[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(04:49)]
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お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2009/4/28(22:37)
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〉こんにちは、もつこです。
もつこさん、こんばんは。ぴよぴよです。
〉3月24日、Darren Shan #11 Lord of the Shadowsで1800万語通過しました。
1800万語通過、おめでとうございます。それがどのくらいの語数なのか、想像もつきません。
〉このごろはけっこう和書も読んでいて、読むのに忙しくついつい、1ヶ月遅れの報告になってしまいました。
私も、多読の語数が上がっていくにつれ、和書へ戻る(?)ことも増えています。無理して、多読に力を向けていたのが、やっと普通に戻ってきた感じといったらよいでしょうか。
〉では1700万語語報告からあとの100万語のなかの気に入った本をご紹介します。
以下、特に気になった本について・・・
〉<PB>
〉*The last lecture (by Randy Pausch) 7.0 66000
〉今回の100万語の中の1押しです。
〉末期ガンで余命短い大学教授が最後の授業を行う。
〉人生で大切なことをユーモアを交えて語る。子どものころの夢をどうかなえてきたか。YouTubeで映像もみられる。
〉最後の章のまだ幼い子どもたちにどうやって自分のことを覚えてもらおうとするか、の部分など泣けました。。
これは、実は読みたいと思っている本です。いったいいつになったら読めるのか・・・。語数と、レベルが参考になります。
〉*"E" is for Evidence (by Sue Grafton) 8.5 66640
〉Kinseyの今度の事件は険金詐欺のとの戦い。
MMR5の「A is for Alibi」ですら、登場人物が分からなくなってしまったぴよぴよですが、とりあえずMMRの「B is for Burglar」に挑戦してみたいです。
〉<BBC Big Toeの聴き読み>
〉今回はとくにいい本がBig Toeにたくさんでてきた気がするのでまとめて紹介します。
〉*The Adventures of Huckleberry Finn (by Mark Twain)
〉ご存知 Tom Sawer 続編
ああ、うらやましいです!これは、報告でも書きましたように、4ページだけ読んだので、あれを全部読むのがどれほど大変か実感できます。うーん、読めるようになりたいです。いったいいつになったら・・・(苦笑)。
〉*Broomstick Services (by Ann Jungman)
〉ふつうの人になりたい魔女2人、エレベーターが壊れたflatsで日用品デリバリーサービスを始める
魔女ものってすきなのです。面白そうですね。語数とレベルはどのくらいなのでしょうか?
〉*BFG (by Roald Dahl)
〉Matilda (by Roald Dahl)
〉これも再聴(読)。どちらもとってもDahlらしい話の展開。
〉このごろDahlものがよくBig Toeにでてきてうれしい。
Matildaも読んでみたいです。PGR3が面白かったので。
〉*Little House on the Prarie (by Laura Ingalls Wilder)
〉Little house シリーズがはじめてBBCできけてうれしかった!
ODM3の同タイトルでさえ、正直いって挫折しています。また挑戦してみます。
〉そしてついでに紹介させてもらうと、3年前から始めただんなの多読の方も、2月19日に100万語を越えました!
〉通過本はとくに何も考えていなかったので、私が図書館でかりてきたTales of Oliver Pigです。
だんな様の100万語通過、おめでとうございます!Oliver Pigのシリーズ、大好きです。
〉本人いわく、3年たってもあまり自覚として変わったことはないし、わからない単語はやっぱりわからないまま
〉だそうですが、それでもそうやって3年間100万語まで続けたことはすごいと思います。
本当ですね。そして、この、無理しないで!?続けていることが、結果として、いつの間にかすごく上達(!?)されている、というパターンになるのではないでしょうか?
〉最近はDSの「もっと英語漬け」のほうがおもしろいらしく、そっちはレベルも少しずつあがっていくのも励みになるらしく、DSがメインになっていますが
〉まあ、せっかくだからこのまま多読のほうも細々とでもつづけてもらいましょう、と思っています。
DSの英語漬けって、よく話しに出てきますね。私はDSを買ってしまったら、他のゲームにはまるだけになりそうで、怖くて手が出せません。
〉ということでわたしの1800万語とだんなの100万語報告でした。
おめでとうございました!
〉いつもながら長い報告、読んでくださった方、どうもありがとうございました!
私のまとまりのない報告に比べて、とってもわかりやすく、参考になりました。報告すらまともにかけない私は、やはりヒヨコでしょう(笑)。
〉ではこれからも Happy Reading & Listening!
Happpy Reading & Listening!
リスニングは苦手だけど、ぼちぼち続けることをこころがけてみます・・・
またのご報告、楽しみにしております。
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ぴよぴよさん、こんにちは、もつこです。
レスありがとうございます!
〉もつこさん、こんばんは。ぴよぴよです。
〉〉3月24日、Darren Shan #11 Lord of the Shadowsで1800万語通過しました。
〉1800万語通過、おめでとうございます。それがどのくらいの語数なのか、想像もつきません。
500万通過したぴよぴよさんですから、
〉〉このごろはけっこう和書も読んでいて、読むのに忙しくついつい、1ヶ月遅れの報告になってしまいました。
〉私も、多読の語数が上がっていくにつれ、和書へ戻る(?)ことも増えています。無理して、多読に力を向けていたのが、やっと普通に戻ってきた感じといったらよいでしょうか。
和書にもどる、という感覚はよくわかります!
英語多読をはじめたばかりの頃は、「無理せず」といわれても、ある程度は「がんばって」ペースを保って読んでいくほうが慣れが早いと思います。
でも2年でも500万語も藻積み重ねてきたのぴよぴよさんは、だいぶその「慣れ」ができてきたから、「普通にもどって」和書を読むということになっているのでしょう。
また、私も英語の本を読むのもだいぶ早くなってきたのですが、まだまだとても和書を読むスピードとはちがうので、いつかそうなれるかなー、と思っています。
和書も英語の本も、いろーんな本、たくさん読みたいです!
〉〉では1700万語語報告からあとの100万語のなかの気に入った本をご紹介します。
〉以下、特に気になった本について・・・
〉〉<PB>
〉〉*The last lecture (by Randy Pausch) 7.0 66000
〉〉今回の100万語の中の1押しです。
〉〉末期ガンで余命短い大学教授が最後の授業を行う。
〉〉人生で大切なことをユーモアを交えて語る。子どものころの夢をどうかなえてきたか。YouTubeで映像もみられる。
〉〉最後の章のまだ幼い子どもたちにどうやって自分のことを覚えてもらおうとするか、の部分など泣けました。。
〉これは、実は読みたいと思っている本です。いったいいつになったら読めるのか・・・。語数と、レベルが参考になります。
英語自体はレベルよりはやさしめだと思います。
1章もそれほど長くなく、トピックごとに分かれているので、案外、早い段階でも、手にとって見たらいけるかもしれませんよ!
語数もふつうのPBよりは少なめですしね。
〉〉*"E" is for Evidence (by Sue Grafton) 8.5 66640
〉〉Kinseyの今度の事件は険金詐欺のとの戦い。
〉MMR5の「A is for Alibi」ですら、登場人物が分からなくなってしまったぴよぴよですが、とりあえずMMRの「B is for Burglar」に挑戦してみたいです。
お得意のMMRでぜひ読んでみてくださいね!
〉〉<BBC Big Toeの聴き読み>
〉〉今回はとくにいい本がBig Toeにたくさんでてきた気がするのでまとめて紹介します。
〉〉*The Adventures of Huckleberry Finn (by Mark Twain)
〉〉ご存知 Tom Sawer 続編
〉ああ、うらやましいです!これは、報告でも書きましたように、4ページだけ読んだので、あれを全部読むのがどれほど大変か実感できます。うーん、読めるようになりたいです。いったいいつになったら・・・(苦笑)。
いつかきっと読めますよ、大丈夫、忘れたころにまたいつかチャレンジ!
〉〉*Broomstick Services (by Ann Jungman)
〉〉ふつうの人になりたい魔女2人、エレベーターが壊れたflatsで日用品デリバリーサービスを始める
〉魔女ものってすきなのです。面白そうですね。語数とレベルはどのくらいなのでしょうか?
うーん、アメリカアマゾンで見る感じの印象ですが、たぶん3.5から4くらいでしょうか。(BBCで聴いただけでテキストはみていなので)
もうすこし詳しく紹介すると、3人の魔女の話で、もとはみんな悪い魔女だったのですが、2人は心をいれかえていい魔女になって人間とも仲良くやっていけるように、デリバリーサービスを始める、で、残る1人は・・・・??って筋です。ドタバタ、お笑いあり、です。
〉〉*BFG (by Roald Dahl)
〉〉Matilda (by Roald Dahl)
〉〉これも再聴(読)。どちらもとってもDahlらしい話の展開。
〉〉このごろDahlものがよくBig Toeにでてきてうれしい。
〉Matildaも読んでみたいです。PGR3が面白かったので。
原書はDahlの児童書の中ではわりとむずかしめのほうかもしれません。
でもPGRで筋を知ってるのですから、ぜひいつか読んでみてくださいね。
〉〉*Little House on the Prarie (by Laura Ingalls Wilder)
〉〉Little house シリーズがはじめてBBCできけてうれしかった!
〉ODM3の同タイトルでさえ、正直いって挫折しています。また挑戦してみます。
そうです!
しばらく寝かせてもういちどぜひチャレンジ!
〉〉そしてついでに紹介させてもらうと、3年前から始めただんなの多読の方も、2月19日に100万語を越えました!
〉〉通過本はとくに何も考えていなかったので、私が図書館でかりてきたTales of Oliver Pigです。
〉だんな様の100万語通過、おめでとうございます!Oliver Pigのシリーズ、大好きです。
Oliverくん、かわいいですよね!
〉〉本人いわく、3年たってもあまり自覚として変わったことはないし、わからない単語はやっぱりわからないまま
〉〉だそうですが、それでもそうやって3年間100万語まで続けたことはすごいと思います。
〉本当ですね。そして、この、無理しないで!?続けていることが、結果として、いつの間にかすごく上達(!?)されている、というパターンになるのではないでしょうか?
うーん、そう願いたいのですが、ほんとに何もレベルアップの自覚が感じられないようでそれがちょっと気の毒。。。ま、続けることに意義があると思うので、それでもいっかな。
〉〉最近はDSの「もっと英語漬け」のほうがおもしろいらしく、そっちはレベルも少しずつあがっていくのも励みになるらしく、DSがメインになっていますが
〉〉まあ、せっかくだからこのまま多読のほうも細々とでもつづけてもらいましょう、と思っています。
〉DSの英語漬けって、よく話しに出てきますね。私はDSを買ってしまったら、他のゲームにはまるだけになりそうで、怖くて手が出せません。
わたしも、子どもがDSを買って買ってとずっといっていて、それがいやだったのですが、とうとう、主人が負けて、本体はパパの、ってことで(ソフトはこどものポケモンとパパの英語づけで)買ってしまったのですー。もう!
でも主人にとっては、DSの英語漬けってけっこうつぼにはまって、すごく集中して聞くからいいみたいです。
〉〉ということでわたしの1800万語とだんなの100万語報告でした。
〉おめでとうございました!
ありがとうございました!
〉〉いつもながら長い報告、読んでくださった方、どうもありがとうございました!
〉私のまとまりのない報告に比べて、とってもわかりやすく、参考になりました。報告すらまともにかけない私は、やはりヒヨコでしょう(笑)。
そんなことないですよ!!ぴよぴよさんの報告もとってもよかったですよ!
GRが好きな人にとってはためになる情報満載!です。
自分が薦めた本が、他の人に読んでもらえるとうれしいですよね。
〉〉ではこれからも Happy Reading & Listening!
〉Happpy Reading & Listening!
〉リスニングは苦手だけど、ぼちぼち続けることをこころがけてみます・・・
〉またのご報告、楽しみにしております。
ぜひぜひぼちぼちと!
ではHappy Reading!