[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(09:26)]
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9661. Re: Poohは難しいんですね。。よかった。。
お名前: ミー
投稿日: 2003/1/23(10:32)
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酒井先生。お返事ありがとうございます。
〉プーさんを家の中に落としておくのは危険と言っていいでしょう。
〉ほんとに、キケンブツといっていいと思いますね。
〉(30年前に読んで苦労したことがトラウマになっている?)
先生も苦労されたんですね。。なんだか嬉しいやら、びっくりやらです。。
〉〉それに、横に置いておくと、なんだかきになっちゃって読んでみたいなぁと
〉思っちゃうのですが。。。
〉そこがキケン度満点の理由です。
実はまだ部屋に落ちてます。危険物ですね。。爆発するかな〜。
実家にかえしちゃおうかな。。。と思ったりします。
いま、手元に、Through The Looking-glassがあります。昔原作読んで討ち死にしたのですが、やっぱり読んでみたくて、こっちはいちおうOBW3だから大丈夫かな〜と思って買いました。でも恐くてまだ読んでません。
読んでみたいのはどうも危険物系なのかもしれません。
ちょっとそれらはしばらくおいておこうかな。。
いまは、Factfilesが面白いです。
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ども、コンロイ@何れ余裕をもってプーさんを楽しみたい です。 既にどなたかが書かれているかもしれませんが、プーさん関係で 最近面白そうなタイトルの書籍を見つけましたので、情報まで。 自分ではまだ読んでないので、ナンですが ^^;) ぱらぱら捲った 感じでは面白そうです。 書名:クマのプーさん 英国文学の想像力 著者:安達 まみ 形態:新書 (光文社新書; 光文社) ISBN:4334031749 発行:2002/11/15 # 情報源は別ですが、007の原作者イアン・フレミングの # 諜報員時代のコード名がプーだったのには笑えました。 # (...イアン・フレミングだったよなぁ???)