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お名前: みちる
投稿日: 2004/3/10(16:03)
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ぽんきちさん、海さん、こんにちは。
ひまぞさんも、見てる〜?
横レス失礼します。
ディック・ブルーナの本はオランダ語で書かれています。
日本語だと、石井桃子訳「うさこちゃん」角野栄子訳「ミッフィー」
でのシリーズがあります。
「うさこちゃん」という訳は、オランダ語から見るととても近い感じ
なのだそうです。(HANAEさんのお話による。)
「His Bright Light」については、前に書いたのがあるので、ついでに
リンクしておきます。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-newbooks&c=e&id=217]
ひまぞさん、ブックマークかカートに入れちゃって。(笑)
それでは〜。
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みちるさん、こんばんは。
〉横レス失礼します。
チェック入れてくださってありがとう!
〉ディック・ブルーナの本はオランダ語で書かれています。
英語で読んだので原書は英語とばかり思っていました。白人を見ると
皆アメリカ人と思うのと同じ発想かも。。
〉日本語だと、石井桃子訳「うさこちゃん」角野栄子訳「ミッフィー」
〉でのシリーズがあります。
おふたり訳者がいるのですね。「うさこちゃん」は和訳。「ミッフィー」
は読者によるカタカナ語訳と思っていました。。
〉「うさこちゃん」という訳は、オランダ語から見るととても近い感じ
〉なのだそうです。(HANAEさんのお話による。)
らじゃー。HANAEさん、すごい!
〉「His Bright Light」については、前に書いたのがあるので、ついでに
〉リンクしておきます。
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-newbooks&c=e&id=217]
読みました。ありがとう! こちらのテーマにも興味をもっています。
チェック中なのはAidan Chambers(エイダン・チェンバース)作
「Postcards from No Man's Land」「二つの旅の終わりに」
「Dance on My Grave」「おれの墓で踊れ」
「The Toll Bridge」
まず図書館で和書を探してみようかな。
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みちるさん、こんにちは。ぽんきちです。
〉横レス失礼します。
とんでもないです。お話できて嬉しいです!
〉ディック・ブルーナの本はオランダ語で書かれています。
〉日本語だと、石井桃子訳「うさこちゃん」角野栄子訳「ミッフィー」
〉でのシリーズがあります。
そうなのですか。世界各国で読まれているご本なんですね。
(本であることすら知らなかったです・・・)
〉「うさこちゃん」という訳は、オランダ語から見るととても近い感じ
〉なのだそうです。(HANAEさんのお話による。)
ふむふむ。
いくつかの言語を知っていると、さらに広い楽しみ方が
できそうでいいですね〜。より客観的になるというか。
〉「His Bright Light」については、前に書いたのがあるので、ついでに
〉リンクしておきます。
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-newbooks&c=e&id=217]
ありがとうございます。どれもとても面白そうです。
(みちるさんの1000万語通過本も含まれているのですね。)
どれも、今、翻訳で読みたいくらいです(^-^;)。
というのも、英語ではまだまだ、楽しくて勢いがある本に
引っ張られないとなかなか調子よくよめないんですよね。
もっといっぱい読んで、徐々にこういったテーマの本を
混ぜながら、まだまだヒヨワな読む力を鍛えていきます。
ではでは〜。