[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(03:50)]
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11382. The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しました!
お名前: もつこ
投稿日: 2009/1/26(00:46)
------------------------------
もつこです。
1月9日、The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しましたのでご報告します。
実は間違って#9より先に#10を図書館で借りてしまい、ちょっと読み始めてから重大なネタバレに気付いてショック!やっぱり#9を借りなおして読もうかと思いつつも、ついつい先が気になって、#10を先に読んでしまいました(笑)。
The Lake of Souls (Darren Shan #10 ) by Darren Shan (4.8 51320)
いまやDarrenの親友となったLittle people Harkatはもともとだれだったのか、自分探しの危険な不思議な旅へ。
以下、前回の1600万語報告からあとの100万語のなかの気に入った本を紹介します。タドキスト大会でBoy's Lifeトークに参加しようと必死で20万語読んだので前回からかなり早い報告です。
タドキスト大会は1日目は黙読オフでたくさん一気読みもでき、夜は洋楽カラオケ、2日目はいろんなタドキストの方のたくさんのいい本ご紹介をきいたりと、ほんとに至福の2日間でした!
<PB>
Boy's Life by Robert McCammon (8.0 200089)
バナナさん他多数の方のおすすめ。 邦題「少年時代」
12歳のCoryと家族に起こるさまざまなわくわくする、時に残酷なつらいできごとの数々。こどもから少年への成長。
かなりあわてて読んだのでいつかじっくり再読してみたいです。
A summer to remember by Mary Balogh (7.5 107784)
ロマンス9冊目。最初は人間関係の把握にすこしとまどったが、中盤からテンポよくよみすすめられた。
これが読み終わったので次はSlightlyシリーズ!
(でも読みたい児童書が多すぎで、結局まだ手にとっていません)
<児童書&+α>
Among the Hidden (Shadow Children 1) by Margaret Peterson Haddix (4.5 31833)
こどもは2人までの決まりがあり3男のLukeは学校にも行けず、ずっと締め切った屋根裏ですごすしかない。そんな時、隣の家の様子がちょっとおかしいことに気がつき。。。。
前から気になっていたShadow Childrenシリーズその1。
涼音さんのご報告でついに手にとって見ました。
ストーリーはかなりドキドキ。引き込まれます。
Among the Impostors (Shadow Children 2) by Margaret Peterson Haddix (4.2 35571)
生まれて初めて外の世界に出たLuke。#2もドキドキ。早く先が読みたい。
が、この先の本が図書館にない!がーん。
ブッククラブに購入をリクエストしようかなー。
Lighthouse family #3 The Eagle by Cynthia Rylant (3.0 2986)
タドキスト大会黙読オフで読みました。ほんわかあったかい気持ちになる大好きなシリーズです。
#4もあったのに時間切れで残念!
The teenage guy's survival guide by Jeremy Daldry (4.5 21922)
まりあさんお奨め。思春期を迎えた男の子へ、デートの誘い方から、体の変化など思春期の疑問や悩みの数々に、兄貴のような立場からいろんなアドバイスを送る。男の子2人のママなので興味ぶかーく読みました!
あと10年もしないうちに、うちの子たちもこんなこと考えるようになるんだなあ。。。
Take a Good Look by Jacqueline Wilson (3.5 10000)
目がよく見えないMary。 赤ちゃん扱いされるのがいやで、おばあちゃんに内緒で近くの店に買い物にいったところ、誘拐される。
<絵本&子ども用GR>
Mr. Messy by Roger Hagreaves (1.5 800)
タドキスト大会黙読オフで読みました。絵がおとぼけでかわいい。
たくさんあるシリーズの中の1冊。とてもMessyなMr. Messy がMr. Tidy and Mr. Neatに出会う。家をきれいにしてもらって。。。
Little Miss Birthday by Roger Hagreaves (1.5 800)
上と同じシリーズ。どんな人にもパーフェクトな誕生日プレゼントを選ぶのが自慢なMiss Birthday.
Follow the drinking gourd by Jeanette Winter (1.0 1069)
ゆきんこさんおすすめ。南部の奴隷が、カナダまで逃げることができる、Underground railway。 北斗七星をたどっていけばよい、と歌う。
Mouse's first Christmas by Lauren Thompson (1.0 約200)
これもゆきんこさんおすすめ。家じゅうを探検して、いろんなクリスマスのいいものをみつけるマウス。あったかい気持ちになる絵です。また、日本語にしたら「光る」というのが英語でとてもいろんな表現があることに、あらためて気がつきました。
Story Streetシリーズ
すごく薄いのですが子どもが好きで、よくブッククラブで借りてます。
The Christmas Bird by Bernadette Watts (1.5 約900)
クリスマスシーズンにたまたま図書館で見かけました。絵がきれい。明るい星に導かれて羊飼いが厩でうまれたNew born kingに会いに行くという。Katyaもねことtoy whistle birdとパンをもって会いにいく。
Paper boy by Dav Pilkey (1.0 約380)
Paper boy の朝は早い。まだ暗いうちからおきだしてdogと一緒に重い新聞を詰めたバッグをしょってbikeで街中を配達。そらの色が濃いブルーからだんだんオレンジ、ピンクになっていくのがとてもきれい。
<LibriVox (無料音源)の聴き読み> http://librivox.org/newcatalog/
Daddy Long-legs
足ながおじさん Judyの女子大での生活が生き生きとした口調の手紙にかかれているので、聴き読みにぴったり。 とってもHappyな気持ちになった。
続編にDear Enemy あり(でもこっちはわかりにくくてあまりお勧めでないです)。
Anne of Green Gables
ずいぶん前に読んだので久しぶりの再聴(読)。アンの早口のおしゃべりの様子が聴き読みだとより雰囲気がよくてとても合っていて、物語に入り込めた。
(この本はたくさんバージョンがあるのですが、4がおすすめの読み手です)
感情をあまりあらわにしないMariaの気持ちや愛情もじっくり伝わってきます。
<BBC Big Toe の聴き読み> http://www.bbc.co.uk/bigtoe/books/
Peter pan はドラマ仕立て。初めてディズニー以外の本物(?)のストーリーを知りました。
The Witchesもドラマ仕立て。以前よんだことがあるので再聴(読)。
Dahlは大好きなので楽しかった。
Bad girls by Jacqueline Wilson
これも再聴(読)。Mandyは学校でいじめられている女の子。隣にTanyaというちょっと飛んでいるけどかっこいい女の子と仲良くなる。でもTanyaには悪い癖があり。。。
ほかにも Mind Reader, The Big Bazoohley, The Boy Who Sprouted Antlers, Beastly Boris and the Tantrum Fairy などなどたくさんきいておもしろかったです。
ところで、一緒に(強引に)ほそぼそと多読を続けている主人もだいぶ100万語がちかづいてきました。
次回はそのご報告もできるかな?
結局またまた長くなってしまいました。
最後まで読んでくださったみなさん、どうもありがとうございました!
今年もHappy Reading!
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11384. Re: The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しました!
お名前: Hyde
投稿日: 2009/1/26(22:41)
------------------------------
もつこさん、こんにちわ。
ご無沙汰していますが、相変わらずの"ENGINE"ぶり(うだきちさん曰くですよ(笑))or "BULLDOZER" (私が考案、失礼だったらゴメンナサイ)。読んでいて元気がでますねえ。
〉1月9日、The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しましたのでご報告します。
相変わらず、すっごいペースですねえ。
〉実は間違って#9より先に#10を図書館で借りてしまい、ちょっと読み始めてから重大なネタバレに気付いてショック!やっぱり#9を借りなおして読もうかと思いつつも、ついつい先が気になって、#10を先に読んでしまいました(笑)。
〉The Lake of Souls (Darren Shan #10 ) by Darren Shan (4.8 51320)
〉いまやDarrenの親友となったLittle people Harkatはもともとだれだったのか、自分探しの危険な不思議な旅へ。
Darren Shan、よく近所の図書館でも見かけます。Darren Shanの"ダ”の字も知らなかった私は、ようやく図書館や本屋で彼の作品が目にとまるようになりましたが、まだ味読です。私に読めるかなあ...。
〉以下、前回の1600万語報告からあとの100万語のなかの気に入った本を紹介します。タドキスト大会でBoy's Lifeトークに参加しようと必死で20万語読んだので前回からかなり早い報告です。
〉タドキスト大会は1日目は黙読オフでたくさん一気読みもでき、夜は洋楽カラオケ、2日目はいろんなタドキストの方のたくさんのいい本ご紹介をきいたりと、ほんとに至福の2日間でした!
その節は、ほんとうに色々ありがとうございました。私も1日目の飲み会、行きたかったな。
〉<PB>
〉Boy's Life by Robert McCammon (8.0 200089)
〉バナナさん他多数の方のおすすめ。 邦題「少年時代」
〉12歳のCoryと家族に起こるさまざまなわくわくする、時に残酷なつらいできごとの数々。こどもから少年への成長。
〉かなりあわてて読んだのでいつかじっくり再読してみたいです。
これ、結局、1/3〜1/2のあいだでストップ。読んでいるあいだは、井上陽水の「少年時代」がBGMとして流れてました。お恥ずかしい話、私、最初の方に出てきた18禁の場面しか思い出せないんですよ(トホホ)...。
〉A summer to remember by Mary Balogh (7.5 107784)
〉ロマンス9冊目。最初は人間関係の把握にすこしとまどったが、中盤からテンポよくよみすすめられた。
〉これが読み終わったので次はSlightlyシリーズ!
〉(でも読みたい児童書が多すぎで、結局まだ手にとっていません)
ロマンス小説、とても興味があるんですがねー。まだあまりPBを読んでないので、もうちょっと体力をつけてから、という状況です。
そうそう、Raquelさんから教えてもらった "The Duke"を読むのが当面の目標ですね。
〉<児童書&+α>
〉Among the Hidden (Shadow Children 1) by Margaret Peterson Haddix (4.5 31833)
〉こどもは2人までの決まりがあり3男のLukeは学校にも行けず、ずっと締め切った屋根裏ですごすしかない。そんな時、隣の家の様子がちょっとおかしいことに気がつき。。。。
〉前から気になっていたShadow Childrenシリーズその1。
〉涼音さんのご報告でついに手にとって見ました。
〉ストーリーはかなりドキドキ。引き込まれます。
これ、ちょうど図書館で予約中です!楽しみだなあ。
〉Among the Impostors (Shadow Children 2) by Margaret Peterson Haddix (4.2 35571)
〉生まれて初めて外の世界に出たLuke。#2もドキドキ。早く先が読みたい。
〉が、この先の本が図書館にない!がーん。
〉ブッククラブに購入をリクエストしようかなー。
うーむ、これは知らなんだ・・・。
〉Lighthouse family #3 The Eagle by Cynthia Rylant (3.0 2986)
〉タドキスト大会黙読オフで読みました。ほんわかあったかい気持ちになる大好きなシリーズです。
〉#4もあったのに時間切れで残念!
これ、私も揃えて読みました。心地良くて、うたた寝しそうーでした(笑)!
〉The teenage guy's survival guide by Jeremy Daldry (4.5 21922)
〉まりあさんお奨め。思春期を迎えた男の子へ、デートの誘い方から、体の変化など思春期の疑問や悩みの数々に、兄貴のような立場からいろんなアドバイスを送る。男の子2人のママなので興味ぶかーく読みました!
〉あと10年もしないうちに、うちの子たちもこんなこと考えるようになるんだなあ。。。
これ、おもしろそう。なんだか「覗き見」のような感じで読むようような・・・(失礼!)。
〉Follow the drinking gourd by Jeanette Winter (1.0 1069)
ゆきんこさんおすすめ。南部の奴隷が、カナダまで逃げることができる、Underground railway。 北斗七星をたどっていけばよい、と歌う。
私もゆきんこさんのすすめで、図書館から借りて読みました。クラシックないい話だったなあ。
---------------(ここからちょっと後の部分にskipしますね。)----------
〉<BBC Big Toe の聴き読み> http://www.bbc.co.uk/bigtoe/books/
〉Peter pan はドラマ仕立て。初めてディズニー以外の本物(?)のストーリーを知りました。
〉The Witchesもドラマ仕立て。以前よんだことがあるので再聴(読)。
〉Dahlは大好きなので楽しかった。
これ、私も聞きました。最近私もよくBigToeよく聞くようになりました。
昨日かおとつい、"Horrid Henry"聞いたばかりです。
〉Bad girls by Jacqueline Wilson
〉これも再聴(読)。Mandyは学校でいじめられている女の子。隣にTanyaというちょっと飛んでいるけどかっこいい女の子と仲良くなる。でもTanyaには悪い癖があり。。。
聞きたかったなあ・・・。
〉ほかにも Mind Reader, The Big Bazoohley, The Boy Who Sprouted Antlers, Beastly Boris and the Tantrum Fairy などなどたくさんきいておもしろかったです。
〉ところで、一緒に(強引に)ほそぼそと多読を続けている主人もだいぶ100万語がちかづいてきました。
〉次回はそのご報告もできるかな?
素晴らしい! 家人は、私が多読するそばで、タモリの番組を見て笑っているばかり・・・。
〉結局またまた長くなってしまいました。
〉最後まで読んでくださったみなさん、どうもありがとうございました!
〉今年もHappy Reading!
3月くらいまでちょっと忙しいので、あまり読書会にも出られず、残念です。
でも、もつこさんの「読み聞かせ」、また聞きたいのです!
またその節はよろしく!!
P.S. 読書会には参加できてませんが、現在、"Geraldine McCaughren"の一連の作品を読むプロジェクトを開始。前に読書会で紹介させてもらった"Pack of Lies", ""The Kite Rider", "The Stones are Hatching", etc.
現在、読書中の"The Kite Rider"、すごーーーーーくおもしろいのですが、結構ムズカシク、1章読んでは、out of breath。でも、期待感に背中を押され、少しずつ読み進んでます。
これからもよろしく!& もつこさんの報告、また楽しみにしておりまする!
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11385. BigToeで、ちょうど今 Geraldine McCaughren の "Stop the Train"をやってます
お名前: Hyde
投稿日: 2009/1/26(22:53)
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Oh, My! BigToeで、ちょうど今 Geraldine McCaughren の "Stop the Train"をやってます!!
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こんにちは、Hydeさん、もつこです。
あ、やりなおし。ブルドーザーもつこです(笑)。
〉もつこさん、こんにちわ。
〉ご無沙汰していますが、相変わらずの"ENGINE"ぶり(うだきちさん曰くですよ(笑))or "BULLDOZER" (私が考案、失礼だったらゴメンナサイ)。読んでいて元気がでますねえ。
ありがとうございます!
この報告に「ある人にタドキスト大会で「ブルドーザー」と命名されました!」と書こうとおもって忘れてましたよ。
実はひそかに気に入ってるんで(笑)。
〉〉1月9日、The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しましたのでご報告します。
〉相変わらず、すっごいペースですねえ。
どもども。
このごろずっとBig Toeで聴いている(それもまたブルドーザー聴き?出ているのほとんどがーっと聴いちゃえ!?)ものも概算でいれちゃってるから特にね。
ちょっとずるい気もするんですがね。でも聴き読みも十分ありだからなあ、と自分で勝手にずうずうしく納得しちゃってます。
〉〉The Lake of Souls (Darren Shan #10 ) by Darren Shan (4.8 51320)
〉Darren Shan、よく近所の図書館でも見かけます。Darren Shanの"ダ”の字も知らなかった私は、ようやく図書館や本屋で彼の作品が目にとまるようになりましたが、まだ味読です。私に読めるかなあ...。
よめますよめます!大丈夫ですよ。
わたしもバンパイヤーなんて不気味そうでいや、と思ってたのですが、まあそういうシーンもあることはありますが、話の流れとしては結構Darrenの心理描写がうまく、気持ちが入り込めるのでおもしろいと思いますよ。
英語的にもわりと平易で読みやすいと思います。
〉〉タドキスト大会は1日目は黙読オフでたくさん一気読みもでき、夜は洋楽カラオケ、2日目はいろんなタドキストの方のたくさんのいい本ご紹介をきいたりと、ほんとに至福の2日間でした!
〉その節は、ほんとうに色々ありがとうございました。私も1日目の飲み会、行きたかったな。
ほんとほんと、カラオケも楽しかったのでぜひいつかいきましょー。
〉〉<PB>
〉〉Boy's Life by Robert McCammon (8.0 200089)
〉これ、結局、1/3〜1/2のあいだでストップ。読んでいるあいだは、井上陽水の「少年時代」がBGMとして流れてました。お恥ずかしい話、私、最初の方に出てきた18禁の場面しか思い出せないんですよ(トホホ)...。
あは!ま、とにかく長いし、現実と想像の境目みたいな描写も多いので難しいところもありますね。
と、書いたところで井上陽水の「少年時代」が聴きたくなったのでYou Tubeで探していま聴きながらかいてるところです。
ほんと便利な時代ですよねー。
あ、関係ないこと書いちゃった。
〉〉A summer to remember by Mary Balogh (7.5 107784)
〉ロマンス小説、とても興味があるんですがねー。まだあまりPBを読んでないので、もうちょっと体力をつけてから、という状況です。
〉そうそう、Raquelさんから教えてもらった "The Duke"を読むのが当面の目標ですね。
The Dukeですか。書評システムによるとGaelen Foley という作家ですね。
うーん、知らないです。いつか読む本にいれようかな。
(今はリンクでみつけた「夏の終わりのハーモニー」を聴いてます。この歌好きだったなー。よくはもって歌ったなあー。)
ロマンス本、はまる方ははまってますよね。
私は、今のところはまだそこそこ、かな。
とりあえず今年中には今もってる未読本はよもうっと。よめるかな。
〉〉<児童書&+α>
〉〉Among the Hidden (Shadow Children 1) by Margaret Peterson Haddix (4.5 31833)
〉これ、ちょうど図書館で予約中です!楽しみだなあ。
あ、ナイスタイミング!
〉〉Among the Impostors (Shadow Children 2) by Margaret Peterson Haddix (4.2 35571)
〉〉生まれて初めて外の世界に出たLuke。#2もドキドキ。早く先が読みたい。
〉〉が、この先の本が図書館にない!がーん。
〉〉ブッククラブに購入をリクエストしようかなー。
〉うーむ、これは知らなんだ・・・。
そう、借りる派の私としては困ってます。
やっぱリクエスト作戦ですね。図書館でもいいし。
みんなでがんばりましょう!
〉〉Lighthouse family #3 The Eagle by Cynthia Rylant (3.0 2986)
〉〉タドキスト大会黙読オフで読みました。ほんわかあったかい気持ちになる大好きなシリーズです。
〉〉#4もあったのに時間切れで残念!
〉これ、私も揃えて読みました。心地良くて、うたた寝しそうーでした(笑)!
心地よくてうたたねー(笑)。確かに絵もほんわかしててかわいいし。
(今は「帰れない二人」)
〉〉The teenage guy's survival guide by Jeremy Daldry (4.5 21922)
〉これ、おもしろそう。なんだか「覗き見」のような感じで読むようような・・・(失礼!)。
くく、そういう感じかも!
男の子の気持ち、これからどんどんわからなくて、うちの子への接し方がむずかしくなるんだろうなあ。。。
〉〉Follow the drinking gourd by Jeanette Winter (1.0 1069)
〉私もゆきんこさんのすすめで、図書館から借りて読みました。クラシックないい話だったなあ。
そうですね!当時の苦労もしのばれるし。
〉---------------(ここからちょっと後の部分にskipしますね。)----------
〉〉<BBC Big Toe の聴き読み> http://www.bbc.co.uk/bigtoe/books/
〉〉The Witchesもドラマ仕立て。以前よんだことがあるので再聴(読)。
〉〉Dahlは大好きなので楽しかった。
〉これ、私も聞きました。最近私もよくBigToeよく聞くようになりました。
〉昨日かおとつい、"Horrid Henry"聞いたばかりです。
あ、わたしもHorrid Henry聴いたきいた!
1日だけなぜかいい子になってみんなが調子狂っちゃう話、おかしかった。
〉〉Bad girls by Jacqueline Wilson
〉〉これも再聴(読)。Mandyは学校でいじめられている女の子。隣にTanyaというちょっと飛んでいるけどかっこいい女の子と仲良くなる。でもTanyaには悪い癖があり。。。
〉聞きたかったなあ・・・。
残念!次のチャンスに!(今は「夕立」)
〉〉ところで、一緒に(強引に)ほそぼそと多読を続けている主人もだいぶ100万語がちかづいてきました。
〉〉次回はそのご報告もできるかな?
〉素晴らしい! 家人は、私が多読するそばで、タモリの番組を見て笑っているばかり・・・。
100万語近づいてもほとんど楽しくはなさそうなので、ちょっと気の毒なんですけどねー。まあ続けてるから、そういや、でもないんでしょうから、よしとしてます。
〉3月くらいまでちょっと忙しいので、あまり読書会にも出られず、残念です。
〉でも、もつこさんの「読み聞かせ」、また聞きたいのです!
ありがとうございます!(今「飾りじゃないのよ涙は」やっぱりこれも名曲)
こないだは戸塚の会でタドキスト大会でもやった"Five little monkeys"と"The star of the week"をやりました。(そうそう、うだきちさんのブログで紹介してもらってます)
〉またその節はよろしく!!
ぜひぜひー!!
〉P.S. 読書会には参加できてませんが、現在、"Geraldine McCaughren"の一連の作品を読むプロジェクトを開始。前に読書会で紹介させてもらった"Pack of Lies", ""The Kite Rider", "The Stones are Hatching", etc.
〉現在、読書中の"The Kite Rider"、すごーーーーーくおもしろいのですが、結構ムズカシク、1章読んでは、out of breath。でも、期待感に背中を押され、少しずつ読み進んでます。
あ、この人Kite Riderの作家なんですね。
確か先月くらいにBig Toeでやってたので一応ひととおり聞いたのですが、部分的によくわかるところもあるけど、???が多かったので語数カウントにはいれませんでした。The Stones are Hatchingも以前やってたけど、ちょびっと聴いて難しそうだったので聴いてないです。
Kite Riderそんなに面白いなら本でよんでみようかな。
それと、次のスレッドで教えてくれた、Stop the Train は聴こうとおもってチェックしてました。Gold rush時代の話なんですよね。興味あります!
〉これからもよろしく!& もつこさんの報告、また楽しみにしておりまする!
ほんとありがとうございますー。たくさん書いてくださってうれしかったです。(最後は「ワインレッドの心」。いやー、いろいろ聴けてこっちもよかったよかった。)
またお会いしましょーう!
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11388. Re: The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しました!
お名前: ウルトラQの母
投稿日: 2009/1/27(12:24)
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>もつこさん
〉1月9日、The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しましたのでご報告します。
→1700万語おめでとうございます! 相変わらず早いですねぇ。私の10万語ともつこさんの100万語が同じくらいのペースかな?
〉以下、前回の1600万語報告からあとの100万語のなかの気に入った本を紹介します。タドキスト大会でBoy's Lifeトークに参加しようと必死で20万語読んだので前回からかなり早い報告です。
→タドキスト大会参加されたんですね。私も一度は・・と思いつつ、ちょうど仕事が忙しい時期なので、なかなか参加出来ずにおります。
〉<PB>
〉Boy's Life by Robert McCammon (8.0 200089)
→男の子の人生も女の子とは違った辛さがあるんでしょうね。
〉A summer to remember by Mary Balogh (7.5 107784)
→題名がすてきですね。
〉<児童書&+α>
〉Among the Hidden (Shadow Children 1) by Margaret Peterson Haddix (4.5 31833)
〉こどもは2人までの決まりがあり3男のLukeは学校にも行けず、ずっと締め切った屋根裏ですごすしかない。そんな時、隣の家の様子がちょっとおかしいことに気がつき。。。。
→なんか中国みたいですねぇ。中国には現実に戸籍に載ってない2人目以降の子どもがいるんですものねぇ。
〉Among the Impostors (Shadow Children 2) by Margaret Peterson Haddix (4.2 35571)
〉生まれて初めて外の世界に出たLuke。#2もドキドキ。早く先が読みたい。
〉が、この先の本が図書館にない!がーん。
〉ブッククラブに購入をリクエストしようかなー。
→公立図書館に入れてしまうのもいいかも。私は、評判のシリーズで東京都の公立図書館全部合わせても全巻揃ってないものは、地元の図書館に注文入れるようにしてます。
〉Lighthouse family #3 The Eagle by Cynthia Rylant (3.0 2986)
〉タドキスト大会黙読オフで読みました。ほんわかあったかい気持ちになる大好きなシリーズです。
〉#4もあったのに時間切れで残念!
→いずれ読んでみようと思います。
〉The teenage guy's survival guide by Jeremy Daldry (4.5 21922)
〉まりあさんお奨め。思春期を迎えた男の子へ、デートの誘い方から、体の変化など思春期の疑問や悩みの数々に、兄貴のような立場からいろんなアドバイスを送る。男の子2人のママなので興味ぶかーく読みました!
〉あと10年もしないうちに、うちの子たちもこんなこと考えるようになるんだなあ。。。
→息子に読ませてみようかな。
〉Take a Good Look by Jacqueline Wilson (3.5 10000)
〉目がよく見えないMary。 赤ちゃん扱いされるのがいやで、おばあちゃんに内緒で近くの店に買い物にいったところ、誘拐される。
→かなり前に読んで細かいことは忘れてしまったんだけど、イギリスの児童文学は障害がある子どももよく主人公になりますよね。こないだ、自閉症(アスペルガー?)の子どもが主人公の児童小説を読みました。
〉<絵本&子ども用GR>
〉Mr. Messy by Roger Hagreaves (1.5 800)
〉Little Miss Birthday by Roger Hagreaves (1.5 800)
→このシリーズ可愛いですよね。でも、時々、ふと人生について考えさせられたりします。
〉Follow the drinking gourd by Jeanette Winter (1.0 1069)
〉ゆきんこさんおすすめ。南部の奴隷が、カナダまで逃げることができる、Underground railway。 北斗七星をたどっていけばよい、と歌う。
→奴隷の生活はどんなにか大変だったのでしょうね。
〉Mouse's first Christmas by Lauren Thompson (1.0 約200)
〉これもゆきんこさんおすすめ。家じゅうを探検して、いろんなクリスマスのいいものをみつけるマウス。あったかい気持ちになる絵です。また、日本語にしたら「光る」というのが英語でとてもいろんな表現があることに、あらためて気がつきました。
→日本語では副詞で変化をつけるところを、動詞がいっぱいある言葉って英語にはありますよねぇ。
〉Story Streetシリーズ
〉すごく薄いのですが子どもが好きで、よくブッククラブで借りてます。
→私も短期間ブッククラブに入ってみようかな。なかなか新宿まで出られないのでこれまでは入会してなかったんだけど。
〉The Christmas Bird by Bernadette Watts (1.5 約900)
→今、気持ちに余裕なくて絵本に手が伸びないんだけど、こんな時こそ絵本を読むといいのかもしれないですね。絵本は買うと高いので図書館利用なんだけど、地元の図書館の絵本は、なんとなくうす汚れてしまってるのが多いの。
〉Paper boy by Dav Pilkey (1.0 約380)
〉Paper boy の朝は早い。まだ暗いうちからおきだしてdogと一緒に重い新聞を詰めたバッグをしょってbikeで街中を配達。そらの色が濃いブルーからだんだんオレンジ、ピンクになっていくのがとてもきれい。
→すごくステキそうな本ですね。どこかの図書館にないか検索してみます。
〉<LibriVox (無料音源)の聴き読み> http://librivox.org/newcatalog/
→ジャクリーヌ・ウィルソンもあるんですね! 今度聞いてみようと思います。
〉ところで、一緒に(強引に)ほそぼそと多読を続けている主人もだいぶ100万語がちかづいてきました。
→すごいですね!
私はもうちょっとで、890万語です。最近、また、日本語の本も読むようになったので、英語はちょっとペースダウンしてます。
それでは、また掲示板でお会いしましょうね! 次の報告も楽しみにしてます。
------------------------------
ウルトラQの母さん、こんにちは。
もつこです。
〉>もつこさん
〉〉1月9日、The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しましたのでご報告します。
〉→1700万語おめでとうございます! 相変わらず早いですねぇ。私の10万語ともつこさんの100万語が同じくらいのペースかな?
メッセージどうもありがとうございます!
今回はとくにタドキスト大会もあり、Boy's life の相当がんばって20万語読みもあり、で、確かに自分でも早かったなあ、と思います(笑)。
〉〉以下、前回の1600万語報告からあとの100万語のなかの気に入った本を紹介します。タドキスト大会でBoy's Lifeトークに参加しようと必死で20万語読んだので前回からかなり早い報告です。
〉→タドキスト大会参加されたんですね。私も一度は・・と思いつつ、ちょうど仕事が忙しい時期なので、なかなか参加出来ずにおります。
ぜひぜひ今年は行きましょう!ぜひお会いしてお話してみたいでーす。
〉〉<PB>
〉〉Boy's Life by Robert McCammon (8.0 200089)
〉→男の子の人生も女の子とは違った辛さがあるんでしょうね。
あー、けっこう心も身体も痛そうなシーン、いっぱいありました!
〉〉A summer to remember by Mary Balogh (7.5 107784)
〉→題名がすてきですね。
ひと夏だけの思い出にするつもりでの割り切ったお付き合いのはずが。。。というカップルのお話です。
〉〉<児童書&+α>
〉〉Among the Hidden (Shadow Children 1) by Margaret Peterson Haddix (4.5 31833)
〉〉こどもは2人までの決まりがあり3男のLukeは学校にも行けず、ずっと締め切った屋根裏ですごすしかない。そんな時、隣の家の様子がちょっとおかしいことに気がつき。。。。
〉→なんか中国みたいですねぇ。中国には現実に戸籍に載ってない2人目以降の子どもがいるんですものねぇ。
このお話は架空未来の話ですが、あー、中国には本当にそういう子どもがいるのですか。隠さなくてはいけない子どもだなんて、親も子もつらいですね。
うちの子は男兄弟二人ですが、仲良く遊んでいるときなど、やっぱり一人でなくて二人でよかったな、とつくづく思います。ひとりっこだったらさびしいですよね。ささいなことでケンカがはじまると、つい「あーやだ!!ひとりだったら楽なのに!」とも思ってしまいますが(笑)。
〉〉Among the Impostors (Shadow Children 2) by Margaret Peterson Haddix (4.2 35571)
〉〉生まれて初めて外の世界に出たLuke。#2もドキドキ。早く先が読みたい。
〉〉が、この先の本が図書館にない!がーん。
〉〉ブッククラブに購入をリクエストしようかなー。
〉→公立図書館に入れてしまうのもいいかも。私は、評判のシリーズで東京都の公立図書館全部合わせても全巻揃ってないものは、地元の図書館に注文入れるようにしてます。
横浜市は結構リクエストをきいてくれるのがうるさいみたいなんですよ。
でもたまにはチャレンジしてみようかしら。
〉〉Lighthouse family #3 The Eagle by Cynthia Rylant (3.0 2986)
〉〉タドキスト大会黙読オフで読みました。ほんわかあったかい気持ちになる大好きなシリーズです。
〉〉#4もあったのに時間切れで残念!
〉→いずれ読んでみようと思います。
絵もかわいいし、なんとも癒し系です。
〉〉The teenage guy's survival guide by Jeremy Daldry (4.5 21922)
〉〉まりあさんお奨め。思春期を迎えた男の子へ、デートの誘い方から、体の変化など思春期の疑問や悩みの数々に、兄貴のような立場からいろんなアドバイスを送る。男の子2人のママなので興味ぶかーく読みました!
〉〉あと10年もしないうちに、うちの子たちもこんなこと考えるようになるんだなあ。。。
〉→息子に読ませてみようかな。
おすすめ、です!書いてあることはまともでまじめなので。
〉〉Take a Good Look by Jacqueline Wilson (3.5 10000)
〉〉目がよく見えないMary。 赤ちゃん扱いされるのがいやで、おばあちゃんに内緒で近くの店に買い物にいったところ、誘拐される。
〉→かなり前に読んで細かいことは忘れてしまったんだけど、イギリスの児童文学は障害がある子どももよく主人公になりますよね。こないだ、自閉症(アスペルガー?)の子どもが主人公の児童小説を読みました。
そうですね。けっこう障がいのある主人公、多いですよね。
兄弟が障がい児とかも。同じJacqueline WilsonのSleepoversがそうでした。
〉〉<絵本&子ども用GR>
〉〉Mr. Messy by Roger Hagreaves (1.5 800)
〉〉Little Miss Birthday by Roger Hagreaves (1.5 800)
〉→このシリーズ可愛いですよね。でも、時々、ふと人生について考えさせられたりします。
ふふ!そうかも!
〉〉Follow the drinking gourd by Jeanette Winter (1.0 1069)
〉〉ゆきんこさんおすすめ。南部の奴隷が、カナダまで逃げることができる、Underground railway。 北斗七星をたどっていけばよい、と歌う。
〉→奴隷の生活はどんなにか大変だったのでしょうね。
そうですね。でもとうとうアメリカにも黒人の大統領が生まれるなんて、時代は本当に変わりましたね!
〉〉Mouse's first Christmas by Lauren Thompson (1.0 約200)
〉〉これもゆきんこさんおすすめ。家じゅうを探検して、いろんなクリスマスのいいものをみつけるマウス。あったかい気持ちになる絵です。また、日本語にしたら「光る」というのが英語でとてもいろんな表現があることに、あらためて気がつきました。
〉→日本語では副詞で変化をつけるところを、動詞がいっぱいある言葉って英語にはありますよねぇ。
そうそう、擬態語、擬音語のかわりに擬音的な動詞がいっぱいあると思います。
〉〉Story Streetシリーズ
〉〉すごく薄いのですが子どもが好きで、よくブッククラブで借りてます。
〉→私も短期間ブッククラブに入ってみようかな。なかなか新宿まで出られないのでこれまでは入会してなかったんだけど。
こういうのはやっぱりブッククラブならでは、ですね。
全部自分で買っていたら大変なことになるー。
だって少ないのは4wordとか15wordしかないんですよー!
そんなの買ってられない!
〉〉The Christmas Bird by Bernadette Watts (1.5 約900)
〉→今、気持ちに余裕なくて絵本に手が伸びないんだけど、こんな時こそ絵本を読むといいのかもしれないですね。絵本は買うと高いので図書館利用なんだけど、地元の図書館の絵本は、なんとなくうす汚れてしまってるのが多いの。
確かにね、図書館のはね。だいぶくたびれてますね(笑)。
だから新しく入りましたコーナーをのぞいてそこから借りることがおおいです。
〉〉Paper boy by Dav Pilkey (1.0 約380)
〉〉Paper boy の朝は早い。まだ暗いうちからおきだしてdogと一緒に重い新聞を詰めたバッグをしょってbikeで街中を配達。そらの色が濃いブルーからだんだんオレンジ、ピンクになっていくのがとてもきれい。
〉→すごくステキそうな本ですね。どこかの図書館にないか検索してみます。
私は横浜市図書館で借りました!
〉〉<LibriVox (無料音源)の聴き読み> http://librivox.org/newcatalog/
〉→ジャクリーヌ・ウィルソンもあるんですね! 今度聞いてみようと思います。
あー、ちがいます!!
ジャクリーヌ・ウィルソンはBBCのBig Toeです。
LibriVoxは著作権の切れた古典だけがあります。
でもほんといろいろあるんですよー。
お気に入りの古典とかあったらぜひお試しを!
〉〉ところで、一緒に(強引に)ほそぼそと多読を続けている主人もだいぶ100万語がちかづいてきました。
〉→すごいですね!
意外に長続きしてくれてます!
〉私はもうちょっとで、890万語です。最近、また、日本語の本も読むようになったので、英語はちょっとペースダウンしてます。
〉それでは、また掲示板でお会いしましょうね! 次の報告も楽しみにしてます。
はい!ウルトラQの母さんも、どうぞたのしいペースで和書も洋書もHappy Reading!で!
どうもありがとうございました。
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11389. Re: The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しました!
お名前: 杏樹
投稿日: 2009/1/27(23:27)
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さん、こんにちは。
〉1月9日、The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しましたのでご報告します。
1700万語通過、おめでとうございます。
〉実は間違って#9より先に#10を図書館で借りてしまい、ちょっと読み始めてから重大なネタバレに気付いてショック!やっぱり#9を借りなおして読もうかと思いつつも、ついつい先が気になって、#10を先に読んでしまいました(笑)。
ダレン・シャンは巻が進むほど色々な事実が明らかになっていきますから、飛ばすとネタバレするんですよね。Harkatの正体がわかってから9巻を読んだらまた別の見方ができるかも?
〉The Lake of Souls (Darren Shan #10 ) by Darren Shan (4.8 51320)
〉いまやDarrenの親友となったLittle people Harkatはもともとだれだったのか、自分探しの危険な不思議な旅へ。
〉以下、前回の1600万語報告からあとの100万語のなかの気に入った本を紹介します。タドキスト大会でBoy's Lifeトークに参加しようと必死で20万語読んだので前回からかなり早い報告です。
〉タドキスト大会は1日目は黙読オフでたくさん一気読みもでき、夜は洋楽カラオケ、2日目はいろんなタドキストの方のたくさんのいい本ご紹介をきいたりと、ほんとに至福の2日間でした!
タドキスト大会は本当に楽しかったですね。
以下部分反応ですが。
〉A summer to remember by Mary Balogh (7.5 107784)
〉ロマンス9冊目。最初は人間関係の把握にすこしとまどったが、中盤からテンポよくよみすすめられた。
〉これが読み終わったので次はSlightlyシリーズ!
〉(でも読みたい児童書が多すぎで、結局まだ手にとっていません)
これは私も最初のほうは内容がつかめなくて読みにくかったです。中ほどから調子が出てきました。このシリーズはおもしろそうなので、私ももっと読みたいのですが、読みたい本が多すぎて手が回りません。
〉The teenage guy's survival guide by Jeremy Daldry (4.5 21922)
〉まりあさんお奨め。思春期を迎えた男の子へ、デートの誘い方から、体の変化など思春期の疑問や悩みの数々に、兄貴のような立場からいろんなアドバイスを送る。男の子2人のママなので興味ぶかーく読みました!
〉あと10年もしないうちに、うちの子たちもこんなこと考えるようになるんだなあ。。。
まりあさんが詳しく紹介してくれた本ですね。本人だけでなく母親にも参考になる…?
〉Take a Good Look by Jacqueline Wilson (3.5 10000)
〉目がよく見えないMary。 赤ちゃん扱いされるのがいやで、おばあちゃんに内緒で近くの店に買い物にいったところ、誘拐される。
これも読みました。Jacqueline Wilsonの中では安心して読める本です。もう少しレベルが高くて長い本になると、厳しい内容が多くなってきますから…。
〉<絵本&子ども用GR>
〉Mr. Messy by Roger Hagreaves (1.5 800)
〉タドキスト大会黙読オフで読みました。絵がおとぼけでかわいい。
〉たくさんあるシリーズの中の1冊。とてもMessyなMr. Messy がMr. Tidy and Mr. Neatに出会う。家をきれいにしてもらって。。。
〉Little Miss Birthday by Roger Hagreaves (1.5 800)
〉上と同じシリーズ。どんな人にもパーフェクトな誕生日プレゼントを選ぶのが自慢なMiss Birthday.
〉Follow the drinking gourd by Jeanette Winter (1.0 1069)
〉ゆきんこさんおすすめ。南部の奴隷が、カナダまで逃げることができる、Underground railway。 北斗七星をたどっていけばよい、と歌う。
〉Mouse's first Christmas by Lauren Thompson (1.0 約200)
〉これもゆきんこさんおすすめ。家じゅうを探検して、いろんなクリスマスのいいものをみつけるマウス。あったかい気持ちになる絵です。また、日本語にしたら「光る」というのが英語でとてもいろんな表現があることに、あらためて気がつきました。
〉Story Streetシリーズ
〉すごく薄いのですが子どもが好きで、よくブッククラブで借りてます。
〉The Christmas Bird by Bernadette Watts (1.5 約900)
〉クリスマスシーズンにたまたま図書館で見かけました。絵がきれい。明るい星に導かれて羊飼いが厩でうまれたNew born kingに会いに行くという。Katyaもねことtoy whistle birdとパンをもって会いにいく。
〉Paper boy by Dav Pilkey (1.0 約380)
〉Paper boy の朝は早い。まだ暗いうちからおきだしてdogと一緒に重い新聞を詰めたバッグをしょってbikeで街中を配達。そらの色が濃いブルーからだんだんオレンジ、ピンクになっていくのがとてもきれい。
紹介をしてもらうと、どれも読みたくなってきます。
〉<LibriVox (無料音源)の聴き読み> http://librivox.org/newcatalog/
〉Daddy Long-legs
〉足ながおじさん Judyの女子大での生活が生き生きとした口調の手紙にかかれているので、聴き読みにぴったり。 とってもHappyな気持ちになった。
〉 続編にDear Enemy あり(でもこっちはわかりにくくてあまりお勧めでないです)。
このお話はもともと好きで、多読したら読めるようになりました。音で聞くのも面白そうですね。続編は本自体が入手困難ですのでなかなか読めません。
本の種類もいろいろ、音源もいろいろで充実した多読ライフが感じられました。
これからもHappy Reading!
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杏樹さん、こんにちは、もつこです。
〉さん、こんにちは。
〉〉1月9日、The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しましたのでご報告します。
〉1700万語通過、おめでとうございます。
どうもありがとうございます!
〉〉実は間違って#9より先に#10を図書館で借りてしまい、ちょっと読み始めてから重大なネタバレに気付いてショック!やっぱり#9を借りなおして読もうかと思いつつも、ついつい先が気になって、#10を先に読んでしまいました(笑)。
〉ダレン・シャンは巻が進むほど色々な事実が明らかになっていきますから、飛ばすとネタバレするんですよね。Harkatの正体がわかってから9巻を読んだらまた別の見方ができるかも?
いやー、9巻は相当重要な事件があるのでいきなりその結末シーンからはじまってしまって、正真正銘、ほんとの失敗でした!
く、くやしい。。。
〉〉タドキスト大会は1日目は黙読オフでたくさん一気読みもでき、夜は洋楽カラオケ、2日目はいろんなタドキストの方のたくさんのいい本ご紹介をきいたりと、ほんとに至福の2日間でした!
〉タドキスト大会は本当に楽しかったですね。
ですね!今年も今から楽しみです!
〉以下部分反応ですが。
〉〉A summer to remember by Mary Balogh (7.5 107784)
〉これは私も最初のほうは内容がつかめなくて読みにくかったです。中ほどから調子が出てきました。このシリーズはおもしろそうなので、私ももっと読みたいのですが、読みたい本が多すぎて手が回りません。
私も同じく!もうすこしロマンス本率をあげたいとおもってるんですけどね。
でもこないだ杏樹さんが掲示板でお奨めくださったBrighter Than The Sun、おもしろそうなのでよんでみたいなー。
〉〉The teenage guy's survival guide by Jeremy Daldry (4.5 21922)
〉まりあさんが詳しく紹介してくれた本ですね。本人だけでなく母親にも参考になる…?
なりますなります!(でもまだうちの子たちは小さいのできっと内容を忘れちゃうからティーンになるころ再読しなくちゃ。)
〉〉Take a Good Look by Jacqueline Wilson (3.5 10000)
〉〉目がよく見えないMary。 赤ちゃん扱いされるのがいやで、おばあちゃんに内緒で近くの店に買い物にいったところ、誘拐される。
〉これも読みました。Jacqueline Wilsonの中では安心して読める本です。もう少しレベルが高くて長い本になると、厳しい内容が多くなってきますから…。
私も多読初期のころ、Wisonの本は正直なぜかよみにくく感じて苦手でした。
今はぜんぜんそんなことないんですけど。慣れみたいなものかな。
〉〉<絵本&子ども用GR>
〉〉Mr. Messy by Roger Hagreaves (1.5 800)
〉〉Little Miss Birthday by Roger Hagreaves (1.5 800)
〉〉Follow the drinking gourd by Jeanette Winter (1.0 1069)
〉〉Mouse's first Christmas by Lauren Thompson (1.0 約200)
〉〉Story Streetシリーズ
〉〉The Christmas Bird by Bernadette Watts (1.5 約900)
〉〉Paper boy by Dav Pilkey (1.0 約380)
〉紹介をしてもらうと、どれも読みたくなってきます。
ありがとうございます!
〉〉<LibriVox (無料音源)の聴き読み> http://librivox.org/newcatalog/
〉〉Daddy Long-legs
〉〉足ながおじさん Judyの女子大での生活が生き生きとした口調の手紙にかかれているので、聴き読みにぴったり。 とってもHappyな気持ちになった。
〉〉 続編にDear Enemy あり(でもこっちはわかりにくくてあまりお勧めでないです)。
〉このお話はもともと好きで、多読したら読めるようになりました。音で聞くのも面白そうですね。続編は本自体が入手困難ですのでなかなか読めません。
Daddy Long-legs もDear Enemy も無料のテキストデータはGutenbergにありますよ!
こっちも著作権切れの本がいっぱいそろっています。
http://www.gutenberg.org/wiki/Main_Page
LibriVoxからのリンクもたいがいついています。
(たとえば、Anne of Green Gables ならこちらhttp://www.gutenberg.org/etext/45)
それとちょうどきのうDear Enemy を聞き終わりました。
ラストはまあ、予想どおり!?でした。
〉本の種類もいろいろ、音源もいろいろで充実した多読ライフが感じられました。
〉これからもHappy Reading!
杏樹さんもいろいろHappy Reading!またおしゃべりしましょう。
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お名前: 涼音
投稿日: 2009/1/30(21:41)
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涼音です。
もつこさん、1700万語おめでとうございます。
数の数え方が、1,2,たくさん。。。の私には気の遠くなる量です(笑)
〉<児童書&+α>
〉Among the Hidden (Shadow Children 1) by Margaret Peterson
私、全部読み切りましたよ。最終巻、よかったですよ〜。
でも、こんな世界で、私はきっと生きられません^^;;
〉<LibriVox (無料音源)の聴き読み> http://librivox.org/newcatalog/
あ、これ今、Podcastでとってきて聞いてます。
今はJane Are(スペルがわかりません)を聞いているのですが、通勤途中、
運転しながら聞いているというのもあって、全く理解できないでいます。
そっか、知っている話を聞くという方法もありですね。
Daddy Long-Legs手に入れてみます。
Dear Enemyがわかりにくいというのは残念です。(こちらの方が好きな話
なので)
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涼音さん、こんにちは、もつこです。
〉涼音です。
〉もつこさん、1700万語おめでとうございます。
どうもありがとうございます!!
〉数の数え方が、1,2,たくさん。。。の私には気の遠くなる量です(笑)
いえいえ、涼音さんだって、1000万語超じゃないですか!!
おんなじおんなじ。
〉〉<児童書&+α>
〉〉Among the Hidden (Shadow Children 1) by Margaret Peterson
〉私、全部読み切りましたよ。最終巻、よかったですよ〜。
〉でも、こんな世界で、私はきっと生きられません^^;;
ほんと、大変、つらーい。
先が早くよみたーい。でもない。
とりあえずブッククラブにはリクエストをいれました。
入れてもらえるといいなー。
涼音さんの1000万語のときのご紹介のおかげでこの本よめてほんとよかったです。
どうもありがとうございました!
〉〉<LibriVox (無料音源)の聴き読み> http://librivox.org/newcatalog/
〉あ、これ今、Podcastでとってきて聞いてます。
〉今はJane Are(スペルがわかりません)を聞いているのですが、通勤途中、
〉運転しながら聞いているというのもあって、全く理解できないでいます。
〉そっか、知っている話を聞くという方法もありですね。
〉Daddy Long-Legs手に入れてみます。
ジェーンエアですね、子どものとき邦訳はよんだことがあります。
いつか原書を、と思いつつ、なかなか手に取っていません。
たしかにこの本だとちょっと聴き読みしかも運転中だと難解かもしれませんね。
Daddy Long-Legsはぜったいお奨めなので、とりあえずこっちきいてみてください!
〉Dear Enemyがわかりにくいというのは残念です。(こちらの方が好きな話
〉なので)
先日これもやっと聞き終わりました。
わかりにくいというのは、私はこの本を読んだことがなかったし、しかもSallyの書く手紙のあて先が(全部きまって足長おじさんのDaddy Long-Legsとちがって)、こっちはいろんな人あて(しかも同じ人なのに呼び名がいろいろ)なので、文字でみるよりわかりにくくなっているような気がします。
でも涼音さんが、読んだことがあってお好きな話なら、十分よくわかるのではないでしょうか。とりあえず無料だから、こっちも聴いてみては?
ではHappy Reading & Listening!
メッセージどうもありがとうございました!
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11396. Re: The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しました!
お名前: Lumos
投稿日: 2009/2/1(16:14)
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もつこさん、1700万語通過おめでとうございます!
Lumosです。
〉<LibriVox (無料音源)の聴き読み> http://librivox.org/newcatalog/
〉Anne of Green Gables
〉ずいぶん前に読んだので久しぶりの再聴(読)。アンの早口のおしゃべりの様子が聴き読みだとより雰囲気がよくてとても合っていて、物語に入り込めた。
〉(この本はたくさんバージョンがあるのですが、4がおすすめの読み手です)
〉感情をあまりあらわにしないMariaの気持ちや愛情もじっくり伝わってきます。
先日、これをおすすめくださったんですよね!
スピードは自分には本を見ずに聴くだけだとちょっと速いかなと思いましたが、聴き読みにはちょうどいい速さでした。
まだ3章に入ったばかりですが、楽しく多読できています。ありがとうございます!
読まれた本のリストを見て、もつこさんのように自由自在に多読多聴の世界を行き来できるように、いつかなりたいなあと思いました。
それでは、寒いですがご主人様とともにHappy Reading!
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Lumosさん、こんにちは。もつこです。
〉もつこさん、1700万語通過おめでとうございます!
〉Lumosです。
どうもありがとうございます!
〉〉<LibriVox (無料音源)の聴き読み> http://librivox.org/newcatalog/
〉〉Anne of Green Gables
〉〉ずいぶん前に読んだので久しぶりの再聴(読)。アンの早口のおしゃべりの様子が聴き読みだとより雰囲気がよくてとても合っていて、物語に入り込めた。
〉〉(この本はたくさんバージョンがあるのですが、4がおすすめの読み手です)
〉〉感情をあまりあらわにしないMariaの気持ちや愛情もじっくり伝わってきます。
〉先日、これをおすすめくださったんですよね!
そうです!
〉スピードは自分には本を見ずに聴くだけだとちょっと速いかなと思いましたが、聴き読みにはちょうどいい速さでした。
〉まだ3章に入ったばかりですが、楽しく多読できています。ありがとうございます!
さっそく聴いていただいたんですね。
気に入っていただいてよかった!
〉読まれた本のリストを見て、もつこさんのように自由自在に多読多聴の世界を行き来できるように、いつかなりたいなあと思いました。
また掲示板でいい本や音源のご紹介しますね!
ちなみにBBC のBig Toeでいま Andrew Clements の Frindleが今日2月2日の現地時間朝から始まるようです!
この話はおすすめですよ!私も聴こうと思っています。
ただし、Big Toeは約1週間くらいしか音源がアップされていないので
アップされたらすぐ聴くことをお奨めします。
Enjoy!
〉それでは、寒いですがご主人様とともにHappy Reading!
LumosさんもHappy Reading and Listening!
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お名前: レーヴェ
投稿日: 2009/2/12(19:03)
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もつこさん、1700万語通過おめでとうございます!
Darren Shanを読まれたのですね。
私は1巻で挫折しました;
ダレンが蜘蛛のマダムオクタ(でしたっけ?)をさらった(笑)ところで
私には合わないと思ったのもありますが。
そういえば9巻はその後読まれたのでしょうか?
以下、かなりの部分反応です。
〉<児童書&+α>
〉Among the Hidden (Shadow Children 1) by Margaret Peterson Haddix (4.5 31833)
〉こどもは2人までの決まりがあり3男のLukeは学校にも行けず、ずっと締め切った屋根裏ですごすしかない。そんな時、隣の家の様子がちょっとおかしいことに気がつき。。。。
〉前から気になっていたShadow Childrenシリーズその1。
〉涼音さんのご報告でついに手にとって見ました。
〉ストーリーはかなりドキドキ。引き込まれます。
〉Among the Impostors (Shadow Children 2) by Margaret Peterson Haddix (4.2 35571)
〉生まれて初めて外の世界に出たLuke。#2もドキドキ。早く先が読みたい。
〉が、この先の本が図書館にない!がーん。
〉ブッククラブに購入をリクエストしようかなー。
このシリーズは以前AMAZONで見かけて気になってたものです。
こんな風に書き込まれるとやはり読みたくなってきますね。
他にも興味を引かれる本の紹介があって目移りしそうです(^^)
次は2000万語めざしてHappy Reading!ですね。
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レーヴェさん、こんにちは。もつこです。
〉もつこさん、1700万語通過おめでとうございます!
どうもありがとうございます!
〉Darren Shanを読まれたのですね。
〉私は1巻で挫折しました;
〉ダレンが蜘蛛のマダムオクタ(でしたっけ?)をさらった(笑)ところで
〉私には合わないと思ったのもありますが。
あーーー、なんてったって毒グモですからね!
もうそれがでてきただけでも、いやーって!感じは確かにありますよね。
私はホラー映画とかは一切見ないし、小説も好きではないですが、Darren Shanは(まあ一部かなり不気味なところはあるものの)Darrenの心理描写のほうがまさっているし、またいいところで1巻おわってしまってto be continued....に引きづられてついつい、読んでしまっている自分がいます(私)。
〉そういえば9巻はその後読まれたのでしょうか?
はい!すぐ図書館から借りてよみました!
ほんとなら大どんでん返し!で最後に「えー!!」呆然!のはずが、ラストを知ってるから、ちと興ざめで残念でした。
〉以下、かなりの部分反応です。
〉〉<児童書&+α>
〉〉Among the Hidden (Shadow Children 1) by Margaret Peterson Haddix (4.5 31833)
〉〉こどもは2人までの決まりがあり3男のLukeは学校にも行けず、ずっと締め切った屋根裏ですごすしかない。そんな時、隣の家の様子がちょっとおかしいことに気がつき。。。。
〉〉前から気になっていたShadow Childrenシリーズその1。
〉〉涼音さんのご報告でついに手にとって見ました。
〉〉ストーリーはかなりドキドキ。引き込まれます。
〉〉Among the Impostors (Shadow Children 2) by Margaret Peterson Haddix (4.2 35571)
〉〉生まれて初めて外の世界に出たLuke。#2もドキドキ。早く先が読みたい。
〉〉が、この先の本が図書館にない!がーん。
〉〉ブッククラブに購入をリクエストしようかなー。
〉このシリーズは以前AMAZONで見かけて気になってたものです。
〉こんな風に書き込まれるとやはり読みたくなってきますね。
よかったらぜひ読んでみてください。
他の方も書いているとおりけっこうジェットコースタームービー的でドキドキ楽しめると思います。
〉他にも興味を引かれる本の紹介があって目移りしそうです(^^)
ありがとうございます!
ご参考になれば光栄です。
〉次は2000万語めざしてHappy Reading!ですね。
はい、レーヴェさんもHappy Reading!で!