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お名前: 杏樹
投稿日: 2005/1/10(23:24)
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チクワさん、こんにちは。
〉0) ジャンル 絵本
〉1) 題名 : The Tomten
〉2) 著者名 : (Adapted by) Astrid Lindgren × (illustrated by) Harald Wiberg
〉
〉3) ISBN : 0698115910
〉私は図書館で借りたので、ハードカバーで読みました。 ハードカバー版 ISBNは、0863151531
〉4) 総語数 : 790語
〉5) YL : 2.0〜2.5
〉6) あらすじ
〉・・・ 寒い冬の真夜中、The Tomtenが農場の動物たちの様子を見てまわります。じきに暖かくなるよと、
〉それぞれにTomtenのことばで語りかけながら。
〉人間にも語りかけたいけれど、人間にはTomtenのすがたは見えません。
〉6) 推薦理由
〉・・・ 光があふれてくるような。とてもきれいな本です。雪明り、月明かり、星明りでしょうか。
〉空気の冷たさ、清涼感、やわらかい雪の手ざわりなども感じられます。
〉また、Tomtenの歌うような言葉の響きがおだやかで暖かいです。
〉翻訳(スェーデン語から?)であることと、Tomtenのことばという設定のためか、英語もシンプルです。
チクワさん、ついにトムテとの出会いを果たしたんですね。
しかもフシギないきさつ!
で
ダールはレベル3あたりはけっこう多いです。Enormous CrocodileとMagic FingerとEsio Trotは同じぐらいですし、それが読めたらThe Giraffe and Pelly and MeやGeorge's Marvellos MedicineやFantastic Mr FoxやThe Minpinsが読めるようになるのもそう遠いことではありません。
むしろレベル5までを読み尽くしたあとのほうが読むものがなくなって困っています。レベル6以上は難しい…。
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杏樹さんこんばんはー。チクワです。お言葉いただきましてありがとうございました!
〉チクワさん、ついにトムテとの出会いを果たしたんですね。
そうなんですー。そうでした。世界史クラブさんにかつて聞いていただいたのでした!
世界史クラブ活動報告ORT編のスレッドの中で・・・
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-game&c=t&id=159]
(元投稿は、by akoさん)
tomuten、gnome、trollなどのお話が勉強になったのでした。
fiddleさんにもお世話になりました。(突然スミマセン)
〉しかもフシギないきさつ!
これぞトムテのちからかも!北欧パン屋さんの袋をおまもりにしていたので♪
杏樹さん、重ねてありがとうございました〜。
〉で
おお!
〉ダールはレベル3あたりはけっこう多いです。
そういえば杏樹さんは、ダールもいけるクチでしたね〜。
〉Enormous CrocodileとMagic FingerとEsio Trotは同じぐらいですし、それが読めたらThe Giraffe and Pelly and MeやGeorge's Marvellos MedicineやFantastic Mr FoxやThe Minpinsが読めるようになるのもそう遠いことではありません。
うんうん、このコなら、本当にだーっといってしまうかもしれません。
ちょっと私のほうに固定観念があったようです。
Crocodileは、GR、児童書と同じサイズでありながら、全ページカラーで
ほとんど絵本。(字が小さいところがちょっととっつきにくいですが)
で、Magic Fingerあたりとは1ステップ違うかなー、と。
やさしいのを多めにしつつ、たまにダールをのぞいてみてもらうことから始めてみます。
ありがとうございました。
んでは〜。