それそれ(^^)

[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(13:57)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

90. それそれ(^^)

お名前: sumisumi http://bookshelf.hacca.jp/
投稿日: 2004/3/26(08:04)

------------------------------

それですね!

ISBN 0425188884 Anonymous Rex: A Detective Story
         「さらば…」のほうのマスマーケットです。

ISBN 0425183394   Casual Rex こちらが「鉤爪プレイバック」ペーパーバック

面白そうですよねー、でも、万年カートの中で、まだ買ってもいなんです。
「お気楽ペーパーバックの楽しみ」で紹介されていました。ここです。

[url:http://www2m.biglobe.ne.jp/~okiraku-/series-Rex.htm]

上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

91. Re: それそれ(^^)

お名前: バナナ
投稿日: 2004/3/26(12:25)

------------------------------

"sumisumi"さんは[url:kb:90]で書きました:
〉それですね!

sumisumiさん、こんにちは

〉面白そうですよねー、でも、万年カートの中で、まだ買ってもいなんです。
〉「お気楽ペーパーバックの楽しみ」で紹介されていました。ここです。

[url:http://www2m.biglobe.ne.jp/~okiraku-/series-Rex.htm]

読みました。
ますます買いたくなりました。

そうそう、このサイトいいですねー。
ここを読むと買いたい本がどんどん
増えていくー

では


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

92. こっそり

お名前: れな
投稿日: 2004/3/26(21:37)

------------------------------

恐竜ファンの皆様、こんばんは。
こっそり書いておきますー(笑)。ああ、これでますます「何でも読んでる人」
という大きな誤解が………。

1巻目、日本語でだったら読みました。
2巻目は多分、私の天にも届く日本語の積読の山の中にひっそりと存在して
いるはずです。英語読みにかまけて、山が崩せません。

ええとー、確かに設定は爆笑だし、笑えるシーンはたくさんあるんですけれど、
私はなんていうか「哀愁系ハードボイルド」として読みました。
笑える話、というよりは、泣かせる話。なんだか、ほろりとさせられる感じ
なんですねー。でも、恐竜(笑)。

英語的にはどうなのかな。現代ものにうとい私にはちょっと難しそうかなって、
日本語で読んでて思ってた気もします。読んだのはもうずいぶん前(1巻目が
翻訳された頃)なので、あんまりよく覚えてません(汗)。
とりあえず、スカスカではなく、割とちゃんと書き込まれた文章だったと
思いますー。

ではでは、皆様お楽しみください。

上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

93. 「キリンは恐竜をやっつけられるか?」

お名前: バナナ
投稿日: 2004/3/26(22:53)

------------------------------

"れな"さんは[url:kb:92]で書きました:
〉恐竜ファンの皆様、こんばんは。
〉こっそり書いておきますー(笑)。ああ、これでますます「何でも読んでる人」
〉という大きな誤解が………。

「すごい!なんでも読んでる!」
こんばんわ、れなさん、バナナです。

〉1巻目、日本語でだったら読みました。
〉2巻目は多分、私の天にも届く日本語の積読の山の中にひっそりと存在して
〉いるはずです。英語読みにかまけて、山が崩せません。

〉ええとー、確かに設定は爆笑だし、笑えるシーンはたくさんあるんですけれど、
〉私はなんていうか「哀愁系ハードボイルド」として読みました。

らしいですねー。

〉笑える話、というよりは、泣かせる話。なんだか、ほろりとさせられる感じ
〉なんですねー。でも、恐竜(笑)。

うーん、いいなー。
「おもしろくて、やがて、哀しき」というやつですね。
うーん、じーんとくるなー。

〉英語的にはどうなのかな。現代ものにうとい私にはちょっと難しそうかなって、
〉日本語で読んでて思ってた気もします。読んだのはもうずいぶん前(1巻目が
〉翻訳された頃)なので、あんまりよく覚えてません(汗)。
〉とりあえず、スカスカではなく、割とちゃんと書き込まれた文章だったと
〉思いますー。

うーん、かなりキリンっぽいけど、
「キリンは恐竜をやっつけられるか?」
ということで、読んでみますね。

〉ではでは、皆様お楽しみください。

ではでは


タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.