Re: 読書量200万語報告

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/6/27(00:26)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[喜] 10926. Re: 読書量200万語報告

お名前: まりあ@SSS http://buhimaman.at.webry.info/
投稿日: 2008/7/21(17:50)

------------------------------

Ry0tasan、主観の新茶さん、こんにちは。 まりあ@SSSです。

〉〉3 達成
〉〉  過去の投稿は,一部しか見てていませんが,推計するに,私は,この6年余りで,この会に触発され100万語に達した人は,約200人前後,1,000万語に達した人は,約40人前後,2,000万語に達した人は,約10人前後いると考えています。
〉〉 その根拠は,最近は,月に2人ないし3人,100万語に達していると思われるので,当初の数,隠れた暗数を含め,1年間30人ないし40人達していると想定すると,6年間で,合計180人から240人の間となり,その中で200人を考えたものです。
〉〉 1,000万語と2,000万語は,過去の投稿を数え,若干,上増ししたものです。
〉〉 公表されていないと思われるので,推計しました。

   掲示板が出来たばかりの頃は、100万語通過者の名簿がサイトに
   あったのですよね。150名以上になったような記憶がありますが、
   忘れっぽいので...
   その後100万語報告は、私が*:・'★゜'・:*:.。・:*:.。.:*:・'。.:*:・'★゜'・'・:*:.☆。.:*:・
   をつけておめでとう、と書き込むようになりました。ジョークで
   始めたら案外好評で、「きらきらを楽しみに100万語目指しました」
   と多くの方にいって頂いたのは望外の幸せでした。
   その後、私のきらきら配りが追いつかなくなり、せっかく通過した
   のにお祝いがなくて残念だという声もあったので、多読通信で
   お祝いするようになりました。その当時は毎週2〜5名位掲載して
   いたかと思います。

   やがてみなさんお忙しくなり、編集委員が減ったことから、
   ローテーションが大変きつくなり、ボランティア精神に基づく
   編集委員の作業は犠牲的精神を要求するまでになりました。
   なんとか負担を減らして多読通信を続けたいものと、隔週発行
   としましたし、掲示板投稿から興味深い記事を選んでダイジェスト
   することも断念し、編集者は「100万語通過報告」の板のみを
   チェックしてお祝いすれば良い、というガイドライン変更して
   います。その号の担当者が、たまたま「はじめまして」での
   100万語通過報告を目にして、それもご紹介されることもある
   ようですが、これはサービス残業(笑)のようなものです。

   多読通信を毎週発行していた頃よりも、100万語通過報告は
   減っていますが、通信の発行部数は毎号増えていますし、
   多聴・多読マガジンの発行部数等も勘案して、新しく多読を
   始める方はどんどん増えているはずですから、単に通過報告が
   減っているだけと考えています。

   SSS創設期には非常に高価だった音源も、今では安価になり、
   多読だけでなく多聴も並行する方が格段に増えています。
   そのため、語数計算の方は多読のみのときよりも面倒になり
   語数を数えない人が増大していると想像しています。

   100万語、1000万語、2000万語通過者の数は、少なくとも
   主観の新茶さんの推計の5倍位かな?というのが私の推計です。   

〉〉4 PB
〉〉 PBとは,何を指すのか。
〉〉 PBとは,形式的意味では,ハードカバー以外を指します。
〉〉 つまり,表紙が,堅い厚紙でないもの,簡易なものの全てです。

   はい、絵本にも児童書にもペーパーバック版は発行されます。

〉〉 内容的には,ハードカバーと余り遜色はないものが,かなり含まれると思います。
〉〉 ただし各専門分野で,この先生の本が、1番というのは,ハードカバーが多いから,もとより、形式上、PBに含まれません。

   アメリカの出版慣行として、ノンフィクションシリーズのような
   ものを除き、単行本はまずハードカバーが出ます。
   そのあと売れるものはペーパーバック化されます。ですから
   大衆に読めないような専門的な本はペーパーバック化されないので、
   ペーパーバックは大衆的な内容のものが多くなりますが、ハード
   カバーのすべてが知的な本なわけではありません。
   ロマンスもミステリも最初はすべてハードカバーです。日本人の
   多くがわざわざこうした本を買わないので、洋書店店頭に並ばない
   だけです。ちなみに児玉清さんは、お気に入り作家の新作をいち早く
   読むために、すべてハードカバーで揃えられるそうです。

〉〉 アメリカのPBも、社会科学、自然科学、人文科学、小説など多彩です。
〉〉 しかし、ブックガイドに紹介されている本は,PBのうち一部であり,LR,GR,大人も読む児童ものなどのみ、紹介していると思われます。

   誌面が限られていますから、特定分野への興味や背景知識が必要な
   本は掲載していません。大人向けの本が読めるようになる頃には、
   本の探し方にも精通しているはずですし、各人が好みのものを
   選べるはずですから。
   ブックガイドでご紹介するペーパーバックは、レベル3〜5くらい
   まで読み進んだ方で、知らない単語を飛ばすことが苦にならない方
   なら読めそうな本を選んでいます。

〉〉 LRは,マザーグースの話題は多少あるが,アンデルセン,イソップ,グリム,ギリシャ神話など,古典的な教養が,余り話題にならないように思われるのですが,私の見逃しでしょうか。

   マザーグースは英語ですが、それ以外は原作が英語ではありません。
   多くの人が日本語翻訳を読んでいるので、特に重ねて英語翻訳を
   読んだ感想を語り合う必然を感じないのではないかと思います。

〉〉 100万語以降の紹介は,ロマンスとミステリーという,これもPBの一分野が,多いようです。
〉〉 SSSでは、PBとは、何を指すのでしょうか。
〉〉 多分野にわたるPBのうち、特定分野に限定されているように思われてなりません。

   ロマンスとミステリーなら共通の話題になりやすいのでは
   ないか?と感じるからではないでしょうか?
   他にも読んでそうな人がいて、気軽に語り合えるのが掲示板で
   報告する楽しみですから。
   もう少し知的な要素を含んだ本のことは、文字で書いて語り合う
   のには面倒ですし、自分のブログに書いたり、オフ会などで
   話題にして盛り上がっていますよ。   

〉ペーパーバックは、
〉新聞と仕事のマニュアルしか読まないような人や、
〉若い人が対象で、
〉SFや犯罪ものなど、
〉大衆的な内容の本が多く、
〉表紙のデザインも扇情的でした。
〉この主の本のことを、
〉今では "mass market paperback" と呼びます。

   Ry0tasan、細かいことをいってすみません。
   上記に書いたように、アメリカでは最初にハードカバーが出て、
   その後発行部数を見てペーパーバック化され、書店で販売され
   ます(トレード版といいます)。さらに売れるとドラッグストアや
   スーパーなどで販売出来る廉価版が作られ、これをmass market
   と呼びます。流通ルートの違いによる区別ですが、当然内容的にも
   大衆好みのものが大半を占めます。
   発売当初からミリオンセラーが約束されるような売れっ子作家
   ですと、ハードカバーから半年位ですぐmass marketが出ます。
   「ミステリではじめる英語100万語」の116〜117ページに詳しく
   説明しておりますので、お持ちの方はご覧下さい。

〉〉5 読む(1)
〉〉 PBを読めるとは,私が定義する4のPBのうち、全部の分野が読めるようになる,かなりの分野が読めるようになる,ごく一部の分野が読めるようになる,特定分野のみ読めるようになる,どれに該当するのでしょうか。
〉〉 この会の方法を継続すると,どこまで到達するのでしょうか。

〉もうお気づきだと思いますが、
〉どんな分野でも入門書は読めるようになるでしょう。

   読みたい本なら、読めるようになると思います。
   読みたいということは、その本の背景にあるものにも興味が
   あって、関連知識が豊富なはずだし、だから読める。

   日本語なら、読みたくない本でも、「読め!」といわれれば
   表面的理解でなら読めますが、英語でそこまでできるように
   なるのは難しいかも知れない。でも杏樹さんもその趣旨のことを
   書いておられたけれど、「読む気がしない本も読める能力」の
   必要性を感じません。多くの人が、読みたい本がたくさんあって
   一生のうちに読み切れない心配をしていますから。    

〉〉6 読む(2)
〉〉 「読む」の程度は,内容把握の精粗は別として、とにかく最後まで読むのが到達した,それを超え内容を主観的にかなり把握した,さらに他人と論議できるだけの客観性を把握した,もっと専門的に特定の制度等の切り口から把握できた,どれに該当するのでしょうか。
〉〉 この会の方法を継続すると,どこまで到達するのでしょうか。
〉〉 この会の方法を継続すると,その時間軸,つまり,到達年数は,どのくらいでしょうか。
〉〉 この会の方法を継続すると,ほかのことは,いろいろ,できるのでしょうか。
〉〉 平均的な人では,どう到達できるか,そして,その標準偏差も,考えなければなりません。

  SSSの多読は、これを読みなさい とか これだけ読みなさい とかの
  規制もありませんし、各自が自分のニーズに合わせて好きな読み方を
  しますから、到達レベルは人それぞれです。
  「平均的な人」という考え方はしません。みんなそれぞれそれでいい。

  英米人にとっても難解とされている本が読めることが目標の人は
  それを目指すでしょうが、留学したいとか、海外の大学院に行きたい
  とか、アメリカ人と結婚したい、多読を始める動機は様々です。

  高校2年から多読を始めて希望通りの大学に進学した人、MITの客員
  研究員に選ばれた人、有名科学誌への論文掲載に成功して世界各地の
  学会から招待されるようになった人、アメリカで通用する資格を
  とった人、希望通りアメリカ人と結婚出来た人、成功例はたくさん
  あります。多読は「自分の人生を拓ける」のです。 

〉〉8 シニア
〉〉 それとも、異端ですか?

〉特に異端ではないと思います。
〉サイードを英語で読みたいと思っていたけれど、
〉絵本の面白さにはまってしまい、
〉そこから抜け出せない人もいますが、
〉そういう人はそれでも結構だし。

  SSSに異端という概念はないと思います。少なくとも私は
  あって欲しくない。
  絵本の面白さにはまってしまう大人って、ちっともおかしくないと
  思います。絵本作家はみんな大人なのですから。 

〉Harry Potter って、
〉学生運動の話ですよね。
〉しかも原書はラテン語満載です。
〉中高年の男性などで、
〉興味がないかたが多いのもしかたがないとは思います。
〉(もしかして誤解していますか?)

  私自身はラテン語コンプレックスがかなりありますが、この際省略。

  50歳過ぎてもファンタジー小説が大好きな方はいらして、その精神的
  若さを羨ましく感じています。
  ただ、年長者が今までの人生経験を本の理解に活かせるか?という点で、
  ファンタジーにはアドバンテージか少ないでしょう。そういう観点から、
 「大人の英語多読入門」ではファンタジーのご紹介は割愛しています。

  お好きだったら読んで頂けばよいし、好きになれないのに世界中で
  大勢が読んでいるから、読まなくてはいけないかのように感じる
  ことは、大勢がプラダのバッグを持っているから買いたい、という
  のと大して次元が変わらないと思います。シニアは流行に振り回される
  必要はありません。

〉この掲示板の常連さんが運営しているブログでも、
〉ばななさんとか間者猫さんなど、
〉教養書の世界に踏み込んでいますから、
〉これからの発展は期待できるでしょう。

  ばななさんとか間者猫さんのようにまだ中年の方には、若者のために
  教養書のご紹介に活躍して頂きたいですね。
  
  ただ、教養書というのは著者のフィルターを通したエッセンスを
  「教えて貰う」ものだと思います。
  若者には必須の読み物だと思いますが、そうしたものを読んで
  シニアになったら、もう「教えて貰う」ことは卒業して、自分自身が
  教養書の著者のような視点で、本を読めるようになりたい。

  たとえば、アメリカの教育理念がどういうものか、を書いた教養書を
  読むのではなくて、たくさんの児童書を読んだ中から、アメリカの
  教育理念について語れる人になる、それがシニアにとっての「教養」
  ではないかな?

  ロマンス小説でも、出版における表現の自由と、読者の「読みたいもの
  だけ読む権利、読みたくないもの読まされない権利」、顧客ニーズに
  合わせた出版社の自己規制、出版社の自己規制と著作者の著作の自由、
  とかを考えると、大変興味深い←私は法学部出身なので...

  5歳児向けの学習用レベル別絵本だって、日本にはこの類の本があり
  ませんから、どうしてないのか?を考察してもいいし、たとえどん
  なにやさしい本でも、学術論文を書こうと思えばいくらでも書ける
  はずです。内容が下らなくて読むに値しない本は残念ながらたくさん
  ありますが、内容がやさしすぎて読む価値がない本はあり得ないと
  考えています。

  Happy Easy Reading!

    


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

10927. 一部の方に、教養書(今日洋書?)の世界に踏み込んでいると期待されているバナナより

お名前: バナナ http://mixi.jp/show_profile.pl?id=1110999
投稿日: 2008/7/21(20:34)

------------------------------

一部で非常に評価が高い(?誤解)ばななです。

新茶さん、200万語おめでとうございます。

Ry0tasan、まりあさん、こんにちは

児童書は、実はあんまり好みではなく、どっちかっちゅうと、ノンフィクションとか科学実話ものが好きなんですが、確かに本選びには苦労します。特にYLが低いものについては。

ある程度読めるようになってくると、Amazonで評判のいいものを選べばよくなってくるので、楽なんですけどね。

>ばななさんとか間者猫さんのようにまだ中年の方には、若者のために
>教養書のご紹介に活躍して頂きたいですね。

らじゃーです!(そのためには、まず教養を高めることから始めなくてはいけないのですが)

#新茶さんへ、児童書やファンタジー以外で面白い本あったら、これからも教えてくださいね。よろしくお願いいたします。

ではではではでは


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

10932. 豆知識本 Ever Wonder Why?

お名前: たかぽん
投稿日: 2008/7/22(01:51)

------------------------------

みなさん、バナナさん、こんばんは。

教養書ってわけではないんですが・・・
ノンフィクションもので、面白いの読んでます。

Ever Wonder Why?
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/0449147460/sss-22]

いろーんな豆知識を集めた本です。なぜ男性の洋服は左前で女性の洋服は右前なのか、とか。
こまぎれ読みに超最適。私にはツボでした。こんな本を何冊も欲しい。

あっ。もしかして有名な本なのかも・・・だったらすみません。
私は難波のジュンクで、あるタドキストさんにバッタリ会って、教えてもらったのです。

他にもいろいろ読んでますが、ライト兄弟についての本、児童書から始まって、
いま5冊目を読んでたりします。そういう「ワンテーマ」も面白いかと。

あと、ひそかに野球好きなので、新版も手に入れてこれを読み続けています。

The Official Rules of Baseball Illustrated
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/1592288448/sss-22]

昔はどういうルールだったかとか、なんで改正されたのかとか、こんなエピソードがとか、
野球好き・歴史エピソード好き・「ルール」好きな私にはたまらない。

他に、世界史一般についての本も読んでますけど、もうちょっと読んでまとまったら報告します。

ではでは。


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

10937. Re: 豆知識本 Ever Wonder Why? おもしろそうですねー

お名前: バナナ http://mixi.jp/show_profile.pl?id=1110999
投稿日: 2008/7/23(12:57)

------------------------------

"たかぽん"さんは[url:kb:10932]で書きました:
〉みなさん、バナナさん、こんばんは。

〉教養書ってわけではないんですが・・・
〉ノンフィクションもので、面白いの読んでます。

〉Ever Wonder Why?
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/0449147460/sss-22]

〉いろーんな豆知識を集めた本です。なぜ男性の洋服は左前で女性の洋服は右前なのか、とか。
〉こまぎれ読みに超最適。私にはツボでした。こんな本を何冊も欲しい。

おお、おもしろそうですね!アマゾンの評価も高いし、中古本なら400円だし、クリックしてしまいそうです。

最近似たような本買いました(読んでない)。
フォークの歯は何で3本なのかとか、クリップの形の変遷とか実用品のものの形のノンフィクション。


The Evolution of Useful Things

[url:http://www.amazon.co.jp/Evolution-Useful-Things-Henry-Petroski/dp/0679740392/]

〉あっ。もしかして有名な本なのかも・・・だったらすみません。
〉私は難波のジュンクで、あるタドキストさんにバッタリ会って、教えてもらったのです。

いいなー。地方だとばったり会うって、ほとんどないんですよね。

〉他にもいろいろ読んでますが、ライト兄弟についての本、児童書から始まって、
〉いま5冊目を読んでたりします。そういう「ワンテーマ」も面白いかと。

〉あと、ひそかに野球好きなので、新版も手に入れてこれを読み続けています。

最近、うちの子が野球が好きで、先日ベーブルースの(子供用)まんが伝記本を読んでました。子供に薦められて読んだのですが、おもしろかったな。
あの人、もとはピッチャーだったんですねー。

#そうそう、ついでなんで、最近読んでいる本をば、ご紹介

最近チェッカーというテーブルゲームを覚えたんですね。チェスの盤をつかうやつ。
きっかけは、頭脳オリンピックの競技でチェッカーというのがあって、実はそのゲーム、日本での競技人口がとても少ない。今から覚えれば、4年後には日本代表もめざせるかも。って会話を知り合いとしたからなんですが。

で、チェッカーの入門書って、日本語のものがほとんどないんですね。
まさに、タドキスト向き。で、洋書を買って読んで、yahoo.comのゲーム場でやって、ついでにチャットしてと、アクティブ・タドキストの模範的活動をしておりますね。

世界では割と多くの人が知っているゲームのようですので、「教養」としてもいいのではないでしょうか?

ではでは、ではでは


タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.