[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(12:32)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 久子
投稿日: 2008/2/28(19:52)
------------------------------
ゆずちゃさん こんばんは 久子です。
〉10月末に200万語通過報告させていただいて3ヶ月半、たぶん多読初めて1年半(?)の300万語通過報告させていただきます。
300万語通過おめでとうございます!
〉200万語以降読んだ本は
〉YL0〜1 10冊(GR)
〉YL1〜2 6冊(GR)
〉YL2〜3 1冊(MTH Research Guide)
〉YL3〜4 7冊(ほとんどがYou Wouldn't to be 〜シリーズ 他はGRの歴史物)
〉YL4〜5 12冊(Animorphs12巻〜15巻 他Kate Dicamillo、Louis Sacharの本等)
〉YL5〜6 7冊(GRとか児童書ごたまぜ Deltoraにはまり1巻〜4巻)
〉YL6〜7 3冊(Holesの再読とElla Enchanted とロマンスPB)
〉YL7〜 3冊(PB)
幅広く読まれていますね。
You Wouldn't to be 〜シリーズ は、私も買い置きが....読まねばです。
〉300万語通過本
〉★<The Seer and The Sword > Victoria Hanley YL7 88943語(自力計算)
〉実は298万語の時に読み始めたこの本、通過本にするつもりはありませんでした。
〉あと2万語で通過報告できるし、Deltoraの5巻で通過して報告し、この本はゆっくり読もうと思っていたのです。
〉が!!
〉読み始めてあまりに面白いので、ぜひこの本で通過して感想を報告したいと思い、読み終えたら300万語というか306万語になってしまいました(笑)
〉「水晶玉と伝説の剣」と和訳もされているようですが、洋書でこの本を読めて本当に良かったです。
〉YLは一応少し高い目にYL7にしましたが、正直平行読みしていたDeltoraの4巻の方が難しかったです。
〉YL6.5くらいかも。
ううぅ 面白そう!
ファンタジーは難しい という思いがあるのですけど 読みたいです。
〉★<The Ordinary Princess > M・M・Kaye YL4〜5 22851語
〉掲示板でおすすめいただいて読んだ本です。最初ヒストリカル的な用語が難しく感じたのですが、この本で鍛えられたおかげで後々おとぎ話系のお話を読む時力になってもらいましたお話もチャーミングでよかったです!
いいでしょ〜。私も好きです。
図書館でこの表紙に引かれて借りて 当たり! の本でした。
[url:http://www.amazon.co.jp/Ordinary-Princess-M-M-Kaye/dp/190325213X]
〉★<The Duke and I > Julia Quinn YL6.5〜7 92716語
〉ヒーロー、ヒロインも素敵なんですが、やっぱりまわりの家族が楽しいです。
〉The Viscount Who Loved Meも次に読もうと控えています。Julia Quinn2册目なんですが、だんだん読み易くなってきた…のかも(笑)
同じ作家の本を続けて読むと、だんだん読みやすくなってきます。
作家の好きな文体や、よく使う語彙に慣れるからかもしれないです。
The Viscount Who Loved Me は、とーっても良いのでお楽しみに。
〉200万語から300万語まで、途中、ロマンスPBのハズレ本(自分的には)にあたってちょっと停滞してしまいましたが、最後にとっても面白い本に当たって盛り返しました(笑)
外れにあたると停滞しますよね。面白く無い本は、本が悪いー!と
思って投げられればよいのですけど、何となく惰性で読んで
後悔することも..... なかなか、踏ん切りがつかないのですよね。
〉今後の課題はつまらない本を「投げる」こと…まだ根性読みしてしまうくせが抜けず(> <)
〉次こそつまらない本に会ったら投げてやる!!!
〉必要なのは 最初の一冊 投げる勇気 (標語(笑)
つまらない本は後まわし! と思って まずは1冊ですね。
という私も、現在 読書中の本が、今のところ そんなに面白くなくて
どーしたものかと (笑
400万語目指して、Happy Reading!
------------------------------
久子さん、こんばんは!
〉300万語通過おめでとうございます!
〉幅広く読まれていますね。
〉You Wouldn't to be 〜シリーズ は、私も買い置きが....読まねばです。
ありがとうございます〜!
いや、なんだか最近飛ばし読みにはなれたものの、「あれ、これ前にも見た単語…だけどまだ意味がわからない」と思うことが多く、少しでも語彙を増やせるかとYL高低まぜてます(;^_^A
You Wouldn't to be〜シリーズもヒストリカルで役立ちそうなので…
〉〉300万語通過本
〉〉★<The Seer and The Sword > Victoria Hanley YL7 88943語(自力計算)
〉ううぅ 面白そう!
〉ファンタジーは難しい という思いがあるのですけど 読みたいです。
この本はファンタジーは少ないですよ〜(^o^)/
ヒストリカル読まれてる方なら大丈夫だと思います。
ヒロインがSeerだというだけなので、ファンタジー要素は水晶玉で未来を見てしまうだけです。(それもそう度々でないので。むしろこっちがハラハラして「見ろ〜」とか思ってしまう(笑)
この本の次の作品はバッリバリのファンタジーなので、ファンタジー苦手な方にはあまりおすすめできません(笑) Glossary見ながら2〜3章読むと慣れますが、造語が結構出てくるので。
(次の作品といっても続きというわけでなく、<The Seer and The Sword >は独立して完結しています)
〉〉★<The Ordinary Princess > M・M・Kaye YL4〜5 22851語
〉いいでしょ〜。私も好きです。
〉図書館でこの表紙に引かれて借りて 当たり! の本でした。
〉[url:http://www.amazon.co.jp/Ordinary-Princess-M-M-Kaye/dp/190325213X]
↑この表紙はキレイですねー!!
私が購入したのはちょっと子ども向けっぽいUS版ペーパーバックでした。
こっちの表紙もなかなかキュートだったんですが、シックなのもいいですね♪
〉〉★<The Duke and I > Julia Quinn YL6.5〜7 92716語
〉同じ作家の本を続けて読むと、だんだん読みやすくなってきます。
〉作家の好きな文体や、よく使う語彙に慣れるからかもしれないです。
〉The Viscount Who Loved Me は、とーっても良いのでお楽しみに。
期待が高まります♪
The Duke and I でかなりいい味だしてたのでヒーローが楽しみです。
〉外れにあたると停滞しますよね。面白く無い本は、本が悪いー!と
〉思って投げられればよいのですけど、何となく惰性で読んで
〉後悔することも..... なかなか、踏ん切りがつかないのですよね。
面白く無い本を読むとテンションが下がってしまうんですよね…
逆に面白い本を読むとテンション高く持続するので次の本にも手を伸ばしやすいし。
…でも踏ん切りつかないんですよね(笑)
〉つまらない本は後まわし! と思って まずは1冊ですね。
〉という私も、現在 読書中の本が、今のところ そんなに面白くなくて
〉どーしたものかと (笑
いまに急展開があって面白くなるかも!と思ってしまうんですよね…
たまに何章か飛ばして面白い展開になってるか見てやろうかと思うことがあります(笑)
私はいまのところ「投げ」のジレンマを避けて、みなさんの評価の高いEnchanted Forest Chroniclesの2作目を読んでいます。
ちょっと自分的ファンタジーブームが来ているみたいなんで、この勢いで4周目読み進んでいこうと思います。
いままさに「投げ」ジレンマされている久子さんにもHappy Reading♪
いま読まれている本が面白く展開していきますように!