[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(15:48)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: モモンガ2006 http://plaza.rakuten.co.jp/sebook/
投稿日: 2008/3/22(01:21)
------------------------------
はじめまして。
モモンガとしては、はじめての投稿になります。
(・・先日、家族のTabby名義で一度アップしました)
2005年に多読を開始したものの、100万語読んだ後、
掲示板で話題の「停滞者」状態になっていましたが、
今年の1月19日から英語多読再開しました。
以降、2ヶ月で167万語で、ぴったり300万語になりました。
停滞中の1年半前に、レベル3からレベル6になっていたので?!
グリシャムさんや世界の名作のリライト本を読みましたが、
残念ながら、ミステリーは得意なジャンルではないので、
日本語で自分が読みたいジャンルは、と思い返して、
自己啓発系とソフトウェア工学系に絞ることにしました。
自己啓発系では、ブライアン・トレーシーさんとアンソニー・ロビンズさん、
BRIAN TRACY - FOCAL POINT
BRIAN TRACY - GOALS!
BRIAN TRACY - Flight Plan
ANTHONY ROBBINS - AWAKEN THE GIANT WITHIN
ソフトウェア工学系でまず手に取ったのは、エドワード・ヨードンさんとジェラルド・ワインバーグさん。
Edward Yourdon - Decline & Fall of the Ameircan Programmer
Edward Yourdon - Rise & Resurrection of the American Programmer
Donald C. Gause& Gerald M. Weinberg - Are Your Lights On? How to Figure Out What the Problem Really Is
まだまだスムーズとはいかず、SSS的に読まないと難しいのですが、
内容的にはぴったりなので、読み進むことができています。
今後は、大きく2つのジャンルを楽しみにしています。
一つ目は、ソフトウェア工学系で、ヨードンさん、ワインバーグさんの他の著作はもちろんですが、
トム・デマルコさん、フレデリック・ブルックスさん、ワッツ・ハンフリーさん・・といった
これまで日本語版でお馴染みだったところを攻めたいと思います。
二つ目は、今回たまたま見つけたポール・ストラザーンさんの哲学入門シリーズ。
ソクラテスからフーコーやデリダまで30冊ほどあるので、
次は、アウグスティヌスやトマス・アキィナスあたりを、と思っています。
といっても、概念がわからないと面白くないので、日本語の参考図書を交えながら、
ゆっくりつきあっていければ、と考えています。
ですので、今後は、IT関連やビジネス書を中心に紹介できればな〜、
と思っています。
今後とも、よろしくお願いします。
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 極楽トンボ
投稿日: 2008/3/22(09:24)
------------------------------
"モモンガ2006"さんは[url:kb:10749]で書きました:
モモンガさん、はじめまして。極楽トンボと申します。
〉 モモンガとしては、はじめての投稿になります。
〉 (・・先日、家族のTabby名義で一度アップしました)
〉 2005年に多読を開始したものの、100万語読んだ後、
〉 掲示板で話題の「停滞者」状態になっていましたが、
〉 今年の1月19日から英語多読再開しました。
停滞者仲間ですね。親近感沸きます。
〉 以降、2ヶ月で167万語で、ぴったり300万語になりました。
快読ですねー。
〉 停滞中の1年半前に、レベル3からレベル6になっていたので?!
〉 グリシャムさんや世界の名作のリライト本を読みましたが、
〉 残念ながら、ミステリーは得意なジャンルではないので、
〉 日本語で自分が読みたいジャンルは、と思い返して、
〉 自己啓発系とソフトウェア工学系に絞ることにしました。
わたしも、日本語で自分が読みたいジャンルの本を英語で読めるようになりたいです。
いま210万語くらいなので、まだまだかなと自分では思っています。
〉 〉 今後は、大きく2つのジャンルを楽しみにしています。
〉 一つ目は、ソフトウェア工学系で、ヨードンさん、ワインバーグさんの他の著作はもちろんですが、
〉 トム・デマルコさん、フレデリック・ブルックスさん、ワッツ・ハンフリーさん・・といった
〉 これまで日本語版でお馴染みだったところを攻めたいと思います。
〉 二つ目は、今回たまたま見つけたポール・ストラザーンさんの哲学入門シリーズ。
〉 ソクラテスからフーコーやデリダまで30冊ほどあるので、
〉 次は、アウグスティヌスやトマス・アキィナスあたりを、と思っています。
〉 といっても、概念がわからないと面白くないので、日本語の参考図書を交えながら、
〉 ゆっくりつきあっていければ、と考えています。
ここに反応しました。ポール・ストラザーンさんの哲学入門シリーズは、YLでどのくらいでしょうか?わたしもやっつけてみたいです。
〉 ですので、今後は、IT関連やビジネス書を中心に紹介できればな〜、
〉 と思っています。
〉 今後とも、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ハッピーリーディング!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: モモンガ2006 http://plaza.rakuten.co.jp/sebook/
投稿日: 2008/3/24(21:20)
------------------------------
極楽トンボさん、
コメントありがとうございます。
〉わたしも、日本語で自分が読みたいジャンルの本を英語で読めるようになりたいです。
〉いま210万語くらいなので、まだまだかなと自分では思っています。
日本語で読んだことあるものであれば・・・
デジャブ感を楽しみながら、読める可能性大、だと思います。
でも、時間かかるのがリズムに合わなければ、
もうしばらく助走期間とるのも良いのでは、と思います。
〉ここに反応しました。ポール・ストラザーンさんの哲学入門シリーズは、YLでどのくらいでしょうか?わたしもやっつけてみたいです。
語数は14000ぐらいなので、
レベル4程度の本と同じくらいですが、
哲学用語がでてくるので、
レベル5+アルファでは、と思っています。
〉よろしくお願いします。ハッピーリーディング!
今後ともよろしくお願いします。
ハッピーリーディング!