[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/23(14:34)]
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2005/6/13(10:24)
------------------------------
こんにちは。アトム@今月末で多読4年目突入 です。
そろそろ暑くなってきましたね。 (むむう)
今回は家族でいきましょう。親子、兄弟、祖父母などなど。
まずは「母子」。
前にも母子の本を紹介したことがあるので、
その後に読んだ本だけです。たった2冊です。
■Mom Pie Petra Mathers レベル2 総語数510語 ★★★★
(邦題:)
Lynne Jonell作。お客様が来るので、お母さんは忙しくて僕達のことをかまってくれない。
子供達がお母さんをどんなに求めているかがすごく伝わってくるお話です。
■Is Your Mama a Llama? Steven Kellogg レベル0 総語数340語 ★★★★
(邦題:)
Deborah Guarino作。繰り返し絵本。主人公がラマだってところがすごいなー、と思ってしまいました。
(某S先生によると、昔ペットとしてもてはやされたとか。)
出会う動物達に「君のお母さんはラマ?」って聞いていくんです。なかなかほほえましい絵本です。
ではでは、なんというか、「家族」です。
■The Shape game Anthony Browne レベル2 総語数800 ★★★★★
(邦題:シェイプ・ゲーム)
お父さんの連発する寒い(と思われる)ジョークはさっぱり分かりませんでしたが、
著者の作風のルーツがわかりました!
(ブラウニーさんは、“Willy's Pictures”という本を描いているのですが、その本を描きたくなったわけがよくわかります:笑)
芸の細かいパロディがあちこちに見受けられます。
しかし、この本一番の注目は、家族の様子です!
はじめ「美術館は面白くないなあ」と思っていた家族の、心境の変化がわかるんです。
どういう変化かは見てのお楽しみ!
■The Un-Wedding Babette Cole レベル2 総語数370語 ★★★
(邦題:)
どんどん仲が悪くなっていく両親。どうしたら両親のためになるだろうと、子供達は考えます。
ある意味ハッピーエンドなのか?
■The Tub People Richard Egielski レベル2 総語数1,300語 ★★★★
(邦題:おふろぼうや)
Pan Conrad作。よくこんなものを主人公にしたなあ、というのが正直な感想。
無表情に見えるので読んだときは「不気味だ」と思いましたが、最後はなかなか良い終わりかたです。
あら、「家族」も3冊しかなかったですね。
まあ、いいや。次はおじいちゃん。
■Granpa's Town 野村たかあき レベル2 総語数770語 ★★★★★
(原題:おじいちゃんのまち)
Mayer Stinchecum訳。左のページに絵、右のページに文字が書いてあります。
その文字のページに、日本語が左上、英語が右下に分かれて書かれています。
これが話題のバイリンガル絵本。(話題?)
比較する、という意味では面白い。
それでね、日本語の駄洒落が英語だと伝わらないんですよ。
おじいちゃんが『まごの ゆうたと ゆうだ』と、おどけて すまして いったもんだから・・・(以下略)
というところが
"This is my grandson. He's called yuuta," Grandpa said, making a silly joke about my name.
と訳されています。
おじいちゃんの駄洒落の出来云々は置いておいて、英語にするとなにがおかしいのか全然わかりません。
あと、日本語の行間の雰囲気まで英語に訳してありました。へへえ、と思いました。
(あまり比較しすぎるとお勉強になってしまうので、真剣に比較はしませんでしたけれど)
絵は版画なのかな。日本語の字も版画みたいに見えます。
男の子の日記風に書かれています。
この本を読んで思ったのは、
やはり、日本語で書かれたものは日本語で読むのが一番だ、ということ。
最初に書かれた言葉で読むのが一番自然なのでしょう。
(ああ、だから私は『ムーミン』を原語で読みたいのさ!)
次はおばあちゃん。(でもこの本は、家族とは関係がありません)
■The Tale of the Little, Little Old Woman Elsa Beskow レベル0 総語数150語 ★★★★
(邦題:ちいさなちいさなおばあちゃん )
ベスコフさんのデビュー作でしたっけ?
お話はいたって普通で、だから何?って感じです、が、絵がね、かわいくて素敵なんです。
ちいさいちいさいお話なんです。ベスコフさん、万歳。
さあ、次は兄弟姉妹です。そうそう、ずっとこの特集やりたかったのよね!
(ってさっきまで忘れていたんだけど)
■Peter's Chair Ezra Jack Keats レベル1 総語数300語 ★★★★
(邦題:ピーターのいす)
キーツさんのペーター君シリーズ。(シリーズなのかな?)
妹が生まれてとまどうペーター君。自分の居場所がなくなる感じが伝わってきます。
やっぱりピーター君かわいいー。
■When I Was Little - A Four-Year- Old's Memoir of Her Youth Laura Cornell レベル1 総語数350語 ★★★★
(邦題:)
Jamie Lee Curtis作。この人は何でもできる多才な人のようです。
(と私の覚書に書いてあったのですが、何ができるのか覚えていません)
これは、「私が小さいときはこうだったけれど、今はこんなことができるのよ」という本なんです。
弟や妹ができて、新しくお兄ちゃん、お姉ちゃんになった子供に読んであげたい。
■I am NOT sleepy and I WILL NOT go to bed Lauren Child レベル2 総語数680語 ★★★
(邦題:ぜったいねないからね )
Charlieは妹のLolaを寝かし付けなくてはいけません。これが重労働なんです。えらいよ、お兄ちゃん、辛抱強くて!
私なら途中でキレてるよ…。
コラージュ本です。
■The Goblin Baby Lauren Mills レベル3 総語数1,500語 ★★★★
(邦題:)
生まれたばかりの弟は全然かわいくないので、これが自分の弟のはずはない、Amandaは思います。
きっとゴブリンの赤ちゃんと取りかえられちゃったんだ!なんとかしなくちゃ!
というお話です。
絵が柔らかくて素敵です。水彩かなあ。
Amandaの小さな友達Gnomesたちがすごくかわいらしく描かれています。
■Outside Over There Maurice Sendak レベル1 総語数340語 ★★★★
(邦題:)
ゴブリンにさらわれた妹を救い出す話。
センダック、こんなに光を感じる絵も描くんだー、と思いました。
すごい絵を描いています。すごいすごい。
そのゴブリンの正体がまたすごい。すごいすごい。
もう、魅入ってしまいましたよ。
「ゴブリン」って、いつもそういう役割をさせられるのね。
※センダックには可愛い絵本があるの〜。いつか御紹介します。
■Very Worst Monster, The Pat Hutchins レベル2 総語数360語 ★★★★
(邦題:せかい一わるいかいじゅう )
この子は世界で一番悪いモンスターになるぞ!と家中の人が赤ちゃんに夢中です。だれもお姉ちゃんに注意を払いません。
上の子って赤ちゃんがいると影が薄くなっちゃうんだよね。がんばれ、お姉ちゃん!
■I Wish My Brother Was A Dog Paul Meisel レベル2 総語数480語 ★★★
(邦題:おとうとなんかイヌならな! )
Carol Diggory Shields作。弟は悪さばっかりして自分を困らせる。いっそイヌだったらいいのに、という本。
イヌだったらこんなこともあんなこともしてやれるし、
自分はもうこんなこともあんなこともがまんしなくてもいいし...
オチは想像どうりです。
■The Toy Brother William Steig レベル4 総語数1,400語 ★★★★
(邦題:ちいさくなったおにいちゃん)
兄はまったく弟を相手にしていなかったのですが、
自分で作った薬を飲んで小さくなってしまったときに・・・
弟がなかなかかわいいのですが、でもスタイグさんなんだよね・・・。
※しかし、二人とももう大人なんだよね?
■Anna's Special Present 林明子 レベル2 総語数800語 ★★★★
(原題:いもうとのにゅういん)
筒井頼子作。この人の絵は、線がブラウンなのね。だから柔らかい絵に見えるんだわ。
名前が英語風になっていてすごく変な感じ。あさえちゃんがAnna、お友達がSusie、あやちゃんがKaty、
近所のおばちゃんにいたってはThomasですよ。「あんた誰?」って感じでした。
この本は『あさえとちいさいいもうと』の続編でしたっけ?
さあ、林明子さん特集です!私、林さん大好きなんです。
日本語で読むのが一番だと思いますが、英語で読んでしまったので。
■Anna's Secret Friend レベル2 総語数740語 ★★★★
(原題:とん ことり)
筒井頼子作。引っ越した先でお友達ができるまでのお話。
■A House of Leaves レベル1 総語数160語 ★★★★
(原題:はっぱのおうち)
そやきよし作。
はっぱの陰で雨宿りしていると・・・。
■Before The Picnic 林明子 レベル1 総語数170語 ★★★★★
(原題:おでかけのまえに)
とってもかわいい!
子供ってそうよねえ、お母さんの仕事ばっかり増やすのよねえ。
■Good Evening, Dear Moon 林明子 レベル0 総語数80語 ★★★
(邦題:おつきさまこんばんは)
日本語のほうがいいなー。でも、雰囲気は出ています。
■I Love to Take a Bath 林明子 レベル2 総語数1,250語 ★★★★★
(原題:おふろだいすき)
松岡享子作。男の子のお風呂タイムのお話です。
全体が柔らかい黄色で、お風呂の暖かく幸せな感じが伝わってきます。
絵に光があるんですよね。私、かばさんが好き!
近況報告
・うーんと、独語の多読を始めました。
・再読がマイブームです。
・デルトラクエストシリーズ8巻を読み終えました。
・もうすぐベランダのひまわりが咲きそうです。
今回も量が多くてすみません。
報告も残りが少なくなってきたので、ギュウギュウに詰め込んでいます。
どんどん飛ばし読んでくださいね。(って、最後に書いたらダメだね)
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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お名前: カイ http://takuton.jugem.jp/
投稿日: 2005/6/15(00:49)
------------------------------
アトムさん こんにちは カイです。
〉こんにちは。アトム@今月末で多読4年目突入 です。
〉そろそろ暑くなってきましたね。 (むむう)
暑いです...湿気が苦手だ〜
〉今回は家族でいきましょう。親子、兄弟、祖父母などなど。
〉まずは「母子」。
〉前にも母子の本を紹介したことがあるので、
〉その後に読んだ本だけです。たった2冊です。
〉■Mom Pie Petra Mathers レベル2 総語数510語 ★★★★
〉(邦題:)
〉Lynne Jonell作。お客様が来るので、お母さんは忙しくて僕達のことをかまってくれない。
〉子供達がお母さんをどんなに求めているかがすごく伝わってくるお話です。
あああ!これ良い!
絶対好きそう。図書館で探さなきゃ。
〉■Is Your Mama a Llama? Steven Kellogg レベル0 総語数340語 ★★★★
〉(邦題:)
〉Deborah Guarino作。繰り返し絵本。主人公がラマだってところがすごいなー、と思ってしまいました。
〉(某S先生によると、昔ペットとしてもてはやされたとか。)
〉出会う動物達に「君のお母さんはラマ?」って聞いていくんです。なかなかほほえましい絵本です。
これもいいなぁぁぁぁ。
読みたいです。
〉■The Tub People Richard Egielski レベル2 総語数1,300語 ★★★★
〉(邦題:おふろぼうや)
〉Pan Conrad作。よくこんなものを主人公にしたなあ、というのが正直な感想。
〉無表情に見えるので読んだときは「不気味だ」と思いましたが、最後はなかなか良い終わりかたです。
アトムさんの「不気味だ」に心惹かれる...
どんな絵なんだろう?
〉■Granpa's Town 野村たかあき レベル2 総語数770語 ★★★★★
〉(原題:おじいちゃんのまち)
〉Mayer Stinchecum訳。左のページに絵、右のページに文字が書いてあります。
〉その文字のページに、日本語が左上、英語が右下に分かれて書かれています。
〉これが話題のバイリンガル絵本。(話題?)
〉比較する、という意味では面白い。
〉それでね、日本語の駄洒落が英語だと伝わらないんですよ。
〉おじいちゃんが『まごの ゆうたと ゆうだ』と、おどけて すまして いったもんだから・・・(以下略)
〉というところが
〉"This is my grandson. He's called yuuta," Grandpa said, making a silly joke about my name.
〉と訳されています。
〉おじいちゃんの駄洒落の出来云々は置いておいて、英語にするとなにがおかしいのか全然わかりません。
〉あと、日本語の行間の雰囲気まで英語に訳してありました。へへえ、と思いました。
〉(あまり比較しすぎるとお勉強になってしまうので、真剣に比較はしませんでしたけれど)
〉絵は版画なのかな。日本語の字も版画みたいに見えます。
〉男の子の日記風に書かれています。
〉この本を読んで思ったのは、
〉やはり、日本語で書かれたものは日本語で読むのが一番だ、ということ。
〉最初に書かれた言葉で読むのが一番自然なのでしょう。
〉(ああ、だから私は『ムーミン』を原語で読みたいのさ!)
ですよね〜やっぱり日本語は日本語で読みたい。
ムーミンの原語!フィンランド?
壮大な計画が進行してますね。世界を北上中?
〉■The Tale of the Little, Little Old Woman Elsa Beskow レベル0 総語数150語 ★★★★
〉(邦題:ちいさなちいさなおばあちゃん )
〉ベスコフさんのデビュー作でしたっけ?
〉お話はいたって普通で、だから何?って感じです、が、絵がね、かわいくて素敵なんです。
〉ちいさいちいさいお話なんです。ベスコフさん、万歳。
やっと知ってる絵本!
これ好き〜というか、ベスコフさんは全部好き♪
デビュー作とは知らなかったです。
〉■Peter's Chair Ezra Jack Keats レベル1 総語数300語 ★★★★
〉(邦題:ピーターのいす)
〉キーツさんのペーター君シリーズ。(シリーズなのかな?)
〉妹が生まれてとまどうペーター君。自分の居場所がなくなる感じが伝わってきます。
〉やっぱりピーター君かわいいー。
この絵本大好き!
ピーター君の気持ち分かりますよね。
〉■I am NOT sleepy and I WILL NOT go to bed Lauren Child レベル2 総語数680語 ★★★
〉(邦題:ぜったいねないからね )
〉Charlieは妹のLolaを寝かし付けなくてはいけません。これが重労働なんです。えらいよ、お兄ちゃん、辛抱強くて!
〉私なら途中でキレてるよ…。
〉コラージュ本です。
これまた面白そうな本!
う〜ん、図書館めぐりが楽しみ!
〉■The Goblin Baby Lauren Mills レベル3 総語数1,500語 ★★★★
〉(邦題:)
〉生まれたばかりの弟は全然かわいくないので、これが自分の弟のはずはない、Amandaは思います。
〉きっとゴブリンの赤ちゃんと取りかえられちゃったんだ!なんとかしなくちゃ!
〉というお話です。
〉絵が柔らかくて素敵です。水彩かなあ。
〉Amandaの小さな友達Gnomesたちがすごくかわいらしく描かれています。
うわーこれも絶対好き!
絵が柔らかい。っていうのもいいなぁ。
〉■Outside Over There Maurice Sendak レベル1 総語数340語 ★★★★
〉(邦題:)
〉ゴブリンにさらわれた妹を救い出す話。
〉センダック、こんなに光を感じる絵も描くんだー、と思いました。
〉すごい絵を描いています。すごいすごい。
〉そのゴブリンの正体がまたすごい。すごいすごい。
〉もう、魅入ってしまいましたよ。
〉「ゴブリン」って、いつもそういう役割をさせられるのね。
〉※センダックには可愛い絵本があるの〜。いつか御紹介します。
これ大好き!きれいな絵ですよね!!!
最初見た時、センダックって気がつかなかった。
女の子がたくましくて(?)良い!
〉
〉■The Toy Brother William Steig レベル4 総語数1,400語 ★★★★
〉(邦題:ちいさくなったおにいちゃん)
〉兄はまったく弟を相手にしていなかったのですが、
〉自分で作った薬を飲んで小さくなってしまったときに・・・
〉弟がなかなかかわいいのですが、でもスタイグさんなんだよね・・・。
〉※しかし、二人とももう大人なんだよね?
最近友達の勧めでスタイグさん何冊か読んだの。
これ、結構好きだったなぁ。
お兄ちゃんが最後までちょっと感じ悪いでしょ(笑)
そこが良い♪
スタイグさんだと、ピザぼうや(だったかな?)が好き。
〉■Anna's Special Present 林明子 レベル2 総語数800語 ★★★★
〉(原題:いもうとのにゅういん)
〉筒井頼子作。この人の絵は、線がブラウンなのね。だから柔らかい絵に見えるんだわ。
〉名前が英語風になっていてすごく変な感じ。あさえちゃんがAnna、お友達がSusie、あやちゃんがKaty、
〉近所のおばちゃんにいたってはThomasですよ。「あんた誰?」って感じでした。
〉この本は『あさえとちいさいいもうと』の続編でしたっけ?
ええええええ!ショック!annaにkaryにThomas?
〉さあ、林明子さん特集です!私、林さん大好きなんです。
〉日本語で読むのが一番だと思いますが、英語で読んでしまったので。
林明子さんの絵本大好きなんです。
〉■Anna's Secret Friend レベル2 総語数740語 ★★★★
〉(原題:とん ことり)
〉筒井頼子作。引っ越した先でお友達ができるまでのお話。
ううう、ぜひ日本語でも読んで欲しい。
これ、すっごくしっとりと良い絵本なんですよ。
「とん ことり」っていう音が素敵に響くの。
英語だとどうなったのかしら?
〉■A House of Leaves レベル1 総語数160語 ★★★★
〉(原題:はっぱのおうち)
〉そやきよし作。
〉はっぱの陰で雨宿りしていると・・・。
これも好き〜
かわいいですよね〜
〉■Before The Picnic 林明子 レベル1 総語数170語 ★★★★★
〉(原題:おでかけのまえに)
〉とってもかわいい!
〉子供ってそうよねえ、お母さんの仕事ばっかり増やすのよねえ。
これ読んでない♪
読みます♪(日本語で)
〉■Good Evening, Dear Moon 林明子 レベル0 総語数80語 ★★★
〉(邦題:おつきさまこんばんは)
〉日本語のほうがいいなー。でも、雰囲気は出ています。
大好き〜
〉■I Love to Take a Bath 林明子 レベル2 総語数1,250語 ★★★★★
〉(原題:おふろだいすき)
〉松岡享子作。男の子のお風呂タイムのお話です。
〉全体が柔らかい黄色で、お風呂の暖かく幸せな感じが伝わってきます。
〉絵に光があるんですよね。私、かばさんが好き!
あったかい感じがいいですよね。
これも大好き!
〉近況報告
〉・うーんと、独語の多読を始めました。
〉・再読がマイブームです。
〉・デルトラクエストシリーズ8巻を読み終えました。
〉・もうすぐベランダのひまわりが咲きそうです。
ドイツ語、とうとう本買っちゃいましたよ...
アトムさんと慈幻さんのおはなし見てたら、どうしても読みたくなりました。
早く来ないかな〜♪
デルトラ面白いですよね。
ふふふ。最後の最後まで面白いですよ。
あと7冊ぜひぜひ。
〉今回も量が多くてすみません。
〉報告も残りが少なくなってきたので、ギュウギュウに詰め込んでいます。
〉どんどん飛ばし読んでくださいね。(って、最後に書いたらダメだね)
〉最後まで読んでくださってありがとうございました。
ありがとうございました!
とっても楽しかったです。
ではでは
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887. カイさん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その35)
お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2005/6/15(22:56)
------------------------------
カイさん、こんばんは!
〉〉そろそろ暑くなってきましたね。 (むむう)
〉暑いです...湿気が苦手だ〜
ねー、湿気がなかったら暑くてもまだましだと思うんですよ。
湿気がないと、風が爽やかなの。
〉〉■Mom Pie Petra Mathers レベル2 総語数510語 ★★★★
〉〉(邦題:)
〉あああ!これ良い!
〉絶対好きそう。図書館で探さなきゃ。
あははははー、身もだえしているカイさんを想像しました。
〉〉■Is Your Mama a Llama? Steven Kellogg レベル0 総語数340語 ★★★★
〉〉(邦題:)
〉これもいいなぁぁぁぁ。
〉読みたいです。
あははははー。
〉〉■The Tub People Richard Egielski レベル2 総語数1,300語 ★★★★
〉〉(邦題:おふろぼうや)
〉〉無表情に見えるので読んだときは「不気味だ」と思いましたが、最後はなかなか良い終わりかたです。
〉アトムさんの「不気味だ」に心惹かれる...
〉どんな絵なんだろう?
主人公をご存知ですか?
不思議なもの(?)なんです。絵が不気味なわけではなくて・・・。
〉〉■Granpa's Town 野村たかあき レベル2 総語数770語 ★★★★★
〉〉(原題:おじいちゃんのまち)
〉〉やはり、日本語で書かれたものは日本語で読むのが一番だ、ということ。
〉〉最初に書かれた言葉で読むのが一番自然なのでしょう。
〉〉(ああ、だから私は『ムーミン』を原語で読みたいのさ!)
〉ですよね〜やっぱり日本語は日本語で読みたい。
〉ムーミンの原語!フィンランド?
〉壮大な計画が進行してますね。世界を北上中?
それがね、それがね、スウェーデン語!
さっきわかって興奮中(笑)。
〉〉■The Tale of the Little, Little Old Woman Elsa Beskow レベル0 総語数150語 ★★★★
〉〉(邦題:ちいさなちいさなおばあちゃん )
〉〉ベスコフさんのデビュー作でしたっけ?
〉やっと知ってる絵本!
〉これ好き〜というか、ベスコフさんは全部好き♪
〉デビュー作とは知らなかったです。
確かデビュー作、と聞いたような(自分では確認していないの)。
ベスコフさんもスウェーデン語のようですよ!
〉〉■Peter's Chair Ezra Jack Keats レベル1 総語数300語 ★★★★
〉〉(邦題:ピーターのいす)
〉この絵本大好き!
〉ピーター君の気持ち分かりますよね。
ピーター君、可愛いですよねー。
〉〉■I am NOT sleepy and I WILL NOT go to bed Lauren Child レベル2 総語数680語 ★★★
〉〉(邦題:ぜったいねないからね )
〉これまた面白そうな本!
〉う〜ん、図書館めぐりが楽しみ!
このヒトの本はぶっ飛んでいるんですよねぇ。
〉〉■The Goblin Baby Lauren Mills レベル3 総語数1,500語 ★★★★
〉〉(邦題:)
〉うわーこれも絶対好き!
〉絵が柔らかい。っていうのもいいなぁ。
気に入ってもらえると思う!
〉〉■Outside Over There Maurice Sendak レベル1 総語数340語 ★★★★
〉〉(邦題:)
〉これ大好き!きれいな絵ですよね!!!
〉最初見た時、センダックって気がつかなかった。
〉女の子がたくましくて(?)良い!
センダックって、全然系統の違う絵を描きますよね。
〉〉■The Toy Brother William Steig レベル4 総語数1,400語 ★★★★
〉最近友達の勧めでスタイグさん何冊か読んだの。
〉これ、結構好きだったなぁ。
〉お兄ちゃんが最後までちょっと感じ悪いでしょ(笑)
〉そこが良い♪
〉スタイグさんだと、ピザぼうや(だったかな?)が好き。
スタイグさんで検索するとこの「ピザぼうや」って上位に来ますよね。
読んだことないですが。どんな話だろう。
〉〉■Anna's Special Present 林明子 レベル2 総語数800語 ★★★★
〉〉(原題:いもうとのにゅういん)
〉ええええええ!ショック!annaにkaryにThomas?
ね、ね、イメージ湧かないでしょ?
〉〉■Anna's Secret Friend レベル2 総語数740語 ★★★★
〉〉(原題:とん ことり)
〉ううう、ぜひ日本語でも読んで欲しい。
〉これ、すっごくしっとりと良い絵本なんですよ。
〉「とん ことり」っていう音が素敵に響くの。
〉英語だとどうなったのかしら?
英語だとどんなだっただろう?原作はウン十年前に読んだような・・。
これ、原題を探すのを苦労しました。だって英題と全然違うんだもの!
〉〉■A House of Leaves レベル1 総語数160語 ★★★★
〉〉(原題:はっぱのおうち)
〉これも好き〜
〉かわいいですよね〜
林さんの描く子供って可愛いですよね〜。つるつる光っていて。
〉〉■Before The Picnic 林明子 レベル1 総語数170語 ★★★★★
〉〉(原題:おでかけのまえに)
〉〉とってもかわいい!
〉〉子供ってそうよねえ、お母さんの仕事ばっかり増やすのよねえ。
〉これ読んでない♪
〉読みます♪(日本語で)
かわいかったですよ!(日本語で読んでいませんが)
〉〉近況報告
〉〉・うーんと、独語の多読を始めました。
〉〉・再読がマイブームです。
〉〉・デルトラクエストシリーズ8巻を読み終えました。
〉〉・もうすぐベランダのひまわりが咲きそうです。
〉ドイツ語、とうとう本買っちゃいましたよ...
〉アトムさんと慈幻さんのおはなし見てたら、どうしても読みたくなりました。
〉早く来ないかな〜♪
ふふふ、カイさんもドイツ語!やった〜!
私の独語本は明日くらいに届きます!
スウェーデン語ってドイツ語と親戚らしいのです。
ドイツ語に手をつけるなんて、自分、エライ!と思いました(爆)。
カイさんもそのうちスウェーデン語やりましょうよ。ベスコフさん読めますよ。ふふふ・・・(怪しい)
〉デルトラ面白いですよね。
〉ふふふ。最後の最後まで面白いですよ。
〉あと7冊ぜひぜひ。
そうかー、やっぱりあと7冊あるんですねー。
うーむ、うーむ・・・。金銭的に・・・。
で、次はどれを読めばいいのですか?(爆)
〉ありがとうございました!
〉とっても楽しかったです。
そういっていただけて嬉しいです!
ありがとうございました。
ではでは!
※カイさんのブログ、見せていただきました!
どんな本が並ぶのか楽しみです!
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894. Re: カイさん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その35)
お名前: カイ http://takuton.jugem.jp/
投稿日: 2005/6/17(21:48)
------------------------------
アトムさん こんにちは カイです。
〉〉〉■The Tub People Richard Egielski レベル2 総語数1,300語 ★★★★
〉〉〉(邦題:おふろぼうや)
〉〉〉無表情に見えるので読んだときは「不気味だ」と思いましたが、最後はなかなか良い終わりかたです。
〉〉アトムさんの「不気味だ」に心惹かれる...
〉〉どんな絵なんだろう?
〉主人公をご存知ですか?
〉不思議なもの(?)なんです。絵が不気味なわけではなくて・・・。
???
不思議なもの(?)
ますます一度は読みたくなる。
私も同じように不気味って感じるかどうか知りたいかも。
〉〉〉■Granpa's Town 野村たかあき レベル2 総語数770語 ★★★★★
〉〉〉(原題:おじいちゃんのまち)
〉〉〉やはり、日本語で書かれたものは日本語で読むのが一番だ、ということ。
〉〉〉最初に書かれた言葉で読むのが一番自然なのでしょう。
〉〉〉(ああ、だから私は『ムーミン』を原語で読みたいのさ!)
〉〉ですよね〜やっぱり日本語は日本語で読みたい。
〉〉ムーミンの原語!フィンランド?
〉〉壮大な計画が進行してますね。世界を北上中?
〉それがね、それがね、スウェーデン語!
〉さっきわかって興奮中(笑)。
おおお!
〉〉〉■The Tale of the Little, Little Old Woman Elsa Beskow レベル0 総語数150語 ★★★★
〉〉〉(邦題:ちいさなちいさなおばあちゃん )
〉〉〉ベスコフさんのデビュー作でしたっけ?
〉〉やっと知ってる絵本!
〉〉これ好き〜というか、ベスコフさんは全部好き♪
〉〉デビュー作とは知らなかったです。
〉確かデビュー作、と聞いたような(自分では確認していないの)。
〉ベスコフさんもスウェーデン語のようですよ!
私もかすかな記憶でデビュー作と聞いたような気がしてきました。
きゃ〜〜〜
そういえばベスコフさんもスウェーデン語だった!
〉〉〉■The Toy Brother William Steig レベル4 総語数1,400語 ★★★★
〉〉最近友達の勧めでスタイグさん何冊か読んだの。
〉〉これ、結構好きだったなぁ。
〉〉お兄ちゃんが最後までちょっと感じ悪いでしょ(笑)
〉〉そこが良い♪
〉〉スタイグさんだと、ピザぼうや(だったかな?)が好き。
〉スタイグさんで検索するとこの「ピザぼうや」って上位に来ますよね。
〉読んだことないですが。どんな話だろう。
面白いですよ!
雨の日に読んで欲しい一冊!
ピザぼうや遊びがしたくなること間違いなし!!!
〉〉〉近況報告
〉〉〉・うーんと、独語の多読を始めました。
〉〉〉・再読がマイブームです。
〉〉〉・デルトラクエストシリーズ8巻を読み終えました。
〉〉〉・もうすぐベランダのひまわりが咲きそうです。
〉〉ドイツ語、とうとう本買っちゃいましたよ...
〉〉アトムさんと慈幻さんのおはなし見てたら、どうしても読みたくなりました。
〉〉早く来ないかな〜♪
〉ふふふ、カイさんもドイツ語!やった〜!
〉私の独語本は明日くらいに届きます!
〉スウェーデン語ってドイツ語と親戚らしいのです。
〉ドイツ語に手をつけるなんて、自分、エライ!と思いました(爆)。
〉カイさんもそのうちスウェーデン語やりましょうよ。ベスコフさん読めますよ。ふふふ・・・(怪しい)
アトムさんの危険な誘い...
ドイツ語の絵本ね、今日届いたの。
で、これが思ったより分かる!!!
単語とか全然分からないんだけど、絵で分かる!
あと語順が英語と一緒なんだよねぇ。
アトムさんが英語と関連付けたの、ものすごく分かりました。
undの意味がね、英語と関連付けて分かったよ〜
スウェーデン語、ドイツ語と親戚なの!
だからだ〜
前絵本フェアでドイツ語の絵本だと思って読んでたら(立ち読み)
最後のページの値札の所に「スウェーデン」って書いてあって、がっくりきたの。
私、4年間もなんちゃってとはいえドイツ語やったのに(第二外国語)、
スウェーデン語との区別もつかんのか!って思ったのよね。
いや、でも今日も全然分からなかったけど。
うわーん、ベスコフさん読みたいよ〜(涙)←嬉涙?
アトムさんの後くっついて行くかも...
〉〉デルトラ面白いですよね。
〉〉ふふふ。最後の最後まで面白いですよ。
〉〉あと7冊ぜひぜひ。
〉そうかー、やっぱりあと7冊あるんですねー。
〉うーむ、うーむ・・・。金銭的に・・・。
〉で、次はどれを読めばいいのですか?(爆)
おほほのほ
第二シリーズはこれ!
[url:http://www.mcpl.lib.mo.us/readers/series/juv/title.cfm?id=1454
]
なので第一巻の↓をゲットです。
Cavern of the Fear
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004506]
うんとね、第二シリーズより第三シリーズの方が面白いよ!
[url:http://www.mcpl.lib.mo.us/readers/series/juv/title.cfm?id=2006]
〉〉ありがとうございました!
〉〉とっても楽しかったです。
〉そういっていただけて嬉しいです!
〉ありがとうございました。
〉ではでは!
〉※カイさんのブログ、見せていただきました!
〉 どんな本が並ぶのか楽しみです!
わーい訪問してくださってありがとうございます。
私もしょっちゅうアトムさんの所お邪魔してるんですよ。
(足跡を残しなさいっていうの)
また遊びに行きますね。
では
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897. Re: カイさん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その35)
お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2005/6/17(23:54)
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アトムです。
(なんだか今日はあちこちで・・・:笑)
〉〉〉〉■The Tub People Richard Egielski レベル2 総語数1,300語 ★★★★
〉〉〉〉(邦題:おふろぼうや)
〉〉主人公をご存知ですか?
〉〉不思議なもの(?)なんです。絵が不気味なわけではなくて・・・。
〉???
〉不思議なもの(?)
〉ますます一度は読みたくなる。
〉私も同じように不気味って感じるかどうか知りたいかも。
いや、普通にあるものですけれど、こんなものを主人公にするなんて!と驚きました。
だって、モノですよ、モノ。表情変わらないし。
〉〉スタイグさんで検索するとこの「ピザぼうや」って上位に来ますよね。
〉〉読んだことないですが。どんな話だろう。
〉面白いですよ!
〉雨の日に読んで欲しい一冊!
〉ピザぼうや遊びがしたくなること間違いなし!!!
「ピザぼうや遊び」と聞いて、なんだか読んだことがあるような気がしてきました!
ごろごろしたりするんだったような・・・。
〉〉ふふふ、カイさんもドイツ語!やった〜!
〉〉私の独語本は明日くらいに届きます!
〉〉スウェーデン語ってドイツ語と親戚らしいのです。
〉〉ドイツ語に手をつけるなんて、自分、エライ!と思いました(爆)。
〉〉カイさんもそのうちスウェーデン語やりましょうよ。ベスコフさん読めますよ。ふふふ・・・(怪しい)
〉アトムさんの危険な誘い...
〉ドイツ語の絵本ね、今日届いたの。
〉で、これが思ったより分かる!!!
〉単語とか全然分からないんだけど、絵で分かる!
〉あと語順が英語と一緒なんだよねぇ。
〉アトムさんが英語と関連付けたの、ものすごく分かりました。
〉undの意味がね、英語と関連付けて分かったよ〜
まず手始めに、絵に対して文が少ないものを選ぶ!
のがポイントのような気がしません?
でも、どれがそうなのか、アマゾンの表紙からは全然分からん・・。
賭けです。
〉うわーん、ベスコフさん読みたいよ〜(涙)←嬉涙?
〉アトムさんの後くっついて行くかも...
ね、ね、スウェーデン語やりましょうよ、そのうち。
〉〉で、次はどれを読めばいいのですか?(爆)
〉おほほのほ
〉第二シリーズはこれ!
〉[url:http://www.mcpl.lib.mo.us/readers/series/juv/title.cfm?id=1454
〉]
〉なので第一巻の↓をゲットです。
〉Cavern of the Fear
〉[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004506]
〉うんとね、第二シリーズより第三シリーズの方が面白いよ!
〉[url:http://www.mcpl.lib.mo.us/readers/series/juv/title.cfm?id=2006]
ひゃー、ありがとうございます!
すごく心揺らぐんですけれど。
でも、独語の本も買わないといけないし。ああ、辛い。
第二シリーズを読まないで第三シリーズを読むことは可能?
〉わーい訪問してくださってありがとうございます。
〉私もしょっちゅうアトムさんの所お邪魔してるんですよ。
〉(足跡を残しなさいっていうの)
〉また遊びに行きますね。
早速ありがとうございました♪
ではでは!
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お名前: 699分の1
投稿日: 2005/6/16(20:07)
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アトムさん こんばんは!699分の1です。
〉■Outside Over There Maurice Sendak レベル1 総語数340語 ★★★★
〉(邦題:)
『まどのそとのそのまたむこう』わきあきこやく 福音館書店
息子が好きだったのはこの本です。
〉※センダックには可愛い絵本があるの〜。いつか御紹介します。
あれかな?これかな?とわくわくしてまってます。
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892. 699分の1さん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その35)
お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2005/6/16(22:44)
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699分の1さん、こんばんは!
〉〉■Outside Over There Maurice Sendak レベル1 総語数340語 ★★★★
〉〉(邦題:)
〉『まどのそとのそのまたむこう』わきあきこやく 福音館書店
〉息子が好きだったのはこの本です。
えええー、すごい!
この本が好きだなんて、息子さん、すごい!渋い!(?)
※邦題ありがとうございます。
〉〉※センダックには可愛い絵本があるの〜。いつか御紹介します。
〉あれかな?これかな?とわくわくしてまってます。
(小声)あのチマチマとした絵本ですよ・・・