[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/22(22:32)]
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お名前: のっぽ
投稿日: 2003/1/25(11:35)
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「二都物語」(A tale of two cities OBL4)を読んで、50万語をこえました。
リズムよく読めましたが、登場人物・地名が多く、最後までよく分からずじまい。
これでもいいのかな?
相関図をかいても、混乱しました。
GBといえども、英語の本。45冊もよめるとは思っていませんでした。
今年中には、100万語をこえたいですね。
履歴ををかいておくます。何かの参考になれば幸いです。
のっぽ曰く「PBよめたら、カッコイイ」
古人曰く「読書百ぺん、義自ら見わる」
洒井先生曰く「GB100万語、PBおのずと読める」と。
基本単語 (語数) 冊数
400語 ( 30,300 ) 5
600語 (50,900 ) 6
700語 (30,900 ) 5
800語 (27,500 ) 3
1000語 (131,200 ) 9
1200語 (130,100 )11
1400語 (76,000 ) 5
1700語 (30,000 ) 1
合計 (506,900) 45
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のっぽさん、はじめまして。ポロンです。
50万語通過、おめでとうございます!
〉「二都物語」(A tale of two cities OBL4)を読んで、50万語をこえました。
〉リズムよく読めましたが、登場人物・地名が多く、最後までよく分からずじまい。
〉これでもいいのかな?
〉相関図をかいても、混乱しました。
A Tale of Two Citiesは、私はPGRで読みました。
PGRは総語数が39000語、それでも、各人物像をしっかり把握していないと
わけがわからなくなるような印象でした。
一文だりとも飛ばし読みできないような・・・。
OBWは総語数が15000語、あれだけのものがこんなに短くなってるんですから、
筋がわからなくなって当然だと思います。
だから、それでもいいんです。(笑)
OBWにある、他のディケンズの作品はどれもわかりやすく
おもしろかったですよ。
〉GBといえども、英語の本。45冊もよめるとは思っていませんでした。
〉今年中には、100万語をこえたいですね。
45冊も読める、ということ自体、すごいことですよね!
PBよめたらカッコイイをおまじないに、今日も
Happy Reading!!
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お名前: Ally http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/2792/
投稿日: 2003/1/25(21:57)
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のっぽさん、こんばんは。Allyです。
〉「二都物語」(A tale of two cities OBL4)を読んで、50万語をこえました。
〉リズムよく読めましたが、登場人物・地名が多く、最後までよく分からずじまい。
〉これでもいいのかな?
〉相関図をかいても、混乱しました。
50万語おめでとうございます!
私もtale of two citiesを読んだのですが、さーーっぱり全体像が掴めません
でした。あまりに話が壮大で、登場人物も多く、各シーンは何とか把握できても、
結局誰がどうなったのだか、さっぱり。(^-^;;
ああいうのは、日本語で読んでもきっと私は理解できないので、まぁいいかぁと
思ってます。とりあえず、「二都物語」と言われれば、「ああ、フランス革命の
あれね」と言えるだけでも、かっこいいかと。(笑)
かっこいいPB Reader目指してHappy Reading!
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お名前: 杏樹
投稿日: 2003/1/27(00:01)
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二都物語はずいぶん前に日本語訳で読みました。結末がすばらしいので最後まで読んでもわからない、というのは気の毒な気がして…。
理解の助けに主要人物の解説をしてもいでしょうか?それともこういうのはルール違反なら無視してください。
(日本語で読んだので名前のつづりがわからないのでカタカナです)
アレクサンダー・マネット…フランス人医師。無実の罪でバスティーユに18年投獄される。出獄してイギリスへ渡る。
ルーシー・マネット…その娘。父親のことを知らないままイギリスで育つ。後にイギリスに逃れてきた父親と共に暮らす。
チャールズ・ダーネイ…フランス人。イギリスに亡命してきてルーシーと出会い、結婚する。
シドニー・カートン…イギリス人弁護士。ルーシーに片思い。チャールズにうり二つ。
ストライバー…シドニー・カートンの上司。スパイ容疑で訴えられたチャールズの弁護をする。
ジャービス・ロリー…ルーシーの後見人。
エヴレモンド侯爵…フランス貴族。マネット医師をバスティーユに送った張本人。
もっとたくさん登場人物はいますが、これだけ把握していれば何とかなるのではないかと。
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杏樹さん、有り難う。 まりあです。
〉二都物語はずいぶん前に日本語訳で読みました。結末がすばらしいので最後まで読んでもわからない、というのは気の毒な気がして…。
〉理解の助けに主要人物の解説をしてもいでしょうか?それともこういうのはルール違反なら無視してください。
人間関係が複雑なために、解りにくくなっているストーリーの
場合、こうした紹介があると読みやすくなると思います。ぜんぜん
ルール違反ではありませんよ!ストーリーをバラしているのではあり
ませんから。
〉(日本語で読んだので名前のつづりがわからないのでカタカナです)
〉アレクサンダー・マネット…フランス人医師。無実の罪でバスティーユに18年投獄される。出獄してイギリスへ渡る。
〉ルーシー・マネット…その娘。父親のことを知らないままイギリスで育つ。後にイギリスに逃れてきた父親と共に暮らす。
〉チャールズ・ダーネイ…フランス人。イギリスに亡命してきてルーシーと出会い、結婚する。
〉シドニー・カートン…イギリス人弁護士。ルーシーに片思い。チャールズにうり二つ。
〉ストライバー…シドニー・カートンの上司。スパイ容疑で訴えられたチャールズの弁護をする。
〉ジャービス・ロリー…ルーシーの後見人。
〉エヴレモンド侯爵…フランス貴族。マネット医師をバスティーユに送った張本人。
〉もっとたくさん登場人物はいますが、これだけ把握していれば何とかなるのではないかと。
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〉「二都物語」(A tale of two cities OBL4)を読んで、50万語をこえました。
のっぽさん、50万語通過おめでとうございます。
私ものっぽさんと同じぐらいに50万語を通過しました。
〉GBといえども、英語の本。45冊もよめるとは思っていませんでした。
同感ですね。ふと読書手帳を見たら、「こんなに読んだのか!」と思ってしまいますね。
〉今年中には、100万語をこえたいですね。
一緒に頑張りましょう!
〉のっぽ曰く「PBよめたら、カッコイイ」
〉古人曰く「読書百ぺん、義自ら見わる」
〉洒井先生曰く「GB100万語、PBおのずと読める」と。
多読の神様曰く「Happy Reading!」
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のっぽさん、あけましておめでとうございます。
(年賀状ありがとうございました。大学で受け取りましたが、
もう何年も前から年賀状を書かなくなってしまい、
メールでお茶を濁します。)
あ、それから、オフ会ではどーも・・・
(これもう書いたっけ?)
〉「二都物語」(A tale of two cities OBL4)を読んで、50万語をこえました。
〉リズムよく読めましたが、登場人物・地名が多く、最後までよく分からずじまい。
〉これでもいいのかな?
〉相関図をかいても、混乱しました。
長編古典のGR化はそこがむずかしいようですね。
ジェーン・エアは大丈夫だったけど、The Moonstoneは
とってもつらかった!
〉のっぽ曰く「PBよめたら、カッコイイ」
〉古人曰く「読書百ぺん、義自ら見わる」
〉洒井先生曰く「GB100万語、PBおのずと読める」と。
ご報告、ありがとうございます。
〉基本単語 (語数) 冊数
〉400語 ( 30,300 ) 5
〉600語 (50,900 ) 6
〉700語 (30,900 ) 5
〉800語 (27,500 ) 3
〉1000語 (131,200 ) 9
〉1200語 (130,100 )11
〉1400語 (76,000 ) 5
〉1700語 (30,000 ) 1
〉合計 (506,900) 45
折り返しからホームストレッチへ、楽しい読書を!
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お名前: 間者猫 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/6250/
投稿日: 2003/1/26(01:23)
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〉「二都物語」(A tale of two cities OBL4)を読んで、50万語をこえました。
〉リズムよく読めましたが、登場人物・地名が多く、最後までよく分からずじまい。
〉これでもいいのかな?
50万語通過おめでとうございます。
「二都物語」(A tale of two cities LPG5)持ってるんですが
読んだ時分からなくても気にしないようにします。
分からなければ、ちょっとブルーになりますからね。
のっぽさんもHappy Reading!
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9776. Re: のっぽさん、50万語通過おめでとうございます!
お名前: Kian
投稿日: 2003/1/26(01:59)
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のっぽさん、こんばんは〜。Kianです。
50万語通過おめでとうございます!
大阪オフ会で顔をあわせた方たちの報告ラッシュですね。
私も早く報告したいな〜〜。
二都物語難しいんですね〜。
私、古典が結構好きなので期待してたんですけど
GRの古典はなかなか手ごわいのが多そうですね。
いつかいつか原作で楽しみましょう!お互いに!
PBの古典読めたらむっちゃカッコイイですよね!
Happy reading!
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50万語達成おめでとうございます。
〉GBといえども、英語の本。45冊もよめるとは思っていませんでした。
私も50万語、つい先日読んだのですが、
同感ですね。
それでは100万語目指して、ハッピーリーディングで!
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レスを頂き有難うございます。
古典はむずかしい。PBで挑戦しがいがありそうですね。
GRでに、時折 古典を取り入れて読んで行くたいと思います
古典でこてんぱん(SOG5)にならないために、人物名・地名をわかる様になりたいです。
(SOG5=さむいオヤジギャグ レベル5)
2冊ほど、読みたい日本語の文庫本があるので、それを読んでからまた、100万語をめざします。