【タドキスト大会企画】ＳＳＳ ＢＯＯＫ ＯＦ ＴＨＥ ＹＥＡＲ投稿募集。 タドキスト大会に参加出来ない方でもＯＫです

【タドキスト大会掲示板から再掲】

皆さんが今年読んだ本で、これが一番のオススメ本！　私の一番！
という本を教えてください！　　そして投稿数の一番多かった本を、
今年の「ＳＳＳ ＢＯＯＫ ＯＦ ＴＨＥ ＹＥＡＲ」としたいと思います！！
絵本、ＧＲ、児童書、一般書、何でもＯＫです。ジャンルは問いません。

本の題名＋ジャンル＋ひとことコメントの形式で投稿をお願いします。
（ジャンルは、ＧＲ、絵本、児童書、一般書から選択してください）
また、シリーズ物の場合は、本の題名の部分を本の題名(ｘｘｘシリーズ、第ｘ巻)
とシリーズ名と巻数を追加して投稿して下さい。

【再掲終わり】

このスレッドに返答する形で投稿していただくようにお願いします。

投稿募集期間：１０月１６日〜１０月２６日

この募集は、大会当日に参加できるかどうかは関わりなく、タド
キストの皆さんのご投稿をお待ちしています

実行委員のみなさま、おつかれさまです！
今年読んだ本といって何冊もないのですが、やはりコレが一番と思い投稿させていただきます。

題名：「Harry　Potter and ｔhe Half-Blood Prince」
　　　　（ハリーポッターシリーズ　第６卷）
ジャンル：ファンタジー
ひとこと：いろいろショックな第6巻でしたが、7巻はきっとハッピーエンドになるよねと思いながら読みました。

sunsunです。
今年は動物物が面白い事を再発見しました。
私のオススメ本はこれです。

タイトル　　Coming Home
Heartland シリーズ　　第一巻
ジャンル：fiction Heartwarming story
コメント：泣ける本です。いやされる本です。親子愛、家族愛、恋、生きる事、死、いろんな要素が詰まってます。まだ2巻までしか読んでいませんが、読み続けたいシリーズです。

翁家です。

私の今年一番の本は
Danielle Steel の 「The Wedding」です。
ジャンルは一般書（フィクション）です。

選出理由は「英語の本だから読めた」ということです。日本語で書かれた本なら
「くだらねー」と言って読まなかったでしょう。では、どうしてそんな本に巡り会えたか・・・。
実は大会実行委員でもあるSkipperさんから、Nicholas Sparksの「The Wedding」を
紹介してもらったのですが、アマゾンで間違えてクリックしてしまったのです。
買ってしまったから仕方なく読んだ。そしたら案外おもしろかった。

でも期待して読んだら、裏切られるかも(笑)。

古川＠いちたどきすと　です。

やっと、小学生ものから、中学生ものに読む本の中心が
移りました（笑）

Title Mates, Dates シリーズe
Author Cathty Hopkins
ジャンル：fiction 青春学園もの　あるいは　恋愛y
コメント：笑える本です。いやされる本です。友情、恋愛、学校生活、家族、
経済事情、いろんな要素が詰まってます。まだ４巻までしか読んでいませんが、
読み続けたくなるシリーズです。Lucy, Iz, Nesta, T.J. の四人の主人公の性格
が異なっていて飽きません。イギリスの俗語が最初は違和感がありますが、
すぐ慣れます。　YL 5-6 総語数　35,000語程度

雫です。多読を始めて絵本を良く読むようになりました。
中でもこの本に出会ってから更に絵本が好きになりました。

タイトル　"The Snowy Day"　（Ezra Jack Keats）
ジャンル　絵本　

様々な手法を用いた絵と男の子の何気ない日常という
シンプルなストーリーです。雪が積もったときのわくわく
感がこちらに伝わってきます。水彩、コラージュを使う
絵は何度みても楽しいです。
この本からKeatsの他の絵本も読むようになりました。

NATSUです。とってもつきなみで申し訳ない気もしますが

本の題名　Charlie and the Chocolate Factory　
ジャンル　児童書
読んだのは１月だったので今年の一押しというには印象がうすれかけていたのですが、
ジョニデのMr. Wonkaをみてしまったので、やっぱ今年はこれだなーと・・・。
再読中です。

カイです。

悩みましたが、これ！

・題名
Charm Bracelet ,the　（Fairy Realmシリーズ1巻）

・ジャンル
児童書

・ひとことコメント
暖かい人々に囲まれ、生きていくうえで大切な事を学んでいくJessie。
一歩間違えば教訓めいたお話になりかねないはずなのに、
Emily Roddaは見事に冒険物語の中に溶け込ませています。
この冒険物語、難題解決のPointは主人公Jessieの"Human Common Sense"
妖精やドワーフの世界がお好きなあなたに。

【余談】
このまだマイナーなシリーズでは賞（ＳＳＳ ＢＯＯＫ ＯＦ ＴＨＥ ＹＥＡＲ）は狙えませんね（笑）
いいの♪自分の好きな本を紹介したいだけだから♪

「Charlie and the Chocolate Factory」Roald Dahl

今年の1冊ということで自分の読書記録を振り返ってびっくり・・・。
今年は14冊（全部児童書）しか読んでいませんでした。とほほ。
いろいろ迷ったのですが、映画をみてから再読したチョコファクを選びました。
理由は、翻訳とあわせると何度も再読しているのにその度に面白いと感じること。映画が読書に良い影響を与えてるな〜ていう楽しい読書ができたこと、かな。もともと飛ばし読みをしていたウンパ・ルンパの歌も映画のおかげでますます心置きなく（？）飛ばし読みできました。
ただ、映画のインパクトが強すぎてQuentin Blakeのイラストに違和感を感じてしまったのが、残念です。

ハリポタ６巻に１票いれさせてください。

初めて読み終えた英語の本がハリポタ１巻なので思い入れが大きいシリーズです。
１０年後には残っていないだろとか厳しい書評もありますが、魅力ある本であることに間違いはないと思います。

ものすごく久しぶりに投稿します。
私のBOOK OF THE YEAR は何といってもこれ！です。

Marvin Redpostシリーズ
　　ジャンル　児童書
特に、＃５　Class President
今まで読んだ本の中で一番ドキドキしました。このシリーズ、今年になって3回読みました！大好きです。
これで決まり！

１タドキストとして投票しまーす。

本の題名：Sooner or Later(Heartlandシリーズ、第１２巻）
ジャンル：児童書
コメント：主人公のAmyのせつなさが伝わります。目頭が熱くなります。
　　　　　今年一番感動した本です。

さば猫さん、皆さん、こ、こんばんは。　ベルーガです。
こんなところにつなげちゃっていいんでしょうか・・・

でも、どうしても反応せずにはいられない。

海ならイルカ、陸ならウマ！

〉本の題名：Sooner or Later(Heartlandシリーズ、第１２巻）
〉ジャンル：児童書
〉コメント：主人公のAmyのせつなさが伝わります。目頭が熱くなります。
〉　　　　　今年一番感動した本です。

くぅーっ！そうなんだー！
私もHeartlandは大好きです。１２巻はまだ読んでないので期待大！
この先楽しみです。

表紙にウルサイ私は、Heartland #4 Breaking Free がイチオシ！
あの表紙の馬のまなざし、Amyの伏し目、馬の鼻の穴の形（←真剣表現）、
Amyの馬の抱き具合、・・・素敵です。
[url:http://images-jp.amazon.com/images/P/0439998042.01.LZZZZZZZ.jpg]

ささ、この２日のうちに、何かBook of The Year、あげねば！　（ブルルン）　

Julie です。

悩みましたが、やっぱりこれ！

Kira-Kira

児童書

2006 年 1 月ニューベリー賞受賞。
日系３世（４世？）のシンシア・カドハタさんの作品。
ジョージア州に住む、日系人一家の物語です。
温かく切なく「きらきら」したお話。

ペーパーバック予約開始
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/141691045X/sss-22/]

ゆっくり構えすぎました・・・いづこです。
投稿タイトルを変えると無効、なんていう規定はないですよね？

【題名】
Man Who Walked Between the Towers, The

【ジャンル】
絵本（一般絵本）
ノンフィクション！

【ひとことコメント】
何度読んでも、最後から２ページ目で必ず泣けてくるんです。
読み聞かせには少し長いのですが、たくさんの生徒に聞いてもらいたく
泣かないで読む練習をしましたが、あんまりうまくいきませんでした。
自由や爽快感を感じる絵本として読んでもいいんですよ！コールデコット賞受賞作。

実行委員の皆様、こんばんは。まなおです。
ニコラスの本にしようかと悩みましたが、やはり定番のコレにしました。

題名：「Harry Potter and the Half-Blood Prince」
　　　　（ハリーポッターシリーズ　第６卷）
ジャンル：ファンタジー
ひとこと：面白さと読み応えでナンバー１です。おそらく最終号の７巻が今から待ち遠しいです！

さば猫さんこんばんは。おーたむです。

Mr.putter & Tabbyと悩みましたが今年の一冊はこれです。

本の題名：Pleasing the Ghost(著者：Sharon Creech)
ジャンル：児童書
コメント：心温まる本です。幽霊のArvieおじさんの願いを一生懸命かなえようとするDennisが好きです。
　　　　　仕事で疲れていたため多読モードになれず、読むのに時間がかかったけど読みきったことに後悔なし。
　　　　　絶対調子のいい時に再読することを誓っている本です。

書評：[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000003084]

〉さば猫さんこんばんは。おーたむです。

〉Mr.putter & Tabbyと悩みましたが今年の一冊はこれです。

〉本の題名：Pleasing the Ghost(著者：Sharon Creech)
〉ジャンル：児童書
〉コメント：心温まる本です。幽霊のArvieおじさんの願いを一生懸命かなえようとするDennisが好きです。
〉　　　　　仕事で疲れていたため多読モードになれず、読むのに時間がかかったけど読みきったことに後悔なし。
〉　　　　　絶対調子のいい時に再読することを誓っている本です。

〉書評：[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000003084]

おーたむさん、ありがと！　さっそく注文します。

おーたむです。

酒井先生　早いですね。びっくりしました〜。
「Pleasing the Ghost」は本当にお勧めですよ〜。
今皆に勧めて回ってます（笑）

"酒井＠快読１００万語！"さんは[url:kb:1185]で書きました:
〉〉さば猫さんこんばんは。おーたむです。

〉〉Mr.putter & Tabbyと悩みましたが今年の一冊はこれです。

〉〉本の題名：Pleasing the Ghost(著者：Sharon Creech)
〉〉ジャンル：児童書
〉〉コメント：心温まる本です。幽霊のArvieおじさんの願いを一生懸命かなえようとするDennisが好きです。
〉〉　　　　　仕事で疲れていたため多読モードになれず、読むのに時間がかかったけど読みきったことに後悔なし。
〉〉　　　　　絶対調子のいい時に再読することを誓っている本です。

〉〉書評：[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000003084]

〉おーたむさん、ありがと！　さっそく注文します。

さば猫さんこんにちは〜。
そして実行委員のみなさまお世話になります。
じゅんじゅんです。

今年読んだ本で私のイチバンといえば、これ！

一般書【manga】　←mangaは一般でいいですよね？

Happy Mania（全11巻）　安野 モヨコ原作

ジャンル：超ド級の恋愛mangaでっす。（部分的にかなーりエッチ）

去年から今年にかけ、mangaに目覚めた私のとびきりの１冊です。
（完結しているので、全11巻全部まとめて推します！）

日本語版、ドラマでお馴染みの方も多いかも。私はmangaが初見でした。
思い切り感情移入して、一緒に泣いたり笑ったりしながら読みました。
読後は興奮が醒めず「ネタばれ」投稿しようとさえ。
でも、ただの「恋愛話ツリー」になりそうなので控えましたが(爆)。

そうそう、私にとってmangaのアカデミー賞が「Happy Mania」なら、
ゴールデン・ラズベリー賞は「Sensual Phrase」だなあ(笑)。

それではよろしくお願いしまーす！

さば猫さん、初めまして！＆お世話様です。まことです。

いろいろ悩みましたが、決めました。

＊本の題名　：　The Minpins by Roald Dahl

＊ジャンル　：　絵本

＊ひとことコメント
　　「ダールの本は、辛口な児童書が多い」と思っていたのですが、
　　この本を読んで、その考えがガラッと変わりました。
　　この本は、夢のあるすてきな話で、挿絵も内容にあっていて
　　（チョコファクの挿絵とは違います！）、絵本として
　　とても楽しめました。

もっとたくさんの方のお薦めを聞きたいですね！
これからもよろしくお願いします。

みなさん、こんにちは。
プリンです。

うーんと迷いました。
が、やっぱり、今年読んだ中での一番はこれです。

Dandelion Wine　　by　Ray Bradbury
（一般書かな？）

Bradburyの大ファンでこれを原書で読むのが夢でした。
キリンだったのでちょっと読むのにひまがかかりましたが、
読み終わったときの感激はひとしおでした。

ということで、私の今年の№１はこれです！

さば猫さんをはじめ実行委員のみなさん、お疲れ様です。

恥ずかしながら出てまいりました。　けいこです。

やさしい本ばかり読んでいる私の今年一番のオススメ本は、

題名：「Ｉ’ｍ　ａ　Ｓｅｅｄ　」　

ジャンル：絵本　（Scholastic　Readers）　YL0.4−0.5　　　

ひとこと：多読ブックガイドで超特選で紹介されている通り！！
　　　　　総語数175、感動の一冊です。

　

かのんです。

いちばんの本といっても
いろいろあるので決めるのにすごーく困りましたが、
その中でも、より多くの方に
読みやすいと思ってもらえる本を選びました。

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■The Mountain That Loved a Bird

　ISBN=0689833199

■ジャンル：絵本

■心が乾いてしまったとき、
　あたたかい飲み物を用意して、
　まっさらな気持ちで読みたい１冊です。

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大会への初めての投稿となります。ちょっとどきどき。

題名:Clara and the Bookwagon(An I Can Read book Level3)
ジャンル:児童書
ひとこと：読書手帳の中での推薦評価は☆☆☆だったのですが、
　私の評価は☆☆☆☆☆です。我が家では今、韓国ドラマ「チャングムの誓い」が
　ブームなのですが、主人公チャングムの幼少時の『学びたいという思い』と
　それをさえぎる家庭の事情が重なって、ちょっと感激した一冊です。

メイです。

カレンダーを見たら、もう締切りまで数時間。
大変だ！　どれにしましょう？？と迷いましたが、今年はこれです。

Susan Vreeland著　 Girl in Hyacinth Blue
一般書

フェルメールの一枚の絵をめぐって、その持ち主の物語がつなぎ合わされて
いきます。全部で８編の短編の連作になっていて、現代アメリカから、
17世紀のオランダまで　さまざまな時代に生き、死んだ人びとの願い、
恐怖、恋、祈り、喜び、悲しみなどが交錯していきます。

静かで深く、そして情熱的な物語。絵については、ちょっぴりミステリー
風味もあり。すばらしい作品です。

フェルメールに関係する作品というと、Girl with a Pearl Earing が
有名ですが、こちらもいいですよ〜。

islaverdeです。

私の今年の一番のおすすめはこれです。

Granny Torelli Makes Soup
Sharon Creech著
ISBN 0-439-64931-5
ジャンル；児童書

Love That Dogtとこの本でSharon Creechの
大ファンになりました。

かさかさした心にじわんとしみいる、いい本です。

three keiです。

なんて書いたらいいのかと思っているうちに、時間が・・・

Michael Rosen's SAD BOOK です。
ジャンル　絵本

絵本でこんな気持ちを現した本が、でてきたのにビックリしました。
悲しいときは、こんなに悲しいんだよ。
大切な人が亡くなると、どこを捜してもいないんだ。
悲しさが伝わりました。
誰もが悲しさとさみしさを持っているのだと想いました。
うまくかけませんが、読んでいただきたい本です

こんにちは、happyhopeです。

えー、今年、一番やられた！！本は
ダレンシャンシリーズ(児童書）です。
全12巻読んで、もう、やられてしまいました。

まず文体が好き。
GRのようでわりと淡々とすすむのでとても読みやすかったです。
それから話の内容がまるで少年ジャンプの連載のようで予想通りの展開、だったのですが最後の最後で予想をくつがえされました。
この漫画的な展開もけっこうお気に入り。
　
皆さんの書評数が示すとおり人気は最初の巻の方があるようですが私は逆で後半6巻が気に入っております。
Steveとの絡み、ダレンの彼女の成長、悲劇などなどぶっ飛び10巻も意味があったりなかなか作者はやりますね。

最後の2巻は家の人の目を盗んでまで読みふけってしまい、まるで漫画を読んでいるような感覚を英語ではじめて味わいました。

最終巻を読んでまた語数がかなりすすんだら最初から味わおうというシリーズになりました。

（とはいってもタドキスト大会には違う本を持っていくと思います。。。。なんて）
ではみなさん、happy reading!!

さば猫さん、実行委員の皆さん、こんばんは。ベルーガです。
最終日に沢山の投稿で盛り上がってますね〜。

時計はとっくに午前０時をまわり２７日になっちゃいました・・・
（実はあと１日余裕あると思ってました・・・）

アウトならバッサリいってください。

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■今年のわたしの一番
　The Teacher from the Black Lagoon
　
■ジャンル
　絵本（児童書？）

■ひとことコメント
　Black Lagoonシリーズのひとつです。
　おばか系というより、あほうモノ、といったほうがピッタリ！
　つまんないことがあった時、これを読んで是非馬鹿笑いしてください。
　あなた一人で笑えます。
　と言うより、笑いをこらえるのが大変だと思われます。
　”おち”がうま〜く次のページをめくったところにあるのがニクイ！！

■はみだしコメント
　Black Lagoonシリーズで一通り笑ったら
　次はBlack Lagoon Adventuresシリーズで腹を抱えましょう。
　え？もうちょっと物語風がいい？
　では、やわらかめでZack、ちょっと横曲がってThe Time Warp Trioあたりで
　お楽しみいただきましょう。
　
　

こんばんは、さば猫です。

ギリギリセーフです、はい。
というか昨夜は日付が変わる前に寝てしまったので、
アウト宣言が出来ませんでした。笑

ではではー。

こんばんは、さば猫です。

SSS BOOK OF THE YEARに投稿していただいたき、ありがとうございました。

タドキスト大会での発表と配布資料に載せますので、お楽しみに〜。
どうなるのかな〜、やっぱりあの本になるのかな〜、集計するのも
楽しみです。

ではではー。