[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(12:45)]
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お名前: さば猫
投稿日: 2005/2/19(10:44)
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こんにちは、さば猫です。
最近、もやもやと意識にあがってきたのが、自分が好んで多読している
本は内容にハマっているのか、文体が好みなのかどっちなんだろうと
いうものです。PBには手を出していないので、児童書だけの感想です。
内容にも文体にもハマっているのがDeltoraシリーズです。
ラスボスにも真っ向から勝負をしかけない不思議な戦いをするファンタジー
ですが、児童書なのに浮ついたところがなく、重厚な味があって好きです。
ただ、Rodda節は難しく感じます。見たこともない単語が延々と続いて、
「またかよ」と思うこともしばしばで、でも、これも味になっています。
Deltoraを読んだおかげで何ページかを字面だけ追う技術が身につきました。笑
次に文体が好きなのが、Little Houseシリーズです。
昔のアメリカの生活が描かれていて、飾り気のない文章で読んでいて癒されます。
文がそれほど長くなく、複雑でもないので読みやすいという点もあります。
最後に文体だか内容だかわからないけど好みなのが、Junie B. Jonesシリーズです。
幼稚園児のJunieのお話です。この子はなんというか吠えまくります。
地軸がこの子を通っていることに間違いありません。笑
吠える部分はゴシック&太字なので印刷代がかかっていると思います。
主人公のキャラクターが強力に出ています。Junie節ですね。
まとまりませんが、最近の多読の印象です。
ではではー。
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お名前: みぃみぃ
投稿日: 2005/2/19(13:15)
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さば猫さん、こんにちは。みぃみぃ@児童書で280万語です。 私もJunie B.が大好きです。内容も楽しいですし、自分も娘がいるので 参考に(?)なります。うまく言えませんが文章の流れ方の勢いが 自分に合っていて読みやすいと感じます。 他にはMTHも私には合っている気がします。最初からかなりはまって しまいました。私にとっては読みやすいシリーズです。 1つの事件が1冊で完結するような、時間の流れの速いものは最後まで 飽きずに読める面白さがあるし、日常生活をいくつかのエピソードを 交えて描くような物語は、その時間の中に自分がいるような気分で 浸って読めるところが面白いと思います。 私は、多読を始める前にハリー・ポッターシリーズの1〜5巻を読んだのです が、最初の4巻は内容にはまっていたので、難しいと思いながらも先が気に なって進んでいく面白さがありました。 でも、第5巻はそれまでの4作とはちょっと違ったので、読むのにかなり 時間がかかってしまいました。 内容にはまっているときは、多少文体が難解でも読める気がしますね。 逆に内容に興味が持てないと、文体がやさしくてもなかなか進まないです。 先日、初めてGRなるもの(OBW3)を読んでみました。未知の単語はほとんど なくて、あっという間に1冊読めたのに、ぜんぜん心に残りませんでした。 「ふうぅん、そっか(笑)」って思っただけ。 児童書を特にシリーズで何冊かまとめて読んだ後は、しばらく余韻にひたる というか、次の本にうまく切り替えられないときもあるのですが、GRだと そういう感じがないんですよね。 Deltoraシリーズ、大人買い(ってローカル用語ですか?)して本棚に並んで います。今Jaqueline Wilsonにはまっているので、手をつけていませんが そのうち読みたいと思います。 では、また♪
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お名前: さば猫
投稿日: 2005/2/26(09:44)
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"みぃみぃ"さんは[url:kb:685]で書きました:
〉さば猫さん、こんにちは。みぃみぃ@児童書で280万語です。
みぃみぃさん、こんにちは。
最近、仕事が立て込んでいて、書き込みが遅くなりました。
〉私もJunie B.が大好きです。内容も楽しいですし、自分も娘がいるので
〉参考に(?)なります。うまく言えませんが文章の流れ方の勢いが
〉自分に合っていて読みやすいと感じます。
確かに、チャキチャキの江戸っ子のような、歯切れの良さを感じますね。
あとはなんというかドライな感じがしませんか。
〉他にはMTHも私には合っている気がします。最初からかなりはまって
〉しまいました。私にとっては読みやすいシリーズです。
〉1つの事件が1冊で完結するような、時間の流れの速いものは最後まで
〉飽きずに読める面白さがあるし、日常生活をいくつかのエピソードを
〉交えて描くような物語は、その時間の中に自分がいるような気分で
〉浸って読めるところが面白いと思います。
おお、最近読んでいないので忘れていました。
そうですね、彼女の文章からはなんというか、おおらかさを感じますね。
読んでいて安心できますしね。
〉私は、多読を始める前にハリー・ポッターシリーズの1〜5巻を読んだのです
〉が、最初の4巻は内容にはまっていたので、難しいと思いながらも先が気に
〉なって進んでいく面白さがありました。
〉でも、第5巻はそれまでの4作とはちょっと違ったので、読むのにかなり
〉時間がかかってしまいました。
日本語訳しか読んでいませんが、確かに5巻目は雰囲気が変わりましたね。
今日、Amazonから5巻セットが届く予定なんですよ。
これでやっとシマウマ読みができます。
〉内容にはまっているときは、多少文体が難解でも読める気がしますね。
〉逆に内容に興味が持てないと、文体がやさしくてもなかなか進まないです。
う〜ん、やっぱり内容に行き着くんですけど、なんというか、
好きなジャンルの物でも肌に合う合わないというものがあるのかなと。
あとはこのフレーズはいいなーとか感性に響くものをイメージしてるんです。
〉先日、初めてGRなるもの(OBW3)を読んでみました。未知の単語はほとんど
〉なくて、あっという間に1冊読めたのに、ぜんぜん心に残りませんでした。
〉「ふうぅん、そっか(笑)」って思っただけ。
〉児童書を特にシリーズで何冊かまとめて読んだ後は、しばらく余韻にひたる
〉というか、次の本にうまく切り替えられないときもあるのですが、GRだと
〉そういう感じがないんですよね。
初GRおめでとうございます。笑
そうですねー、GRも書き直す人の力量に負うところが大きいのでものによっては
そのような印象もあると思います。
みぃみぃさんくらい読まれているのであれば、レベル4以上がいいと思います。
で、私が読んだGRで一番面白かったのが、PGR4のThe Full Montyです。
映画のretoldで写真入りです、機会があれば読んでみてください。
最近はGRは児童書に飽きたときに読んでいます。
〉Deltoraシリーズ、大人買い(ってローカル用語ですか?)して本棚に並んで
〉います。今Jaqueline Wilsonにはまっているので、手をつけていませんが
〉そのうち読みたいと思います。
大人買い、使いますよ。
Jacqueline Wilsonも独特の味がありますよね。
でも、実は苦手です。英国語がなんかしっくりこないんです。
〉では、また♪
ではではー。
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さば猫さん、再びこんにちは。みぃみぃです。 〉確かに、チャキチャキの江戸っ子のような、歯切れの良さを感じますね。 〉あとはなんというかドライな感じがしませんか。 子どもは気持ちの切り替えが早いですからね〜。次へ、次へとスピーディー に物事(気持ちも)が移っていくんですよね。 そこらへんが、すごく上手く描けていると思います。 (MTH) 〉おお、最近読んでいないので忘れていました。 〉そうですね、彼女の文章からはなんというか、おおらかさを感じますね。 〉読んでいて安心できますしね。 最近、MTHのMerlin Missionを4冊読んだんです。 たまたま東京の書店で見つけて。本当にMTHは広さと奥行きを感じさせる 文章だと思います。 (Harry Potter) 〉日本語訳しか読んでいませんが、確かに5巻目は雰囲気が変わりましたね。 〉今日、Amazonから5巻セットが届く予定なんですよ。 〉これでやっとシマウマ読みができます。 私は、1巻からずっと英語版しか読んでいないのですが、日本語版を読んでも やはり5巻目はちょっと違うんですね。 夫の実家で姪と義姉が日本語版を読んでいるので、今度借りて読もうかな。 〉〉内容にはまっているときは、多少文体が難解でも読める気がしますね。 〉〉逆に内容に興味が持てないと、文体がやさしくてもなかなか進まないです。 〉う〜ん、やっぱり内容に行き着くんですけど、なんというか、 〉好きなジャンルの物でも肌に合う合わないというものがあるのかなと。 〉あとはこのフレーズはいいなーとか感性に響くものをイメージしてるんです。 書き手と読み手の相性があるということなのかなぁ・・・ 同じようなジャンルでも、確かに読みやすいものと読みにくいものがあり ますよね。 〉初GRおめでとうございます。笑 〉そうですねー、GRも書き直す人の力量に負うところが大きいのでものによっては 〉そのような印象もあると思います。 〉みぃみぃさんくらい読まれているのであれば、レベル4以上がいいと思います。 〉で、私が読んだGRで一番面白かったのが、PGR4のThe Full Montyです。 〉映画のretoldで写真入りです、機会があれば読んでみてください。 〉最近はGRは児童書に飽きたときに読んでいます。 The Full Monty、早速注文しました(笑) 他の本と一緒に頼んだので、しばらく届きませんが、届いたら読みます。 〉〉Deltoraシリーズ、大人買い(ってローカル用語ですか?)して本棚に並んで 〉〉います。今Jaqueline Wilsonにはまっているので、手をつけていませんが 〉〉そのうち読みたいと思います。 〉大人買い、使いますよ。 〉Jacqueline Wilsonも独特の味がありますよね。 〉でも、実は苦手です。英国語がなんかしっくりこないんです。 Jacqueline Wilsonは、個人的に共感できる部分がたくさんあるんです。 私も英国語はちょっと苦手だったんですが、私の中ではそれを克服する 価値がある内容なんですよ。 あ、そういうのも好きな理由のひとつになり得ますよね(笑) 〉ではではー。 ではでは♪
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お名前: ガチャピン
投稿日: 2005/2/21(01:36)
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さば猫さま、こんばんは。
ガチャピンと申します。
どうぞよろしくお願い致します。
さば猫様の書評がツボに入ってしまいました。
〉最後に文体だか内容だかわからないけど好みなのが、Junie B. Jonesシリーズです。
〉幼稚園児のJunieのお話です。この子はなんというか吠えまくります。
〉地軸がこの子を通っていることに間違いありません。笑
〉吠える部分はゴシック&太字なので印刷代がかかっていると思います。
〉主人公のキャラクターが強力に出ています。Junie節ですね。
ははは、はっ(笑い)
おかしい!
まさにその通り!!
どうして僕も好きなんだろう。
このシリーズ。
多分、さば猫さまが言われる通り、印刷代の掛かっている”ゴシック&太字”
の彼女の魅力にまいっているのかも(笑)
ガチャピン
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"ガチャピン"さんは[url:kb:686]で書きました:
〉さば猫さま、こんばんは。
〉ガチャピンと申します。
〉どうぞよろしくお願い致します。
はじめまして、ガチャピンさん。
よろしくお願いします。
〉さば猫様の書評がツボに入ってしまいました。
〉〉最後に文体だか内容だかわからないけど好みなのが、Junie B. Jonesシリーズです。
〉〉幼稚園児のJunieのお話です。この子はなんというか吠えまくります。
〉〉地軸がこの子を通っていることに間違いありません。笑
〉〉吠える部分はゴシック&太字なので印刷代がかかっていると思います。
〉〉主人公のキャラクターが強力に出ています。Junie節ですね。
〉ははは、はっ(笑い)
〉おかしい!
〉まさにその通り!!
印刷代を直接価格転嫁したらもう1ドルくらい上がるのではと思いませんか。
〉どうして僕も好きなんだろう。
〉このシリーズ。
〉多分、さば猫さまが言われる通り、印刷代の掛かっている”ゴシック&太字”
〉の彼女の魅力にまいっているのかも(笑)
私はbestestなんて言葉を使うところにJunie B.の魅力を感じていたりします。笑
そうそう、へんてこな文法、単語を使うという意味でもこのシリーズは
味がありますね。
〉ガチャピン
ではではー。
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お名前: かよこ http://kayoko-englishbooks.cocolog-nifty.com/blog/
投稿日: 2005/2/24(14:04)
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さば猫さん、はじめまして(^^)
Deltoraシリーズ、私も文章&ストーリー両方好きです。面白いですよね。
ラスボスに真っ向勝負しない、そう言われてみればそうかも。(笑)
私は最初のシリーズの8巻までしか読んでませんが、第2、第3シリーズが
出てるんでしたよね。気になります。
そしてLittle Houseシリーズ、これも文章とお話どちらも好きですね(^^)
最近、シリーズの4巻"On the Banks of Plum Creek" を読み終えたところ
なので、グッドタイミングな話題です。
この4巻の最初のほうの風景描写がすごく綺麗でした。いい文章だなぁと
しみじみ感じました。
でも、この時代の生活って自然との闘いだったんだなぁと思います。
ほのぼのだけではなく、自然の中で生き抜く厳しさも読み取れて、
たっぷり読ませてくれるシリーズだと思います。
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"かよこ"さんは[url:kb:690]で書きました:
〉さば猫さん、はじめまして(^^)
かよこさん、はじめまして。
〉Deltoraシリーズ、私も文章&ストーリー両方好きです。面白いですよね。
〉ラスボスに真っ向勝負しない、そう言われてみればそうかも。(笑)
少し訂正します、ザコキャラともまともに戦っていないかもしれません。笑
ヒーローのはずなのにモンスターにいじめられている印象が強いのです。
〉私は最初のシリーズの8巻までしか読んでませんが、第2、第3シリーズが
〉出てるんでしたよね。気になります。
ぜひぜひ読んでみてください。
第1部でお話は完結しないんですよ、これが。
第3部第4巻はまだ発売されていませんが、予約は出来ます。
〉そしてLittle Houseシリーズ、これも文章とお話どちらも好きですね(^^)
〉最近、シリーズの4巻"On the Banks of Plum Creek" を読み終えたところ
〉なので、グッドタイミングな話題です。
〉この4巻の最初のほうの風景描写がすごく綺麗でした。いい文章だなぁと
〉しみじみ感じました。
まだ2巻に手を付けたばかりなので、4巻に届くのはもう少し先です。
「風景描写がすごく綺麗」なんですか、楽しみだなー。
装飾華美ではない、いい文章が多いですよね。
〉でも、この時代の生活って自然との闘いだったんだなぁと思います。
〉ほのぼのだけではなく、自然の中で生き抜く厳しさも読み取れて、
〉たっぷり読ませてくれるシリーズだと思います。
確かにそのとうりだと思います。
特に思うのが、この時代の女性は大変だっただろうなということです。
炊事・洗濯・掃除全て手作業ですからね。
別に男性が楽をしていたわけではなく、普通の老若男女は生きることに
必死だったんだろうと思います。
だから、お祭りとかには熱狂するんでしょうね。
まとまりませんが。
ではではー。
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お名前: ako
投稿日: 2005/2/25(18:00)
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さば兄〜〜〜〜 しばらくっすーーー akoっす〜
ありますよぉ〜 好きなの。
かの有名な「Nate the Great」です。
短くて切れが良くて、大好き。
僕はネイト。探偵なんだ。カッコいいだろ。
今日も事件だ。
ま、僕にかかりゃ何でも解決さ。
ママ、ちょっと出てくるぜ。すぐ戻るからさ。
またオリバーのヤツがくっついてくる。
うぜーんだ、あいつ。
That's what I did. ってカンジ!
雰囲気ね、雰囲気。
あら〜〜、こんな日本語を書いたら、大・ヒ・ン・シュ・ク〜かしら〜ん。
ネイト読んでる時は、日本語は考えておりませんので〜〜 ご勘弁〜〜
〉幼稚園児のJunieのお話です。この子はなんというか吠えまくります。
〉地軸がこの子を通っていることに間違いありません。笑
〉吠える部分はゴシック&太字なので印刷代がかかっていると思います。
〉主人公のキャラクターが強力に出ています。Junie節ですね。
興味津々です。読みたくなるような投稿ありがとうございました〜
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"ako"さんは[url:kb:691]で書きました:
〉さば兄〜〜〜〜 しばらくっすーーー akoっす〜
〉ありますよぉ〜 好きなの。
akoさん、どもー。
〉かの有名な「Nate the Great」です。
〉短くて切れが良くて、大好き。
akoさんは江戸っ子でしたっけ。笑
まどろっこしいと癇にさわるとか。冗談ですから、軽ーく流してください。
〉僕はネイト。探偵なんだ。カッコいいだろ。
〉今日も事件だ。
〉ま、僕にかかりゃ何でも解決さ。
〉ママ、ちょっと出てくるぜ。すぐ戻るからさ。
〉またオリバーのヤツがくっついてくる。
〉うぜーんだ、あいつ。
〉That's what I did. ってカンジ!
〉雰囲気ね、雰囲気。
なるほど、ハードボイルドは短文って感じですか。
残念ながら、Nateは読んでいないんですよねー。
なぜならば、推理物が好みではないからなんです、実は。
雰囲気は伝わりました、Nateはかなり男っぽいやつですね。笑
〉あら〜〜、こんな日本語を書いたら、大・ヒ・ン・シュ・ク〜かしら〜ん。
〉ネイト読んでる時は、日本語は考えておりませんので〜〜 ご勘弁〜〜
〉〉幼稚園児のJunieのお話です。この子はなんというか吠えまくります。
〉〉地軸がこの子を通っていることに間違いありません。笑
〉〉吠える部分はゴシック&太字なので印刷代がかかっていると思います。
〉〉主人公のキャラクターが強力に出ています。Junie節ですね。
〉興味津々です。読みたくなるような投稿ありがとうございました〜
面白いシリーズですよ、これは。
ブッククラブにもありますが、貸し出し中であまり在庫がないですね。
幼児言葉の結構変な文法・単語が出てきますから、文法が得意な人は
かえってつっかかってしまうかもしれません。
ではではー。
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Rowan of Rinを書評システムで検索したところ、作者のEmily Roddaは
オーストラリアでは人気作家のようです。
RoddaはDeltoraシリーズの作者でもあります。
Roddaの紡ぎ出す文章はオーストラリア魂にガンガンに響くんでしょうね。