300万語、おめでとうございます

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10556. 300万語、おめでとうございます

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/26(21:33)

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rfujiさん、こんばんは。ぴよぴよです。300万語通過、おめでとうございます。

〉先日、Heartlandの5巻を読んで、
〉300万語を通過しましたので、200万語以降の読んで
〉印象的だった本を紹介したいと思います。

〉まず児童書では、
〉・Frindle…良く考えられている作品で、言葉の面白さを感じました。

評判がよいようですね。私にはまだレベルが難しそうですが、タイトルを頭に入れておきたいです。

〉・Jacqueline Wilsonを3冊、
〉 The Suitcase KidとThe Cat Mummyには泣かされましたが、
〉 最後には心温まる良いお話でした。
〉 Girls in Loveは、ほのぼのとした女の子たちの話で、
〉 思いもよらない展開があって、とても面白く読みました。
〉 私にはちょっと難しめでしたが、でも続きが気になるので、
〉 続巻にも、ぜひ挑戦したいです。

これは、レベル5〜6なんですね。ずっと先になったら読んでみたいです。

〉・Heartland 1〜3&5巻、非常に面白いです。
〉 1〜2巻は、涙を拭きながら一気読み。
〉 3巻ぐらいから、もう少し馬用語を身につけたいと欲が出てきました。
〉 その後、もっと読みやすい児童書で馬関係の本を読み、
〉(Pony Palシリーズ、Princess Ellieのシリーズ、 Magic Tree Houseの10巻など)
〉 300万語で5巻を読んだ時には、馬用語にも慣れてきて、
〉 割合さくさくっと読むことができました。

これも、評判が良いようですね。

〉・Catwingsシリーズ…羽のある猫たちが、とても可愛いです。

これは、かろうじて読みました。難しかったです。

〉・Judy Moodyシリーズ…毎巻、楽しく読めるようになりました。
〉 Judyの考えることが、結構面白いので、好きなシリーズです。

ちょっと、表紙の絵が好みでないので敬遠していましたが、いつか読んでみたいです。

〉・The Lighthouse Familyのシリーズ…イラストが素敵で、
〉 お話もほのぼのとしていて良いです。

最初の1冊だけ買いましたが未読です。300万語までに読めるといいな…。

〉・Alexander McCall SmithのAkimboのシリーズ…アフリカの独特の世界が素敵です。
〉 主人公のAkimboくんもまた、時には優しく、時には勇敢で、読む度に惹かれます。

〉▼他に読んだシリーズ▲
〉・Magic Tree House #8〜18
〉・Rainbow Magic #8〜14
〉・A to Z Mysteries 3冊
〉・Little Bearシリーズ(ICR1)4冊
〉・Fullse House Michelle シリーズ 6冊

〉▼面白かったGR▲
〉・The Scarlet Letter(PGR2)
〉・Billy Elliot(PGR3),
〉・Goldfish(OBW3)
〉・Death in the Dojo(CER5)

〉▼面白かった絵本▲
〉・David Wiesnerさんの絵本!
〉 The Three pigs, Free Fall, June 29 1999, Tuesday, Sector 7
〉 どれも面白くて、すっかりハマりました!
〉・Let's Go Froggy!のシリーズ
〉 Froggyくんが可愛く、また擬態語や擬音語が多くて、楽しいシリーズです。

〉▼今、とってもハマっている本▲
〉Emma(MMR5), Sense and Sensibility(MMR5) 、Pride and Prejudice(MMR5)を読んで、
〉Jane Austenの世界にハマっています。
〉初めは、働かない上流階級の価値観についていけない感じがしたのですが、
〉慣れてくると、とっても面白くなってきました。
〉Sense and SensibilityとPride and PrejudiceについてはDVDも見て、
〉イギリスの風景や文化に魅了されています。

〉200万語から300万語での変化は、Heartland(YL4.5-5.0)くらいの読みやすさで、
〉長さが3万語くらいの本が、気楽に読めるようになってきたことです。
〉少しずつですが、長めの本を、あまり気負わずに、読めるようになってきたのは
〉嬉しい変化でした。YL4〜5くらいまでの児童書には、他にも読みたい本がたくさんあるので、
〉絵本やMagic Tree Houseとか、A to Z Mysteriesの児童書を挟みながら、
〉少しずつ憧れの本に挑戦していきたいと思います。

200万語から300万語も、いろいろ変化が大きそうですね。300万語というのは、ひとつの目標で、それくらい読んだら、少しは変われるかなとおもって、読み進んでいるのですが、YL4〜5というのは、まだまだ先の世界のような気がしています。rfujiさん、すごいです!

いろいろな本のタイトルを挙げていただき、参考になりました。
では、Happy Reading!


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10567. ぴよぴよさん、ありがとうございます!

お名前: rfuji http://d.hatena.ne.jp/rfuji/
投稿日: 2008/1/29(10:45)

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ぴよぴよさん、こんにちは。
温かいコメントをありがとうございます。

ちょっと前に返信を書き込んだつもりだったのですが、
ちゃんと登録されなかったみたいです。
返事がすっかり遅くなってしまって、ごめんなさい。

〉〉先日、Heartlandの5巻を読んで、
〉〉300万語を通過しましたので、200万語以降の読んで
〉〉印象的だった本を紹介したいと思います。

〉〉まず児童書では、
〉〉・Frindle…良く考えられている作品で、言葉の面白さを感じました。

〉評判がよいようですね。私にはまだレベルが難しそうですが、タイトルを頭に入れておきたいです。

言葉の問題を面白く扱っている児童書です。
ユニークなplotなので、キリン読みするには少し難しいかもしれません。
でも、いつかぜひ、読んでみてくださいね。おすすめです。

〉〉・Jacqueline Wilsonを3冊、
〉〉 The Suitcase KidとThe Cat Mummyには泣かされましたが、
〉〉 最後には心温まる良いお話でした。
〉〉 Girls in Loveは、ほのぼのとした女の子たちの話で、
〉〉 思いもよらない展開があって、とても面白く読みました。
〉〉 私にはちょっと難しめでしたが、でも続きが気になるので、
〉〉 続巻にも、ぜひ挑戦したいです。

〉これは、レベル5〜6なんですね。ずっと先になったら読んでみたいです。

Jacqueline Wilsonで一番最初に読んだ本は、Sleepovers(YL3.4)でした。
こちらも、Jacqueline Wilsonさんらしい話で、面白かったですよ。

〉〉・Heartland 1〜3&5巻、非常に面白いです。
〉〉 1〜2巻は、涙を拭きながら一気読み。
〉〉 3巻ぐらいから、もう少し馬用語を身につけたいと欲が出てきました。
〉〉 その後、もっと読みやすい児童書で馬関係の本を読み、
〉〉(Pony Palシリーズ、Princess Ellieのシリーズ、 Magic Tree Houseの10巻など)
〉〉 300万語で5巻を読んだ時には、馬用語にも慣れてきて、
〉〉 割合さくさくっと読むことができました。

〉これも、評判が良いようですね。

〉〉・Catwingsシリーズ…羽のある猫たちが、とても可愛いです。

〉これは、かろうじて読みました。難しかったです。

そうですね。薄いけれど、YLは結構高いのですよね。

〉〉・Judy Moodyシリーズ…毎巻、楽しく読めるようになりました。
〉〉 Judyの考えることが、結構面白いので、好きなシリーズです。

〉ちょっと、表紙の絵が好みでないので敬遠していましたが、いつか読んでみたいです。

〉〉・The Lighthouse Familyのシリーズ…イラストが素敵で、
〉〉 お話もほのぼのとしていて良いです。

〉最初の1冊だけ買いましたが未読です。300万語までに読めるといいな…。

The Lighthouse Familyも、Cynthia Rylantさんの作品の中では、YLが高めですよね。
でも素敵な世界でしたよ〜。表紙を眺めているだけでも、嬉しくなります。
いつか、ぜひ。

〉〉・Alexander McCall SmithのAkimboのシリーズ…アフリカの独特の世界が素敵です。
〉〉 主人公のAkimboくんもまた、時には優しく、時には勇敢で、読む度に惹かれます。

〉〉▼他に読んだシリーズ▲
〉〉・Magic Tree House #8〜18
〉〉・Rainbow Magic #8〜14
〉〉・A to Z Mysteries 3冊
〉〉・Little Bearシリーズ(ICR1)4冊
〉〉・Fullse House Michelle シリーズ 6冊

〉〉▼面白かったGR▲
〉〉・The Scarlet Letter(PGR2)
〉〉・Billy Elliot(PGR3),
〉〉・Goldfish(OBW3)
〉〉・Death in the Dojo(CER5)

〉〉▼面白かった絵本▲
〉〉・David Wiesnerさんの絵本!
〉〉 The Three pigs, Free Fall, June 29 1999, Tuesday, Sector 7
〉〉 どれも面白くて、すっかりハマりました!
〉〉・Let's Go Froggy!のシリーズ
〉〉 Froggyくんが可愛く、また擬態語や擬音語が多くて、楽しいシリーズです。

〉〉▼今、とってもハマっている本▲
〉〉Emma(MMR5), Sense and Sensibility(MMR5) 、Pride and Prejudice(MMR5)を読んで、
〉〉Jane Austenの世界にハマっています。
〉〉初めは、働かない上流階級の価値観についていけない感じがしたのですが、
〉〉慣れてくると、とっても面白くなってきました。
〉〉Sense and SensibilityとPride and PrejudiceについてはDVDも見て、
〉〉イギリスの風景や文化に魅了されています。

〉〉200万語から300万語での変化は、Heartland(YL4.5-5.0)くらいの読みやすさで、
〉〉長さが3万語くらいの本が、気楽に読めるようになってきたことです。
〉〉少しずつですが、長めの本を、あまり気負わずに、読めるようになってきたのは
〉〉嬉しい変化でした。YL4〜5くらいまでの児童書には、他にも読みたい本がたくさんあるので、
〉〉絵本やMagic Tree Houseとか、A to Z Mysteriesの児童書を挟みながら、
〉〉少しずつ憧れの本に挑戦していきたいと思います。

〉200万語から300万語も、いろいろ変化が大きそうですね。300万語というのは、ひとつの目標で、それくらい読んだら、少しは変われるかなとおもって、読み進んでいるのですが、YL4〜5というのは、まだまだ先の世界のような気がしています。rfujiさん、すごいです!

私も、一番読みやすいのはYL3-4です。
YL4-5くらいは、読めるかなぁ…とドキドキします。
でも、面白い話だと、ストーリーが引っ張っていってくれる感じです。
面白いと思える本に出会えると、YLが高めでも、読めちゃう時がありますよね。
ぴよぴよさんも、いろいろな本を読まれていらっしゃるので、
多読を楽しまれている間に、きっと読める範囲が広がってくると思いますよ。

〉いろいろな本のタイトルを挙げていただき、参考になりました。
〉では、Happy Reading!

私もぴよぴよさんのご報告を、いつも参考にさせてもらっています。
ぴよぴよさんも、Happy Reading!


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