[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(18:18)]
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お名前: ゆずちゃ
投稿日: 2008/4/4(12:54)
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こんにちは、ゆずちゃです。
前回報告から考えると少しハイペースな感じで通過しました。
前回300万語通過本「The seer and the sword」を読み終えて、突如ファンタジーブームが到来。
2月一杯デルトラ含めファンタジーばかり読んでいた気がします。
そのせいか3月はコンテンポラリーロマンスやヒストリカル、パラノーマルロマンスのPB中心に読みました。
以下400万語の内容です。
===============================================================================
Deltora Questシリーズ
★The shifting Sands YL5〜6
この巻から突然単語が難しくなった気がしました。解像度がとても低かったのですがなんとか読了。
★Dread Mountain YL5〜6??
この巻も息もたえだえに…(汗) 先が気になるせいで読み進めるものの、ブッグガイドのYLより高くYL7.0くらいに感じていました。
でも最後の方はページをめくる手がとまらず、読了感も良かったです。
★Maze of the Beast,The YL5〜6???
読書記録手帳を見るととても苦労していたよう(笑) 単語など難しくてわからないところは多いものの、話の筋はわかるので気になって読んでおりました。
★Valley of the Lost,The YL5〜6????
この巻は謎解きもとても面白かったです!! 途中「えーっっ」とハラハラドキドキ、飽きずに最後まで楽しめましたV
★Return To Del YL5〜6?????
ここまできたらラストまで! ということで途中解像度がふわっふわした感じにもなりましたが、物語の力に強力に押してもらって読み切りました。
とっても満足。そしてすぐ次のシリーズに手を伸ばしたくなりました。
Deltora Shadowlandシリーズ
★Cavern of the Fear YL5〜6??????
出だしはとても良かったんです。前作の後すぐ読んだのでキャラも把握していて、とても順調に読み進められたんですが!
中盤以降、どんどん解像度が低くなって、とくにモンスターとの戦いはもう何がどうなっているやらさっぱりイメージが掴めませんでした…せっかくLiefとJasmineの間にロマンスらしき気配が、と、とても楽しみにしていたのですが…
続きはもう少しレベルアップしてから読もうととりあえずシリーズ中断(泣)
このシリーズ、私にはYL7以上に感じました。PBと違って数行飛ばすともう状況がわからない。
なんというか、もっとスムーズに読めたらきっともっと楽しめたんじゃないだろうか、という感じがしました。
もちろん、作品はとても面白いので、またリターンマッチするつもりです。
===================================================================================
★The Healer's Keep Victoria Hanley YL8.5以上?
前作The seer and the swordを読んでいたので世界観などはバッチリだろう、となめて読み始めたら愕然。
「この世界ってこんなにファンタジー世界だったの!?」と仰天しました。
前作がファンタジー要素が低く、ヒストリカル物っぽかったので、まるで別物を読んでいると感じました。
個人的にロマンス要素が前作より薄めになったことが不満でした(笑)
ストーリーはなかなか、別の国の、まったく立場も性格も違うヒロインたちのファンタジーアドベンチャーという感じ。
ただ、前作がとても気に入っていたせいか、どうしても辛い点数になってしまいました。
===================================================================================
★Dealing with Dragons Patricia C. Wrede YL6?
読書体力をつけるためと、まだファンタジーブームが続いていたので手を伸ばしました。
わからないところもありましたがなんとか読了。ヒロインがとても魅力的でした。
★Searching for Dragons YL6?
とってもテンションがあがりました。ええ、ロマンスがあるからです(笑)
お話も主人公Mendanbar視点でとても面白かったです。
この後、シリーズ3作目Calling On Doragonsを読もうと2章まで読んだものの、なぜか乗り切れずファンタジー疲れもあるせいか「初・投げ」しました。
======================================================================================
★The Boy Next Door Meg Cabot YL6〜7
ファンタジーに飽きてなぜかこの本を積本からチョイス。
最初の1P目がおそらく会社からの主人公の遅刻に関する注意メールのようで「げ、難しい」と思ったのですが、主人公のメールが登場してからはキャラのやり取りが楽しくなって来て読むのが止まらなくなりました。
全文、メールのやりとりで構成されていますが、とても面白かったです。
またおせっかいな脇キャラたちがとてもいい味だしていて、くすくす笑いながら最後まで楽しく読みました。総単語数が8万語くらいなせいもあって、PBではいままでで最短の3日で読めました。
この本のせいでMeg Cabotを気に入ってしまってメディエーターなどポチしてしまいました(;^_^A とほほ、また積み本が…
========================================================================================
★The Viscount Who Loved Me Julia Quinn YL6〜7
Quinnの本も3冊目なせいか、とても読み易く感じました。またお話も文句無く面白かったです(^ ^)
そして最後はじ〜んとしました。こういう魅力的な兄弟がたくさん出るお話ってとってもツボなんですよね〜
=======================================================================================
★Enchanted,INC. Shanna Swendson YL9以上
現代のNYが舞台のキュートなファンタジー。ヒロインがとてもかわいく、ヒーローもかわいい(?) この1冊目ではまだロマンスの進展はそれほどないですが、充分に面白かったです。
ひとえに邦訳「ニューヨークの魔法使い」を読んでいたから読み終えられました…(汗)
ファンタジー用語より、会社の雇用やらマーケティングやら、そういう用語に不慣れなせいでしょう。
お話はとても面白いです。
ちなみにシリーズ3冊目の邦訳がこの間出たのですが、意地でここは原書でトライしようと購入しませんでした(笑)
まだ少し私のレベルが足らないようなので読み終えるのはいつになるかわかりませんが、3作目はロマンス度が高くなるらしいので楽しみです。
=======================================================================================
Anastasia シリーズ Lois Lowry YL4〜5
★Anastasia Krupnik
Anastasiaが、風変わりなせいかたまに難しい単語を会話で使うのですが、前後の会話で意味を推測しやすかったので良かったです。
PBばかり読んでいたので、飛ばし読みをあまりしなくても読めるステージのものを、と積み本からチョイス。
最初はまったりほのぼの読んでいたのですが、最後は涙(T T)
児童書とあなどっていたら、とっても感動させられてしまいました。
★Anastasia Again!
続けて読んだのでとても読み易くよみました。家族の会話がとても楽しいだけでなく、物語中の人々、町がいきいきと見えてきます。
読後感がとてもよい終わり方で、このシリーズお気に入りになりました。
★Anastasia at your service 400万語通過本
Anastasiaが問題にぶつかった時の両親の対応がとてもいいです。アメリカのホームドラマ「フルハウス」など大好きな私にはたまらない(笑)
3冊読みましたが、じんわり感動したり、くすくす笑わされたり、そして最後にはとてもさわやかに読み終えられて皆さんがおすすめされる理由がとてもわかりました。
========================================================================================
★Bright Eyes Catherine Anderson YL7
Kendrick/Coulter Familyシリーズの5册目。
コンテンポラリー・ロマンス。
家庭菜園が趣味(?)で家庭的なヒーローZekeとと、離婚したばかりで二人の子持ちのヒロインNatalieのお話。
この作家さんの本では珍しく(?)痛い設定がないので、どなたにも気楽に楽しめると思います。
特にZekeと、ヒロインの息子の少年Chadとのふれ合いにうるうるきました。
あと4才のおませなRosieとZekeのやりとりもとってもキュート!
ヒロインも頑すぎず、むしろ気持ちを自覚してからは、彼女とのはじめての夜をロマンチックにしようとがんばるヒーローを押し倒さんばかりに男らしかったです(笑)
そしてもちろん、この本でも動物がいい味だしています。Natalieの家の gander-ガチョウのChesterです。
1、2に続き3冊目を読むつもりが、なんでか間違えてこの本を手にとってしまいました。すぐ気づいたんですが、なんだか先が気になってぐんぐん読んでしまいました。
========================================================================================
★Night Pleasures Sherrilyn Kenyon YL7.5〜YL8.5
パラノーマル・ロマンス。
邦訳で「囚われの恋人-ジュリアン」を読んでとても面白かったのでシリーズ2作目のこの本を手にとりました。
とても面白かったです!! 前作でキャラや世界感をだいたい把握していたせいでしょう、割と読み易かったです。
でもこの後「なんだ、私Sherrilyn Kenyon読めるじゃん!」といい気になってシリーズ3作目Night Embraceを続けて読もうとして撃沈しました(> <)
読めると思ったのは気のせいだった……
Night Pleasuresのほうはギリシャ神話を少し知っていたのと、前作を邦訳で読んでいたから読めましたが、3作目のヒーローはケルト人。
ケルト神話にうといせいか、単語も難しく感じました。
なのでここで投げ本2冊目。もう少しレベルあげてリトライしようと思います。
あと、ケルトについて書かれた子供向けのノンフィクションを探さなきゃ…
========================================================================================
★Frog and Toad are Friends (再読)
Night Embraceを投げて自信喪失していたので再読しました。あ〜、なごむ。
========================================================================================
400万語通過感想
ここに至ってやっと読書体力がついてきたように思います。
以前はPBを一冊読み切ると、しばらくは疲れから薄い本しかよみたくなかったのですが、最近はすぐ次のPBに手がのびるようになりました。
読む速度もあがってきたせいもあり、楽しく多読ができるようになったことが嬉しいです。
そろそろ大好きなJulie Garwoodに手が届くかしら、とタイミングを見計らってきましたが、ぜひ500万語までには一冊、邦訳で読んでいる本を足がかりに読めたらなあと思っています。
では、皆様もHappy Reading!
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お名前: なおちぃ
投稿日: 2008/4/6(21:09)
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〉こんにちは、ゆずちゃです。
〉前回報告から考えると少しハイペースな感じで通過しました。
ゆずちゃさん、400万語おめでとうございます。
自分の400万語通過報告を投稿しようと思ったら先を越されていてびっくり〜。
前回報告から1ヶ月半ほどですよね?飛ばしてますね〜。
〉前回300万語通過本「The seer and the sword」を読み終えて、突如ファンタジーブームが到来。
〉2月一杯デルトラ含めファンタジーばかり読んでいた気がします。
〉そのせいか3月はコンテンポラリーロマンスやヒストリカル、パラノーマルロマンスのPB中心に読みました。
ゆずちゃさんお勧めのThe seer and the sword、昨日から読み始めました。
その前に読んでたFireStudyは結構字が大きかったので字が小さくて苦戦してます〜。笑
〉以下400万語の内容です。
〉===============================================================================
〉Deltora Questシリーズ
〉★The shifting Sands YL5〜6
〉この巻から突然単語が難しくなった気がしました。解像度がとても低かったのですがなんとか読了。
〉★Dread Mountain YL5〜6??
〉この巻も息もたえだえに…(汗) 先が気になるせいで読み進めるものの、ブッグガイドのYLより高くYL7.0くらいに感じていました。
〉でも最後の方はページをめくる手がとまらず、読了感も良かったです。
〉★Maze of the Beast,The YL5〜6???
〉 読書記録手帳を見るととても苦労していたよう(笑) 単語など難しくてわからないところは多いものの、話の筋はわかるので気になって読んでおりました。
〉★Valley of the Lost,The YL5〜6????
〉 この巻は謎解きもとても面白かったです!! 途中「えーっっ」とハラハラドキドキ、飽きずに最後まで楽しめましたV
〉★Return To Del YL5〜6?????
〉ここまできたらラストまで! ということで途中解像度がふわっふわした感じにもなりましたが、物語の力に強力に押してもらって読み切りました。
〉とっても満足。そしてすぐ次のシリーズに手を伸ばしたくなりました。
〉Deltora Shadowlandシリーズ
〉★Cavern of the Fear YL5〜6??????
〉出だしはとても良かったんです。前作の後すぐ読んだのでキャラも把握していて、とても順調に読み進められたんですが!
〉中盤以降、どんどん解像度が低くなって、とくにモンスターとの戦いはもう何がどうなっているやらさっぱりイメージが掴めませんでした…せっかくLiefとJasmineの間にロマンスらしき気配が、と、とても楽しみにしていたのですが…
〉続きはもう少しレベルアップしてから読もうととりあえずシリーズ中断(泣)
〉このシリーズ、私にはYL7以上に感じました。PBと違って数行飛ばすともう状況がわからない。
〉なんというか、もっとスムーズに読めたらきっともっと楽しめたんじゃないだろうか、という感じがしました。
〉もちろん、作品はとても面白いので、またリターンマッチするつもりです。
進度同じですね。笑
私は敵との戦いは解らなくても気にしないで読んでます、更にナゾナゾ系もすっ飛ばし。。。
ただ、借りて読んでいるのでなかなか次に進まなくてそっちでストレス溜まります。
LiefとJasmineは気になりますよね。
「何でLiefはJasmineには秘密ばかりなの〜」と私が憤ってます。
やっぱり次が気になるので購入してしまおうかしら。
〉===================================================================================
〉★The Healer's Keep Victoria Hanley YL8.5以上?
〉前作The seer and the swordを読んでいたので世界観などはバッチリだろう、となめて読み始めたら愕然。
〉「この世界ってこんなにファンタジー世界だったの!?」と仰天しました。
〉前作がファンタジー要素が低く、ヒストリカル物っぽかったので、まるで別物を読んでいると感じました。
〉個人的にロマンス要素が前作より薄めになったことが不満でした(笑)
〉ストーリーはなかなか、別の国の、まったく立場も性格も違うヒロインたちのファンタジーアドベンチャーという感じ。
〉ただ、前作がとても気に入っていたせいか、どうしても辛い点数になってしまいました。
〉===================================================================================
〉★Dealing with Dragons Patricia C. Wrede YL6?
〉読書体力をつけるためと、まだファンタジーブームが続いていたので手を伸ばしました。
〉わからないところもありましたがなんとか読了。ヒロインがとても魅力的でした。
〉★Searching for Dragons YL6?
〉とってもテンションがあがりました。ええ、ロマンスがあるからです(笑)
〉お話も主人公Mendanbar視点でとても面白かったです。
〉この後、シリーズ3作目Calling On Doragonsを読もうと2章まで読んだものの、なぜか乗り切れずファンタジー疲れもあるせいか「初・投げ」しました。
〉======================================================================================
〉★The Boy Next Door Meg Cabot YL6〜7
〉ファンタジーに飽きてなぜかこの本を積本からチョイス。
〉最初の1P目がおそらく会社からの主人公の遅刻に関する注意メールのようで「げ、難しい」と思ったのですが、主人公のメールが登場してからはキャラのやり取りが楽しくなって来て読むのが止まらなくなりました。
〉全文、メールのやりとりで構成されていますが、とても面白かったです。
〉またおせっかいな脇キャラたちがとてもいい味だしていて、くすくす笑いながら最後まで楽しく読みました。総単語数が8万語くらいなせいもあって、PBではいままでで最短の3日で読めました。
〉この本のせいでMeg Cabotを気に入ってしまってメディエーターなどポチしてしまいました(;^_^A とほほ、また積み本が…
〉========================================================================================
〉★The Viscount Who Loved Me Julia Quinn YL6〜7
〉Quinnの本も3冊目なせいか、とても読み易く感じました。またお話も文句無く面白かったです(^ ^)
〉そして最後はじ〜んとしました。こういう魅力的な兄弟がたくさん出るお話ってとってもツボなんですよね〜
〉=======================================================================================
〉★Enchanted,INC. Shanna Swendson YL9以上
〉現代のNYが舞台のキュートなファンタジー。ヒロインがとてもかわいく、ヒーローもかわいい(?) この1冊目ではまだロマンスの進展はそれほどないですが、充分に面白かったです。
〉ひとえに邦訳「ニューヨークの魔法使い」を読んでいたから読み終えられました…(汗)
〉ファンタジー用語より、会社の雇用やらマーケティングやら、そういう用語に不慣れなせいでしょう。
〉お話はとても面白いです。
〉ちなみにシリーズ3冊目の邦訳がこの間出たのですが、意地でここは原書でトライしようと購入しませんでした(笑)
〉まだ少し私のレベルが足らないようなので読み終えるのはいつになるかわかりませんが、3作目はロマンス度が高くなるらしいので楽しみです。
〉=======================================================================================
〉Anastasia シリーズ Lois Lowry YL4〜5
〉★Anastasia Krupnik
〉Anastasiaが、風変わりなせいかたまに難しい単語を会話で使うのですが、前後の会話で意味を推測しやすかったので良かったです。
〉PBばかり読んでいたので、飛ばし読みをあまりしなくても読めるステージのものを、と積み本からチョイス。
〉最初はまったりほのぼの読んでいたのですが、最後は涙(T T)
〉児童書とあなどっていたら、とっても感動させられてしまいました。
〉★Anastasia Again!
〉続けて読んだのでとても読み易くよみました。家族の会話がとても楽しいだけでなく、物語中の人々、町がいきいきと見えてきます。
〉読後感がとてもよい終わり方で、このシリーズお気に入りになりました。
〉★Anastasia at your service 400万語通過本
〉Anastasiaが問題にぶつかった時の両親の対応がとてもいいです。アメリカのホームドラマ「フルハウス」など大好きな私にはたまらない(笑)
〉3冊読みましたが、じんわり感動したり、くすくす笑わされたり、そして最後にはとてもさわやかに読み終えられて皆さんがおすすめされる理由がとてもわかりました。
〉========================================================================================
〉★Bright Eyes Catherine Anderson YL7
〉Kendrick/Coulter Familyシリーズの5册目。
〉コンテンポラリー・ロマンス。
〉家庭菜園が趣味(?)で家庭的なヒーローZekeとと、離婚したばかりで二人の子持ちのヒロインNatalieのお話。
〉この作家さんの本では珍しく(?)痛い設定がないので、どなたにも気楽に楽しめると思います。
〉特にZekeと、ヒロインの息子の少年Chadとのふれ合いにうるうるきました。
〉あと4才のおませなRosieとZekeのやりとりもとってもキュート!
〉ヒロインも頑すぎず、むしろ気持ちを自覚してからは、彼女とのはじめての夜をロマンチックにしようとがんばるヒーローを押し倒さんばかりに男らしかったです(笑)
〉そしてもちろん、この本でも動物がいい味だしています。Natalieの家の gander-ガチョウのChesterです。
〉1、2に続き3冊目を読むつもりが、なんでか間違えてこの本を手にとってしまいました。すぐ気づいたんですが、なんだか先が気になってぐんぐん読んでしまいました。
〉========================================================================================
〉★Night Pleasures Sherrilyn Kenyon YL7.5〜YL8.5
〉パラノーマル・ロマンス。
〉邦訳で「囚われの恋人-ジュリアン」を読んでとても面白かったのでシリーズ2作目のこの本を手にとりました。
〉とても面白かったです!! 前作でキャラや世界感をだいたい把握していたせいでしょう、割と読み易かったです。
〉でもこの後「なんだ、私Sherrilyn Kenyon読めるじゃん!」といい気になってシリーズ3作目Night Embraceを続けて読もうとして撃沈しました(> <)
〉読めると思ったのは気のせいだった……
〉Night Pleasuresのほうはギリシャ神話を少し知っていたのと、前作を邦訳で読んでいたから読めましたが、3作目のヒーローはケルト人。
〉ケルト神話にうといせいか、単語も難しく感じました。
〉なのでここで投げ本2冊目。もう少しレベルあげてリトライしようと思います。
〉あと、ケルトについて書かれた子供向けのノンフィクションを探さなきゃ…
〉========================================================================================
〉★Frog and Toad are Friends (再読)
〉Night Embraceを投げて自信喪失していたので再読しました。あ〜、なごむ。
〉========================================================================================
ロマンス結構読まれているんですね、うらやましいです。
自分に読めるファンタジーや児童書ばかり読んでいると、たまに甘〜いロマンスが読みたくなりますよね。
私もとりあえずDeltoraとDarrenにケリをつけてロマンスに復帰したい!
ファンタジーの間にもっと読めばいいんですが、シリーズ物って続けて読みたいタイプなので違うのを読み始めると放置してしまう可能性が大なので我慢してます。
以前はロマンス禁断症状で停滞した事もありましたが、最近はファンタジーでもちょっぴりロマンスがあれば我慢出来る体(頭)になってきました。笑
〉400万語通過感想
〉ここに至ってやっと読書体力がついてきたように思います。
〉以前はPBを一冊読み切ると、しばらくは疲れから薄い本しかよみたくなかったのですが、最近はすぐ次のPBに手がのびるようになりました。
〉読む速度もあがってきたせいもあり、楽しく多読ができるようになったことが嬉しいです。
〉そろそろ大好きなJulie Garwoodに手が届くかしら、とタイミングを見計らってきましたが、ぜひ500万語までには一冊、邦訳で読んでいる本を足がかりに読めたらなあと思っています。
ここまで来るとさすがに体力付いてきますよね。
私は10万語以下だったらストレス無く読める様になりました。
Julie Garwoodはヒストリカルですか?
私はMary Baloghをそろそろ読みたいんですよね。
原書で読もうと思って「ただ愛しくて」も読まずに我慢してるんです。
でも長いのはまだ無理だと思うのでとりあえず短編から入ろうかと思ってますけど。
〉では、皆様もHappy Reading!
はい、ゆずちゃさんもHappy Reading!!
------------------------------
なおちぃさん、こんばんは!
「あ、なおちぃさんの400万語通過報告だ!」とカキコミして終えたら、なおちぃさんが私のレスくださってました(笑)
〉ゆずちゃさん、400万語おめでとうございます。
〉自分の400万語通過報告を投稿しようと思ったら先を越されていてびっくり〜。
〉前回報告から1ヶ月半ほどですよね?飛ばしてますね〜。
ありがとうございます。
たまたま仕事が過密でなく、ちょっと余裕があっただけで読むスピードがあがったわけでは全然ないのが悲しいです(笑)
〉ゆずちゃさんお勧めのThe seer and the sword、昨日から読み始めました。
〉その前に読んでたFireStudyは結構字が大きかったので字が小さくて苦戦してます〜。笑
あわわ、私はDeltoraの後読んだせいかなんだか簡単に思えたのですが、読みづらかったらどうしよう(汗)
とりあえず、京都から声援を送ります!!(役に立たない)
〉進度同じですね。笑
〉私は敵との戦いは解らなくても気にしないで読んでます、更にナゾナゾ系もすっ飛ばし。。。
〉ただ、借りて読んでいるのでなかなか次に進まなくてそっちでストレス溜まります。
〉LiefとJasmineは気になりますよね。
〉「何でLiefはJasmineには秘密ばかりなの〜」と私が憤ってます。
〉やっぱり次が気になるので購入してしまおうかしら。
あ、敵との戦い、ナゾナゾは私もほとんどすっ飛ばしです…邦訳をよんでもきっと考えるの面倒ですっ飛ばしたでしょう(笑)
あとShadowlands#2のレビューを読んだのですが、2はもっとLiefとJasmineにやきもきさせられそう、と、ちょっとスラスラ読めるようになってからにしようかなと思ってます。
スラスラ読めたらそういうシーンも早く通りすぎられるので(笑)
〉ロマンス結構読まれているんですね、うらやましいです。
〉自分に読めるファンタジーや児童書ばかり読んでいると、たまに甘〜いロマンスが読みたくなりますよね。
3周目がロマンス少なかったせいか、ちょっと禁断症状がでました(笑)
以前は邦訳のロマンスを1ヶ月にたくさん読んでいたのですが、最近積み本にある本が和訳されてどんどん出版されたりしても「原書で読むんだ!」とがまんしていたせいか、かなりストレスが…つくづく、定期的に面白いロマンスを接種しないと健康に生きれない体なのだと痛感しました(笑)
〉私もとりあえずDeltoraとDarrenにケリをつけてロマンスに復帰したい!
〉ファンタジーの間にもっと読めばいいんですが、シリーズ物って続けて読みたいタイプなので違うのを読み始めると放置してしまう可能性が大なので我慢してます。
〉以前はロマンス禁断症状で停滞した事もありましたが、最近はファンタジーでもちょっぴりロマンスがあれば我慢出来る体(頭)になってきました。笑
なおちぃさん! ロマンスも平行して読めばいかがでしょう!!(おろおろ)
がまんしすぎてロマンス禁断症状による停滞なんて、もったいないです(おろおろ)
私も「ロマンス要素さえあれば」と、2月はファンタジー月間にしたのですが、やっぱり途中でバーン!!と禁断症状が(笑)
あまり我慢しすぎず、つらくなったらロマンスの処方箋をどうぞ(笑)
〉ここまで来るとさすがに体力付いてきますよね。
〉私は10万語以下だったらストレス無く読める様になりました。
200万〜300万語くらいはあまり多読の進歩の実感みたいなものが無かったので、読書体力がついて来た実感は嬉しかったです(^ ^)
〉Julie Garwoodはヒストリカルですか?
〉私はMary Baloghをそろそろ読みたいんですよね。
〉原書で読もうと思って「ただ愛しくて」も読まずに我慢してるんです。
〉でも長いのはまだ無理だと思うのでとりあえず短編から入ろうかと思ってますけど。
Julie Garwoodはヒトリカルのほうです。ロマサスは邦訳では読んだのですが、この人のヒストリカルのほうが好きなので。
Mary Baloghの「ただ愛しくて」は私も原書買っちゃったんで我慢してます。
まだその前に読みたいものがあるので、Mary Baloghに手を伸ばすのはまだ先になりそうですが…。
お互い5周目にむけてHappy Reading♪いたしましょう!
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お名前: Raquel
投稿日: 2008/4/7(22:33)
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ゆずちゃさん、こんにちは。Raquelです。
"ゆずちゃ"さんは[url:kb:10779]で書きました:
〉こんにちは、ゆずちゃです。
〉前回報告から考えると少しハイペースな感じで通過しました。
400万語通過おめでとうございます♪
早かったですねー。
〉前回300万語通過本「The seer and the sword」を読み終えて、突如ファンタジーブームが到来。
〉2月一杯デルトラ含めファンタジーばかり読んでいた気がします。
〉そのせいか3月はコンテンポラリーロマンスやヒストリカル、パラノーマルロマンスのPB中心に読みました。
ブームにどっぷり浸かると楽しいけど、その後反動が出たりしますね。
本能に任せて読みたいものを読むのが一番です。
〉以下400万語の内容です。
〉===============================================================================
〉Deltora Questシリーズ
〉Deltora Shadowlandシリーズ
たくさん読まれたんですねー。
〉このシリーズ、私にはYL7以上に感じました。PBと違って数行飛ばすともう状況がわからない。
〉なんというか、もっとスムーズに読めたらきっともっと楽しめたんじゃないだろうか、という感じがしました。
同じ舞台の作品でも、そんなこともあるんですね。
また100〜200万語後に読むと、別のジャンルしか読んでなくても案外読めちゃったりするので、
大丈夫ですよ。
===================================================================================
〉★The Healer's Keep Victoria Hanley YL8.5以上?
これは翻訳で読みましたが、全く記憶に残ってません(爆)ってことは、イマイチだったのかな。
異世界ファンタジーはなかなか手強いですよね。
〉===================================================================================
〉★Dealing with Dragons Patricia C. Wrede YL6?
〉★Searching for Dragons YL6?
〉とってもテンションがあがりました。ええ、ロマンスがあるからです(笑)
〉お話も主人公Mendanbar視点でとても面白かったです。
フフフ。面白いでしょー!
やっぱりロマンス好きなら2作目よね。
〉この後、シリーズ3作目Calling On Doragonsを読もうと2章まで読んだものの、なぜか乗り切れずファンタジー疲れもあるせいか「初・投げ」しました。
これは4作の中では一番魅力が薄い(ゴニョゴニョ)巻かもしれませんね。
一応うすーいロマンスもあるんですけど、主人公萌えしないのが敗因かも(笑)
======================================================================================
〉★The Boy Next Door Meg Cabot YL6〜7
これは未読なんですが、Meg Cabot 面白いですよね。
本によっては下手なロマンスより、よっぽどドキドキします(笑)
========================================================================================
〉★The Viscount Who Loved Me Julia Quinn YL6〜7
〉Quinnの本も3冊目なせいか、とても読み易く感じました。またお話も文句無く面白かったです(^ ^)
〉そして最後はじ〜んとしました。こういう魅力的な兄弟がたくさん出るお話ってとってもツボなんですよね〜
シリーズものを数冊読むと、設定や言葉遣いにも慣れて読みやすくなりますね。
個人的にはシリーズの中で、これが一番好きです。
=======================================================================================
〉★Enchanted,INC. Shanna Swendson YL9以上
何故か未読なんですが、人気があるみたいですね。
そのうち読んでみたいと思います。
=======================================================================================
〉Anastasia シリーズ Lois Lowry YL4〜5
いつか読もうと1冊目だけ買ってあります。読まねばー。
========================================================================================
〉★Bright Eyes Catherine Anderson YL7
〉Kendrick/Coulter Familyシリーズの5册目。
〉コンテンポラリー・ロマンス。
〉家庭菜園が趣味(?)で家庭的なヒーローZekeとと、離婚したばかりで二人の子持ちのヒロインNatalieのお話。
〉この作家さんの本では珍しく(?)痛い設定がないので、どなたにも気楽に楽しめると思います。
そうなんですか!
てっきり、どの嫁も痛い過去持ちばかりかと恐れておりました(爆)
これで安心して読めます(笑)
〉1、2に続き3冊目を読むつもりが、なんでか間違えてこの本を手にとってしまいました。すぐ気づいたんですが、なんだか先が気になってぐんぐん読んでしまいました。
個人的には、3は長いしヒロインにイライラするしで、後回しでも構わないと思います。
3のせいで、この作家の未読本に手が伸びないわたしですが、先に5冊目から読もうかしら。
========================================================================================
〉★Night Pleasures Sherrilyn Kenyon YL7.5〜YL8.5
なぜかケニヨンって読んだことがないです。
神話や宗教が設定に絡んでくると(詳しくないと)、日本語でも読みづらいですよね。
〉あと、ケルトについて書かれた子供向けのノンフィクションを探さなきゃ…
ケルトというと(私も詳しくないんですが)、サトクリフとか O.R.メリングなどもですよね。
翻訳を読んで、もっとケルトに詳しくなりたいなーと思ったのにそれきりでした。
何かいい入門書ないでしょうかね?
========================================================================================
〉★Frog and Toad are Friends (再読)
〉Night Embraceを投げて自信喪失していたので再読しました。あ〜、なごむ。
この世界は和みますよねー。
========================================================================================
〉400万語通過感想
〉ここに至ってやっと読書体力がついてきたように思います。
〉以前はPBを一冊読み切ると、しばらくは疲れから薄い本しかよみたくなかったのですが、最近はすぐ次のPBに手がのびるようになりました。
〉読む速度もあがってきたせいもあり、楽しく多読ができるようになったことが嬉しいです。
それはよかったですね!
走るのと同じで(ってわたしは全く運動しませんが)、続ければ段々早く、
長距離でも平気になると思います。
好きなものが次々読めると、次の100万語があっという間ですよ。
〉そろそろ大好きなJulie Garwoodに手が届くかしら、とタイミングを見計らってきましたが、ぜひ500万語までには一冊、邦訳で読んでいる本を足がかりに読めたらなあと思っています。
Garwood はパラノーマルより、ずっと読みやすいと思いますよ。
スコッツものでもたいした訛りもないし、歴史背景を知らなくても構わないし(爆)
でも面白さはピカイチなのでいいんじゃないかしら。
ちょっと長め(どれも12万語くらい)なので、体力がついてきたならオススメです。
〉では、皆様もHappy Reading!
ゆずちゃさんも、楽しい読書を♪
------------------------------
Raquelさん、こんばんは!
〉400万語通過おめでとうございます♪
〉早かったですねー。
ありがとうございます!(^ ^)
〉ブームにどっぷり浸かると楽しいけど、その後反動が出たりしますね。
〉本能に任せて読みたいものを読むのが一番です。
本当ですねぇ。自分ではファンタジーが楽しかったので「ファンタジーを読みたい」と思って手をのばしていたはずが、やっぱり飽きが来たのか、ロマンス不足になったのか(笑)
〉〉このシリーズ、私にはYL7以上に感じました。PBと違って数行飛ばすともう状況がわからない。
〉〉なんというか、もっとスムーズに読めたらきっともっと楽しめたんじゃないだろうか、という感じがしました。
〉同じ舞台の作品でも、そんなこともあるんですね。
〉また100〜200万語後に読むと、別のジャンルしか読んでなくても案外読めちゃったりするので、
〉大丈夫ですよ。
はい、怖じけずにまた、しばらくしたらリベンジしてみます!
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〉〉★The Healer's Keep Victoria Hanley YL8.5以上?
〉これは翻訳で読みましたが、全く記憶に残ってません(爆)ってことは、イマイチだったのかな。
〉異世界ファンタジーはなかなか手強いですよね。
やっぱりイマイチだったんでしょうか…(笑)
前作が良かっただけに期待はずれたったのかなぁ(> <)
できることなら、もっと前作のヒーロー&ヒロインのラブッぷりを見たかったです(骨のずいまでロマンスのスピンオフに毒されすぎ(笑))
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〉〉★Dealing with Dragons Patricia C. Wrede YL6?
〉〉★Searching for Dragons YL6?
〉フフフ。面白いでしょー!
〉やっぱりロマンス好きなら2作目よね。
〉〉この後、シリーズ3作目Calling On Doragonsを読もうと2章まで読んだものの、なぜか乗り切れずファンタジー疲れもあるせいか「初・投げ」しました。
〉これは4作の中では一番魅力が薄い(ゴニョゴニョ)巻かもしれませんね。
〉一応うすーいロマンスもあるんですけど、主人公萌えしないのが敗因かも(笑)
あ、一応ロマンスがあるのですね! ならなんとかいけるかも!(笑)
4作目が気になるので、やっぱり3作目をその前に読まないとネタばれしそうだし、しばらくしたらまたチャレンジします!
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〉〉★The Boy Next Door Meg Cabot YL6〜7
〉これは未読なんですが、Meg Cabot 面白いですよね。
〉本によっては下手なロマンスより、よっぽどドキドキします(笑)
これが初Meg Cabotでした。なんかヒーローがかわいい(?)
普段読んでいるマッチョ系完璧ヒーローと違って、お人好しでチャーミングで新鮮でした。
いまはAll american girlを読んでいるのですが、文章がなんだか読みづらくて苦戦しています。
5章まできてやっと慣れたという感じ…アメリカの人気タレントとか、POPカルチャーにうといせいだと思います(T_T)
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〉〉★Enchanted,INC. Shanna Swendson YL9以上
〉何故か未読なんですが、人気があるみたいですね。
〉そのうち読んでみたいと思います。
シリーズ1作目のこの本は「すっごく面白い!!」ってわけではありませんが、私にとってはなんかクッキーをかじりお茶を飲みながらながらほのぼの楽しみたい本です。
ロマンスの予感もありつつ〜、という感じ。
世界観や設定もとても楽しい作品だと思います♪
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〉〉★Bright Eyes Catherine Anderson YL7
〉〉Kendrick/Coulter Familyシリーズの5册目。
〉〉この作家さんの本では珍しく(?)痛い設定がないので、どなたにも気楽に楽しめると思います。
〉そうなんですか!
〉てっきり、どの嫁も痛い過去持ちばかりかと恐れておりました(爆)
〉これで安心して読めます(笑)
うーん、離婚した夫は浮気ばっかりしてましたがこれは大丈夫でしょうか(笑)
ただ、ヒロインが精神的に強くそのことをひきずってもいないので(これもこの作家さんにしては珍しい?)、痛くはないと思います。
元夫は嫌なやつですが、一度も登場しないし。
もし読まれてみてだめでしたらごめんなさい〜(汗)
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〉〉★Night Pleasures Sherrilyn Kenyon YL7.5〜YL8.5
〉なぜかケニヨンって読んだことがないです。
〉神話や宗教が設定に絡んでくると(詳しくないと)、日本語でも読みづらいですよね。
神話がからむというか、このシリーズ、神様が普通にパンクロックの格好してたりうろうろしてます(笑)
〉〉あと、ケルトについて書かれた子供向けのノンフィクションを探さなきゃ…
〉ケルトというと(私も詳しくないんですが)、サトクリフとか O.R.メリングなどもですよね。
〉翻訳を読んで、もっとケルトに詳しくなりたいなーと思ったのにそれきりでした。
〉何かいい入門書ないでしょうかね?
とりあえずAmazonで「ケルトの神話—女神と英雄と妖精と (ちくま文庫) - 井村 君江」と「The Ancient Celts--Patricia Calvert」をポチしようかなと…もっと子供向けのYou Wouldn't Want To 〜シリーズとかであればいいんですけど(T T)
〉〉400万語通過感想
〉〉ここに至ってやっと読書体力がついてきたように思います。
〉〉以前はPBを一冊読み切ると、しばらくは疲れから薄い本しかよみたくなかったのですが、最近はすぐ次のPBに手がのびるようになりました。
〉〉読む速度もあがってきたせいもあり、楽しく多読ができるようになったことが嬉しいです。
〉それはよかったですね!
〉走るのと同じで(ってわたしは全く運動しませんが)、続ければ段々早く、
〉長距離でも平気になると思います。
〉好きなものが次々読めると、次の100万語があっという間ですよ。
本当に100万〜300万にくらべると、この400万語までの100万語は「気づいたら」という感じでした。継続は力なりって本当ですね!(^ ^)
〉〉そろそろ大好きなJulie Garwoodに手が届くかしら、とタイミングを見計らってきましたが、ぜひ500万語までには一冊、邦訳で読んでいる本を足がかりに読めたらなあと思っています。
〉Garwood はパラノーマルより、ずっと読みやすいと思いますよ。
〉スコッツものでもたいした訛りもないし、歴史背景を知らなくても構わないし(爆)
〉でも面白さはピカイチなのでいいんじゃないかしら。
〉ちょっと長め(どれも12万語くらい)なので、体力がついてきたならオススメです。
いまにも読みたくなってきました(笑)
いま読んでいる本が終わったらGarwood デビューしてしまおうと思います!
では、RaquelさんもHappy Readingで♪
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10801. Re: ゆずちゃさん 400万語通過 おめでとうございます。
お名前: 久子
投稿日: 2008/4/13(07:32)
------------------------------
ゆずちゃさん こんにちは! 久子です、
400万語通過おめでとうございます。
いい調子で読まれていますね♪
===============================================================================
〉Deltora Questシリーズ
Deltora は、子供が夢中で、アニメを見ています。
アニメを見ていて、この描写が英語で書かれていたら難しいだろうなぁ
と思って、読んでいないです。面白そうだなぁ と思うのですけど、
まだまだ 先になりそうです。
〉======================================================================================
〉★The Boy Next Door Meg Cabot YL6〜7
〉この本のせいでMeg Cabotを気に入ってしまってメディエーターなどポチしてしまいました(;^_^A とほほ、また積み本が…
持ってます。買った当初は難しかったので、しまいこんで忘れてました。
バーゲンで、Meg Cabotだ! と何も考えずに購入したのですが、
タイトルからするとちょっとロマンス風味のお話なのでしょうか?
Princess Diaries のシリーズしか読んだことが無いので楽しみです。
〉========================================================================================
〉★The Viscount Who Loved Me Julia Quinn YL6〜7
〉Quinnの本も3冊目なせいか、とても読み易く感じました。またお話も文句無く面白かったです(^ ^)
〉そして最後はじ〜んとしました。こういう魅力的な兄弟がたくさん出るお話ってとってもツボなんですよね〜
私としては、シリーズで一番 面白いと思います。
コミカルさとしんみりしたところのバランスもよいです。
この本ではあまり活躍するところがありませんが、シリーズ全体では母Violet の存在が大きいですよね。
〉=======================================================================================
〉Anastasia シリーズ Lois Lowry YL4〜5
〉3冊読みましたが、じんわり感動したり、くすくす笑わされたり、そして最後にはとてもさわやかに読み終えられて皆さんがおすすめされる理由がとてもわかりました。
Anastasia の一家の暖かい雰囲気が素敵ですよね。
これも、未読の山のどこかにあるので 続きを読まねばです。(笑
〉========================================================================================
〉★Frog and Toad are Friends (再読)
〉Night Embraceを投げて自信喪失していたので再読しました。あ〜、なごむ。
わー 私も最近、再読したばかりです!
ほのぼのした Toad と Frog のやりとりがよいです。
子供に言わせると私は、Toad タイプなんだそうです。(笑
〉========================================================================================
〉400万語通過感想
〉ここに至ってやっと読書体力がついてきたように思います。
〉以前はPBを一冊読み切ると、しばらくは疲れから薄い本しかよみたくなかったのですが、最近はすぐ次のPBに手がのびるようになりました。
〉読む速度もあがってきたせいもあり、楽しく多読ができるようになったことが嬉しいです。
〉そろそろ大好きなJulie Garwoodに手が届くかしら、とタイミングを見計らってきましたが、ぜひ500万語までには一冊、邦訳で読んでいる本を足がかりに読めたらなあと思っています。
本当に、読んでいれば そのうち体力が付いてきますよね。
Julie Garwood のスコットランドが舞台のヒストリカルは、そんなに難しくなかったと思います。
西部物の For the Roses は、なんだか読みにくくて 過去に何回も投げてますが、
単に自分が西部物に慣れていないだけかも。
ゆずちゃさんも Happy Reading!
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10803. Re: ゆずちゃさん 400万語通過 おめでとうございます。
お名前: ゆずちゃ
投稿日: 2008/4/13(18:34)
------------------------------
久子さん、こんばんは!
〉400万語通過おめでとうございます。
〉いい調子で読まれていますね♪
ありがとうございます!
ずっとこの調子でいけたらいいんですけど、きっとそうはいかないだろうと思います(;^_^A)
===============================================================================
〉〉Deltora Questシリーズ
〉Deltora は、子供が夢中で、アニメを見ています。
〉アニメを見ていて、この描写が英語で書かれていたら難しいだろうなぁ
〉と思って、読んでいないです。面白そうだなぁ と思うのですけど、
〉まだまだ 先になりそうです。
アニメは一度、ちらりと見たことがあるんですが、だいぶんアニメのオリジナル話が多かった気がします。原作読んで自分が見たアニメの回がまったく無かったので(笑)
ただ他のYL5の本に比べると、やっぱりファンタジーだからでしょうか、難しい気がしました。
======================================================================================
〉〉★The Boy Next Door Meg Cabot YL6〜7
〉持ってます。買った当初は難しかったので、しまいこんで忘れてました。
〉バーゲンで、Meg Cabotだ! と何も考えずに購入したのですが、
〉タイトルからするとちょっとロマンス風味のお話なのでしょうか?
〉Princess Diaries のシリーズしか読んだことが無いので楽しみです。
ロマンス中心で楽しい本でしたよ〜♪ ラブコメ、でしょうか。
いまAll-American Girlを読んでいますが、文章がギャルっぽいからか、The Boy Next Doorのほうが読み易かったです。
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〉〉★The Viscount Who Loved Me Julia Quinn YL6〜7
〉私としては、シリーズで一番 面白いと思います。
〉コミカルさとしんみりしたところのバランスもよいです。
〉この本ではあまり活躍するところがありませんが、シリーズ全体では母Violet の存在が大きいですよね。
脇を固めるキャラクターが魅力的だと、お話が一層面白いですよね。
Violetと亡き夫のエピソードも切なくてじーんときました(T_T)
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〉〉★Frog and Toad are Friends (再読)
〉わー 私も最近、再読したばかりです!
〉ほのぼのした Toad と Frog のやりとりがよいです。
〉子供に言わせると私は、Toad タイプなんだそうです。(笑
私もどちらかといえばToadタイプです(笑)
Frogはなんだかしっかりものという感じで、Toadはおっちょこちょい?(;^_^A
何度読んでもふたりの友情で心温まります♪
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〉〉400万語通過感想
〉本当に、読んでいれば そのうち体力が付いてきますよね。
〉Julie Garwood のスコットランドが舞台のヒストリカルは、そんなに難しくなかったと思います。
〉西部物の For the Roses は、なんだか読みにくくて 過去に何回も投げてますが、
〉単に自分が西部物に慣れていないだけかも。
俄然、Julie Garwoodのヒストリカルにチャレンジしたくなってきちゃいました!
よし、次の本はスコッツにチャレンジ決定です!(ビシッ)
西部物はまだ洋書では読んだことないのですが、邦訳では好きなジャンルなんでスコッツの次にチャレンジしてみようかしら。(余談ですが、西部物好きなのに、最近ロマンス界がパラノーマルに押されているようで悲しいです…パラノーマルも大好きなんですけどね(;^_^A)
〉ゆずちゃさんも Happy Reading!
ありがとうございます!
久子さんもHappy Reading♪