[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/25(17:22)]
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お名前: カイ http://takuton.jugem.jp/
投稿日: 2005/12/15(10:20)
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アトムさん やっほ〜 カイです。
〉一人目!Leo Lionniさん。
〉このひとの本は、何気にいろいろ含むものがあって面倒なんですが(笑)
〉嫌いなわけではないですよ。
アトムさんとやっぱり好みが似てる?
私の場合はキライじゃないけど、再読はしない作家さんなんです。
絵の問題かなぁ。いろいろ含むものの問題かなぁ。
〉■An Extraordinary Eggレベル1 総語数500語 ★★★★
〉(邦題:びっくりたまご—3びきのかえるとへんなにわとりのはなし)
〉なんとものんきなかえる君たちのお話。
〉ニワトリの卵だって思い込んでかえった赤ちゃんを”chicken”って呼んでいたんだけど。
〉おおらかだなあ。
これ読んだことない。なんだか面白そう〜
〉■Alexander and the Wind-Up Mouse レベル2 総語数740語 ★★★★★
〉(邦題:アレクサンダとぜんまいねずみ—ともだちをみつけたねずみのはなし)
〉ねずみのAlexanderはいつも人間に追いかけられていました。
〉そんなときぜんまいおもちゃねずみWillyに出会います。
〉Willyみたいにぜんまいおもちゃだったらなー、とAlexanderは思うのですが・・・。
〉とてもかわいくて素敵なお話です。
前にね、「ロボットが好きな男の子に読み聞かせたい絵本」に選ばれてたの。
そ、そうなのかなぁ?と思ったのさ。
〉もうお一方はRobert McCloskeyさん!
〉このひとを今まで紹介していないのってどうよ?!って感じです。
〉お待たせいたしました。では。
きゃ〜きゃ〜大好き〜♪♪♪
〉■Blueberries for Sal レベル2 総語数1,000語 ★★★★
〉(邦題:サリーのこけももつみ)
〉サリーがお母さんとこけももを摘みに行きます。可愛い話!
〉白地に濃い青い線で素敵な絵です。
子供の頃からの愛読書です。今でもだーいすきな一冊。
再読数一番多いかも。
〉■One Morning in MaineRobert レベル2 総語数2,000語 ★★★★★
〉(邦題:海べのあさ)
〉ブルーベリーを摘んでいたサリーちゃんが大きくなりました
〉歯がぐらぐらするのでびっくりしてお母さんに話をしたら、それは大人になる証だって。
〉それを聞いて嬉しくて嬉しくて。お願い事も考えて…。
〉すごくかわいいお話でした。
これもいいんですよねぇ。
絵がのびのびしてて。見ていて気持ちが良い絵本ですよね。
〉■Time of Wonder レベル4 総語数2,200語 ★★★★★
〉(邦題:すばらしいとき)
〉これってSalちゃんの家族なのかなー、と思って読んでいました。
〉お父さんが似ている気がするんだよね。
〉あと2階に上がっていく女の子がSalちゃんに似ているんだよね。
〉ああ、幸せな子供時代。自然の真っ只中で生活できるなんて!
〉それまで線画だったのに、いきなり絵がカラーになってびっくりです。
なんかね〜こういう子供時代っていいな。の代表作。
〉■Burt Dow, Deep-Water Man レベル4 総語数3,400語 ★★★★
〉(邦題:沖釣り漁師のバート・ダウじいさん)
〉海の絵がすばらしい。波しぶきの様子がすごくいいです。
〉水彩画の王道、といった感じの絵です。
〉引退した海の男(おじいさんね)の釣り針にひっかっかたのは…?
何気に私はこれが好きなのです。文字が多いんだけど、そんなのどうでもいいぐらい面白かった。
やっぱり絵だよね〜 自由でのびのびした雰囲気が最高!
〉雪の降る地方にはずいぶん雪が降っているようですね。
〉ああ、12月かあ。一年が早いなあ。(しみじみ)
〉ではでは、風邪の流行る季節ですので、みなさまお気をつけください。
〉インフルエンザとかね。
急に寒くなりましたね。
私は雪だるまのような格好で出歩いています。
雪は降らなきゃ困る人も多いだろうし、降り過ぎて困る人も多いですよね。
皆さん怪我なく無事に新しい年を迎えられますように。
〉では、次回はたぶん年明けです。(うわー、「年明け」だって〜)
うげ!もうそんな時期...
よいお年を!(ちょい早すぎ)
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1297. カイさん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その42)
お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2005/12/15(21:13)
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カイさん、やっほー!
〉〉一人目!Leo Lionniさん。
〉〉このひとの本は、何気にいろいろ含むものがあって面倒なんですが(笑)
〉〉嫌いなわけではないですよ。
〉アトムさんとやっぱり好みが似てる?
〉私の場合はキライじゃないけど、再読はしない作家さんなんです。
〉絵の問題かなぁ。いろいろ含むものの問題かなぁ。
やっぱり?(笑)
私は、いろいろ含むものの問題のような気がするなあ。
好きなお話もあるんですけれどね。
〉〉■An Extraordinary Eggレベル1 総語数500語 ★★★★
〉〉(邦題:びっくりたまご—3びきのかえるとへんなにわとりのはなし)
〉これ読んだことない。なんだか面白そう〜
読んで〜。
〉〉■Alexander and the Wind-Up Mouse レベル2 総語数740語 ★★★★★
〉〉(邦題:アレクサンダとぜんまいねずみ—ともだちをみつけたねずみのはなし)
〉前にね、「ロボットが好きな男の子に読み聞かせたい絵本」に選ばれてたの。
〉そ、そうなのかなぁ?と思ったのさ。
え?
そ、そうなの? ロボット?ロボットか?
ロボットのイメージが違うんだけど。
〉〉もうお一方はRobert McCloskeyさん!
〉〉このひとを今まで紹介していないのってどうよ?!って感じです。
〉〉お待たせいたしました。では。
〉きゃ〜きゃ〜大好き〜♪♪♪
カイさんは絶対好きだと思ってた(笑)
〉〉■Blueberries for Sal レベル2 総語数1,000語 ★★★★
〉〉(邦題:サリーのこけももつみ)
〉〉サリーがお母さんとこけももを摘みに行きます。可愛い話!
〉〉白地に濃い青い線で素敵な絵です。
〉子供の頃からの愛読書です。今でもだーいすきな一冊。
〉再読数一番多いかも。
カイさんは子供の頃から知っているのね〜。
私は多読をしなかったらきっと読まなかったと思う。
多読して良かったと思うよ〜、絵本を読んでいるとすごく思う。
〉〉■One Morning in MaineRobert レベル2 総語数2,000語 ★★★★★
〉〉(邦題:海べのあさ)
〉これもいいんですよねぇ。
〉絵がのびのびしてて。見ていて気持ちが良い絵本ですよね。
うん、いい、いい。
〉〉■Time of Wonder レベル4 総語数2,200語 ★★★★★
〉〉(邦題:すばらしいとき)
〉なんかね〜こういう子供時代っていいな。の代表作。
うん、いい、いい。
〉〉■Burt Dow, Deep-Water Man レベル4 総語数3,400語 ★★★★
〉〉(邦題:沖釣り漁師のバート・ダウじいさん)
〉何気に私はこれが好きなのです。文字が多いんだけど、そんなのどうでもいいぐらい面白かった。
〉やっぱり絵だよね〜 自由でのびのびした雰囲気が最高!
お話自体がいい絵本もあるけれど、
「絵本」と言うからには「絵」だよねえ。
〉〉では、次回はたぶん年明けです。(うわー、「年明け」だって〜)
〉うげ!もうそんな時期...
〉よいお年を!(ちょい早すぎ)
クリスマスより年賀状書かなきゃ〜、って思う今日この頃です。