Re: Cynthia　Rylant　はかなり、イイ （ああ、新ネタはないけれど）

こんにちは。チクワです。
ペギーさん、何か集合号令でもかけていますか？

わらわらと集まってきそうな予感がしますよ。
　
　
以下、訂正で書いております。

Cynthia Rylantさんのお名前を見ると群がりたくなるチクワです。

でも、最近新しく読んだものはあんまりなかったのでした・・・
　
　
多読通信No.79での紹介を読んで、アマゾンクリックしたものに
「Hevenly Village」があります。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000003074]

これはですね〜、
絵本の「Dog Heaven」、「Cat Heaven」（Rylantさん作です♪）を読んでから読むと
脳内非映像派のわたしにも神様のお姿が浮かんできました〜。
（神様だけですがー（爆））

Dog Heaven
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000006369]

Cat Heaven
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000006370]

急に話が変わるようなんですが
「リボンの騎士（Princess Knight）」バイリンガル版を最近読みました。
この中に出てくるような神様が普通の神様のお姿だと思うんですが
Rylantさんの神様は違うんですよ〜。らぶりーです♪

お、カイさんが来てくれましたねー。
またなんちゅうリストをひっさげて・・・（そうか、こういう手が・・・）

〉Old Woman Who Named Things, The

これ、一番売れているんですね。まだ未読なんて恥ずかしくて言えやしないじゃない・・・

Mr. Putter & Tubby,　Henry & Mudge,　Poppleton　などのシリーズほどメジャーでないのですが、
チクワは、このリストで４０位の
「Little Whislte」　が結構お気に入りです♪
おもちゃ屋でおもちゃたちに囲まれて暮らすGuinea PigのLittle Whisleのお話です。

これもシリーズです。今４〜５作出ていて、ペーパーバックになり次第そろえたいんですー。
　
　
カイさーん、「Cat Heaven」と「Dog Heaven」,豊橋の図書館から借りたら〜？
あ、買って手元に置きたいかな？はい、この呼びかけは無視してください。

では！
（また舞い戻ったりして・・・）

チクワさん、神様ファンの皆様、こんにちは。ペギー双葉山です。

〉ペギーさん、何か集合号令でもかけていますか？

　とりあえず、神様ファンの方を・・
　
　
〉Cynthia Rylantさんのお名前を見ると群がりたくなるチクワです。

　私も閉店セールには群がってしまいます。
　
　
〉「Hevenly Village」があります。
〉これはですね〜、
〉絵本の「Dog Heaven」、「Cat Heaven」（Rylantさん作です♪）を読んでから読むと
〉脳内非映像派のわたしにも神様のお姿が浮かんできました〜。
〉（神様だけですがー（爆））

　なるほど！
　その両作品を読んでみます。
　実は、以前、Hevenly Village　を読んだとき、
　キリンで読めなかったんです。
　ご紹介ありがとうございました。

　ちなみに、読めなかったにも関わらず、
　「ちゃんと読めればいい作品」とか言って、星３レビューを
　付けてしまっていて、
　それが一番最初にあったものだから、どうも、他の方が遠慮して？
　星４くらいに抑えてあったようなので、
　そのレビューは削除したところです。
　
　
　
〉急に話が変わるようなんですが

　よし来た

〉「リボンの騎士（Princess Knight）」バイリンガル版を最近読みました。
〉この中に出てくるような神様が普通の神様のお姿だと思うんですが
〉Rylantさんの神様は違うんですよ〜。らぶりーです♪

　神様のお姿ファンの私としては見逃せませんね。
　実は神様はナメック星人で、緑色、という「ドラゴンボール」の設定、
　だがしかし、その神よりも上位の神がいるという・・・
　（以下ネタバレなのでカット）
　
　　
　神様のお姿ファンの方にオススメは、（日本語ですが）
　井上ひさしの「百年戦争」ですね。
　これは面白いです。私が中学校のとき、「毎日新聞」に連載されていた
　話で、中学生の清くんが、猫に変身してしまう、という物語り。
　[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061856626/249-0310430-4302730]
　これは連載終了から１５年くらい経って、やっと出版された、
　ファン待望の書なんですわ・・
　それはいいとして、神様ファン必読書ですね。
　
　
　「幼年期の終わり」
　作者は、２００１年宇宙の旅、の　アーサーＣクラーク
　これと、２００１年宇宙の旅、をセットで読むと、
　両方の物語の難解な部分が、なんとなくわかるような気もしないでもないです。
　それはいいとして、神様ファンには見逃せません。

　あ、チクワさんはお忙しいと思うので、上記２冊は責任感じて
　読んだりしなくて大丈夫ですよ。
　言ってみたかっただけですから。
　
　
〉これ、一番売れているんですね。まだ未読なんて恥ずかしくて言えやしないじゃない・・・

　言ってますよ〜
　
　
〉Mr. Putter & Tubby,　Henry & Mudge,　Poppleton　などのシリーズほどメジャーでないのですが、
〉チクワは、このリストで４０位の
〉「Little Whislte」　が結構お気に入りです♪

　やはり、かなりいい話が多いですね。
　それにファンの方も多そうですね。

　でわでわ