[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(02:56)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: いづこ
投稿日: 2007/10/13(01:14)
------------------------------
いづこです。
ナナさん、300万語通過、おめでとうございます!
(以下、自分にわかるところだけに反応していて、失礼いたします。)
〉この3つは、すべて連動して作用してる気がします。
〉「日本語に訳さなくなった」 と同時に 「飛ばすのがうまくなった」 よって 「読むのが早くなった」・・・というような感じです。
おお〜、なるほどなるほど。
これが多読の読み方だってことですよね、きっと。
日本がを介さず、内容を味わうのに大事な記述は受け止め、そうでなければ受け流し
はやく読む、と。
〉読書スタイルがすこ〜し、オトナ??になったような〜〜。(なんて)
はい、違いのわかるオトナの読書スタイルですねっ。
〉☆「The cook camp」 (4.5 19970)
〉母に恋人ができ、キャンプ地で料理婦として働く祖母の元で
〉生活することになった少年のお話。少年の名前が一度も出てこなくて
〉ずっと「the boy」と表現されているのが、なんとも不思議な味わい。
これ知りませんでした。いつも気になっているGary Paulsen。読んでみたい!
〉〜最後に近況〜
〉300万語を通過して、「ハリーポッターとアズカバンの囚人」の聞き読みにチャレンジしました。
〉以前は朗読が早いので、ついていけない、わからないと思ったのですが、今回
〉聞き読みしてみて、もちろん早くてついていけないとこもあるのですが、その部分は
〉ゆっくり読んでも分からないところだったりもします。
〉ということは、朗読くらいの早いスピードでどんどん読んでいけると、理想的な読む早さなのか?!
〉このぐらい早く読んで、読み飛ばしてしまうくらいがよいのかもしれないなぁ」と思いました。
おお、素晴らしい分析と結論ですね。
〉アズカバンは、2日半で、読み終わり(聞き終わり)、調子に乗って、さら
に『炎のゴブレット』にも手をつけました。
〉20時間あったのですが、もう少しで終わりそうです。
〉この調子で、不死鳥の騎士団、混血のプリンスと続けていって、最終巻にも行けると
〉いいなぁ〜と思ってます。(←たぶん、無理)
ほのゴブが調子よくいったんなら、きっといけるのではー?
ま、お楽しみはいっきにいただいてしまわず、ちょっとずつがいいかも。
ではでは、
Happy Reading!
------------------------------
いづこさん、イの一番にメッセージをありがとうございます♪
「ほのゴブ」(って言うんだぁ〜)を読み終わり、「ふしきし?」に突入しました。
違いの分かるオトナのオンナになるべく、日々邁進してまいりま〜す。(笑)
絵本もオトナの本も、Happy Readingですね♪