよ。
大草原の#6って題名は何でしたっけ?
〉どちらも200万語くらいのときにも読んだのですが、スピードと
〉英語読書の持続力、どちらも足りなかったようです。(暇も)
〉十分に楽しめませんでした。レベル3とはいえ、一冊4万語くらいの
〉本なら数日で読めないと内容を楽しめませんね。
ボリュームがでてくるとスピードが欲しいですよね。
読む力が上がったことがはっきり現れて嬉しいですね。
〉大人向けのPB1冊が1週間くらいで読めるのが一応の理想です。
〉今後、またレベル7くらいで読みたい本が待っているので、スピードも
〉落ちると思います。でも、いつかはたどり着けるでしょう。
そうですよね! いつかはたどり着けると確信できるのが多読の
素晴らしいところですよね。
それでは、また。
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お名前: ぷぷ
投稿日: 2004/3/14(10:29)
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しおさん、ありがとうございます!
同期生なのに雲上人 しおさんにお祝いを言っていただけると、
なんだかとっても嬉しい。これは嫌みとかじゃないですよー。
いえ、すごい人はもうここにはたくさんいすぎて、綺羅星のごとく、
目が眩みそうなありさまですが、辛うじて私が認識している
お一人がしおさんなわけです。
(今の掲示板の流れのはやさに、なかなかついていけなくて・・)
さて、読書力ですが、ある人が「スピード×持続力」と
書いてらしゃいました。どちらもあればいいけど、どちらかだけ
でもいい。でもスピードはよく話題にあがりますが、持続力というのは
話題になりにくい。試験もできないし(笑)
今回私が自覚したのは、スピードよりも持続力が上がったこと
なのです。スピードは測ったことないのです。面倒で(爆)
たぶんこの大草原のシリーズのように、内容も好きでレベルも大丈夫
な本なら、今私は時間さえあれば一日中でも読んでいられます。
でも本当にね、多読前はレベル3のGR、10分で寝てました。
これって多読の効果のうちでも、説明が難しい部分だとおもいます。
なんなのかなあ? 英語と私の感情の距離が近くなったのかな?
より楽しめるようになった、ということで。
あと、大草原シリーズの各巻のタイトルですが、覚えられませんよね、
なんだか似ていて。4巻以降のタイトルですが。
4 On the Banks of Plum Creek
5 By the Shores of Silver Lake
6 The Long Winter
7 Little Town on the Prairie
8 These Happy Golden Years
9 The First Four Years
6巻、すごーーく面白いですよ。とても途中で止められません。
ハラハラドキドキ、生きるか死ぬかで。今7巻を読んでいますが、
これはまた穏やかな日々に戻って、和んでいます。
いつかこれらの舞台になったところに行ってみたいなあなんて
思うようになりました。赤毛のアンの舞台にも行ってみたいし。
忙しいです(笑)
では Happy Reading!
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お名前: アトム http://www1.tmtv.ne.jp/~soh/
投稿日: 2004/3/15(18:30)
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ぷぷさん、しおさん、こんにちは!
ぷぷさんとしおさんが大草原の話をしている〜!
入れてください。
※アトムはきっと出てくる、って予想されていたりして(恥)
※あ、もしかして、釣られてた・・・・(笑)
ぷぷさん、400万語通過おめでとうございます!
持久力、私はまだ無いです。本読み体質ではなくなったのかと危惧しています。
〉たぶんこの大草原のシリーズのように、内容も好きでレベルも大丈夫
〉な本なら、今私は時間さえあれば一日中でも読んでいられます。
〉でも本当にね、多読前はレベル3のGR、10分で寝てました。
〉これって多読の効果のうちでも、説明が難しい部分だとおもいます。
〉なんなのかなあ? 英語と私の感情の距離が近くなったのかな?
〉より楽しめるようになった、ということで。
ふふふ、大草原だ!
〉あと、大草原シリーズの各巻のタイトルですが、覚えられませんよね、
〉なんだか似ていて。4巻以降のタイトルですが。
〉4 On the Banks of Plum Creek
〉5 By the Shores of Silver Lake
〉6 The Long Winter
〉7 Little Town on the Prairie
〉8 These Happy Golden Years
〉9 The First Four Years
〉6巻、すごーーく面白いですよ。とても途中で止められません。
〉ハラハラドキドキ、生きるか死ぬかで。今7巻を読んでいますが、
〉これはまた穏やかな日々に戻って、和んでいます。
〉いつかこれらの舞台になったところに行ってみたいなあなんて
〉思うようになりました。赤毛のアンの舞台にも行ってみたいし。
〉忙しいです(笑)
私5巻の自然の美しさも好きでした!
6巻ははらはらしますよね。Paの様子とか、どうなっちゃうんだろう、って思いますものね。
7巻は平和で8巻はその延長上で安心して読めるのですが、
9巻は個人的に読まなくてもいいかもー、って思います。
しおさんはこれから6巻を読まれるのかしら。
もう春だからいいけれど、読んだら寒くなりますよ(笑)
それでは。
飛び入り失礼致しました。
〉では Happy Reading!
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お名前: しお
投稿日: 2004/3/15(21:56)
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しおです。
ぷぷさん、こんばんは!それにアトムさんも来てくれて嬉し〜いです!
ぷぷさんへ
そう、「持続力」がつくって大きいですよね。
厚い本をみたときにげんなりしない力、「まあ読めるでしょう」と
思える力って大切だと思います。英語の力に安定感がでてきたって
感じですよね。
それから赤毛のアンの島、きっと美しいことでしょうね。
私はアンのシリーズって最初の本しか読んでいないけど、
これでもかこれでもかというくらい、いろんな花や木の描写
が続いて、自然の美しさをさんざん強調しているので、
どんな島なんだろうっていつも思います。
〉※アトムはきっと出てくる、って予想されていたりして(恥)
〉※あ、もしかして、釣られてた・・・・(笑)
どこかのアトムさんを待ち伏せしてる方々と同じということかしら(笑)
〉ふふふ、大草原だ!
うん、大草原だ!嬉しくなりますね。
〉〉4 On the Banks of Plum Creek
〉〉5 By the Shores of Silver Lake
〉〉6 The Long Winter
〉〉7 Little Town on the Prairie
〉〉8 These Happy Golden Years
〉〉9 The First Four Years
〉〉6巻、すごーーく面白いですよ。とても途中で止められません。
〉〉ハラハラドキドキ、生きるか死ぬかで。今7巻を読んでいますが、
〉〉これはまた穏やかな日々に戻って、和んでいます。
ぷぷさん、ほんとに!? じゃあ私6巻いますぐ注文しないと。
私5巻は英語では未読なんだけど、邦訳は子どものころ読んでるから
もう5巻とばしちゃおうかな〜。
〉しおさんはこれから6巻を読まれるのかしら。
〉もう春だからいいけれど、読んだら寒くなりますよ(笑)
それはいけない・・パソコンを置いてある部屋だけ北側ですごく
寒いんです。いまも寒い・・・。6巻の世界に浸れるでしょうか(笑)
〉それでは。
〉飛び入り失礼致しました。
いえいえ、飛び入り大歓迎ですー。
それでは、ぷぷさんもアトムさんも楽しい読書を!
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お名前: ぷぷ
投稿日: 2004/3/17(17:03)
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しおさん、アトムさん、こんにちは!
大草原のタイトルを書くときに、アトムさんのこと思い出して
たんですよ〜。本当に来てくださって嬉しいです!
なんだか連想ゲームでセットになってるみたいです
さて大草原の本ですが、ローラ以外の時代のものが紹介されて
ますよね。ローラのお母さん、おばあちゃん、ひーばーちゃんとか。
ローラの子どもとか。
そういうのにも興味を引かれているのですが、どうなんでしょう。
おもしろいのかなあ。
まあ、特にローラの開拓民としての状況が特別なので、
そのおもしろさが、他のシリーズにはないですよね。
注文しようかなあと思いつつ、迷っています。
と言っても、未読本は山になっているので、今すぐ注文しなくても
全然困らないのですけどー。
皆様、Happy Reading!
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ぷぷさん、しおさん、アトムさん、こんばんはー
ぷぷさん 初めましてでしょうか? 久子です。
400万語通過おめでとうございます!
〉さて大草原の本ですが、ローラ以外の時代のものが紹介されて
〉ますよね。ローラのお母さん、おばあちゃん、ひーばーちゃんとか。
〉ローラの子どもとか。
〉そういうのにも興味を引かれているのですが、どうなんでしょう。
〉おもしろいのかなあ。
ローラの母さんの時代の6冊のうち5冊読みました。
面白いかどうかは、人によると思います。
開拓生活をワクワク楽しんだ人には、物足りない感じがしそうです。
ローラの母さんは4歳で父親を失っているので当時の母子家庭の様子が
わかります。母親が仕立物の少しばかり現金収入を得、家族みんな力を
合わせて暮らしてますが 時にお金に苦労する様子、天災によって収穫が
全滅して食べ物に事欠くこともままある生活です。でも、物語には
それほど悲壮感はありません。
また、ローラの母さんはMaryに良く似ていて優等生のいい子なのも
ローラの物語と比べて雰囲気が変わっている一因だと思います。
母さんには2人の兄さんと1人弟がいるので、男の子たちの生活も
描かれます。
書評でLittle House The Caroline Yearsで検索できますので、
詳しい内容は、お手数ですがそちらをご覧ください。
ではでは