[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(12:51)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: プリン http://purinbooks.at.webry.info/
投稿日: 2008/11/23(13:33)
------------------------------
涼音さん、"The Moon is a Harsh Mistress"読了、推定1000万語突破、おめでとうございます。
プリンです。お久しぶりです。
Heinleinですか〜。
私も好きです。
学生の頃(うーんと昔ですが)、『夏への扉』とか『ボーディの宇宙旅行』とか、あと何読んだかなぁ。(忘れるぐらいずっと前ということで)
一応“The Door Into Summer”と“Podkayne of Mars”は本棚に積ん読になっておりますが……。
"The Moon is a Harsh Mistress"
邦題:月は無慈悲な夜の女王
これは有名ですけど邦訳でも読んだことありません(文庫本でも、うんと分厚い本じゃなかったでしたっけ?)。
涼音さんの思い入れのある本なんですね。
思い入れが強い本を原書で読めたときの感激はひとしおですよね。
改めて"The Moon is a Harsh Mistress"読了、おめでとうございます。
簡単ですが。
では。
------------------------------
プリンさん、ありがとうございます。
Heinleinの好きな方が他にもいらしてうれしいです。
〉一応“The Door Into Summer”と“Podkayne of Mars”は本棚に積ん読になっておりますが……。
私も"The Door Into the Summer"は積読になってます。いや、これも読もうとしたのですが、10ページぐらいで挫折したんです^^;;
"Podkayne of Mars"は実は読むことは読んだのですが、途中何度も話を見失い、あろうことか、最終結末が理解できなかったという、読んだといってよいのかどうかわからない本です。
〉"The Moon is a Harsh Mistress"
〉邦題:月は無慈悲な夜の女王
〉これは有名ですけど邦訳でも読んだことありません(文庫本でも、うんと分厚い本じゃなかったでしたっけ?)。
〉涼音さんの思い入れのある本なんですね。
はい。文庫本でも、うそ、というほど厚い本です。
今回、原書で読んでわかったのですが、この本って、本来3分冊なんですね。
途中でBook1とか別れてます。
おもしろい本ですので、ご興味がありましたら、いつか、お手にとってみてください。