[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/25(17:28)]
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2006/4/27(22:42)
------------------------------
こんばんは。アトムです。
ゴールデンウィークは北海道の桜が見ごろ!
行きたいなあ。でも行けません。残念。
今まで少なくない数の英語の絵本を読んできましたが、
それでも「おはよう」の絵本にめぐり合うことは少なかったです。
たまたまなのか、それとも「おやすみなさい」の本より必要性がないのか。
でもあることはありました。でも、やっぱり「おやすみなさい」の本のほうが多かったです。
■Good Morning Dick Bruna レベル0 総語数0語 ★
(邦題:)
字がなかった・・・。
意気込んで借りたのにちょっとがっかりしたので★ひとつでゴメン。
(2冊しかない★の本のうちの1冊)
■A Child's Good Morning Book Jean Charlot レベル2 総語数270語 ★★★
(邦題:おはようのほん)
Margaret Wise Brown作。朝というのは希望に満ちているなあ、と思いました。
この本の場合、静かな、力あふれる希望、という感じ。
■Bunny's Rainbow Day Monica Wellington レベル0 総語数60語 ★★★
(邦題:)
ボードブック。一応おはようの本になるのかな。
さあ、朝だよ、一日が始まるよ、
遊んでいたら雨が降ってきて、止んだら虹が出たよ、というとてもシンプルな絵本。
あれ?「おはよう」は3冊だけ?あれ?もっとあったような気がするのですが。
別のときに紹介しちゃったのかな?
んー。
それに比べて「おやすみなさい」の本は、一度特集した他にもまだあるんです。
■Husherbye John Burningham レベル1 総語数280語 ★★★★
(邦題:ねんころりん)
いろいろな人(動物)がハードな一日で疲れています。みんな休息が取れるかな?
バーニンガムさん。
■Maisy's Bedtime Lucy Cousins レベル0 総語数80語 ★★★★★
(邦題:おやすみなさいメイシーちゃん)
メイシーちゃんシリーズは、力強い線と大胆な色使いで私、大好きです。
■10minutes till Bedtime Peggy Rathmann レベル0 総語数60語 ★★★★★
(邦題:あと10ぷんでねるじかん)
語数は0語でもよかったんだけど、一応なにか書いてあるのでそれを適当に数えました。
これは、男の子の就寝10分前になって、なんだかやたらとハムスターがやってくるというお話です。
なぜやってくるのか?それは本をじっくり見てね。
Peggy Rathmannさんは、“Officer Buckle and Gloria”や“Good Night, Gorilla”の人です。
それでね、ふふふ、ちゃんと出てくるんです。探してね。
■When the Wind Stops Stefano Vitale レベル2 総語数550語 ★★★★★
(邦題:)
「おやすみなさい」の本でいいかな?Charlotte Zolotow作。
絵が木の板に描いてあるんです。木目が見えてね、それが空の感じにマッチしています。
男の子が寝る前にお母さんに聞くんです。
「太陽は一日が終わったらどこにいくの?」「風は止んだらどこに行くの?」
こうして自然についてたくさん聞いていきます。
お母さんは答えが素敵。小さい子はこれで納得するんじゃないかなー。
さて、次はクマさんです。前に数回に分けてクマシリーズを紹介しましたが、それにもれたりしたものを。
くまのプーさんは忘れちゃいけなかったですね。
■Winnie the Pooh and the Honey Tree レベル3 総語数1,300語 ★★★★
プーさんが蜂蜜を取ろうとしてはちに追いかけられる話。
■Winnie the Pooh and the Blustery Day レベル3 総語数1,100語 ★★★★
風が強くてオウルの家が壊れ、大雨でピグレットとプーが水の上を漂う話。
どちらもオリジナルの中のエピソードだったと思うのですが、
すみません、オリジナルを読んだのがずいぶん前で、しかもキリン読みだったのでよく覚えていません。
オリジナルを再読したくなってきました。
次はDon Freeman さんのCorduroyくんシリーズ、
って2冊しか読んでいませんが、ほかにもあるのでしょうか。
■Corduroy レベル2 総語数700語 ★★★★
(邦題:くまのコールテンくん)
くまのぬいぐるみのコールテン君がLisaのお家に来るまでのお話。
取れたズボンのボタンを探します。
■A Pocket for Corduroy Don Freeman レベル2 総語数860語 ★★★
(邦題:コーちゃんのポケット)
コールテン君、Lisaに連れられてランドリーに行きますが、
ポケットが欲しくてうろついていると、置いてけぼりにされました。
上の2冊、日本語に訳している人が違うので、ひとつは「コールテンくん」、ひとつは「コーちゃん」。
次は渡辺 茂男さんと大友 康夫さんのくまくんシリーズ。ターゲットは就学前のお子様。
■How do I eat it? おおともやすお レベル0 総語数90語 ★★★
(原題:いただきまあす)
くまくんが食事をします。どうやって食べるのかな?最後は...
■How do I put it on? 大友康夫 レベル0 総語数80語 ★★★★
(原題:どうすればいいのかな?)
putの使い方が分かります。どうやって洋服を着るのかな?
以前にシリーズを紹介しましたが、そのときの紹介漏れを2冊。
まずはしろくまラルス。
■Ahoy There, Little Polar Bear Hans de Beer レベル2 総語数800語 ★★★★
(邦題:リトル・ポーラ・ベアもどっておいで!)
魚を取る網につかまって、船に乗ってしまったラルス。親切なネコに助けられます。
その船が着いた町は汚くて不愉快でした。
シリーズのほかの本で、ラルスがお友達に「町は汚くて危険なんだよ」と話すシーンがあるのですが、
どうもこの巻のことのようです。
ということは、ラルスのシリーズも発行順に読んだほうがいいってことなのかしら。
次はちいくまくんシリーズ。
■Let's Go Home, Little Bear Barbara Firth レベル2 総語数650語
(邦題:おうちにかえろうちいくまくん)
Martin Waddell作。お散歩の帰り道、小熊君はいろいろな音を聞きます。
なんかいるんじゃないかって、立ち止まるちいくま君の様子がすごくかわいいよー。
鉛筆か何かででラフにかかれたように見える絵の感じがとても好き。
次は単品で。
■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
(邦題:)
Johnnyは、他の家のようにくまの皮を家の壁に吊るしたくて、熊をしとめに森へ行きますが、
代わりに小熊を連れて帰ってきます。
小熊はたくさん食べてどんどん大きくなり・・・。
このさきどうなるか、絶対教えてあげない(笑)。
読んで!
■The Bear Raymond Briggs レベル2 総語数1,300語 ★★★★★
(邦題:くまさん)
ブリッグスさんはねー、“Ug”を読んでしまってから好きではなかったんですけれど、
このお話はスノーマン系でよかった!
Tillyが夜寝ていたら、窓からものすごく大きなシロクマが入ってきました。
Tillyと彼女の父母との会話だけです(くまはしゃべらない)。
彼女がシロクマについて話すんですね、両親に。
両親はその話をよくできた作り話だと思っているのですが、ちゃんとそれに付き合うんです。
このシロクマはなんだったんだろう・・・?と読み終わった後に思いました。
次は、私の大好きなVera B. Williams さんの“A Chair for My Mother”の続編2冊。
■Something Special for Me Vera B. Williams レベル2 総語数1400語 ★★★★
(邦題:ほんとにほんとにほしいもの)
お母さんには椅子を買った。次は私の番。
私が欲しいものはいったいなんだろう?本当に価値のあるものでないと。
■Music, Music for Every one Vera B. Williams レベル2 総語数1400語 ★★★★
(邦題:うたいましょうおどりましょう)
最近なかなかお金がたまらない。どうしたらいいだろう?
友達4人でバンドを組んで演奏すればいい!
うーん、続編2冊は1冊目ほどの感動はなかったー。1冊目がよすぎた:笑
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
絵本を読むのをずーっと我慢していたのですが、
絵本報告を50回で終わらせる目処がついたので(笑)また読み始めました。
今は賞をとった絵本を読んでいます。
(絵本を選んで読むなんて今までにない経験!:笑)
そのうち、みなさんが紹介してくださっている絵本や
ブックガイドに載っている絵本も読んでみたいと思っています。
やっぱり絵本はいいなー。
絵本は楽しく読みましょうね〜!!
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/4/27(23:22)
------------------------------
わー、今回も第1号! アトムさん、いよいよ50回の完成まぢか!!
〉こんばんは。アトムです。
〉ゴールデンウィークは北海道の桜が見ごろ!
〉行きたいなあ。でも行けません。残念。
アトムさんは北海道に根が生えてますね。
〉今まで少なくない数の英語の絵本を読んできましたが、
〉それでも「おはよう」の絵本にめぐり合うことは少なかったです。
〉たまたまなのか、それとも「おやすみなさい」の本より必要性がないのか。
〉でもあることはありました。でも、やっぱり「おやすみなさい」の本のほうが多かったです。
〉■Good Morning Dick Bruna レベル0 総語数0語 ★
〉(邦題:)
〉字がなかった・・・。
〉意気込んで借りたのにちょっとがっかりしたので★ひとつでゴメン。
〉(2冊しかない★の本のうちの1冊)
〉■A Child's Good Morning Book Jean Charlot レベル2 総語数270語 ★★★
〉(邦題:おはようのほん)
〉Margaret Wise Brown作。朝というのは希望に満ちているなあ、と思いました。
〉この本の場合、静かな、力あふれる希望、という感じ。
〉■Bunny's Rainbow Day Monica Wellington レベル0 総語数60語 ★★★
〉(邦題:)
〉ボードブック。一応おはようの本になるのかな。
〉さあ、朝だよ、一日が始まるよ、
〉遊んでいたら雨が降ってきて、止んだら虹が出たよ、というとてもシンプルな絵本。
〉あれ?「おはよう」は3冊だけ?あれ?もっとあったような気がするのですが。
〉別のときに紹介しちゃったのかな?
〉んー。
〉それに比べて「おやすみなさい」の本は、一度特集した他にもまだあるんです。
〉■Husherbye John Burningham レベル1 総語数280語 ★★★★
〉(邦題:ねんころりん)
〉いろいろな人(動物)がハードな一日で疲れています。みんな休息が取れるかな?
〉バーニンガムさん。
〉■Maisy's Bedtime Lucy Cousins レベル0 総語数80語 ★★★★★
〉(邦題:おやすみなさいメイシーちゃん)
〉メイシーちゃんシリーズは、力強い線と大胆な色使いで私、大好きです。
〉■10minutes till Bedtime Peggy Rathmann レベル0 総語数60語 ★★★★★
〉(邦題:あと10ぷんでねるじかん)
〉語数は0語でもよかったんだけど、一応なにか書いてあるのでそれを適当に数えました。
〉これは、男の子の就寝10分前になって、なんだかやたらとハムスターがやってくるというお話です。
〉なぜやってくるのか?それは本をじっくり見てね。
〉Peggy Rathmannさんは、“Officer Buckle and Gloria”や“Good Night, Gorilla”の人です。
〉それでね、ふふふ、ちゃんと出てくるんです。探してね。
〉■When the Wind Stops Stefano Vitale レベル2 総語数550語 ★★★★★
〉(邦題:)
〉「おやすみなさい」の本でいいかな?Charlotte Zolotow作。
〉絵が木の板に描いてあるんです。木目が見えてね、それが空の感じにマッチしています。
〉男の子が寝る前にお母さんに聞くんです。
〉「太陽は一日が終わったらどこにいくの?」「風は止んだらどこに行くの?」
〉こうして自然についてたくさん聞いていきます。
〉お母さんは答えが素敵。小さい子はこれで納得するんじゃないかなー。
ずーっと、知らない本ばかりでしたけどね、
で、10 minutes to Bedtimeを見たくなりましたけどね、
たぶん絵本探しに図書館や洋書やサンに行く時間はない・・・
で、これ、池袋だったと思うな、どなたかに見せていただきましたね。
それで、そのときかな、友だちの
「風は吹いていないときは何をしてるんでしょう?」っていう
質問の答えを紹介したのじゃなかったっけ?と思うけれど、
もうよく覚えていない・・・
友だちのこたえは「次はいつ吹こうか考えてるんだと思います」でした。
〉さて、次はクマさんです。前に数回に分けてクマシリーズを紹介しましたが、それにもれたりしたものを。
〉くまのプーさんは忘れちゃいけなかったですね。
〉■Winnie the Pooh and the Honey Tree レベル3 総語数1,300語 ★★★★
〉プーさんが蜂蜜を取ろうとしてはちに追いかけられる話。
〉■Winnie the Pooh and the Blustery Day レベル3 総語数1,100語 ★★★★
〉風が強くてオウルの家が壊れ、大雨でピグレットとプーが水の上を漂う話。
〉どちらもオリジナルの中のエピソードだったと思うのですが、
〉すみません、オリジナルを読んだのがずいぶん前で、しかもキリン読みだったのでよく覚えていません。
〉オリジナルを再読したくなってきました。
うん、プーさんは、ほんとに最後のシーンのように、
いつ帰ってもいいのですね・・・ いつ帰っても、プーさんは
the enchanted place で遊んでいて、「あ、かえってきたね!」って
いってくれる。
〉次はDon Freeman さんのCorduroyくんシリーズ、
〉って2冊しか読んでいませんが、ほかにもあるのでしょうか。
〉■Corduroy レベル2 総語数700語 ★★★★
〉(邦題:くまのコールテンくん)
〉くまのぬいぐるみのコールテン君がLisaのお家に来るまでのお話。
〉取れたズボンのボタンを探します。
〉■A Pocket for Corduroy Don Freeman レベル2 総語数860語 ★★★
〉(邦題:コーちゃんのポケット)
〉コールテン君、Lisaに連れられてランドリーに行きますが、
〉ポケットが欲しくてうろついていると、置いてけぼりにされました。
〉上の2冊、日本語に訳している人が違うので、ひとつは「コールテンくん」、ひとつは「コーちゃん」。
〉次は渡辺 茂男さんと大友 康夫さんのくまくんシリーズ。ターゲットは就学前のお子様。
〉■How do I eat it? おおともやすお レベル0 総語数90語 ★★★
〉(原題:いただきまあす)
〉くまくんが食事をします。どうやって食べるのかな?最後は...
〉■How do I put it on? 大友康夫 レベル0 総語数80語 ★★★★
〉(原題:どうすればいいのかな?)
〉putの使い方が分かります。どうやって洋服を着るのかな?
〉以前にシリーズを紹介しましたが、そのときの紹介漏れを2冊。
〉まずはしろくまラルス。
〉■Ahoy There, Little Polar Bear Hans de Beer レベル2 総語数800語 ★★★★
〉(邦題:リトル・ポーラ・ベアもどっておいで!)
〉魚を取る網につかまって、船に乗ってしまったラルス。親切なネコに助けられます。
〉その船が着いた町は汚くて不愉快でした。
〉シリーズのほかの本で、ラルスがお友達に「町は汚くて危険なんだよ」と話すシーンがあるのですが、
〉どうもこの巻のことのようです。
〉ということは、ラルスのシリーズも発行順に読んだほうがいいってことなのかしら。
〉次はちいくまくんシリーズ。
〉■Let's Go Home, Little Bear Barbara Firth レベル2 総語数650語
〉(邦題:おうちにかえろうちいくまくん)
〉Martin Waddell作。お散歩の帰り道、小熊君はいろいろな音を聞きます。
〉なんかいるんじゃないかって、立ち止まるちいくま君の様子がすごくかわいいよー。
〉鉛筆か何かででラフにかかれたように見える絵の感じがとても好き。
〉次は単品で。
〉■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
〉(邦題:)
〉Johnnyは、他の家のようにくまの皮を家の壁に吊るしたくて、熊をしとめに森へ行きますが、
〉代わりに小熊を連れて帰ってきます。
〉小熊はたくさん食べてどんどん大きくなり・・・。
〉このさきどうなるか、絶対教えてあげない(笑)。
〉読んで!
教えなくてもいいさ! 読むからさ!!
〉■The Bear Raymond Briggs レベル2 総語数1,300語 ★★★★★
〉(邦題:くまさん)
〉ブリッグスさんはねー、“Ug”を読んでしまってから好きではなかったんですけれど、
〉このお話はスノーマン系でよかった!
〉Tillyが夜寝ていたら、窓からものすごく大きなシロクマが入ってきました。
〉Tillyと彼女の父母との会話だけです(くまはしゃべらない)。
〉彼女がシロクマについて話すんですね、両親に。
〉両親はその話をよくできた作り話だと思っているのですが、ちゃんとそれに付き合うんです。
〉このシロクマはなんだったんだろう・・・?と読み終わった後に思いました。
これは持ってる・・・
でかいんだ、なにしろ、本が・・・
たぶんぼくの持っている本の中でいちばん大きい!
〉次は、私の大好きなVera B. Williams さんの“A Chair for My Mother”の続編2冊。
〉■Something Special for Me Vera B. Williams レベル2 総語数1400語 ★★★★
〉(邦題:ほんとにほんとにほしいもの)
〉お母さんには椅子を買った。次は私の番。
〉私が欲しいものはいったいなんだろう?本当に価値のあるものでないと。
〉■Music, Music for Every one Vera B. Williams レベル2 総語数1400語 ★★★★
〉(邦題:うたいましょうおどりましょう)
〉最近なかなかお金がたまらない。どうしたらいいだろう?
〉友達4人でバンドを組んで演奏すればいい!
〉うーん、続編2冊は1冊目ほどの感動はなかったー。1冊目がよすぎた:笑
〉■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
〉絵本を読むのをずーっと我慢していたのですが、
〉絵本報告を50回で終わらせる目処がついたので(笑)また読み始めました。
〉今は賞をとった絵本を読んでいます。
〉(絵本を選んで読むなんて今までにない経験!:笑)
〉そのうち、みなさんが紹介してくださっている絵本や
〉ブックガイドに載っている絵本も読んでみたいと思っています。
〉やっぱり絵本はいいなー。
〉絵本は楽しく読みましょうね〜!!
楽しく読むと、楽しくいろいろな人と語り合えるから、
何倍も楽しい!
次回も楽しみにしてますよー!!
ありがとー、アトムさん!!!
(あ、アトムさん、けこけろりさん、知らなかったっけ?)
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2006/5/1(23:27)
------------------------------
〉わー、今回も第1号! アトムさん、いよいよ50回の完成まぢか!!
いつもありがとうございます!
遅くなってスミマセン。
ところで、50回で「完成」なのですか?(笑)
〉で、10 minutes to Bedtimeを見たくなりましたけどね、
〉たぶん絵本探しに図書館や洋書やサンに行く時間はない・・・
面白いですよ、機会があったら是非!
〉で、これ、池袋だったと思うな、どなたかに見せていただきましたね。
〉それで、そのときかな、友だちの
〉「風は吹いていないときは何をしてるんでしょう?」っていう
〉質問の答えを紹介したのじゃなかったっけ?と思うけれど、
〉もうよく覚えていない・・・
〉友だちのこたえは「次はいつ吹こうか考えてるんだと思います」でした。
詩人〜!
〉うん、プーさんは、ほんとに最後のシーンのように、
〉いつ帰ってもいいのですね・・・ いつ帰っても、プーさんは
〉the enchanted place で遊んでいて、「あ、かえってきたね!」って
〉いってくれる。
ずいぶん前に、プーさんのスレッドで盛り上がったことがありました。
ずーーーーっと前です。
〉〉■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
〉〉(邦題:)
〉〉Johnnyは、他の家のようにくまの皮を家の壁に吊るしたくて、熊をしとめに森へ行きますが、
〉〉代わりに小熊を連れて帰ってきます。
〉〉小熊はたくさん食べてどんどん大きくなり・・・。
〉〉このさきどうなるか、絶対教えてあげない(笑)。
〉〉読んで!
〉教えなくてもいいさ! 読むからさ!!
実はですね・・・・・(笑)
〉〉■The Bear Raymond Briggs レベル2 総語数1,300語 ★★★★★
〉〉(邦題:くまさん)
〉これは持ってる・・・
〉でかいんだ、なにしろ、本が・・・
〉たぶんぼくの持っている本の中でいちばん大きい!
え、そんなに大きな本でしたっけ?
確かに小さくはなかったですが。
〉(あ、アトムさん、けこけろりさん、知らなかったっけ?)
ご本人にお会いしたことはなかったような・・・。
しかし、書き込みをリアルタイムで読ませていただいていたような気はします。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/5/1(23:36)
------------------------------
アトムさん、こんばんは!
〉〉わー、今回も第1号! アトムさん、いよいよ50回の完成まぢか!!
〉いつもありがとうございます!
〉遅くなってスミマセン。
〉ところで、50回で「完成」なのですか?(笑)
やった! うれしーぞー!!
〉〉で、10 minutes to Bedtimeを見たくなりましたけどね、
〉〉たぶん絵本探しに図書館や洋書やサンに行く時間はない・・・
〉面白いですよ、機会があったら是非!
〉〉で、これ、池袋だったと思うな、どなたかに見せていただきましたね。
〉〉それで、そのときかな、友だちの
〉〉「風は吹いていないときは何をしてるんでしょう?」っていう
〉〉質問の答えを紹介したのじゃなかったっけ?と思うけれど、
〉〉もうよく覚えていない・・・
〉〉友だちのこたえは「次はいつ吹こうか考えてるんだと思います」でした。
〉詩人〜!
〉
〉〉うん、プーさんは、ほんとに最後のシーンのように、
〉〉いつ帰ってもいいのですね・・・ いつ帰っても、プーさんは
〉〉the enchanted place で遊んでいて、「あ、かえってきたね!」って
〉〉いってくれる。
〉ずいぶん前に、プーさんのスレッドで盛り上がったことがありました。
〉ずーーーーっと前です。
よかった、ずーーーーっと前で。
〉
〉〉〉■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
〉〉〉(邦題:)
〉〉〉Johnnyは、他の家のようにくまの皮を家の壁に吊るしたくて、熊をしとめに森へ行きますが、
〉〉〉代わりに小熊を連れて帰ってきます。
〉〉〉小熊はたくさん食べてどんどん大きくなり・・・。
〉〉〉このさきどうなるか、絶対教えてあげない(笑)。
〉〉〉読んで!
〉〉教えなくてもいいさ! 読むからさ!!
〉実はですね・・・・・(笑)
アトムさんなら教えないな。ミルポワさんなら教える。
〉〉〉■The Bear Raymond Briggs レベル2 総語数1,300語 ★★★★★
〉〉〉(邦題:くまさん)
〉〉これは持ってる・・・
〉〉でかいんだ、なにしろ、本が・・・
〉〉たぶんぼくの持っている本の中でいちばん大きい!
〉え、そんなに大きな本でしたっけ?
〉確かに小さくはなかったですが。
なんとなく畳半畳分くらいあるような気がするんだけど・・・
〉〉(あ、アトムさん、けこけろりさん、知らなかったっけ?)
〉ご本人にお会いしたことはなかったような・・・。
〉しかし、書き込みをリアルタイムで読ませていただいていたような気はします。
ですよね。そのうちチェコ便り書いてくれるかなあ・・・
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2006/5/1(23:45)
------------------------------
先生、早い!びっくりしました!!
699分の1さんにお返事を書いている間に!
〉〉〉〉■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
〉〉〉〉(邦題:)
〉〉〉〉Johnnyは、他の家のようにくまの皮を家の壁に吊るしたくて、熊をしとめに森へ行きますが、
〉〉〉〉代わりに小熊を連れて帰ってきます。
〉〉〉〉小熊はたくさん食べてどんどん大きくなり・・・。
〉〉〉〉このさきどうなるか、絶対教えてあげない(笑)。
〉〉〉〉読んで!
〉〉〉教えなくてもいいさ! 読むからさ!!
〉〉実はですね・・・・・(笑)
〉アトムさんなら教えないな。ミルポワさんなら教える。
ミルポワさん???
ミルポワさーん!
(さりげなく呼んでみましたが、きっと訳わからないと思いますよ:笑)
〉〉〉〉■The Bear Raymond Briggs レベル2 総語数1,300語 ★★★★★
〉〉〉〉(邦題:くまさん)
〉〉〉これは持ってる・・・
〉〉〉でかいんだ、なにしろ、本が・・・
〉〉〉たぶんぼくの持っている本の中でいちばん大きい!
〉〉え、そんなに大きな本でしたっけ?
〉〉確かに小さくはなかったですが。
〉なんとなく畳半畳分くらいあるような気がするんだけど・・・
え?
大きすぎますよ。
あ、大判なんですね。
こう、大勢に読み聞かせするのによさそうなデカいサイズ。
(どうしてそんな大きなものを・・・・。普通サイズもあるのに・・・)
〉〉〉(あ、アトムさん、けこけろりさん、知らなかったっけ?)
〉〉ご本人にお会いしたことはなかったような・・・。
〉〉しかし、書き込みをリアルタイムで読ませていただいていたような気はします。
〉ですよね。そのうちチェコ便り書いてくれるかなあ・・・
チェコなんて未知ですから、是非とも書いていただきたいです。
それにしてもすごいですね、
トオルさんのボストン、Kianさんのオランダ・・・、けこけろりさんのチェコ・・・
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お名前: ミルポワ http://mirepoix.zombie.jp/blog/
投稿日: 2006/5/5(08:41)
------------------------------
ミルポワです。乗り遅れました。
アトムさん46回目、すごーい!!
自分のペースで自分が決めたことをちゃんとやっていける
アトムさんはとにかくすごーい!!
(自分との約束、ってなかなか守れないものじゃん?)
↑私は自分に甘いので
〉〉〉〉〉■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
〉〉〉〉〉(邦題:)
〉〉〉〉〉Johnnyは、他の家のようにくまの皮を家の壁に吊るしたくて、熊をしとめに森へ行きますが、
〉〉〉〉〉代わりに小熊を連れて帰ってきます。
〉〉〉〉〉小熊はたくさん食べてどんどん大きくなり・・・。
〉〉〉〉〉このさきどうなるか、絶対教えてあげない(笑)。
〉〉〉〉〉読んで!
〉〉〉〉教えなくてもいいさ! 読むからさ!!
〉〉〉実はですね・・・・・(笑)
〉〉アトムさんなら教えないな。ミルポワさんなら教える。
〉
〉ミルポワさん???
〉ミルポワさーん!
〉(さりげなく呼んでみましたが、きっと訳わからないと思いますよ:笑)
うん、さっぱり訳わからない。(笑)
私が話しの筋を教える、というのはつまりは
私が意地悪だから、ってことかなー。(心当たり、大いにアリ)
私は天邪鬼なので「教えて!」と言われたときには
絶対に教えないというのが標準仕様になってます。
逆に「絶対に教えないで〜」と言われたときには
じわじわ教えて苦しめる、ということもあります。
(相手による←酒井先生は含まれる(爆))
残念ながら読んでいないので、どちらもできませんよ!(残念)
ではではアトムさん、お邪魔しました〜。
これからも「絵本報告」楽しみにしてますね〜。
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2006/5/5(20:58)
------------------------------
ミルポワさん、こんばんは!
〉アトムさん46回目、すごーい!!
〉自分のペースで自分が決めたことをちゃんとやっていける
〉アトムさんはとにかくすごーい!!
〉(自分との約束、ってなかなか守れないものじゃん?)
〉↑私は自分に甘いので
待って待って。
絵本報告は、まあ、趣味なので脇によけといて、
自分との約束を私がどれだけ守れてないか、なんとなく想像付くでしょう〜!
運動系ダイエットを筆頭に。
〉〉〉〉〉教えなくてもいいさ! 読むからさ!!
〉〉〉〉実はですね・・・・・(笑)
〉〉〉アトムさんなら教えないな。ミルポワさんなら教える。
〉〉
〉〉ミルポワさん???
〉〉ミルポワさーん!
〉〉(さりげなく呼んでみましたが、きっと訳わからないと思いますよ:笑)
〉うん、さっぱり訳わからない。(笑)
〉私が話しの筋を教える、というのはつまりは
〉私が意地悪だから、ってことかなー。(心当たり、大いにアリ)
ああ、そういうことなの! 訳わかってなかったのは私だったわ!
※ここは納得するところでよかったでしょうか
〉私は天邪鬼なので「教えて!」と言われたときには
〉絶対に教えないというのが標準仕様になってます。
〉逆に「絶対に教えないで〜」と言われたときには
〉じわじわ教えて苦しめる、ということもあります。
〉(相手による←酒井先生は含まれる(爆))
あっはっはーっ
ミルポワさん好き〜!!
〉残念ながら読んでいないので、どちらもできませんよ!(残念)
あら残念。
〉ではではアトムさん、お邪魔しました〜。
〉これからも「絵本報告」楽しみにしてますね〜。
こちらこそおよびだてして申し訳ございませんでした。
これからもよろしくお願いいたします。
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お名前: 699分の1
投稿日: 2006/4/29(10:05)
------------------------------
アトムさん おはようございます。699分の1です。
〉■Good Morning Dick Bruna レベル0 総語数0語 ★
〉(邦題:)
『おはようミッフィ−』講談社 1998
でいいのかどうか 確認してないのですが。
〉■When the Wind Stops Stefano Vitale レベル2 総語数550語 ★★★★★
『かぜはどこへいくの』シャ−ロット・ゾロトウさく
ハワ−ド・ノッツえ まつおかきょうこやく 偕成社 1981
絵は違う人です。
〉■Winnie the Pooh and the Honey Tree レベル3 総語数1,300語 ★★★★
『くまのプーさんとはちみつ』
A・A・ミルン原作 もりした みねこ文
ディズニーブック 講談社, 1996
書名から検索するとこの本が出てきます。
岩波書店の クマのプ-さんえほんシリーズの原書名は
“WINNIE-THE-POOH AND SOME BEES ”で
『プーのはちみつとり』(石井桃子やく)となっています。
いろいろなバージョンの出ている本の邦訳名を特定するのはむつかしい。
古い本はアマゾンでは表示されないから。
でもむつかしいからおもしろい(!?)
〉■Winnie the Pooh and the Blustery Day レベル3 総語数1,100語 ★★★★
これも『プーさんと大あらし』(中川千尋訳) はディズニーの講談社版
原タイトル“ A rather blustery day”
『コブタと大こうずい』(石井桃子やく)は
岩波書店のクマのプ-さんえほん
原書名“PIGLET IS ENTIRELY SURROUNDED BY WATER”
〉■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
『おおきくなりすぎたくま 』リンド・ワード文・画 渡辺茂男訳 ほるぷ出版 1987
〉ブックガイドに載っている絵本も読んでみたいと思っています。
“Babies Need Books: Sharing the Joy of Books With Your Child from Birth to Six”
Dorothy Butler
が手に入るのならぜひどうぞ!!
『赤ちゃんの本棚−0歳から6歳まで』
ドロシー・バトラー著 百々佑利子訳 のら書店 2002
〉やっぱり絵本はいいなー。
〉絵本は楽しく読みましょうね〜!!
は〜い(と手を上げています)
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2006/5/1(23:36)
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699分の1さん、こんばんは!
遅くなってすみません。
いつも邦題情報、ありがとうございます。
〉〉■Good Morning Dick Bruna レベル0 総語数0語 ★
〉〉(邦題:)
〉『おはようミッフィ−』講談社 1998
〉でいいのかどうか 確認してないのですが。
字がないのに邦訳っていうのも変な感じですね(笑)
〉〉■When the Wind Stops Stefano Vitale レベル2 総語数550語 ★★★★★
〉『かぜはどこへいくの』シャ−ロット・ゾロトウさく
〉 ハワ−ド・ノッツえ まつおかきょうこやく 偕成社 1981
〉絵は違う人です。
複数の人が絵を描いているということは、それだけ有名な文章だ、ってことなんでしょうね。
〉〉■Winnie the Pooh and the Honey Tree レベル3 総語数1,300語 ★★★★
〉『くまのプーさんとはちみつ』
〉A・A・ミルン原作 もりした みねこ文
〉 ディズニーブック 講談社, 1996
〉書名から検索するとこの本が出てきます。
〉岩波書店の クマのプ-さんえほんシリーズの原書名は
〉“WINNIE-THE-POOH AND SOME BEES ”で
〉『プーのはちみつとり』(石井桃子やく)となっています。
〉いろいろなバージョンの出ている本の邦訳名を特定するのはむつかしい。
〉古い本はアマゾンでは表示されないから。
〉でもむつかしいからおもしろい(!?)
699分の1さん、さすが!
私はそこまで追及しないで諦めてしまいます(爆)
しろくまラルスもミッフィーちゃんも訳者や出版社でいくつか出てますよね。
〉 〉■Winnie the Pooh and the Blustery Day レベル3 総語数1,100語 ★★★★
〉これも『プーさんと大あらし』(中川千尋訳) はディズニーの講談社版
〉原タイトル“ A rather blustery day”
〉『コブタと大こうずい』(石井桃子やく)は
〉岩波書店のクマのプ-さんえほん
〉原書名“PIGLET IS ENTIRELY SURROUNDED BY WATER”
あー、なんかややこしいですねえ(笑)
〉〉■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
〉『おおきくなりすぎたくま 』リンド・ワード文・画 渡辺茂男訳 ほるぷ出版 1987
あ、そうそう、これは絶対訳されている、と思っていました!
(じゃあ、自分で邦訳探せよ:爆)
〉〉ブックガイドに載っている絵本も読んでみたいと思っています。
〉“Babies Need Books: Sharing the Joy of Books With Your Child from Birth to Six”
〉Dorothy Butler
〉が手に入るのならぜひどうぞ!!
〉『赤ちゃんの本棚−0歳から6歳まで』
〉ドロシー・バトラー著 百々佑利子訳 のら書店 2002
699分の1さんにはいつも情報をいただいていてるのに、
そのうち読もうと思いながらなかなか読めないでいましたが、
これからは本当に読めそうです。
ありがとうございます!
〉〉やっぱり絵本はいいなー。
〉〉絵本は楽しく読みましょうね〜!!
〉は〜い(と手を上げています)
これからもよろしくお願いいたします!
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お名前: カイ http://takuton.jugem.jp/
投稿日: 2006/5/2(23:09)
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アトムさん こんにちは!
今、このスレッドを見て、自分のレスが無い事に気づいてびっくりしたカイです。
そういえば、レスを書いてる途中でうっかり消して、
頭が真っ白になり、次の日に書こう。と思っていたのだった...
コールテンくんとコーちゃんの話題にびっくり。
名前が違うのね。そんなのあり?
私の中ではコールテン君です。(日本語では最初のしか読んでいない私)
これからはどんどん好きな絵本を読んでくださいね〜
あと4回楽しみにしてます!
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2006/5/4(00:33)
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カイさん、こんばんは〜
〉今、このスレッドを見て、自分のレスが無い事に気づいてびっくりしたカイです。
〉そういえば、レスを書いてる途中でうっかり消して、
〉頭が真っ白になり、次の日に書こう。と思っていたのだった...
再びの投稿、ありがとう!@私なら忘れちゃうところを(何度あったことか・・・)
〉コールテンくんとコーちゃんの話題にびっくり。
〉名前が違うのね。そんなのあり?
〉私の中ではコールテン君です。(日本語では最初のしか読んでいない私
私も「コールテン」君です。
私が見つけられないだけで、
実はそれぞれの方が2冊とも訳されていたらゴメンねー!
〉これからはどんどん好きな絵本を読んでくださいね〜
〉あと4回楽しみにしてます!
うん、好きな本読む!
ありがとう!
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お名前: sumisumi http://bookshelf.hacca.jp/
投稿日: 2006/5/4(09:33)
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アトムさん、こんにちは〜
部分反応でごめんね!!
〉■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
〉(邦題:)
〉Johnnyは、他の家のようにくまの皮を家の壁に吊るしたくて、熊をしとめに森へ行きますが、
〉代わりに小熊を連れて帰ってきます。
〉小熊はたくさん食べてどんどん大きくなり・・・。
〉このさきどうなるか、絶対教えてあげない(笑)。
〉読んで!
邦題はあえて伏せてありますか?
これ、私の小学校6年のときの担任の先生のお気に入りの絵本で、
教室の後ろの学級文庫に「恐怖の館」とか「恐怖新聞」(どっちもマンガだなあ)
なんかと並んでおいてありました。当時の学級文庫は自分のオススメ本を
持ち寄っていたんです。
(自分が何をおいたのかは覚えていないんですが…)
絵本を本気で喜んで読む大人にそのときはじめて出会ったように思います。
多読をはじめてから、原書が読みたくて、図書館でみつけて読みました。
絵もお話もよくて、オススメですね。
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2006/5/4(22:30)
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sumisumiさん、こんばんは!
〉部分反応でごめんね!!
ノープロブレムです。
全部に反応するほうが、大変です!!
〉〉■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
〉〉(邦題:)
〉〉Johnnyは、他の家のようにくまの皮を家の壁に吊るしたくて、熊をしとめに森へ行きますが、
〉〉代わりに小熊を連れて帰ってきます。
〉〉小熊はたくさん食べてどんどん大きくなり・・・。
〉〉このさきどうなるか、絶対教えてあげない(笑)。
〉〉読んで!
〉邦題はあえて伏せてありますか?
お気を使わせて申し訳ありません:汗
実は何の意図もありません:爆
調べ忘れたか、見つけられなかったかのどちらかです:笑
699分の1さんが、邦題を教えてくださいました。
〉これ、私の小学校6年のときの担任の先生のお気に入りの絵本で、
〉教室の後ろの学級文庫に「恐怖の館」とか「恐怖新聞」(どっちもマンガだなあ)
〉なんかと並んでおいてありました。当時の学級文庫は自分のオススメ本を
〉持ち寄っていたんです。
〉(自分が何をおいたのかは覚えていないんですが…)
〉絵本を本気で喜んで読む大人にそのときはじめて出会ったように思います。
丁度背伸びする年頃で絵本なんて子供っぽいみたいな空気の中に絵本。
確かに六年生の教室に絵本があったら驚くかも。印象深く記憶に残りそう。
その担任の先生は国語が専門だったのでしょうか。
(私のその頃の担任は国語の先生で「本を読みなさい」と言ってくれていました。)
そうだ、思い出しました。
自分の六年生ぐらいの頃も、同じように怖い話とかオカルトチックなことが流行りました。
そのころからコワイ話は嫌いだった〜〜。
〉多読をはじめてから、原書が読みたくて、図書館でみつけて読みました。
〉絵もお話もよくて、オススメですね。
「絵本がいい」ということは、多読をしなかったら気づかなかったと思います。
多読をしていなかったら豊かな世界に気づかなかったんだなー、と思うと恐ろしいです。
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お名前: まこと
投稿日: 2006/5/9(11:12)
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アトムさん、こんにちはー。まことです。
いつもたくさんの絵本の紹介をありがとうございます!
〉次は渡辺 茂男さんと大友 康夫さんのくまくんシリーズ。ターゲットは就学前のお子様。
〉■How do I eat it? おおともやすお レベル0 総語数90語 ★★★
〉(原題:いただきまあす)
〉くまくんが食事をします。どうやって食べるのかな?最後は...
〉■How do I put it on? 大友康夫 レベル0 総語数80語 ★★★★
〉(原題:どうすればいいのかな?)
〉putの使い方が分かります。どうやって洋服を着るのかな?
この2冊、近所の図書館にあって何度も借りています。
「How do I eat it?」このくまくんの豪快なこと。
何度読んでも、飽きません。
くまさんの絵本って、本当にたくさんあるんですねー。
〉次は単品で。
〉■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
〉(邦題:)
〉Johnnyは、他の家のようにくまの皮を家の壁に吊るしたくて、熊をしとめに森へ行きますが、
〉代わりに小熊を連れて帰ってきます。
〉小熊はたくさん食べてどんどん大きくなり・・・。
〉このさきどうなるか、絶対教えてあげない(笑)。
〉読んで!
これ、早速図書館に予約しました。(あってよかった〜)
この紹介文を読んだら、読まずにはいられませんね。
楽しみ♪
〉■The Bear Raymond Briggs レベル2 総語数1,300語 ★★★★★
〉(邦題:くまさん)
〉ブリッグスさんはねー、“Ug”を読んでしまってから好きではなかったんですけれど、
〉このお話はスノーマン系でよかった!
〉Tillyが夜寝ていたら、窓からものすごく大きなシロクマが入ってきました。
〉Tillyと彼女の父母との会話だけです(くまはしゃべらない)。
〉彼女がシロクマについて話すんですね、両親に。
〉両親はその話をよくできた作り話だと思っているのですが、ちゃんとそれに付き合うんです。
〉このシロクマはなんだったんだろう・・・?と読み終わった後に思いました。
ブリッグスさんねー。「When the Wind Blows」を読んで、
つらくて遠のいていましたが、この本には惹かれました。
以前にアトムさんとお話した「Ug」も読んでみたいけれど、
やっぱり怖いなあ。
このくまさんの本は安心して読めそうなので、魅力的。
図書館には邦訳絵本しかないようなので、まずは邦訳絵本を借りてきます。
〉■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
〉絵本を読むのをずーっと我慢していたのですが、
〉絵本報告を50回で終わらせる目処がついたので(笑)また読み始めました。
〉今は賞をとった絵本を読んでいます。
〉(絵本を選んで読むなんて今までにない経験!:笑)
〉そのうち、みなさんが紹介してくださっている絵本や
〉ブックガイドに載っている絵本も読んでみたいと思っています。
〉やっぱり絵本はいいなー。
〉絵本は楽しく読みましょうね〜!!
50回で報告を終わらせるのですか?うーん、寂しいなあ。
でも、今までの報告をすべて印刷してありますが、
両面印刷でも、すでに本とかわらない分厚さですね。
たとえ50回の報告を終えても、まだまだ紹介してほしいですねー。
私も最近絵本を読んでいなかったのですが、アトムさんの報告を読んで、
すぐに図書館に予約をいれてしまいましたよ。
やっぱり絵本はいいですね。私も大好きです。
これからも楽しみにしていま〜す!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2006/5/9(23:55)
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まことさん、こんばんは!
〉〉■How do I eat it? おおともやすお レベル0 総語数90語 ★★★
〉〉(原題:いただきまあす)
〉〉■How do I put it on? 大友康夫 レベル0 総語数80語 ★★★★
〉〉(原題:どうすればいいのかな?)
〉この2冊、近所の図書館にあって何度も借りています。
〉「How do I eat it?」このくまくんの豪快なこと。
〉何度読んでも、飽きません。
この本はまことさんに愛されているんですね:笑
何度も借りられるってすごいなあ、って思います。
〉〉■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
〉〉(邦題:)
〉これ、早速図書館に予約しました。(あってよかった〜)
〉この紹介文を読んだら、読まずにはいられませんね。
〉楽しみ♪
自分で書いていて「読みたい」って思いましたもん:爆
予約しようかな、私も:笑
〉〉■The Bear Raymond Briggs レベル2 総語数1,300語 ★★★★★
〉〉(邦題:くまさん)
〉ブリッグスさんねー。「When the Wind Blows」を読んで、
〉つらくて遠のいていましたが、この本には惹かれました。
〉以前にアトムさんとお話した「Ug」も読んでみたいけれど、
〉やっぱり怖いなあ。
〉このくまさんの本は安心して読めそうなので、魅力的。
〉図書館には邦訳絵本しかないようなので、まずは邦訳絵本を借りてきます。
あー、「When the Wind Blows」って読んだことないんですけれど、
やはりそういう系統なんですね・・・。
このくまさんの本は大丈夫です。安心してください。
Ugはね、やっぱり再読したいとは思わないです。
でもどうかなー、一度読んでいただきたいような・・(責任は持てませんが:笑)
〉50回で報告を終わらせるのですか?うーん、寂しいなあ。
私が報告しなくても、絵本の会とかいろいろありますから大丈夫ですよ!
〉でも、今までの報告をすべて印刷してありますが、
〉両面印刷でも、すでに本とかわらない分厚さですね。
えっ?!
そんなに分厚くなるんですか?!(自分でプリントアウトしたことないので)
そのまま出版しちゃいましょうか(無理)
〉私も最近絵本を読んでいなかったのですが、アトムさんの報告を読んで、
〉すぐに図書館に予約をいれてしまいましたよ。
〉やっぱり絵本はいいですね。私も大好きです。
よかった〜。
絵本は読まないともったいないですよね。
〉これからも楽しみにしていま〜す!
ありがとうございま〜す!