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お名前: うだきち
投稿日: 2007/12/9(01:33)
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ぴよぴよさん、こんばんは。うだきちです。
まちがえちゃった、ごめんなさい、です(^^)。
ORTで「冠詞」でしたね…
a、the は 多読を始めてから なんだか自分の中で変化しつつあります。
これが いつか実るのかしら???ですが、
ぴよぴよさんのように しばらく「観察」してみますね!
**ちょき ちょきしました**
〉ORTの「パパとママがうそっぽい」という感想はちょっとびっくりです。どの話だったのかな?それをいうなら、だいたい、男の子と女の子の双子の兄姉に、弟と犬、という設定の方が、よほど実際にはありえない気がします(苦笑)。そして、この双子の設定こそがORTの面白いところだと思っています。
〉あとは、ORT6の「Dad's Grand Plan」のように、折角計画をたてたのに、どうにもうまくいかないDadの話や、ORT4Cの「Look smart」のように、せっかくのパーティにいい服を着せて行こうと思ったのに、色々こぼして汚されてしまいがっかりのMumとか、結構身近で身につまされる話もあるように思うので、話とステージによるのかもしれませんね。
確か この時は ORT2の「Big Feet」かなんかだった気が…。
その後 手持ちのORTを 机に並べて 好きに読めるようにしておいたのです。その時は、まあ 人それぞれ!と気にしなかったのです。
で、ある日 LLL の「Go!Away」を読んで ピン!と きました。
いつだったか 彼女は ママのお仕事、パパのお仕事について
長々と(!)説明してくれました。
彼女は ママとパパが お仕事をしているのが「自慢」なんですね。
LLLを見せると大喜びで、
「この間の ご本は いつもパパとママが おうちにいて、変だよ」
なんだか違った目線が、とても嬉しかった出来事でした。
彼女に出会ったおかげで、私も LLLが好きになりました。
私と娘は ORT派なんですね〜。
もう色んな想像をしてしまいますし
パパとママのしつけやユーモア、グラン(グランファンです)も大好き!
だけども、色んな方からの ご意見で「好き」が増えるのは
これまた嬉しい!と ついつい書き込ませていただきました。
それでは〜
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10196. Re: まちがえちゃったのはこちらです・・・ごめんなさい♪
お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/12/9(12:13)
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〉ぴよぴよさん、こんばんは。うだきちです。
うだきちさん、こんにちは。
〉まちがえちゃった、ごめんなさい、です(^^)。
とんでもないです。間違えたのは私の方なのです…。
〉ORTで「冠詞」でしたね…
〉a、the は 多読を始めてから なんだか自分の中で変化しつつあります。
ORTは、裏表紙に「この本はこの単語をPractiseします」と書いてあるじゃないですか。そこでは、難しいと思われる単語ではなく、すごく基本的な単語があげられていますよね。それで、意識して読んだことがあるのです。あとは、a、theは昔から難しかったのですが、ある時、英語が母国語の先生に、「『a,the』は読むときのヒントになるのですよ」ということを教えていただいて、それがとても新鮮だったので、そのことを思い出しながら読んだりしています。
〉これが いつか実るのかしら???ですが、
「いつか、実るかしら」って、とっても素敵な言葉ですね!
〉ぴよぴよさんのように しばらく「観察」してみますね!
☆!
〉〉ORTの「パパとママがうそっぽい」という感想はちょっとびっくりです。どの話だったのかな?それをいうなら、だいたい、男の子と女の子の双子の兄姉に、弟と犬、という設定の方が、よほど実際にはありえない気がします(苦笑)。そして、この双子の設定こそがORTの面白いところだと思っています。
〉〉あとは、ORT6の「Dad's Grand Plan」のように、折角計画をたてたのに、どうにもうまくいかないDadの話や、ORT4Cの「Look smart」のように、せっかくのパーティにいい服を着せて行こうと思ったのに、色々こぼして汚されてしまいがっかりのMumとか、結構身近で身につまされる話もあるように思うので、話とステージによるのかもしれませんね。
〉確か この時は ORT2の「Big Feet」かなんかだった気が…。
〉その後 手持ちのORTを 机に並べて 好きに読めるようにしておいたのです。その時は、まあ 人それぞれ!と気にしなかったのです。
ああ、なるほど、「Big Feet」でしたか!それでしたらすごくわかります。あのお話は、なぜお父さんは、あんなことするのかな?と不思議な気がした話で、きっと疑問詞の練習のためだろうな、と自分で理屈をつけて読んだのを覚えています。
〉で、ある日 LLL の「Go!Away」を読んで ピン!と きました。
〉いつだったか 彼女は ママのお仕事、パパのお仕事について
〉長々と(!)説明してくれました。
〉彼女は ママとパパが お仕事をしているのが「自慢」なんですね。
〉LLLを見せると大喜びで、
〉「この間の ご本は いつもパパとママが おうちにいて、変だよ」
これもすごくなるほど!でした。そういえば、お父さん(お母さん)のお仕事を匂わせるものは全然出てきませんね。仕事から帰ってきた場面もないし。なるほど!それとも、出てくる話があるのでしょうかステージ1から2は、未読が24冊あるんです…。
〉なんだか違った目線が、とても嬉しかった出来事でした。
〉彼女に出会ったおかげで、私も LLLが好きになりました。
〉 私と娘は ORT派なんですね〜。
私もORT派だと思います〜。LLLは一冊だけ読んだことがありますが、ORTにどぷりつかっているためか、それほど興味がもてませんでした。
〉もう色んな想像をしてしまいますし
〉パパとママのしつけやユーモア、グラン(グランファンです)も大好き!
〉だけども、色んな方からの ご意見で「好き」が増えるのは
〉これまた嬉しい!と ついつい書き込ませていただきました。
〉それでは〜
嬉しいです〜。ありがとうございました。
昨日読んだ「A polk Street Special Next Stop, New York City!」がとても面白かったので、この「The Kids of the Polk Street school」のシリーズを読んでみたいと思っています。アメリカの、小学校低学年のクラスのお話だそうで、ORTに比べると話がだいぶ現実的です。Wolf Hillも、そうなのかなと思いました。
主人公が小学生だと、また話の感じが違ってくるのかもしれませんね。自分の子供も来年小学校なので、自分の読んでいる話もそれにあわせて「進級」していく感じで面白いです。
それでは、また!
Happy Reading!!