[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(21:45)]
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お名前: Lumos
投稿日: 2009/1/14(18:24)
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ご無沙汰しております。2009年になり、今年も楽しく多読が進められればと思っています。
先日1月4日、The Tales of Beedle the Bard(「吟遊詩人ビードルの物語」)で600万語を通過しました。
ハリポタファンの私Lumosにとってはうれしい通過本です。というのも「ハリーポッターと死の秘宝」の中に出てくる魔法界のおとぎ話をJKローリングが書き下ろした物だからです。
500万語からは9ヶ月半ほどかかってしまいましたが、4月から大きく家庭環境が変化し(主人の両親との同居開始)小学校のPTA役員を引き受けたことも重なって、ほとんど読めない時期もありましたが、常に傍らに本を置いておくことと、リリーローズさん(私の多読の先生です)の励ましで、少しずつ前進できたと思います。
主な本は
Howl's Moving Castle YL7.5〜8.3 74585語
アニメ映画とは筋や登場人物が異なるので別の作品として考えたほうがよいと思いました。かなり難しくて飛ばしながら読んだ感じです。
Alice's Adventures in Wonderland & Through the Looking-Glass 55400語
不思議の国のアリスと鏡の国のアリスが両方収められたペーパーバック。言葉遊びや詩が難しかったです。イラストがオリジナルのものが入っているのがよかったです。
His Dark Materials#1 Northern Lights 115000語
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」の原作。UKではNorthern Lightsの題名になっているようです。映画を観た上、邦訳も読み、何とかストーリーの展開力で読めたような感じでした。続編にはまだ挑戦する勇気がありません。
Walk Two Moons YL5.0〜6.0 50279語
Salの物語とPhobeの物語が絡み合い、悲しく意外な展開が興味深かったです。
Pride and Prejudice 86700語
「高慢と偏見」「プライドと偏見」の原書に挑戦。大好きなBBCドラマのDVDや映画のDVDを見ながらようやく読めました。語数は少ないものの、完了した達成感はものすごいものがありました。古い英語の表現や難しい単語が多いのでそれは飛ばしてストーリーやリジーとダーシーさんの心の動きを追うことで読めたと思います。
Kiss Kiss 7.0〜8.0 72000語
ロアルド・ダールの短編集。短編だからと侮ったのが間違いで、かなり読むのに時間がかかりました。背筋がぞーっとする話ばかりで大人向け。でも面白かったです!
The Notebook YL6.4 51000語
600万語通過とほぼ同時に冬休みに読んでいた本。アルツハイマーという病気の恐ろしさをつくづく感じました。
今はSusannah's Garden (Debbie Macomber)とAnne of Green Gablesを読んでいます。前者は毛糸屋さんの小説を読んでいたことから、同じ作者ということで読み始めました。読みやすく、女性には身近な話なので感情移入しやすいと思います。後者は前から憧れの「赤毛のアン」いつかは原書で読みたいと思って、買って本棚に並べていました。少しずつ味わいながら読んでいます。
今後はAtonement(映画「つぐない」小説「贖罪」)とThe Road(こちらもヴィゴ・モーテンセンが主演で映画化)を読もうと思っています。
映画を観て、原作を読んでみたい、または映画化されるので原作を読んで見たいというのが、私に取っては多読の大きなモチベーションです。
その最たるものがハリーポッターであり、指輪物語です。
指輪物語もとうとう三部作をペーパーバックで手に入れ、本棚に飾りました。
今年の目標はこの三部作に着手することです。
以前酒井先生に、読みたいと思う本は買って本棚に並べておくとよい、とアドバイスをいただいたことがあり、まさにそれは大切なことだと最近実感しています。
自分の家にあれば、いつでも読めるし、図書館の本のように返さなくてもよいし究極汚しても構わないわけで、移動時間でもベッドの中でも台所で煮物をしながらでもどこでも読めるという良さがありますね。読みたいと思ったときに手に取れるのが、多読を進める上で大事なポイントなのかも。
今年も映画をたくさん見て、読みたい本をたくさん増やして、できるだけ読み進めて行きたいです。
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お名前: ヨシオ http://yoshiobook.exblog.jp/
投稿日: 2009/1/18(15:32)
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Lumosさん、600万語通過、おめでとうございます。ヨシオといいます。初めまして、かもしれませんね。
〉ご無沙汰しております。2009年になり、今年も楽しく多読が進められればと思っています。
〉先日1月4日、The Tales of Beedle the Bard(「吟遊詩人ビードルの物語」)で600万語を通過しました。
おめでとうございます!わたしも、最近The Tales of Beedle the Bardを読みました。ただ、短いお話は、分からない言葉が出てくると、ちょっと???となってしまうようです。でも、ハリポタの中で出てくるおとぎ話を読めるのは楽しいですね。脚注でダンブルドアのコメントやJKローリングのコメントが書いてあるのも楽しい♪
〉ハリポタファンの私Lumosにとってはうれしい通過本です。というのも「ハリーポッターと死の秘宝」の中に出てくる魔法界のおとぎ話をJKローリングが書き下ろした物だからです。
〉500万語からは9ヶ月半ほどかかってしまいましたが、4月から大きく家庭環境が変化し(主人の両親との同居開始)小学校のPTA役員を引き受けたことも重なって、ほとんど読めない時期もありましたが、常に傍らに本を置いておくことと、リリーローズさん(私の多読の先生です)の励ましで、少しずつ前進できたと思います。
日常生活には色々としがらみがあって大変ですね。でも、またそれも、なんとか時間を作っては本を読む、という原動力のひとつにもなりますね。
〉主な本は
〉Howl's Moving Castle YL7.5〜8.3 74585語
〉 アニメ映画とは筋や登場人物が異なるので別の作品として考えたほうがよいと思いました。かなり難しくて飛ばしながら読んだ感じです。
そうなんですか?アニメは見たのですが、様子がちがうのかな…。
〉Alice's Adventures in Wonderland & Through the Looking-Glass 55400語
〉 不思議の国のアリスと鏡の国のアリスが両方収められたペーパーバック。言葉遊びや詩が難しかったです。イラストがオリジナルのものが入っているのがよかったです。
Aliceのお話は、言葉遊びが分からなくて、???です。(^^;
〉His Dark Materials#1 Northern Lights 115000語
〉 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」の原作。UKではNorthern Lightsの題名になっているようです。映画を観た上、邦訳も読み、何とかストーリーの展開力で読めたような感じでした。続編にはまだ挑戦する勇気がありません。
難しい言葉もありましたが、お話がとても面白かったです。第2巻も読みたいですが、あの厚さですから、ちょっと躊躇しています。(^^;
〉Pride and Prejudice 86700語
〉 「高慢と偏見」「プライドと偏見」の原書に挑戦。大好きなBBCドラマのDVDや映画のDVDを見ながらようやく読めました。語数は少ないものの、完了した達成感はものすごいものがありました。古い英語の表現や難しい単語が多いのでそれは飛ばしてストーリーやリジーとダーシーさんの心の動きを追うことで読めたと思います。
原書を読まれたんですね!うらやましいな〜。GRとDVDと、Austen関連の新書で、知識を仕入れていますが、まだ原書には手がついていません。そのうちにと思っています、いつになることやら?
〉Kiss Kiss 7.0〜8.0 72000語
〉 ロアルド・ダールの短編集。短編だからと侮ったのが間違いで、かなり読むのに時間がかかりました。背筋がぞーっとする話ばかりで大人向け。でも面白かったです!
お〜、それは読んでみたいですね。Dahlの作品は児童書しか読んでこなかったから。ちょっと大人向けの感じでは、My Uncle Oswaldぐらいかな。
〉The Notebook YL6.4 51000語
〉 600万語通過とほぼ同時に冬休みに読んでいた本。アルツハイマーという病気の恐ろしさをつくづく感じました。
難しくありませんでしたか?
〉映画を観て、原作を読んでみたい、または映画化されるので原作を読んで見たいというのが、私に取っては多読の大きなモチベーションです。
〉その最たるものがハリーポッターであり、指輪物語です。
〉指輪物語もとうとう三部作をペーパーバックで手に入れ、本棚に飾りました。
〉今年の目標はこの三部作に着手することです。
指輪物語は、邦訳では読みました。いつの日か、原書で読んでみたいですね。
〉以前酒井先生に、読みたいと思う本は買って本棚に並べておくとよい、とアドバイスをいただいたことがあり、まさにそれは大切なことだと最近実感しています。
〉自分の家にあれば、いつでも読めるし、図書館の本のように返さなくてもよいし究極汚しても構わないわけで、移動時間でもベッドの中でも台所で煮物をしながらでもどこでも読めるという良さがありますね。読みたいと思ったときに手に取れるのが、多読を進める上で大事なポイントなのかも。
まず買ってみることからかな。Pride and Prejudiceを買ってみようかな?でも、手元にあるPuffin ClassicのJane Eyreもなんとかしたいし…。(汗)
〉今年も映画をたくさん見て、読みたい本をたくさん増やして、できるだけ読み進めて行きたいです。
Lumosさん、これからも、Happy Reading!
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〉 Lumosさん、600万語通過、おめでとうございます。ヨシオといいます。初めまして、かもしれませんね。
ヨシオさん、こんにちは!どうもありがとうございます。
以前、やはり通過報告のときにお声をかけていただいたことがあったかもしれません。
〉〉ご無沙汰しております。2009年になり、今年も楽しく多読が進められればと思っています。
〉〉先日1月4日、The Tales of Beedle the Bard(「吟遊詩人ビードルの物語」)で600万語を通過しました。
〉 おめでとうございます!わたしも、最近The Tales of Beedle the Bardを読みました。ただ、短いお話は、分からない言葉が出てくると、ちょっと???となってしまうようです。でも、ハリポタの中で出てくるおとぎ話を読めるのは楽しいですね。脚注でダンブルドアのコメントやJKローリングのコメントが書いてあるのも楽しい♪
そうですね。どうしてダンブルドア先生とルシウス・マルフォイが敵対するようになったかが書いてあったりしましたね。
〉〉ハリポタファンの私Lumosにとってはうれしい通過本です。というのも「ハリーポッターと死の秘宝」の中に出てくる魔法界のおとぎ話をJKローリングが書き下ろした物だからです。
〉〉500万語からは9ヶ月半ほどかかってしまいましたが、4月から大きく家庭環境が変化し(主人の両親との同居開始)小学校のPTA役員を引き受けたことも重なって、ほとんど読めない時期もありましたが、常に傍らに本を置いておくことと、リリーローズさん(私の多読の先生です)の励ましで、少しずつ前進できたと思います。
〉 日常生活には色々としがらみがあって大変ですね。でも、またそれも、なんとか時間を作っては本を読む、という原動力のひとつにもなりますね。
その通りです。忙しいといいながらも何とか時間は生み出せるものだとつくづく思いました。
〉〉主な本は
〉〉Howl's Moving Castle YL7.5〜8.3 74585語
〉〉 アニメ映画とは筋や登場人物が異なるので別の作品として考えたほうがよいと思いました。かなり難しくて飛ばしながら読んだ感じです。
〉 そうなんですか?アニメは見たのですが、様子がちがうのかな…。
うまく説明できないのですが、かなり原作とは違う印象でした。
〉〉Alice's Adventures in Wonderland & Through the Looking-Glass 55400語
〉〉 不思議の国のアリスと鏡の国のアリスが両方収められたペーパーバック。言葉遊びや詩が難しかったです。イラストがオリジナルのものが入っているのがよかったです。
〉 Aliceのお話は、言葉遊びが分からなくて、???です。(^^;
わからないままに飛ばし読み・・・多読だからできる技ですね。
〉〉His Dark Materials#1 Northern Lights 115000語
〉〉 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」の原作。UKではNorthern Lightsの題名になっているようです。映画を観た上、邦訳も読み、何とかストーリーの展開力で読めたような感じでした。続編にはまだ挑戦する勇気がありません。
〉 難しい言葉もありましたが、お話がとても面白かったです。第2巻も読みたいですが、あの厚さですから、ちょっと躊躇しています。(^^;
映画の続編が作られれば・・・などと私もごまかしています。
ストーリーは面白いですよね。続編のほうがもっと面白いと思います。
〉〉Pride and Prejudice 86700語
〉〉 「高慢と偏見」「プライドと偏見」の原書に挑戦。大好きなBBCドラマのDVDや映画のDVDを見ながらようやく読めました。語数は少ないものの、完了した達成感はものすごいものがありました。古い英語の表現や難しい単語が多いのでそれは飛ばしてストーリーやリジーとダーシーさんの心の動きを追うことで読めたと思います。
〉 原書を読まれたんですね!うらやましいな〜。GRとDVDと、Austen関連の新書で、知識を仕入れていますが、まだ原書には手がついていません。そのうちにと思っています、いつになることやら?
GRもよくできていると思います(私が読んだのは表紙が映画「プライドと偏見」のタイアップのもの)が、原書の台詞がドラマの台詞に生かされているところなどが気づけて面白かったです。
〉〉Kiss Kiss 7.0〜8.0 72000語
〉〉 ロアルド・ダールの短編集。短編だからと侮ったのが間違いで、かなり読むのに時間がかかりました。背筋がぞーっとする話ばかりで大人向け。でも面白かったです!
〉 お〜、それは読んでみたいですね。Dahlの作品は児童書しか読んでこなかったから。ちょっと大人向けの感じでは、My Uncle Oswaldぐらいかな。
ぜひお読みください。スリル満点です。ホラーといってもいい部分もありました。
〉〉The Notebook YL6.4 51000語
〉〉 600万語通過とほぼ同時に冬休みに読んでいた本。アルツハイマーという病気の恐ろしさをつくづく感じました。
〉 難しくありませんでしたか?
比較的読みやすかったです。女性好みではあります。
〉〉映画を観て、原作を読んでみたい、または映画化されるので原作を読んで見たいというのが、私に取っては多読の大きなモチベーションです。
〉〉その最たるものがハリーポッターであり、指輪物語です。
〉〉指輪物語もとうとう三部作をペーパーバックで手に入れ、本棚に飾りました。
〉〉今年の目標はこの三部作に着手することです。
〉 指輪物語は、邦訳では読みました。いつの日か、原書で読んでみたいですね。
邦訳でもかなりの量で大変ですよね。原書は・・・何年かかるかな?というくらいの考えでのんびり行きたいです。
〉〉以前酒井先生に、読みたいと思う本は買って本棚に並べておくとよい、とアドバイスをいただいたことがあり、まさにそれは大切なことだと最近実感しています。
〉〉自分の家にあれば、いつでも読めるし、図書館の本のように返さなくてもよいし究極汚しても構わないわけで、移動時間でもベッドの中でも台所で煮物をしながらでもどこでも読めるという良さがありますね。読みたいと思ったときに手に取れるのが、多読を進める上で大事なポイントなのかも。
〉 まず買ってみることからかな。Pride and Prejudiceを買ってみようかな?でも、手元にあるPuffin ClassicのJane Eyreもなんとかしたいし…。(汗)
Jane Eyreも難しそうですね!Pride・・・はOxford World's Classicsのものを先生からおすすめされました。註がしっかりしていていいですよ。
〉〉今年も映画をたくさん見て、読みたい本をたくさん増やして、できるだけ読み進めて行きたいです。
〉 Lumosさん、これからも、Happy Reading!
ヨシオさんもHappy Reading!
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お名前: もつこ
投稿日: 2009/1/22(19:31)
------------------------------
Lumosさん、こんにちは。もつこと申します。
ずっと以前掲示板でお話したことがあると思います。
600万語通過、おめでとうございます!
以下、ところどころピンポントレスで失礼します。
リリーローズさんは私にとっても多読の世界を教えてくださった恩人です。
おたがい、多読に出会えてよかったですね!
Lumosさんはファンタジー系がお好きなのですね。
それも結構難解そうな本をたくさん読んでいてすごーい。
Walk two moonsはとっても好きで思い出深い話です。
実は高校の時に1年間留学していて、その場所がLewiston, Idahoなのです!
この本をみつけたとき、Lewistonという場所はめったに日本人が知らない(ましてや住んだことがない)場所なので、「この本わたしのためにある!?」なんて思ってしまったくらいです。
Susannah's Garden (Debbie Macomber)は私も好きな作家なので興味があります!よんでみようかな。
Anne of Green Gables「赤毛のアン」、原書は単語も難しく。なかなか難解だとおもいますが、がんばってくださいね!
ところで、LibriVoxという無料の音源ダウンロードサイトがあるのを
ご存知ですか?
http://librivox.org/newcatalog/
私もつい最近このAnne of Green Gablesを再聴(読)したのですが、
(いくつかバージョンがありますがバージョン4がおすすめ)
http://librivox.org/anne-of-green-gables-by-lucy-maud-montgomery-4/
この作品は特にAnneの早口のおしゃべりの感じが聞いた方がわかりやすいかも。または一緒に読みながら聞くのもいいと思います。
よかったらぜひダウンロードしてみてください。
ではこれからもHappy Reading!
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11379. Re: Lumosさん、おめでとうございます!
お名前: Lumos
投稿日: 2009/1/22(22:06)
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〉Lumosさん、こんにちは。もつこと申します。
〉ずっと以前掲示板でお話したことがあると思います。
〉600万語通過、おめでとうございます!
もつこさん、こんにちは。
ありがとうございます。
〉以下、ところどころピンポントレスで失礼します。
〉リリーローズさんは私にとっても多読の世界を教えてくださった恩人です。
〉おたがい、多読に出会えてよかったですね!
本当ですね。生活に張りとうるおいが出ますよね。
〉Lumosさんはファンタジー系がお好きなのですね。
〉それも結構難解そうな本をたくさん読んでいてすごーい。
いえいえ、ほとんど飛ばしてばかりで、本当に読んだとは言えないのかもしれないことも多いです。
〉Walk two moonsはとっても好きで思い出深い話です。
〉実は高校の時に1年間留学していて、その場所がLewiston, Idahoなのです!
〉この本をみつけたとき、Lewistonという場所はめったに日本人が知らない(ましてや住んだことがない)場所なので、「この本わたしのためにある!?」なんて思ってしまったくらいです。
それはうれしいことですね!読んでいてももつこさんには頭の中に情景が映し出されていたのでしょうね。
〉Susannah's Garden (Debbie Macomber)は私も好きな作家なので興味があります!よんでみようかな。
まだ半分くらいですが、この先どうなるのか楽しみながら読める本です。
これが読み終わったらBack on Blossom Streetを読みたいです。
〉Anne of Green Gables「赤毛のアン」、原書は単語も難しく。なかなか難解だとおもいますが、がんばってくださいね!
〉ところで、LibriVoxという無料の音源ダウンロードサイトがあるのを
〉ご存知ですか?
〉http://librivox.org/newcatalog/
〉私もつい最近このAnne of Green Gablesを再聴(読)したのですが、
〉(いくつかバージョンがありますがバージョン4がおすすめ)
〉http://librivox.org/anne-of-green-gables-by-lucy-maud-montgomery-4/
〉この作品は特にAnneの早口のおしゃべりの感じが聞いた方がわかりやすいかも。または一緒に読みながら聞くのもいいと思います。
〉よかったらぜひダウンロードしてみてください。
いいサイトを教えていただいてありがとうございます!
さっそく少しだけ聴いてみました。聴き読みが無料でできるとはうれしいです。人名や地名の発音がわかるのも自分で読むに当たってもいいですね。
〉ではこれからもHappy Reading!
もつこさんもHappy Reading!