[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(16:18)]
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1690. Re: 私の名前は、・・・もちろんアダ名にきまってまっすっ♪
お名前: いづこ
投稿日: 2006/7/10(00:32)
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アン!(山寺宏一さんの声で)ち・・いづ です。
たこ焼さん、ようこそのお越しを〜。
〉相も変わらずのいづこゾーン、ご健在ぶりがなによりです。
こ、これはたかぽんさんゾーンですって〜。
私はまだ2回しか書いておりません!(あ、これで3回目・・・ずぶずぶずぶ・・・)
〉
〉ご安心いただけたでしょうか?(^^)
わーい!よかった〜。と喜びつつ・・・
ああ・・・旧悪は忘れ去られないのね、と新たな不安が。
〉ではでは〜♪
あ、次はいつかは名古屋へ!ですよ〜。よろしく〜♪
では〜。
あっ!本の話が入れられなかった!
たこ焼さんと、どんな本の話をするとモリあがれるか、忘れかけてるし・・・悲
京都のみなさんとたくさん本のお話してくださいね!まわりまわってうわさが伝わってくるでしょう。
お時間があれば、ぜひオフ報告も!
ではでは〜♪
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1698. 77番 瀬を早み岩にせかるる瀧川の われても末に逢はむとぞ思ふ
お名前: ただ
投稿日: 2006/7/12(00:39)
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たかぽんさん、横入り、かんにんどすー。
(一連の投稿、笑っちゃいましたよー(^^))
たかぽんさんファンクラブのみなさまも・・・
〉アン!(山寺宏一さんの声で)ち・・いづ です。
ち・・いづさん、うまい!
ちなみにアンパンマンの方はN○Kで八丁味噌屋のおかみをやってました。
〉たこ焼さん、ようこそのお越しを〜。
本当に、たこ焼さん、ようこそのお越しを〜。
〉あ、次はいつかは名古屋へ!ですよ〜。よろしく〜♪
ほんとに、ほんとに〜。名古屋へも、いつかは!
ただ@「おんな心」でもお待ちしてます(^^)
※「おとこ心」「おんな心」ご存知ない方に、ご参考スレッド(?)
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=1537]
たこ焼さん、上記勝手に引用させて頂いています。
削除した方がよければどこかにお知らせください。削除させて頂きます。
〉では〜。
〉あっ!本の話が入れられなかった!
〉たこ焼さんと、どんな本の話をするとモリあがれるか、忘れかけてるし・・・悲
〉京都のみなさんとたくさん本のお話してくださいね!まわりまわってうわさが伝わってくるでしょう。
〉お時間があれば、ぜひオフ報告も!
〉ではでは〜♪
あー、あんなことや、こんなことで、盛り上がるんでしょうねー。
うらやましい。楽しんでくださいねー(^^)/
あっ!英語の話が入れられなかった!
というわけで、タイトルに関する英訳をみつけました。
出典:クレイ・マッコーレー氏「Single Songs of a Hundred Poets」
そうかぁ、百人一首も英訳されてるんですねぇ。
ではでは〜。
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こんばんは、ち・・いづさん。(笑)
ほんとにお久しぶりです、たださん。
たこ焼です。
〉〉あ、次はいつかは名古屋へ!ですよ〜。よろしく〜♪
〉ほんとに、ほんとに〜。名古屋へも、いつかは!
〉ただ@「おんな心」でもお待ちしてます(^^)
ありがとうございます。
また、いつか!
山と山は会うことはないけど、
人と人はいつか必ず会えるもの・・
(出典は、『カムイ外伝』だったかな?)
〉※「おとこ心」「おんな心」ご存知ない方に、ご参考スレッド(?)
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=1537]
な、なつかし〜い!!! (「77つかし〜」というタイトル、苦しいよー。大汗)
そういえば、こんな投稿、ありましたねー。(笑)
あの女性の気持ちのいい笑顔の雰囲気と
たださんのイメージとが全く違和感なかったんですね。
だから、あのとき、
「もしかしたら、たださんってほんとに女性かも・・」
と思ったんですよー。あはっははは。
〉〉あっ!本の話が入れられなかった!
〉〉たこ焼さんと、どんな本の話をするとモリあがれるか、忘れかけてるし・・・悲
いやー、
たこ焼、そもそも、「本の話」をあまりしていなかった・・のかも。(汗)
〉あっ!英語の話が入れられなかった!
〉というわけで、タイトルに関する英訳をみつけました。
〉Though a swift stream be
〉By a rock met and restrained
〉In impetuous flow,
〉Yet, divided, it speeds on,
〉And at last unites again.
〉出典:クレイ・マッコーレー氏「Single Songs of a Hundred Poets」
なるほどねー。
確かに、
「人」というのは、
一本の大きな川の一部なのかもしれませんね。
〉そうかぁ、百人一首も英訳されてるんですねぇ。
英語は日本語とは異なるけれども、
英語でも日本のこころを(完全ではないかもしれないけれども)
表現できるのでしょうね。
ここで、
たこ焼のお気に入りを一冊ご紹介♪(おっ、やっと、「本の話」だ! 笑)
ネイティブ・アメリカンの言葉と写真を集めた本。
In a Sacred Manner I Live: Native American Wisdom
(ペーパーバック)[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/0618604839/]
(ハードカバー)[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/0395849810/]
英語は彼ら本来の言葉ではないのですが、
ちゃんと彼らのこころが伝わってくるような気がします。
西欧人が発する英語とは、やはり異なるのですが、
大事なことを伝える立派な言葉なんだと思います。
ではでは
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みなさん、こんにちは。
ここだけ反応でかんにんどす。このごろ古文づいてまして・・・。
百人一首も英訳されてるのですねー。
英語百人一首で、カルタ大会してみたいですねー。
そして、崇徳院の「瀬を早み〜(優)」が77番だったのですねー!
なんか感慨深いです。
前にもどこぞで言ったと思いますが、私は「崇徳院」という落語が大好きでして。
ずいぶん前にサンケイホールで桂小米朝さん(小さい米朝問題ではありません)の「崇徳院」を聞いて、
おぉ、ええ話だーと思いまして。
恋わずらい→おめでたい 話です。(歌の内容から想像つきますよね。)
ちなみに、古今集の77番を見てみますと、
いざさくら我も散りなむひとさかりありなば人に憂きめ見えなむ
ようわからん・・・。
777番は、
来ぬ人を待つ夕暮の秋風はいかに吹けばかわびしかるらむ
しんみり・・・。
・・何はともあれ、どちら様も、暑い中、ご自愛くださいませ!
では!