Re: 絵本報告 その32

[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/6/26(16:58)]

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[♪] 734. Re: 絵本報告 その32

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/4/1(00:25)

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ひゃははー、でたー! 32回目!!!

(アトムさん、おーたむさんか、ミルポワさんのblogに書き込んで
たよね?)

〉アトムです。お久しぶりです。前回の報告からずいぶん経ってしまいましたが、
〉特に異変があったわけではないので、ご心配なく。(あ、されてない?)

〉今回はブタさん特集です。ブタさんの本はユーモラスなものが多いような気がします。

おー、各種ブタさんが大学でも大評判! 楽しみ!

〉その前に、お断り。
〉・ 本の感想・レベル・お勧め度は、読んだ当時のものです。
〉 (「感想」は、投稿時に付け足していることもあります)
〉・ わたくし、旧体質なものですから、YLには対応していません(笑)。
〉 難易度は「レベル」で表しています。
〉 あくまで私個人の感覚ですので、万人に対応するものではありません。
〉・ 総語数をはじめ、著者名やタイトルが正しいとは限りません。
〉 購入したり借りたりする場合は、なにかで確認してくださいね。

〉うん、こう書いておかないと落ち着かないの(爆)。
〉さ、難しいこと(難しくないけど)は置いておいて、早速。

うん、そうか! 英語でよくある disclaimerっていうのは、
平たくいえば「お断り」なんだね!

〉では、オリビアちゃん。(こぶたの女の子です)

〉□Ian Falconer作

〉■Olivia Ian Falconer レベル1 総語数310語 ★★★★★
〉(邦題:オリビア)
〉■OLIVIA saves the circus レベル1 総語数310語 ★★★★
〉(邦題:オリビアサーカスをすくう)
〉■OLIVIA counts Ian Falconer レベル0 総語数20語 ★★★
〉(邦題:オリビアかぞえる)

〉絵がね、すっごくかっこいいです。アートです、アート。
〉それでオリビアちゃんがね、現代っ子というか、とにかくおませちゃん。
〉“OLIVIA counts”はただ数えているだけで、お話でもなんでもありません。
〉でもまあ、絵を見ているだけで幸せ!という方には(笑)。

これ、大学にない・・・
高いでしょ?

〉■Five Little Piggies Susan Meddaugh レベル0 総語数670語 ★★★★★
〉(邦題:不明)

〉David Martin作。この本を読んだときには気がつかなかったんだけれど、
〉後から「rhymeが元になっているんだ!」と気づきました。
〉これです。

〉 This Little Pig goes to market,
〉 This Little Pig stays home,
〉 This Little Pig has roast beef,
〉 This Little Pig has none,
〉 This Little Pig cries "Wee, wee, wee!"
〉 All the way home.

〉これに肉付けしたお話です。
〉1匹に一つずつお話があります。それぞれが短くて単純なお話なんだけど、微笑ましいです。

これは知らない・・・

〉【脱線】この方の絵本をもう一冊。

〉■Martha Speaks Susan Meddaugh レベル2 総語数730語 ★★★
〉(邦題:いぬのマーサがしゃべったら )

〉Marthaは犬。ある日アルファベットスープを飲んだらしゃべれるようになっちゃった。
〉でも、突然話せるようになったせいか、不適切なところで余計なことをしゃべってしまうのね。
〉これは会話のマナーを何気に教えているのかなあ、と思いました。
〉「いぬのマーサ」シリーズというのがあるようですね。

〉そうそう、マナー本といえばこれ。(脱線は続く)

〉■The Bad Good Manners Book  Babette Cole レベル0 総語数110語 ★★★★
〉(邦題:不明)

〉絵が可愛いんだけど、「〜してはいけません」っていう文が多いです。
〉でも、絵がかわいいので楽しめます。最後がいい。
〉字は手書き風の整っていない書体で、読みにくいかも。

〉脱線おしまい。

うー、いつものアトム節! これくらい節回しのよい人も
めずらしいんじゃないかな? ゆけ、アトム!

〉では次です。

〉■The Three Pigs David Wiesner レベル1 総語数470語 ★★★★★
〉(邦題:3びきのぶたたち)

〉コールデコット賞を受賞(したはず)。「三匹のこぶた」のパロディー。
〉ぶたさんたちが、絵から抜け出して他の絵の中に入っていくのね。
〉なかなかアイディアな本です。

これも知らない・・・

〉■The Three Little Wolves and the Big Bad Pig Helen Oxenbury レベル2 総語数1,200語 ★★★★★
〉(邦題:3びきのかわいいオオカミ)

〉Eugene Trivizas作。絵も可愛いし、オチもいい!サイコー!!
〉そうです、これも三匹のこぶたのパロディです。
〉三匹のこぶたのお話って、いじりやすいのかしらね。
〉ああ、でも、この話に限らず古典ってそういうものか。

三匹のこぶたの話で同じのってないんじゃないかと思うくらい
ちがいますよね。例のI'll huff, and I'll puffなんかは同じだけど。

〉【脱線2】オクセンバリーさんの本を2冊ご紹介。

〉■We're Going om a Bear Hunt Helen Oxenbury レベル0 総語数410語 ★★★★
〉(邦題:きょうはみんなでクマがりだ)

〉Michael Rosen作。これはchildren's action rhymeがベースになっているそうです。
〉どんなふうに遊ぶのか想像できるようなrhymeですが、
〉それをストーリーのある絵本に仕立てています。内容は題名のとおりなのですが、
〉ぜんぜんハンターらしくないです。(赤ちゃんまでいるのよ)

この脱線本も知らない・・・
Helen Oxenburyは知ってます。Three Jovial Huntsmanなんて描いて
なかったっけ?

〉■Franny B. Kranny, There's a Bird in your Hair! Helen Oxenbury レベル2 総語数830語 ★★★
〉(邦題:不明)

〉Harriet Lerner and Susan Goldhor作。
〉Franny B. Krannyの髪の毛はLongでFrizzy。
〉そんな髪の毛をすごく気に入っています。周りはなんとかしなさい、というけれど...

〉オクセンバリーさんはいろいろな内容の本に絵を描いているんですねえ。
〉優しい絵を描く方です。ファンも多そう。

〉脱線おしまい。
〉さて次々と参りましょう。

〉■The Giant Ball of String Arthur Geisert レベル4 総語数570語 ★★★★
〉(邦題:不明)

〉村自慢の大きな毛糸玉を川下の町に奪われます。
〉さあ、何とかして取り返さなければ。
〉その取り返す作戦、一度読んだだけではその仕組みがよくわからなかった。
〉なかなかスケールが大きいお話です。村人がみんなブタさんです。
〉村自慢の大きな毛糸玉ってどうよ、と絵本にけちをつけてはいけません。

うん、けちつけたくなる!

〉※このお話描いた人、ブタ本が多いような気がするの。アマゾンでちらっと見ただけだけど。

どうなんだろ? ぶひままんさんの登場が待たれる!

〉■The Good Little Bad Little Pig Dan Yaccarino レベル1 総語数810語 ★★★
〉(邦題:不明)

〉Margaret Wise Brown作。Peterはコブタがほしくてお母さんに頼みます。Peterがほしいのはどんなコブタ?
〉子供は純粋に楽しめそうですが、子持ちの大人が読むと、考えさせられます。
〉この本を描いた人はタコのオズワルドを描いた人なのね。

ははー!

〉■Pigs Aplenty, Pigs Galore!  David McPhail レベル0 総語数300語 ★★★★★
〉(邦題:不明)

〉すっごく面白かった!文章は韻を踏んでいて読みやすい。
〉著者は26歳のときに”Charlotte’s Web”を読んでWilburに惚れたそうです。

そんな・・・
読みたくなるぞー!

4月17日にこれだけは見せてほしいものだ!!

〉■Pigsty Mark Teague レベル2 総語数430語 ★★★★
〉(邦題:ブタはともだち)

〉Wendell君。この子は人間です。
〉部屋を汚くしているとどういうことになるのか!?ブタがね、すごくいい味出しています。

〉Mark Teague さんはPoppletonシリーズにも絵を描いています。

ああ、あの人!

〉□Cynthia Rylant文/Cynthia Rylant絵

〉■Poppleton in Fall レベル1 総語数830語 ★★★★★
〉■Poppleton Forever Mark Teague レベル1 総語数830語 ★★★★★

〉それぞれ3つずつお話が入っています。
〉このお話すごくいいっ。
〉お隣さんのCherry Sueが素敵なのよね。(ラマなのね。ラマってポピュラーなのか?)

ラマは15年くらい前にアメリカでペットとして流行ったことが
あった。

Poppletonのすごいところは大人と大人の関係を描いてるでしょ?
日本の児童文学ではありえないんじゃないかな? ちがう?
なんか、日本の児童文学は子ども子どもしているような気がする。
きのう林望さんと久しぶりに会ったんです。エッセイストにして、
挿絵も描き、能もたしなみっていう、あのリンボウさんです。
林さんがレイモンド・ブリッグズさんの絵本を訳したとき
(The Man 林望さんの訳した題は「おぢさん」)、文の終わりが
「です、ます」調じゃないと絵本の翻訳は許されないとかで、
出版社と相当なやりとりがあったらしい。
日本の翻訳児童文学界というのはひどーく旧弊だということで
意見が一致してしばらく互いに愚痴ったのでした。
みなさん、この絵本、林さんの力作のようです。
(ぼくはいただいたけれどまだ読んでない・・・)
ぜひどこかで手にとって見てください。

〉Poppletonも心やさしいのよー。
〉文章はあのCobble Streetシリーズを書いたCynthia Rylantさん。

〉■The Apple King Giuliano Ferri レベル3 総語数970語 ★★★★
〉(邦題:)

〉Francesca Bosca作。 Translated by J. Alison James。
〉お城にあるりんごの木。とても立派な実をつけます。
〉王様(これがブタ)は誰にも食べさせず、自分だけ楽しんでいました。
〉ある日、りんごの見張り番のウサギがりんごを見たら、
〉なんと大事なりんごに小さな穴が開いている!

で、どうなったの?

〉■The Amazing Bone William Steig レベル2 総語数1,600語 ★★★
〉(邦題:ものいうほね )

〉コブタの女の子Pearlが学校帰りにしゃべる骨を拾います。
〉おしゃべりしながら歩く二人(?)に大変なことが起こります。
〉スタイグさん(「ろばのシルベスターとまほうのこいし」を書いた人)の絵本って
〉ふざけているのか真面目なのかそれとも両方なのか、
〉とにかく不思議な感じがして、それで、終わりがわりとあっさりしているので、「?」となる本が多いです。
〉でも、よく読めば深かったりするので侮れません。

スタイグさんの絵がぼくはもう一息腑に落ちないのですよ。
それで、どうもちゃんと読んでいない・・・

〉□Jean Van Leeuwen文/Arnold Lobel絵

〉■Tales of Oliver Pig  レベル1 総語数2,400語 ★★★★
〉(邦題:こぶたくん)
〉■More Tales of Oliver Pig レベル1 総語数2,500語 ★★★★
〉(邦題:しりたがりやのこぶたくん)

〉Puffin Easy-to-Read, Level 2ですね。
〉癒されるシリーズですよねえ。(って2冊しか読んでいませんが)
〉ローベルさんがこのシリーズに絵をつけているのは、この2冊だけだと聞いたので、
〉これしか読んでいないです。
〉でも、他の本もいいお話なのでしょう、きっと。

〉ではでは。長くてすみません。
〉ありがとうございました。

いくら長くてもいいんです、この掲示板は!
・・・なんてことはアトムさんに言うことはないんだけど、

やっぱりいっときたい! アトムさん、ありがとー!
次も楽しみ、アトム節も楽しみ!

ありがとー!!!


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739. 酒井先生、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その32)

お名前: アトム http://hw001.gate01.com/atomy/atomy/
投稿日: 2005/4/4(22:10)

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酒井先生、こんばんは!お返事遅くなってすみません

〉ひゃははー、でたー! 32回目!!!

ひゃははー、って・・・。

〉(アトムさん、おーたむさんか、ミルポワさんのblogに書き込んで
〉たよね?)

うーん、うーん、書いたかも・・・。ミルポアさんのところだったような。
でも、書き込んでからずいぶん経ってしまいましたね。
お待たせしました!!!

〉うん、そうか! 英語でよくある disclaimerっていうのは、
〉平たくいえば「お断り」なんだね!

そうなんですか!
っていうか、disclaimerなんていう単語に気づいたことがなかった(爆)。

 
〉〉■Olivia Ian Falconer レベル1 総語数310語 ★★★★★
〉〉(邦題:オリビア)
〉〉■OLIVIA saves the circus レベル1 総語数310語 ★★★★
〉〉(邦題:オリビアサーカスをすくう)
〉〉■OLIVIA counts Ian Falconer レベル0 総語数20語 ★★★
〉〉(邦題:オリビアかぞえる)
〉これ、大学にない・・・
〉高いでしょ?

ハードカバーだったら1600円くらいするようですね。
ボードブックだったら半額くらいになるようです。

〉〉■Five Little Piggies Susan Meddaugh レベル0 総語数670語 ★★★★★
〉〉(邦題:不明)
〉これは知らない・・・

絵もお話も微笑ましいです。
元のライムを知らなくても楽しめました。

 
〉〉■The Three Pigs David Wiesner レベル1 総語数470語 ★★★★★
〉〉(邦題:3びきのぶたたち)

〉〉コールデコット賞を受賞(したはず)。「三匹のこぶた」のパロディー。
〉〉ぶたさんたちが、絵から抜け出して他の絵の中に入っていくのね。
〉〉なかなかアイディアな本です。
〉これも知らない・・・

読まないと!

〉〉■We're Going om a Bear Hunt Helen Oxenbury レベル0 総語数410語 ★★★★
〉〉(邦題:きょうはみんなでクマがりだ)
〉この脱線本も知らない・・・

読まないと!

〉Helen Oxenburyは知ってます。Three Jovial Huntsmanなんて描いて
〉なかったっけ?

Three Jovial Huntsmanでアマゾンで検索してみましたけれど、
でてきませんでした(泣)

〉〉■The Giant Ball of String Arthur Geisert レベル4 総語数570語 ★★★★
〉〉(邦題:不明)
〉〉村自慢の大きな毛糸玉ってどうよ、と絵本にけちをつけてはいけません。
〉うん、けちつけたくなる!

あっはっはー。

〉〉■Pigs Aplenty, Pigs Galore!  David McPhail レベル0 総語数300語 ★★★★★
〉〉(邦題:不明)
〉〉すっごく面白かった!文章は韻を踏んでいて読みやすい。
〉〉著者は26歳のときに”Charlotte’s Web”を読んでWilburに惚れたそうです。
〉そんな・・・
〉読みたくなるぞー!

読まないと!

〉4月17日にこれだけは見せてほしいものだ!!

参加されるみなさーん!よろしくお願いします!
(ちなみに私は不参加です)

〉〉Mark Teague さんはPoppletonシリーズにも絵を描いています。
〉ああ、あの人!

そう、その人です!

〉〉□Cynthia Rylant文/Cynthia Rylant絵

ここ、誤りです。絵はMark Teagueさんです。

〉〉■Poppleton in Fall レベル1 総語数830語 ★★★★★
〉〉■Poppleton Forever Mark Teague レベル1 総語数830語 ★★★★★
〉〉お隣さんのCherry Sueが素敵なのよね。(ラマなのね。ラマってポピュラーなのか?)
〉ラマは15年くらい前にアメリカでペットとして流行ったことが
〉あった。

えーーーー、ほんとですか?
ラマって、小さくないですよね?
えーーーー、なんか、ラマって性格悪そう(ラクダっぽいからか?)

※ラマはラクダっぽいのだろうか?
※っていうか、ラクダが性格悪いって、どこで刷り込まれたんだろう?

〉Poppletonのすごいところは大人と大人の関係を描いてるでしょ?
〉日本の児童文学ではありえないんじゃないかな? ちがう?

そういわれてみると・・・。

〉なんか、日本の児童文学は子ども子どもしているような気がする。

そうですね。

〉きのう林望さんと久しぶりに会ったんです。エッセイストにして、
〉挿絵も描き、能もたしなみっていう、あのリンボウさんです。

えええええええええーーーーーーーー、リンボウさん!
よろしくお伝え下さい(面識はありません)。

〉林さんがレイモンド・ブリッグズさんの絵本を訳したとき
〉(The Man 林望さんの訳した題は「おぢさん」)、文の終わりが
〉「です、ます」調じゃないと絵本の翻訳は許されないとかで、
〉出版社と相当なやりとりがあったらしい。
〉日本の翻訳児童文学界というのはひどーく旧弊だということで
〉意見が一致してしばらく互いに愚痴ったのでした。

そうなんですか。窮屈な話ですね。それは最近のことなのかしら。
『ぼちぼちいこか』という翻訳本は関西弁ですけれど、
これは許容範囲だったということですね。

〉みなさん、この絵本、林さんの力作のようです。
〉(ぼくはいただいたけれどまだ読んでない・・・)

先生、ひどい(爆)

〉ぜひどこかで手にとって見てください。

はい。

〉〉■The Apple King Giuliano Ferri レベル3 総語数970語 ★★★★
〉〉(邦題:)
〉〉Francesca Bosca作。 Translated by J. Alison James。
〉〉お城にあるりんごの木。とても立派な実をつけます。
〉〉王様(これがブタ)は誰にも食べさせず、自分だけ楽しんでいました。
〉〉ある日、りんごの見張り番のウサギがりんごを見たら、
〉〉なんと大事なりんごに小さな穴が開いている!

〉で、どうなったの?

読んでからのお楽しみー。

〉〉■The Amazing Bone William Steig レベル2 総語数1,600語 ★★★
〉〉(邦題:ものいうほね )
〉スタイグさんの絵がぼくはもう一息腑に落ちないのですよ。
〉それで、どうもちゃんと読んでいない・・・

あっはっはー。でも、腑に落ちないってわかるような気がします。
私は、ドクター・スースの絵が腑に落ちません。

ではでは、お忙しいところ返答いただきまして、ありがとうございました!


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