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11498. Darren Shan #11 Lord of the Shadowsで1800万語通過しました!
お名前: もつこ
投稿日: 2009/4/26(13:31)
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こんにちは、もつこです。
3月24日、Darren Shan #11 Lord of the Shadowsで1800万語通過しました。
このごろはけっこう和書も読んでいて、読むのに忙しくついつい、1ヶ月遅れの報告になってしまいました。
では1700万語語報告からあとの100万語のなかの気に入った本をご紹介します。
<PB>
*Summer sisters (by Judy Blume) 6.5 111000
12歳のVixはCaitlinから父親の別荘で夏休みを過ごそうと誘われ、高校を卒業までSummer sistersと呼び合って毎年夏を一緒にすごす。
少女から思春期のいろいろな経験、感情がさまざまな周りのひとたちの視点から描かれる。二人の卒業後はそれぞれの道をすすみ。。。
*The last lecture (by Randy Pausch) 7.0 66000
今回の100万語の中の1押しです。
末期ガンで余命短い大学教授が最後の授業を行う。
人生で大切なことをユーモアを交えて語る。子どものころの夢をどうかなえてきたか。YouTubeで映像もみられる。
最後の章のまだ幼い子どもたちにどうやって自分のことを覚えてもらおうとするか、の部分など泣けました。。
*"E" is for Evidence (by Sue Grafton) 8.5 66640
Kinseyの今度の事件は険金詐欺のとの戦い。
*Slightly Married (by Mary Balogh) 7.0 106236
ロマンス本。A Summer to Rememberの続編、Slightlyシリーズの1
Bedwyn family の次男AidanとヒロインのEveはEveの財産を守るために偽装結婚するが・・・・・
<児童書>
*Darren Shan #09 Killers of the Dawn (by Darren Shan) 5.5 40000
1700万語の通過で、まちがって先に10を借りて読んでしまったので、
10のその冒頭のシーンがいつくるか、いつくるか、と気になって仕方がなかった。
*Darren Shan #11 Lord of the Shadows (by Darren Shan) 5.3 41261
だんだん佳境に入ってきた、、がどんどん残酷にも。。。
*Dustbin Baby (byJacqueline Wilson) 5.5 38000
Aprilは生まれた直後にDustbinに捨てられた女の子。
育ててくれているに反感をもち、自分探しのたびに。。。
(Bad girlsのTanyaがチョイ役ででてきたのがちょっと懐かしくてよかっ た)
*Dragon Slayer's Academy #9 97ways to train a dragon (by Kate McMullan 4.5 11905
dragonの卵をみつけて育ててみることに・・・・
*The Janitor's Boy (by Andrew Clements) 4.5 27657
Jackのお父さんJohnは学校の用務員。
友達にからかわれてそれが恥ずかしくてお父さんを困らせようとするが、みつかって3週間の間、放課後用務員の手伝いをさせられる。
なんとなく結末は想像がつくけど、親子のそれぞれの想いがよく描かれていて、やっぱりClementsはいいな、と思いました。
*Little Red Ink Drinker (Ink drinker #4) (by Eric Sanvoisin) 3.6 2000
赤ずきんちゃんの話の中にすいこまれてしまったInk drinkerのOdilonとCarmilla.
Ink Drinkerシリーズはとりあえずこれでコンプリ?
でももっと続きはつくれそうだから続きがよみたいなー。
*Among the Betrayed (Shadow Children 3) 4.5 35054
Ninaの話。自分のみを守るには裏切るしかない?
*The Magic Key (Fairy Realm 5)
The Unicorn (Fairy Realm 6) (by Emily Rodda)
<BBC Big Toeの聴き読み>
今回はとくにいい本がBig Toeにたくさんでてきた気がするのでまとめて紹介します。
*Frindle (by Andrew Clements)
Big Toeで再聴読。Nickが考え出したpenの代わりのfrindleということばをめぐって小学校は紛糾状態!
その中心はその言葉の使用を中止する Granger先生。でもこのことがテレビや新聞で取り上げ られるようになり・・・
やっぱりとってもおもしろい名作だと思います!
*Horrid Henry シリーズ (by Francesca Simon)
Horrid Henry's Perfect day
いつもとてもHorridなHenryがある日、Perfectにいい子の弟はPeterと同じくらいいい子にしているとみんなが面食らう。
*Grandpa Chatterji (by Jamila Gavin)
カルカッタからきたGrandpa Chatterji はとてもおもしろくてユニークでやさしくてみんなを幸せな気持ちにする。
Neeta と Sanjay はすぐ大好きになった。気難しいもうひとりのGrampaで。。
*Whizziwig Returns (by Malorie Blackman)
Whizziwigの続編 不思議な宇宙の生物Wizziwigの前でI wish….というと意思に反した望みでもかなってしまう、、今回もBenと友達や家族にいろんな事件が。
*The Adventures of Huckleberry Finn (by Mark Twain)
ご存知 Tom Sawer 続編
*Broomstick Services (by Ann Jungman)
ふつうの人になりたい魔女2人、エレベーターが壊れたflatsで日用品デリバリーサービスを始める
*Stig of the Dump (by Clive King)
Dumpにすんでいるスティッグと仲良くなるバーニー
*Dogs Don't Tell Jokes (by Louis Sachar)
気がつかなかったけど再聴(読)。Someday Angelineの続編。
Joke好きのGaryが主人公。学校のタレントショーにお笑いネタで出ることになり・・・・
*Stanley, Flat Again! (by Jeff Brown)
またもフラットになってしまったStanly。
くずれたビルに友達を救済に行く。フラットになったのはそのためだったと自分で考えて行動するのがなかなか素敵!
いいぞStanlyとエールを送りたくなった。
*BFG (by Roald Dahl)
Matilda (by Roald Dahl)
これも再聴(読)。どちらもとってもDahlらしい話の展開。
このごろDahlものがよくBig Toeにでてきてうれしい。
*Little House on the Prarie (by Laura Ingalls Wilder)
Little house シリーズがはじめてBBCできけてうれしかった!
<絵本 & 子どもむけGR>
*Monkey Puzzle (by Julia Donaldson Alex Scheffler)
うだきちさんおすすめ。ママをさがす迷子のさる、でもちょうちょが探してくるのはどれもはとはずれ。。。
調子がいいので読み聞かせにも最適です。
*A new coat for Anna
クプクプさんおすすめ。小さくなったAnnaのコート。戦争が終わったばかりで物がないので、まずお母さんはひつじ飼いのところに行き、羊の毛を物々交換で手にいれ、つぎはそれを毛糸にしてもらい、赤い色にそめ・・・・コートが完成するまでにはながーい時間とたくさんの人の手がかかります。その分、できあがったまっかなコートはとってあったかそうで素敵でした!
*Snowman at night (by Caryalyn Buehner) 1.5 200
ゆきんこさんおすすめ。絵がとてもきれい。
人の寝静まった夜、ゆきだるまたちはいろんなことを・・・
*Nana upstairs & Nana downstairs (by Tomie de Paola) 1.5 710
これもゆきんこさんおすすめ。
Tommyは毎週日曜日におじいちゃんの家に遊びにいく。
2階にすむひいおばあちゃんと1階のおばあちゃん、どちらも大好き!温かみのある茶色のモノトーンの絵と、しみじみとした文章が素敵。
Nanaは、「ばーば」みたいな意味というのも初めて知りました。
*Story Street シリーズ
うちの子たちの大のお気に入り、いつもブッククラブで借りてます。特にMagic elevatorにのって
ちがう世界にいくシリーズが楽しいです。
ボーイッシュな女の子Samはなんだかいつもトラブルがつきものだけど、いい味だしてます。
Sam is stuck !公園のゲートに顔をつっこんだらはずれない!
Dinner timeはお弁当を忘れた仲間のために知恵を出し合って・・・・
とまあ、また盛りだくさんですみません。
そしてついでに紹介させてもらうと、3年前から始めただんなの多読の方も、2月19日に100万語を越えました!
通過本はとくに何も考えていなかったので、私が図書館でかりてきたTales of Oliver Pigです。
今まで読んだ本はメインとしてはブッククラブで私が適当に選んできた本で、レベルは1.5くらいが一番おおいかな。
0.5から3.0くらいまでの本をランダムに読んでいます。
本人いわく、3年たってもあまり自覚として変わったことはないし、わからない単語はやっぱりわからないまま
だそうですが、それでもそうやって3年間100万語まで続けたことはすごいと思います。
最近はDSの「もっと英語漬け」のほうがおもしろいらしく、そっちはレベルも少しずつあがっていくのも励みになるらしく、DSがメインになっていますが
まあ、せっかくだからこのまま多読のほうも細々とでもつづけてもらいましょう、と思っています。
ということでわたしの1800万語とだんなの100万語報告でした。
いつもながら長い報告、読んでくださった方、どうもありがとうございました!
ではこれからも Happy Reading & Listening!
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11507. もつこさん、1800万語通過おめでとうございます!
お名前: アラゴラス http://tadokuhondana.blog96.fc2.com/
投稿日: 2009/4/26(23:47)
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もつこさんこんにちは。アラゴラスです。 先日はコメントありがとうございました。 返事がおそくてごめんなさい(^_^;) 〉こんにちは、もつこです。 〉3月24日、Darren Shan #11 Lord of the Shadowsで1800万語通過しました。 わわっ!すご〜い! おめでとうございます! 1800万語も通過すると、もはや多読は人生の一部? 私もいつかたどり着きたいです。 〉このごろはけっこう和書も読んでいて、読むのに忙しくついつい、1ヶ月遅れの報告になってしまいました。 私も時々和書も読みます。 最近では「しゃばけ」シリーズがヒットでした。 〉では1700万語語報告からあとの100万語のなかの気に入った本をご紹介します。 〉<PB> 〉*Summer sisters (by Judy Blume) 6.5 111000 〉12歳のVixはCaitlinから父親の別荘で夏休みを過ごそうと誘われ、高校を卒業までSummer sistersと呼び合って毎年夏を一緒にすごす。 〉少女から思春期のいろいろな経験、感情がさまざまな周りのひとたちの視点から描かれる。二人の卒業後はそれぞれの道をすすみ。。。 〉*The last lecture (by Randy Pausch) 7.0 66000 〉今回の100万語の中の1押しです。 〉末期ガンで余命短い大学教授が最後の授業を行う。 〉人生で大切なことをユーモアを交えて語る。子どものころの夢をどうかなえてきたか。YouTubeで映像もみられる。 〉最後の章のまだ幼い子どもたちにどうやって自分のことを覚えてもらおうとするか、の部分など泣けました。。 深い内容の本を読まれてますね。 最後の授業の話とか、私も目頭が熱くなりそう・・・。 ちなみに私は「Say Goodnight, Gracie」で泣きました。 〉*"E" is for Evidence (by Sue Grafton) 8.5 66640 〉Kinseyの今度の事件は険金詐欺のとの戦い。 あ、なんかこれ面白そう。 ミステリ好きなもので(笑) 〉*Slightly Married (by Mary Balogh) 7.0 106236 〉ロマンス本。A Summer to Rememberの続編、Slightlyシリーズの1 〉Bedwyn family の次男AidanとヒロインのEveはEveの財産を守るために偽装結婚するが・・・・・ 色々読まれてますね〜。 広いジャンルを楽しまれているようで、うらやましいです。 〉<児童書> 〉*Darren Shan #09 Killers of the Dawn (by Darren Shan) 5.5 40000 〉1700万語の通過で、まちがって先に10を借りて読んでしまったので、 〉10のその冒頭のシーンがいつくるか、いつくるか、と気になって仕方がなかった。 〉*Darren Shan #11 Lord of the Shadows (by Darren Shan) 5.3 41261 〉だんだん佳境に入ってきた、、がどんどん残酷にも。。。 Darren Shanは私も1巻だけ読みました。 面白い・・・んですが、ちょっと表現がエグイ(^_^;) と言うわけで、ちょっとこのシリーズは寝かせてあります。 また刺激本が読みたくなったら戻ってくるかも。 〉*Dustbin Baby (byJacqueline Wilson) 5.5 38000 〉Aprilは生まれた直後にDustbinに捨てられた女の子。 〉育ててくれているに反感をもち、自分探しのたびに。。。 〉(Bad girlsのTanyaがチョイ役ででてきたのがちょっと懐かしくてよかっ た) 〉*Dragon Slayer's Academy #9 97ways to train a dragon (by Kate McMullan 4.5 11905 〉dragonの卵をみつけて育ててみることに・・・・ 〉*The Janitor's Boy (by Andrew Clements) 4.5 27657 〉Jackのお父さんJohnは学校の用務員。 〉友達にからかわれてそれが恥ずかしくてお父さんを困らせようとするが、みつかって3週間の間、放課後用務員の手伝いをさせられる。 〉なんとなく結末は想像がつくけど、親子のそれぞれの想いがよく描かれていて、やっぱりClementsはいいな、と思いました。 〉*Little Red Ink Drinker (Ink drinker #4) (by Eric Sanvoisin) 3.6 2000 〉赤ずきんちゃんの話の中にすいこまれてしまったInk drinkerのOdilonとCarmilla. 〉Ink Drinkerシリーズはとりあえずこれでコンプリ? 〉でももっと続きはつくれそうだから続きがよみたいなー。 〉*Among the Betrayed (Shadow Children 3) 4.5 35054 〉Ninaの話。自分のみを守るには裏切るしかない? 〉*The Magic Key (Fairy Realm 5) 〉The Unicorn (Fairy Realm 6) (by Emily Rodda) すごく幅広く読まれてますね〜。 でも、どれも面白そう。 私も今度読んでみようかな〜。 〉<BBC Big Toeの聴き読み> 〉今回はとくにいい本がBig Toeにたくさんでてきた気がするのでまとめて紹介します。 〉*Frindle (by Andrew Clements) 〉Big Toeで再聴読。Nickが考え出したpenの代わりのfrindleということばをめぐって小学校は紛糾状態! 〉その中心はその言葉の使用を中止する Granger先生。でもこのことがテレビや新聞で取り上げ られるようになり・・・ 〉やっぱりとってもおもしろい名作だと思います! 〉*Horrid Henry シリーズ (by Francesca Simon) 〉Horrid Henry's Perfect day 〉いつもとてもHorridなHenryがある日、Perfectにいい子の弟はPeterと同じくらいいい子にしているとみんなが面食らう。 〉*Grandpa Chatterji (by Jamila Gavin) 〉カルカッタからきたGrandpa Chatterji はとてもおもしろくてユニークでやさしくてみんなを幸せな気持ちにする。 〉Neeta と Sanjay はすぐ大好きになった。気難しいもうひとりのGrampaで。。 〉*Whizziwig Returns (by Malorie Blackman) 〉Whizziwigの続編 不思議な宇宙の生物Wizziwigの前でI wish….というと意思に反した望みでもかなってしまう、、今回もBenと友達や家族にいろんな事件が。 〉*The Adventures of Huckleberry Finn (by Mark Twain) 〉ご存知 Tom Sawer 続編 〉*Broomstick Services (by Ann Jungman) 〉ふつうの人になりたい魔女2人、エレベーターが壊れたflatsで日用品デリバリーサービスを始める 〉*Stig of the Dump (by Clive King) 〉Dumpにすんでいるスティッグと仲良くなるバーニー 〉*Dogs Don't Tell Jokes (by Louis Sachar) 〉気がつかなかったけど再聴(読)。Someday Angelineの続編。 〉Joke好きのGaryが主人公。学校のタレントショーにお笑いネタで出ることになり・・・・ 〉*Stanley, Flat Again! (by Jeff Brown) 〉またもフラットになってしまったStanly。 〉くずれたビルに友達を救済に行く。フラットになったのはそのためだったと自分で考えて行動するのがなかなか素敵! 〉いいぞStanlyとエールを送りたくなった。 〉*BFG (by Roald Dahl) 〉Matilda (by Roald Dahl) 〉これも再聴(読)。どちらもとってもDahlらしい話の展開。 〉このごろDahlものがよくBig Toeにでてきてうれしい。 〉*Little House on the Prarie (by Laura Ingalls Wilder) 〉Little house シリーズがはじめてBBCできけてうれしかった! 聴き読みって、私はやった事ないんですが、 朗読音源を聴きながら本を読むのでいいんでしょうか? 多聴の訓練にもなりそうだし、今度やってみたいです。 〉<絵本 & 子どもむけGR> 〉*A new coat for Anna 〉クプクプさんおすすめ。小さくなったAnnaのコート。戦争が終わったばかりで物がないので、まずお母さんはひつじ飼いのところに行き、羊の毛を物々交換で手にいれ、つぎはそれを毛糸にしてもらい、赤い色にそめ・・・・コートが完成するまでにはながーい時間とたくさんの人の手がかかります。その分、できあがったまっかなコートはとってあったかそうで素敵でした! あっ!この本、昔日本語で読んだ事ある!多分。 コートを作って行く過程が、すごく面白かったので覚えてます。 〉*Snowman at night (by Caryalyn Buehner) 1.5 200 〉ゆきんこさんおすすめ。絵がとてもきれい。 〉人の寝静まった夜、ゆきだるまたちはいろんなことを・・・ 〉*Nana upstairs & Nana downstairs (by Tomie de Paola) 1.5 710 〉これもゆきんこさんおすすめ。 〉Tommyは毎週日曜日におじいちゃんの家に遊びにいく。 〉2階にすむひいおばあちゃんと1階のおばあちゃん、どちらも大好き!温かみのある茶色のモノトーンの絵と、しみじみとした文章が素敵。 〉Nanaは、「ばーば」みたいな意味というのも初めて知りました。 〉*Story Street シリーズ 〉うちの子たちの大のお気に入り、いつもブッククラブで借りてます。特にMagic elevatorにのって 〉ちがう世界にいくシリーズが楽しいです。 〉ボーイッシュな女の子Samはなんだかいつもトラブルがつきものだけど、いい味だしてます。 〉Sam is stuck !公園のゲートに顔をつっこんだらはずれない! 〉Dinner timeはお弁当を忘れた仲間のために知恵を出し合って・・・・ 〉とまあ、また盛りだくさんですみません。 本当にたくさんの本を楽しまれてますね! 思わず脱帽しました(笑) 〉そしてついでに紹介させてもらうと、3年前から始めただんなの多読の方も、2月19日に100万語を越えました! 〉通過本はとくに何も考えていなかったので、私が図書館でかりてきたTales of Oliver Pigです。 わ〜っ!ご主人もおめでとうございます! 実は私のボーイフレンドもつい最近多読を始めました。 (akoさんにより「ピタゴラス」と命名(笑)) 語数はまだまだですが、こっそり読書記録をつけてます。 〉今まで読んだ本はメインとしてはブッククラブで私が適当に選んできた本で、レベルは1.5くらいが一番おおいかな。 〉0.5から3.0くらいまでの本をランダムに読んでいます。 〉本人いわく、3年たってもあまり自覚として変わったことはないし、わからない単語はやっぱりわからないまま 〉だそうですが、それでもそうやって3年間100万語まで続けたことはすごいと思います。 私も200万語超えてもわからない単語はわからないままですよ〜(笑) でも、一つの大きな目標達成と言う事で、良かったですね。 〉最近はDSの「もっと英語漬け」のほうがおもしろいらしく、そっちはレベルも少しずつあがっていくのも励みになるらしく、DSがメインになっていますが 〉まあ、せっかくだからこのまま多読のほうも細々とでもつづけてもらいましょう、と思っています。 多読は続けて行くと、色々英会話の応用力も身に付くと私自身感じてます。 また多読の方も続けてくれると良いですね。 〉ということでわたしの1800万語とだんなの100万語報告でした。 〉いつもながら長い報告、読んでくださった方、どうもありがとうございました! 〉ではこれからも Happy Reading & Listening! もう一度、おめでとうございまーす! お互いHappy Reading&Singing?で♪
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アラゴラスさん、こんにちは、。もつこです。
〉もつこさんこんにちは。アラゴラスです。
〉先日はコメントありがとうございました。
〉返事がおそくてごめんなさい(^_^;)
とんでもない!こちらこそ、レスありがとうございます!
そうそう、昨日ちょうど、Chocolate Chip Cookie Murderを読み終わったところです。楽しかったです。
この先のHannahのプライベートもとっても気になります!
〉〉こんにちは、もつこです。
〉〉3月24日、Darren Shan #11 Lord of the Shadowsで1800万語通過しました。
〉わわっ!すご〜い!
〉おめでとうございます!
〉1800万語も通過すると、もはや多読は人生の一部?
〉私もいつかたどり着きたいです。
ほんと、確かに生活の一部ですね。
いつも次は何を読もうかなー、とスタンバイしている本がいっぱい。
掲示板を読むとそれがまた雪だるま式に増えてこまるこまる?!(笑)
〉〉このごろはけっこう和書も読んでいて、読むのに忙しくついつい、1ヶ月遅れの報告になってしまいました。
〉私も時々和書も読みます。
〉最近では「しゃばけ」シリーズがヒットでした。
しゃ、しゃばけ?ぜんぜん知りませんでした。
おばけがたくさんでてくる、ジャパニーズ江戸時代ファンジーのようですね。
へー、人気のシリーズなんですね!
〉〉*The last lecture (by Randy Pausch) 7.0 66000
〉〉今回の100万語の中の1押しです。
〉〉末期ガンで余命短い大学教授が最後の授業を行う。
〉〉人生で大切なことをユーモアを交えて語る。子どものころの夢をどうかなえてきたか。YouTubeで映像もみられる。
〉〉最後の章のまだ幼い子どもたちにどうやって自分のことを覚えてもらおうとするか、の部分など泣けました。。
〉深い内容の本を読まれてますね。
〉最後の授業の話とか、私も目頭が熱くなりそう・・・。
最後のほうの章はほんと、子どもに対する親の気持ちとして伝わってきて涙がでました。
〉ちなみに私は「Say Goodnight, Gracie」で泣きました。
調べてみました。
こ、この本、本当に泣きそうですね・・・
いい本教えてくださったありがとうございます。
読みたい本リストの上のほうに入れます!
〉〉*"E" is for Evidence (by Sue Grafton) 8.5 66640
〉〉Kinseyの今度の事件は険金詐欺のとの戦い。
〉あ、なんかこれ面白そう。
〉ミステリ好きなもので(笑)
Sue Graftonのミステリーは、いいですよ。
コージーミステリーとは路線は逆ですが、すごくかっこいい女探偵です。
〉〉*Slightly Married (by Mary Balogh) 7.0 106236
〉〉ロマンス本。A Summer to Rememberの続編、Slightlyシリーズの1
〉〉Bedwyn family の次男AidanとヒロインのEveはEveの財産を守るために偽装結婚するが・・・・・
〉色々読まれてますね〜。
〉広いジャンルを楽しまれているようで、うらやましいです。
ロマンス本は去年からぽつぽつ読んでます。
〉〉<児童書>
〉〉*Darren Shan #09 Killers of the Dawn (by Darren Shan) 5.5 40000
〉〉1700万語の通過で、まちがって先に10を借りて読んでしまったので、
〉〉10のその冒頭のシーンがいつくるか、いつくるか、と気になって仕方がなかった。
〉〉*Darren Shan #11 Lord of the Shadows (by Darren Shan) 5.3 41261
〉〉だんだん佳境に入ってきた、、がどんどん残酷にも。。。
〉Darren Shanは私も1巻だけ読みました。
〉面白い・・・んですが、ちょっと表現がエグイ(^_^;)
〉と言うわけで、ちょっとこのシリーズは寝かせてあります。
〉また刺激本が読みたくなったら戻ってくるかも。
1巻でもそう感じましたか。
だったらたしかに寝かせたほうがいいかもしれませんね。
1巻はわりとDarrenの心理描写が多いのでシリーズの中でもまだ「エグくないほうなんです。。。
11巻あたりはかなり・・・です。
〉〉*Dustbin Baby (byJacqueline Wilson) 5.5 38000
〉〉*Dragon Slayer's Academy #9 97ways to train a dragon (by Kate McMullan 4.5 11905
〉〉*The Janitor's Boy (by Andrew Clements) 4.5 27657
〉〉*Little Red Ink Drinker (Ink drinker #4) (by Eric Sanvoisin) 3.6 2000
〉〉*Among the Betrayed (Shadow Children 3) 4.5 35054
〉〉*The Magic Key (Fairy Realm 5)
〉〉The Unicorn (Fairy Realm 6) (by Emily Rodda)
〉すごく幅広く読まれてますね〜。
〉でも、どれも面白そう。
〉私も今度読んでみようかな〜。
ぜひぜひ!
〉
〉〉<BBC Big Toeの聴き読み>
〉〉今回はとくにいい本がBig Toeにたくさんでてきた気がするのでまとめて紹介します。
〉聴き読みって、私はやった事ないんですが、
〉朗読音源を聴きながら本を読むのでいいんでしょうか?
〉多聴の訓練にもなりそうだし、今度やってみたいです。
あ、すみません、私はただ聴いてるだけなのです。
それを分数から大体の概算でカウントしているのです。
Big Toeのは原作からだいぶはしょられて(いろんなところがばっさり削除されて短くされて)いることが多いので読みながら本をみてもうまくいかないと思います。(
ファンタジーとかはこの「部分削除」によって、何度聴いてもわかんないなー、って思うものも多いです)
なので、ただ、聴いて楽しむだけ、です。
聴くだけなので、当然「???」で最後までよくわかんなかったー。。。というのもあります。(そういうのは読んだリストにはいれてません)
Big Toeはとにかく無料なのに結構バラエティがあって楽しいので、いつもチェックしています。
〉〉<絵本 & 子どもむけGR>
〉〉*A new coat for Anna
〉〉クプクプさんおすすめ。小さくなったAnnaのコート。戦争が終わったばかりで物がないので、まずお母さんはひつじ飼いのところに行き、羊の毛を物々交換で手にいれ、つぎはそれを毛糸にしてもらい、赤い色にそめ・・・・コートが完成するまでにはながーい時間とたくさんの人の手がかかります。その分、できあがったまっかなコートはとってあったかそうで素敵でした!
〉あっ!この本、昔日本語で読んだ事ある!多分。
〉コートを作って行く過程が、すごく面白かったので覚えてます。
読みましたか?
邦訳はアンナの赤いオーバーというらしいです!
〉〉*Snowman at night (by Caryalyn Buehner) 1.5 200
〉〉*Nana upstairs & Nana downstairs (by Tomie de Paola) 1.5 710
〉〉*Story Street シリーズ
〉〉とまあ、また盛りだくさんですみません。
〉本当にたくさんの本を楽しまれてますね!
〉思わず脱帽しました(笑)
ありがとうございます!
〉〉そしてついでに紹介させてもらうと、3年前から始めただんなの多読の方も、2月19日に100万語を越えました!
〉〉通過本はとくに何も考えていなかったので、私が図書館でかりてきたTales of Oliver Pigです。
〉わ〜っ!ご主人もおめでとうございます!
〉実は私のボーイフレンドもつい最近多読を始めました。
わ、こっちもすごい!一緒に楽しめていいですね。!
〉(akoさんにより「ピタゴラス」と命名(笑))
〉語数はまだまだですが、こっそり読書記録をつけてます。
あ、私も主人のは私が読書記録をつけてるんです。
本人かなり無頓着。
〉〉今まで読んだ本はメインとしてはブッククラブで私が適当に選んできた本で、レベルは1.5くらいが一番おおいかな。
〉〉0.5から3.0くらいまでの本をランダムに読んでいます。
〉〉本人いわく、3年たってもあまり自覚として変わったことはないし、わからない単語はやっぱりわからないまま
〉〉だそうですが、それでもそうやって3年間100万語まで続けたことはすごいと思います。
〉私も200万語超えてもわからない単語はわからないままですよ〜(笑)
〉でも、一つの大きな目標達成と言う事で、良かったですね。
〉〉最近はDSの「もっと英語漬け」のほうがおもしろいらしく、そっちはレベルも少しずつあがっていくのも励みになるらしく、DSがメインになっていますが
〉〉まあ、せっかくだからこのまま多読のほうも細々とでもつづけてもらいましょう、と思っています。
〉多読は続けて行くと、色々英会話の応用力も身に付くと私自身感じてます。
私も話すのはあんまり機会がないせいもあり、あんまり得意ではありませーん。
〉また多読の方も続けてくれると良いですね。
そうですね!
〉〉ということでわたしの1800万語とだんなの100万語報告でした。
〉〉いつもながら長い報告、読んでくださった方、どうもありがとうございました!
〉〉ではこれからも Happy Reading & Listening!
〉もう一度、おめでとうございまーす!
〉お互いHappy Reading&Singing?で♪
はい、アラゴラスさんもピタゴラスさんとご一緒に仲良くHappy Reading!
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お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2009/4/28(22:37)
------------------------------
〉こんにちは、もつこです。
もつこさん、こんばんは。ぴよぴよです。
〉3月24日、Darren Shan #11 Lord of the Shadowsで1800万語通過しました。
1800万語通過、おめでとうございます。それがどのくらいの語数なのか、想像もつきません。
〉このごろはけっこう和書も読んでいて、読むのに忙しくついつい、1ヶ月遅れの報告になってしまいました。
私も、多読の語数が上がっていくにつれ、和書へ戻る(?)ことも増えています。無理して、多読に力を向けていたのが、やっと普通に戻ってきた感じといったらよいでしょうか。
〉では1700万語語報告からあとの100万語のなかの気に入った本をご紹介します。
以下、特に気になった本について・・・
〉<PB>
〉*The last lecture (by Randy Pausch) 7.0 66000
〉今回の100万語の中の1押しです。
〉末期ガンで余命短い大学教授が最後の授業を行う。
〉人生で大切なことをユーモアを交えて語る。子どものころの夢をどうかなえてきたか。YouTubeで映像もみられる。
〉最後の章のまだ幼い子どもたちにどうやって自分のことを覚えてもらおうとするか、の部分など泣けました。。
これは、実は読みたいと思っている本です。いったいいつになったら読めるのか・・・。語数と、レベルが参考になります。
〉*"E" is for Evidence (by Sue Grafton) 8.5 66640
〉Kinseyの今度の事件は険金詐欺のとの戦い。
MMR5の「A is for Alibi」ですら、登場人物が分からなくなってしまったぴよぴよですが、とりあえずMMRの「B is for Burglar」に挑戦してみたいです。
〉<BBC Big Toeの聴き読み>
〉今回はとくにいい本がBig Toeにたくさんでてきた気がするのでまとめて紹介します。
〉*The Adventures of Huckleberry Finn (by Mark Twain)
〉ご存知 Tom Sawer 続編
ああ、うらやましいです!これは、報告でも書きましたように、4ページだけ読んだので、あれを全部読むのがどれほど大変か実感できます。うーん、読めるようになりたいです。いったいいつになったら・・・(苦笑)。
〉*Broomstick Services (by Ann Jungman)
〉ふつうの人になりたい魔女2人、エレベーターが壊れたflatsで日用品デリバリーサービスを始める
魔女ものってすきなのです。面白そうですね。語数とレベルはどのくらいなのでしょうか?
〉*BFG (by Roald Dahl)
〉Matilda (by Roald Dahl)
〉これも再聴(読)。どちらもとってもDahlらしい話の展開。
〉このごろDahlものがよくBig Toeにでてきてうれしい。
Matildaも読んでみたいです。PGR3が面白かったので。
〉*Little House on the Prarie (by Laura Ingalls Wilder)
〉Little house シリーズがはじめてBBCできけてうれしかった!
ODM3の同タイトルでさえ、正直いって挫折しています。また挑戦してみます。
〉そしてついでに紹介させてもらうと、3年前から始めただんなの多読の方も、2月19日に100万語を越えました!
〉通過本はとくに何も考えていなかったので、私が図書館でかりてきたTales of Oliver Pigです。
だんな様の100万語通過、おめでとうございます!Oliver Pigのシリーズ、大好きです。
〉本人いわく、3年たってもあまり自覚として変わったことはないし、わからない単語はやっぱりわからないまま
〉だそうですが、それでもそうやって3年間100万語まで続けたことはすごいと思います。
本当ですね。そして、この、無理しないで!?続けていることが、結果として、いつの間にかすごく上達(!?)されている、というパターンになるのではないでしょうか?
〉最近はDSの「もっと英語漬け」のほうがおもしろいらしく、そっちはレベルも少しずつあがっていくのも励みになるらしく、DSがメインになっていますが
〉まあ、せっかくだからこのまま多読のほうも細々とでもつづけてもらいましょう、と思っています。
DSの英語漬けって、よく話しに出てきますね。私はDSを買ってしまったら、他のゲームにはまるだけになりそうで、怖くて手が出せません。
〉ということでわたしの1800万語とだんなの100万語報告でした。
おめでとうございました!
〉いつもながら長い報告、読んでくださった方、どうもありがとうございました!
私のまとまりのない報告に比べて、とってもわかりやすく、参考になりました。報告すらまともにかけない私は、やはりヒヨコでしょう(笑)。
〉ではこれからも Happy Reading & Listening!
Happpy Reading & Listening!
リスニングは苦手だけど、ぼちぼち続けることをこころがけてみます・・・
またのご報告、楽しみにしております。
------------------------------
ぴよぴよさん、こんにちは、もつこです。
レスありがとうございます!
〉もつこさん、こんばんは。ぴよぴよです。
〉〉3月24日、Darren Shan #11 Lord of the Shadowsで1800万語通過しました。
〉1800万語通過、おめでとうございます。それがどのくらいの語数なのか、想像もつきません。
500万通過したぴよぴよさんですから、
〉〉このごろはけっこう和書も読んでいて、読むのに忙しくついつい、1ヶ月遅れの報告になってしまいました。
〉私も、多読の語数が上がっていくにつれ、和書へ戻る(?)ことも増えています。無理して、多読に力を向けていたのが、やっと普通に戻ってきた感じといったらよいでしょうか。
和書にもどる、という感覚はよくわかります!
英語多読をはじめたばかりの頃は、「無理せず」といわれても、ある程度は「がんばって」ペースを保って読んでいくほうが慣れが早いと思います。
でも2年でも500万語も藻積み重ねてきたのぴよぴよさんは、だいぶその「慣れ」ができてきたから、「普通にもどって」和書を読むということになっているのでしょう。
また、私も英語の本を読むのもだいぶ早くなってきたのですが、まだまだとても和書を読むスピードとはちがうので、いつかそうなれるかなー、と思っています。
和書も英語の本も、いろーんな本、たくさん読みたいです!
〉〉では1700万語語報告からあとの100万語のなかの気に入った本をご紹介します。
〉以下、特に気になった本について・・・
〉〉<PB>
〉〉*The last lecture (by Randy Pausch) 7.0 66000
〉〉今回の100万語の中の1押しです。
〉〉末期ガンで余命短い大学教授が最後の授業を行う。
〉〉人生で大切なことをユーモアを交えて語る。子どものころの夢をどうかなえてきたか。YouTubeで映像もみられる。
〉〉最後の章のまだ幼い子どもたちにどうやって自分のことを覚えてもらおうとするか、の部分など泣けました。。
〉これは、実は読みたいと思っている本です。いったいいつになったら読めるのか・・・。語数と、レベルが参考になります。
英語自体はレベルよりはやさしめだと思います。
1章もそれほど長くなく、トピックごとに分かれているので、案外、早い段階でも、手にとって見たらいけるかもしれませんよ!
語数もふつうのPBよりは少なめですしね。
〉〉*"E" is for Evidence (by Sue Grafton) 8.5 66640
〉〉Kinseyの今度の事件は険金詐欺のとの戦い。
〉MMR5の「A is for Alibi」ですら、登場人物が分からなくなってしまったぴよぴよですが、とりあえずMMRの「B is for Burglar」に挑戦してみたいです。
お得意のMMRでぜひ読んでみてくださいね!
〉〉<BBC Big Toeの聴き読み>
〉〉今回はとくにいい本がBig Toeにたくさんでてきた気がするのでまとめて紹介します。
〉〉*The Adventures of Huckleberry Finn (by Mark Twain)
〉〉ご存知 Tom Sawer 続編
〉ああ、うらやましいです!これは、報告でも書きましたように、4ページだけ読んだので、あれを全部読むのがどれほど大変か実感できます。うーん、読めるようになりたいです。いったいいつになったら・・・(苦笑)。
いつかきっと読めますよ、大丈夫、忘れたころにまたいつかチャレンジ!
〉〉*Broomstick Services (by Ann Jungman)
〉〉ふつうの人になりたい魔女2人、エレベーターが壊れたflatsで日用品デリバリーサービスを始める
〉魔女ものってすきなのです。面白そうですね。語数とレベルはどのくらいなのでしょうか?
うーん、アメリカアマゾンで見る感じの印象ですが、たぶん3.5から4くらいでしょうか。(BBCで聴いただけでテキストはみていなので)
もうすこし詳しく紹介すると、3人の魔女の話で、もとはみんな悪い魔女だったのですが、2人は心をいれかえていい魔女になって人間とも仲良くやっていけるように、デリバリーサービスを始める、で、残る1人は・・・・??って筋です。ドタバタ、お笑いあり、です。
〉〉*BFG (by Roald Dahl)
〉〉Matilda (by Roald Dahl)
〉〉これも再聴(読)。どちらもとってもDahlらしい話の展開。
〉〉このごろDahlものがよくBig Toeにでてきてうれしい。
〉Matildaも読んでみたいです。PGR3が面白かったので。
原書はDahlの児童書の中ではわりとむずかしめのほうかもしれません。
でもPGRで筋を知ってるのですから、ぜひいつか読んでみてくださいね。
〉〉*Little House on the Prarie (by Laura Ingalls Wilder)
〉〉Little house シリーズがはじめてBBCできけてうれしかった!
〉ODM3の同タイトルでさえ、正直いって挫折しています。また挑戦してみます。
そうです!
しばらく寝かせてもういちどぜひチャレンジ!
〉〉そしてついでに紹介させてもらうと、3年前から始めただんなの多読の方も、2月19日に100万語を越えました!
〉〉通過本はとくに何も考えていなかったので、私が図書館でかりてきたTales of Oliver Pigです。
〉だんな様の100万語通過、おめでとうございます!Oliver Pigのシリーズ、大好きです。
Oliverくん、かわいいですよね!
〉〉本人いわく、3年たってもあまり自覚として変わったことはないし、わからない単語はやっぱりわからないまま
〉〉だそうですが、それでもそうやって3年間100万語まで続けたことはすごいと思います。
〉本当ですね。そして、この、無理しないで!?続けていることが、結果として、いつの間にかすごく上達(!?)されている、というパターンになるのではないでしょうか?
うーん、そう願いたいのですが、ほんとに何もレベルアップの自覚が感じられないようでそれがちょっと気の毒。。。ま、続けることに意義があると思うので、それでもいっかな。
〉〉最近はDSの「もっと英語漬け」のほうがおもしろいらしく、そっちはレベルも少しずつあがっていくのも励みになるらしく、DSがメインになっていますが
〉〉まあ、せっかくだからこのまま多読のほうも細々とでもつづけてもらいましょう、と思っています。
〉DSの英語漬けって、よく話しに出てきますね。私はDSを買ってしまったら、他のゲームにはまるだけになりそうで、怖くて手が出せません。
わたしも、子どもがDSを買って買ってとずっといっていて、それがいやだったのですが、とうとう、主人が負けて、本体はパパの、ってことで(ソフトはこどものポケモンとパパの英語づけで)買ってしまったのですー。もう!
でも主人にとっては、DSの英語漬けってけっこうつぼにはまって、すごく集中して聞くからいいみたいです。
〉〉ということでわたしの1800万語とだんなの100万語報告でした。
〉おめでとうございました!
ありがとうございました!
〉〉いつもながら長い報告、読んでくださった方、どうもありがとうございました!
〉私のまとまりのない報告に比べて、とってもわかりやすく、参考になりました。報告すらまともにかけない私は、やはりヒヨコでしょう(笑)。
そんなことないですよ!!ぴよぴよさんの報告もとってもよかったですよ!
GRが好きな人にとってはためになる情報満載!です。
自分が薦めた本が、他の人に読んでもらえるとうれしいですよね。
〉〉ではこれからも Happy Reading & Listening!
〉Happpy Reading & Listening!
〉リスニングは苦手だけど、ぼちぼち続けることをこころがけてみます・・・
〉またのご報告、楽しみにしております。
ぜひぜひぼちぼちと!
ではHappy Reading!
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お名前: 杏樹
投稿日: 2009/4/29(00:22)
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もつこさん、こんにちは。
〉3月24日、Darren Shan #11 Lord of the Shadowsで1800万語通過しました。
1800万語通過、おめでとうございます。
〉このごろはけっこう和書も読んでいて、読むのに忙しくついつい、1ヶ月遅れの報告になってしまいました。
英語の本を読むのが「普通」になってきて、日本語も英語も「読書」として区別がなくなってきたのかもしれませんね。
以下ほんの部分反応ですが
〉*Slightly Married (by Mary Balogh) 7.0 106236
〉ロマンス本。A Summer to Rememberの続編、Slightlyシリーズの1
〉Bedwyn family の次男AidanとヒロインのEveはEveの財産を守るために偽装結婚するが・・・・・
このシリーズ、スピンオフは私も読みたいと思っています。まだ2冊しか読んでませんが…。
〉<児童書>
〉*Darren Shan #09 Killers of the Dawn (by Darren Shan) 5.5 40000
〉1700万語の通過で、まちがって先に10を借りて読んでしまったので、
〉10のその冒頭のシーンがいつくるか、いつくるか、と気になって仕方がなかった。
〉*Darren Shan #11 Lord of the Shadows (by Darren Shan) 5.3 41261
〉だんだん佳境に入ってきた、、がどんどん残酷にも。。。
ここまで来たらもう止まらないでしょう?しかもどんどんつらい展開になっていきます。特に11巻の最後のほうはかなり衝撃的でした。
〉*Dustbin Baby (byJacqueline Wilson) 5.5 38000
〉Aprilは生まれた直後にDustbinに捨てられた女の子。
〉育ててくれているに反感をもち、自分探しのたびに。。。
〉(Bad girlsのTanyaがチョイ役ででてきたのがちょっと懐かしくてよかっ た)
これはかなり厳しい内容ですが、最後まで読むと何ともいえない気持ちになります。
〉<BBC Big Toeの聴き読み>
〉今回はとくにいい本がBig Toeにたくさんでてきた気がするのでまとめて紹介します。
以下は聞き読みですか?おもしろい本がたくさんありますね。私は聞き読みは苦手ですけれど…。
〉本人いわく、3年たってもあまり自覚として変わったことはないし、わからない単語はやっぱりわからないまま
〉だそうですが、それでもそうやって3年間100万語まで続けたことはすごいと思います。
多読は自然に読めるようになっていくので、気がつかない、実感がわかないんですね。
〉ということでわたしの1800万語とだんなの100万語報告でした。
ご夫婦でおめでとうございます。
これからもお二人でHappy Reading!
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杏樹さん、こんにちは。もつこです。ご無沙汰しています。
〉もつこさん、こんにちは。
〉〉3月24日、Darren Shan #11 Lord of the Shadowsで1800万語通過しました。
〉1800万語通過、おめでとうございます。
どうもありがとうございます!
〉〉このごろはけっこう和書も読んでいて、読むのに忙しくついつい、1ヶ月遅れの報告になってしまいました。
〉英語の本を読むのが「普通」になってきて、日本語も英語も「読書」として区別がなくなってきたのかもしれませんね。
そうですね。多読をはじめてしばらくはほんとに日本語の本をまったく読んでいなかったので、やっと日本語の本を手に取る余裕がでてきた、というかんじかなー。
〉以下ほんの部分反応ですが
〉〉*Slightly Married (by Mary Balogh) 7.0 106236
〉〉ロマンス本。A Summer to Rememberの続編、Slightlyシリーズの1
〉〉Bedwyn family の次男AidanとヒロインのEveはEveの財産を守るために偽装結婚するが・・・・・
〉このシリーズ、スピンオフは私も読みたいと思っています。まだ2冊しか読んでませんが…。
まだまだ先は長いです。Slightly Wicked, Scandalous, Sinful, Tempted, Dangerousと続くそうでから。。。。
でもBedwynファミリーはみんな個性的なので、次はどんな展開になるか、楽しみ。。なのWickedもずいぶん前からスタンバイ状態ですが、他の本に割り込みされて(?)、なかなか読んでません。
〉〉<児童書>
〉〉*Darren Shan #09 Killers of the Dawn (by Darren Shan) 5.5 40000
〉〉1700万語の通過で、まちがって先に10を借りて読んでしまったので、
〉〉10のその冒頭のシーンがいつくるか、いつくるか、と気になって仕方がなかった。
〉〉*Darren Shan #11 Lord of the Shadows (by Darren Shan) 5.3 41261
〉〉だんだん佳境に入ってきた、、がどんどん残酷にも。。。
〉ここまで来たらもう止まらないでしょう?しかもどんどんつらい展開になっていきます。特に11巻の最後のほうはかなり衝撃的でした。
そうですよね。。。実は12巻も先日読んでやっとコンプリしました。
ラストは予想していたような、違ったような。。。
〉〉*Dustbin Baby (byJacqueline Wilson) 5.5 38000
〉〉Aprilは生まれた直後にDustbinに捨てられた女の子。
〉〉育ててくれているに反感をもち、自分探しのたびに。。。
〉〉(Bad girlsのTanyaがチョイ役ででてきたのがちょっと懐かしくてよかっ た)
〉これはかなり厳しい内容ですが、最後まで読むと何ともいえない気持ちになります。
はい、自分をすてたお母さんを恨む気持ちと、やっぱり実母に会いたい気持ちと。。。切なかったです。
〉〉<BBC Big Toeの聴き読み>
〉〉今回はとくにいい本がBig Toeにたくさんでてきた気がするのでまとめて紹介します。
〉以下は聞き読みですか?おもしろい本がたくさんありますね。私は聞き読みは苦手ですけれど…。
聴き読みといってもまあ、単純に聴いてるだけなんですけどね。それで分数からだいたいの語数を概算してカウントしています。
私も話によっては何度きいても???でわかんないものも結構あります。特にファンタジーとかは。(わかんなかったのはカウントしてません)
逆に聞くほうがすーっと入ってきたり、抑揚で気持ちが伝わったりしてわかりやすいこともあります。
ということで、いろいろです!
でもBig Toeに出なかったら絶対読む(聴く)ことのなかったような本にもめぐり合えるので、いつも新作がアップされるのをチェックしてます。
〉〉本人いわく、3年たってもあまり自覚として変わったことはないし、わからない単語はやっぱりわからないまま
〉〉だそうですが、それでもそうやって3年間100万語まで続けたことはすごいと思います。
〉多読は自然に読めるようになっていくので、気がつかない、実感がわかないんですね。
やっぱ、気づかないうちに読めるようになってるんでしょうかね。
ほんとうに文字通り、実感がないようなのです。ちょっと気の毒。
ま、続けてくれるうちはそれでもいいかな。
〉〉ということでわたしの1800万語とだんなの100万語報告でした。
〉ご夫婦でおめでとうございます。
〉これからもお二人でHappy Reading!
どうもありがとうございました!
杏樹さんもHappy Reading!
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お名前: ウルトラQの母
投稿日: 2009/4/29(18:37)
------------------------------
>もつこさん
1800万語通過、おめでとうございます。
〉このごろはけっこう和書も読んでいて、読むのに忙しくついつい、1ヶ月遅れの報告になってしまいました。
→私も最近和書を良く読むようになりました。多読はそれ自体が楽しいので、英語力のことはあまり考えないようにはしてますが、でも、和書を読むとやっぱりラクで、英語もせめて和書の半分くらいの速度や理解度で読めると、ぐっと情報収集能力があがるなぁ・・・と思います。
〉では1700万語語報告からあとの100万語のなかの気に入った本をご紹介します。
〉<PB>
〉*Summer sisters (by Judy Blume) 6.5 111000
〉12歳のVixはCaitlinから父親の別荘で夏休みを過ごそうと誘われ、高校を卒業までSummer sistersと呼び合って毎年夏を一緒にすごす。
〉少女から思春期のいろいろな経験、感情がさまざまな周りのひとたちの視点から描かれる。二人の卒業後はそれぞれの道をすすみ。。。
→12歳から18歳って、すごく変化が大きいですよね。そんな時期に仲の良い友だちを持てるかっていうの、人生にとって大きいですね。
〉*The last lecture (by Randy Pausch) 7.0 66000
〉今回の100万語の中の1押しです。
〉末期ガンで余命短い大学教授が最後の授業を行う。
〉人生で大切なことをユーモアを交えて語る。子どものころの夢をどうかなえてきたか。YouTubeで映像もみられる。
〉最後の章のまだ幼い子どもたちにどうやって自分のことを覚えてもらおうとするか、の部分など泣けました。。
→有名だけど、まだ映像も見てないです。近いうちに見てみようと思います。
〉*"E" is for Evidence (by Sue Grafton) 8.5 66640
〉Kinseyの今度の事件は険金詐欺のとの戦い。
→順調に進んでいますね。私もいずれ…。
〉*Slightly Married (by Mary Balogh) 7.0 106236
〉ロマンス本。A Summer to Rememberの続編、Slightlyシリーズの1
〉Bedwyn family の次男AidanとヒロインのEveはEveの財産を守るために偽装結婚するが・・・・・
→題名が興味をそそりますね。
〉<児童書>
〉*Darren Shan #09 Killers of the Dawn (by Darren Shan) 5.5 40000
〉*Darren Shan #11 Lord of the Shadows (by Darren Shan) 5.3 41261
→こちらも順調に進んでますね。私は次なるシリーズに出会えずにいます。
〉*Dustbin Baby (byJacqueline Wilson) 5.5 38000
〉Aprilは生まれた直後にDustbinに捨てられた女の子。
〉育ててくれているに反感をもち、自分探しのたびに。。。
〉(Bad girlsのTanyaがチョイ役ででてきたのがちょっと懐かしくてよかっ た)
→これも切ないですよね。そうそう、ジャクリーヌ・ウィルソンのって、時々別のお話に出て来た子が登場するのよね。
〉*Dragon Slayer's Academy #9 97ways to train a dragon (by Kate McMullan 4.5 11905
〉dragonの卵をみつけて育ててみることに・・・・
→97ものドラゴン育ての注意点(?)があるんですね。
〉*The Janitor's Boy (by Andrew Clements) 4.5 27657
〉Jackのお父さんJohnは学校の用務員。
〉友達にからかわれてそれが恥ずかしくてお父さんを困らせようとするが、みつかって3週間の間、放課後用務員の手伝いをさせられる。
〉なんとなく結末は想像がつくけど、親子のそれぞれの想いがよく描かれていて、やっぱりClementsはいいな、と思いました。
→Clements、読んだことないです。チェックしてみようっと。
〉*Little Red Ink Drinker (Ink drinker #4) (by Eric Sanvoisin) 3.6 2000
〉赤ずきんちゃんの話の中にすいこまれてしまったInk drinkerのOdilonとCarmilla.
〉Ink Drinkerシリーズはとりあえずこれでコンプリ?
〉でももっと続きはつくれそうだから続きがよみたいなー。
→このシリーズは以前から、気になってます。公立図書館の横断検索してみようと思います。
〉*Among the Betrayed (Shadow Children 3) 4.5 35054
〉Ninaの話。自分のみを守るには裏切るしかない?
→友人がこのシリーズを読んでます。気になる本リストに入れておこうと思います。
〉
〉<BBC Big Toeの聴き読み>
〉今回はとくにいい本がBig Toeにたくさんでてきた気がするのでまとめて紹介します。
→たまーに聞いてみるんですが、とっても苦戦。聴き読みしてるうちに聴けるようになるかしらねぇ。耳だけで児童文学って、私には、かなり難しい…。
〉<絵本 & 子どもむけGR>
→絵本も良さそうなのがいっぱい!
〉そしてついでに紹介させてもらうと、3年前から始めただんなの多読の方も、2月19日に100万語を越えました!
〉通過本はとくに何も考えていなかったので、私が図書館でかりてきたTales of Oliver Pigです。
→おめでとうございます! すごいですね! 夫婦で多読、いいですね。
2000万語も目前っていう感じですね。また、良い本を教えてくださいね。
〉ではこれからも Happy Reading & Listening!
→お互いに!!!
------------------------------
ウルトラQの母さん、こんにちは。もつこです。
〉>もつこさん
〉1800万語通過、おめでとうございます。
どうもありがとうございます!
〉〉このごろはけっこう和書も読んでいて、読むのに忙しくついつい、1ヶ月遅れの報告になってしまいました。
〉→私も最近和書を良く読むようになりました。多読はそれ自体が楽しいので、英語力のことはあまり考えないようにはしてますが、でも、和書を読むとやっぱりラクで、英語もせめて和書の半分くらいの速度や理解度で読めると、ぐっと情報収集能力があがるなぁ・・・と思います。
そうそう、やっぱり日本人は和書が楽!ですよね。
私も大分読む速度が違います。
多読を続けていけば、同じは無理でも少しでもその粋に近づけないかなー、と期待してます。
〉〉では1700万語語報告からあとの100万語のなかの気に入った本をご紹介します。
〉〉<PB>
〉〉*Summer sisters (by Judy Blume) 6.5 111000
〉〉12歳のVixはCaitlinから父親の別荘で夏休みを過ごそうと誘われ、高校を卒業までSummer sistersと呼び合って毎年夏を一緒にすごす。
〉〉少女から思春期のいろいろな経験、感情がさまざまな周りのひとたちの視点から描かれる。二人の卒業後はそれぞれの道をすすみ。。。
〉→12歳から18歳って、すごく変化が大きいですよね。そんな時期に仲の良い友だちを持てるかっていうの、人生にとって大きいですね。
そうですね。
私も中学時代の親友でいまだにメールとかで親しくしている人がいます!
この物語、特に思春期を一緒に過ごしている過程の中なので、まあ、女同士、いろいろ、あります。
〉〉*The last lecture (by Randy Pausch) 7.0 66000
〉〉今回の100万語の中の1押しです。
〉〉末期ガンで余命短い大学教授が最後の授業を行う。
〉〉人生で大切なことをユーモアを交えて語る。子どものころの夢をどうかなえてきたか。YouTubeで映像もみられる。
〉〉最後の章のまだ幼い子どもたちにどうやって自分のことを覚えてもらおうとするか、の部分など泣けました。。
〉→有名だけど、まだ映像も見てないです。近いうちに見てみようと思います。
ぜひ!
映像はとってもお元気そうで、ほんとに最後の授業なの?ってくらいです。
とってもリラックスして楽しんでいる感じで。
でも本の中にはその授業の準備にとっても苦労したところもくわしく書いてあります。
〉〉*"E" is for Evidence (by Sue Grafton) 8.5 66640
〉〉Kinseyの今度の事件は険金詐欺のとの戦い。
〉→順調に進んでいますね。私もいずれ…。
はい!いつか!
〉〉*Slightly Married (by Mary Balogh) 7.0 106236
〉〉ロマンス本。A Summer to Rememberの続編、Slightlyシリーズの1
〉〉Bedwyn family の次男AidanとヒロインのEveはEveの財産を守るために偽装結婚するが・・・・・
〉→題名が興味をそそりますね。
Slightlyシリーズはまだあと5冊あるのです。
Wicked, Scandalous, Sinful, Tempted, Dangerousと続いて、それぞれなかなかいいネーミングだと思います。
そのあとSimply シリーズらしいし。。。
〉〉<児童書>
〉〉*Darren Shan #09 Killers of the Dawn (by Darren Shan) 5.5 40000
〉〉*Darren Shan #11 Lord of the Shadows (by Darren Shan) 5.3 41261
〉→こちらも順調に進んでますね。私は次なるシリーズに出会えずにいます。
はい!実はもうコンプリしました!
1900万語の報告のときに。。。
〉〉*Dustbin Baby (byJacqueline Wilson) 5.5 38000
〉〉Aprilは生まれた直後にDustbinに捨てられた女の子。
〉〉育ててくれているに反感をもち、自分探しのたびに。。。
〉〉(Bad girlsのTanyaがチョイ役ででてきたのがちょっと懐かしくてよかっ た)
〉→これも切ないですよね。そうそう、ジャクリーヌ・ウィルソンのって、時々別のお話に出て来た子が登場するのよね。
あー、そうなんですか?今まで気がつかなかったかも。
これから気をつけてみよっと。
〉〉*Dragon Slayer's Academy #9 97ways to train a dragon (by Kate McMullan 4.5 11905
〉〉dragonの卵をみつけて育ててみることに・・・・
〉→97ものドラゴン育ての注意点(?)があるんですね。
笑っちゃいますよね!このナンセンスさ!
〉〉*The Janitor's Boy (by Andrew Clements) 4.5 27657
〉〉Jackのお父さんJohnは学校の用務員。
〉〉友達にからかわれてそれが恥ずかしくてお父さんを困らせようとするが、みつかって3週間の間、放課後用務員の手伝いをさせられる。
〉〉なんとなく結末は想像がつくけど、親子のそれぞれの想いがよく描かれていて、やっぱりClementsはいいな、と思いました。
〉→Clements、読んだことないです。チェックしてみようっと。
児童書作家として有名です。
一番有名なのはやっぱりFrindleです。
〉〉*Little Red Ink Drinker (Ink drinker #4) (by Eric Sanvoisin) 3.6 2000
〉〉赤ずきんちゃんの話の中にすいこまれてしまったInk drinkerのOdilonとCarmilla.
〉〉Ink Drinkerシリーズはとりあえずこれでコンプリ?
〉〉でももっと続きはつくれそうだから続きがよみたいなー。
〉→このシリーズは以前から、気になってます。公立図書館の横断検索してみようと思います。
たしか3冊は都内にあったはず。でも第2巻だけなくって、くやしいから和書でよみました。
〉〉*Among the Betrayed (Shadow Children 3) 4.5 35054
〉〉Ninaの話。自分のみを守るには裏切るしかない?
〉→友人がこのシリーズを読んでます。気になる本リストに入れておこうと思います。
〉〉
〉〉<BBC Big Toeの聴き読み>
〉〉今回はとくにいい本がBig Toeにたくさんでてきた気がするのでまとめて紹介します。
〉→たまーに聞いてみるんですが、とっても苦戦。聴き読みしてるうちに聴けるようになるかしらねぇ。耳だけで児童文学って、私には、かなり難しい…。
なれもありますね。あとはその本のわかりやすさとか。BBCだとはしょり部分が少ないとか・・・・
知ってる話があったらまたチャレンジしてみてください!
〉〉<絵本 & 子どもむけGR>
〉→絵本も良さそうなのがいっぱい!
はい、絵本もいっぱい読んでます。
〉〉そしてついでに紹介させてもらうと、3年前から始めただんなの多読の方も、2月19日に100万語を越えました!
〉〉通過本はとくに何も考えていなかったので、私が図書館でかりてきたTales of Oliver Pigです。
〉→おめでとうございます! すごいですね! 夫婦で多読、いいですね。
はい、贅沢言えば、もう少し彼も楽しんでくれたらいいんでけどね・・
100万語読んでもまだほとんど「楽しい」様子ではないので。(笑)
〉2000万語も目前っていう感じですね。また、良い本を教えてくださいね。
はい!
〉〉ではこれからも Happy Reading & Listening!
〉→お互いに!!!
ウルトラQの母さんの次のご報告も楽しみにしていますね!
Happy Reading!
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11530. ランディ・パウシュLast lectureのYouTubeの映像リンク
お名前: もつこ
投稿日: 2009/4/30(03:26)
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もつこです。
みなさんからのコメントの多かったLast lectureなので
私がみたYouTubeの映像のURLをご紹介します。
このバージョンは字幕つきです。
ファイルは9つにわかれていて、ほとんどノーカットだと思います。
ランディ・パウシュの「最後の授業」
http://www.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA
http://www.youtube.com/watch?v=yw_PKpaJbT0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=yFm0A3ETzZY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=vnb8bCTDgN0&feature=channel
http://www.youtube.com/watch?v=tQYf_qQ278A&feature=channel
http://www.youtube.com/watch?v=7TSsukdhLYk&feature=channel
http://www.youtube.com/watch?v=p95JE8y1MWQ&feature=channel
http://www.youtube.com/watch?v=Us45xi9nn2A&feature=channel
http://www.youtube.com/watch?v=dzc8MWbrNlc&feature=related
映像はとってもお元気そうで、最後の授業をすごく楽しんでいらっしゃっている様子がわかります。
でも本の中にはその授業の準備にとっても苦労したところなどのバックストーリーもくわしく書いてあります。