[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(09:34)]
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9452. Re: えへえへ。100万語ですぅ〜。(^O^)ゞ
お名前: SSS 酒井邦秀
投稿日: 2003/1/20(08:52)
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はらぺこあおむし@105万語さん、おめでっとー!
〉いやぁ〜、100万語達成しちゃったんで、報告します。
〉赤いラッパの報告マーク、使ってみたりして。うれしいなぁ〜。
このえへえへぶりがぼくもうれしい!!
〉●読んだ本●
〉Lv0:計39冊(うち再読12冊)
〉OBW 0---10
〉PGR 0---24
〉Step into Reading 0---3
〉Step into Reading 1---1
〉I-Can-Read-Book 1---1
〉Lv1:計77冊(うち再読5冊)
〉CER 1---5
〉OBW 1---22
〉OBW Factfiles 1--- 7
〉PGR 1---21
〉I-Can-Read-Book 2---10
〉Easy-To-Read 2---7
〉Step into Reading 2---3
〉絵本---2
〉Lv2:計60冊(うち再読1冊)
〉CER 2---3
〉OBW 2---3
〉OBW Factfiles 2---1
〉PGR 2---35(うち再読1)
〉Step into Reading 3---14
〉絵本---3
〉児童書---1
〉Lv3:計33冊
〉CER 3---2
〉OBW 3---4
〉OBW Factfiles 3---1
〉Step into Reading 4---1
〉絵本---1
〉児童書---24
〉Lv4:計4冊
〉児童書Lv4: 4
〉その他:計45冊
〉wind in the willowsの原作---1
〉The 20th Century Children's Book Treasury---44
くわしい報告をありがとうございます。
しっかり土台を作ってますねえ。
最近の児童書の冊数もすごーい!
〉●お世話になった本たち●
〉印象に残った本も、大好きな本もたくさんありますが、100万語まで導いてくれた、お世話になった本たちを紹介します。
なんと愛情溢れる言葉!本たちも一緒に喜んでいる様子!!
〉★SSSのビギナーセットA
〉英語にのれないとき、訳し読みに戻りそうなときなど、スランプの折々に助けてもらいました。また、新しい発見をしたり、自分の成長を感じたりと再読の楽しみも教えてもらいました。これからも何度もお世話になりそうです。
パンダ用という使い方(とっとく、さいどく)すっかり
定着しましたね。すばらしい!
〉★Enormous Crocodile
〉はじめてのDahlに舞い上がり、一気に児童書や絵本に目が向きました。洋書読書の楽しみを教えてくれた本。
〉★Number The Stars
〉PGR2がつらく、絵本ばかり読んで、字数が増えずくさくさしていたときに、一気に読んだ21,000語。そのあとすぐ、Little House in the Big Woods(35,000語)を読んで、
〉「多読、もうちょっと、やっていけるかも」と、希望がわいてきました。
〉★wind in the willows(PGR2とOBW3と原書)
〉そんなつもりもなかったのに原書に手を出してしまったはじめての本。そして、残念ながらよくわからないところだらけだったにも関わらず、漂ってくる雰囲気に、どうしてもどうしても読みたくて、結局6万語近くを読破しました。「いつかこの本をじっくりと堪能したい」と、強く強く思っています。100万語を超えても続けて行ける、原動力になりそうです。
この2冊、よく読めましたねえ・・・
どっちもそうやさしい読み物とは思えないのだけれど・・・
とくに The Wind in the Willows のはじめのところは
むっずかしー。話が動き出せばすこし楽になりますけどね。
りっぱ!
200万語の「えへ、えへ」をお待ちしています。
そのままたーのしぃ読書を!!
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酒井先生、こんにちはー。
〉はらぺこあおむし@105万語さん、おめでっとー!
あっりがとーございまーすーーー!
〉このえへえへぶりがぼくもうれしい!!
だって、100万語ですよ〜。数字7ケタですよォ〜。
EXCELで作った表の、のべ単語数の数字を眺めていると、つい口元が緩んでしまって。。。
〉くわしい報告をありがとうございます。
〉しっかり土台を作ってますねえ。
〉最近の児童書の冊数もすごーい!
びゅんびゅん読めている人たちを見ているとうらやましくなることもありますが、
自分のペースはどうしようもありませんねぇーー。
そうそう、そうだ、そうだ、そんな風に意図して読んでいたつもりもありませんが、
児童書でキリンして、疲れたらやさしめのGRに戻って・・・、って、不思議なことに、
結局皆さんが言ってらっしゃるのと同じ読み方になるんだなぁ、とわかりました。
いやぁ、先輩の意見は素直に聞くモンですね〜。
〉なんと愛情溢れる言葉!本たちも一緒に喜んでいる様子!!
この100万語の本はどれも愛着ありますよー。1回目読んで自己評価低くても、
2回目に読んだら再発見があって評価が変わったり。2周目は新しい本と再読したい本との板挟み、
な〜んて、贅沢な悩みに悩まされそうです。(笑)
〉パンダ用という使い方(とっとく、さいどく)すっかり
〉定着しましたね。すばらしい!
パンダもパンダと意識してパンダしているというよりは、
もがいていたらやっぱり自然にそうなっていた、という感じですね。
体得したってことでしょうか(エッヘン、ちょっと自慢げ、Toadyなワタクシ)。
〉この2冊、よく読めましたねえ・・・
〉どっちもそうやさしい読み物とは思えないのだけれど・・・
〉とくに The Wind in the Willows のはじめのところは
〉むっずかしー。話が動き出せばすこし楽になりますけどね。
〉りっぱ!
The Wind in the Willows、読んだと言えば読んだけど、読めたのかといわれれば・・
・・・・いやぁ、むずかしいですねーー。(^^;;;;
でも、GRで読んだときよりもずっとこの作品が好きになりました。
GRで読んだときには正直、何故これが名作なのかわかりませんでしたが、
読み進めば進むほど、やっぱり名作だったんだ!と確信が沸いてきて興奮し、
キャラクターたちに愛情が移り、やまほど理解できないところがあったにもかかわらず、
結局、読み通してしまったというのが事実です、ハイ。
〉200万語の「えへ、えへ」をお待ちしています。
〉そのままたーのしぃ読書を!!
はーい、泣いたり笑ったり興奮したりしながら、楽しい読書を続けまーす!
先生、お忙しいようですが、お身体大切に!
かつ、先生もHappy Reading!!