“Asian Geographic Junior Magazine” --- Asian Version of “National Geographic Kids”!?

“Asian Geographic Junior Magazine”の紹介です。
[url:http://www.asiangeojunior.com/index.html]

これは、喩えれば、“National Geographic Kids” アジア版といった雑誌です。

この“Asian Geographic Junior Magazine”の親雑誌である “Asian Geographic” ([url:http://www.asiangeo.com/]) は、シンガポール発信の写真雑誌で、1999年の発刊以来、”ASIA WITHOUT BRODERS” をテーマに、世界で現在40万部前後発行されているようです。Junior 版もコンセプトは同じです。

私は、”Asian Geographic”の最新号の特集 ”TABOO EDITION” を手にとってみました。ヴィジュアルの質は、なかなか高いし、中身が濃く、おもしろい！
雑誌の英語も出来る限り、「易しく書こう！」という意図が見えます。ただ、この書き言葉が、”Singlish” かどうかは私にはわかりませんので、お読みなった方は是非教えてください（笑）・・・。
　
因みに、“Asian Geographic Junior Magazine” は、1年に4回発行されて、円換算（1SGD65円）すると、1冊当たり送料込みで、約\293（但し、デジタルバージョンはもっと安い?）。

さらに踏み込んだアジアのことをお知りになりたい方、どうぞ！

この雑誌についてもっと詳しくお知りになりたい方は、以下をご覧ください。
雑誌の中身をご覧いただけます。

[url:http://asia2.digitalflip.com/a2/AsianGeoJunior/mediakitAGJ/flipviewerxpress.html]

具体的には、26-27ページに、どんな人達が読んでいるのかが掲載されています。国別で見ると、やはり、シンガポール、マレーシアなどが多いようですね。また、年齢別に見ると、20-30代の購読者が半分以上を占めています。

P.S. 「発行部数40万部」というのは誤りでした。申し訳ありません。
　　　個人的にこの雑誌の回し者ではありませんので・・・。
　　そうだ、あと、"ASIA WITHOUT BRODERS”の"BRODERS"はスペル・ミス…。すんません、正しくは"ASIA WITHOUT BORDERS"です。

　hydeさん、こんにちは。ナビィです。

　こんな、困ってしまうほど素敵な情報、ありがとうございます。１回何分
とかって決めておかないと、連日連夜徹夜してしまいそうです(^^;)。

ナビィさん、こんにちは。
Hyde です。

返事が大変遅くなってしまって、恐縮です。

〉　こんな、困ってしまうほど素敵な情報、ありがとうございます。１回何分
〉とかって決めておかないと、連日連夜徹夜してしまいそうです(^^;)。

ご覧いただき、ありがとうございます！
徹夜なんて、タイヘンだ！　ごゆるりとお楽しみいただければ光栄です。