ハンドルネーム変更(タカ→STINGRAY)と６０万語通過のご報告

申し訳ありません。
私は第３回オフ会前から書き込みをはじめさせていただきましたが、うっかりしていて、
今まで掲示板登場人物に私以前にタカさんとたかさんがいらっしゃることに気がつきませんでした。
そこで、
ハンドルネームをSTINGRAY(タカ改め）と変更させていただきます。
新ハンドルネームでこれからも、よろしくお願いいたします。

そして報告
昨日（１２月２４日）に６０万語を通過しました。
５０万語から１２日かかりました。
読んだ本は１２冊でMAGIC TREE HOUSEが中心となりました。
読書疲れなのか、忘年会疲れか
この期間、読書量が減ってしまいました。
年末の休みには少したくさん読もうと思っています。
後、最近の悩みは、読書速度が上がらず130/分で低迷していることです。
こんな速度で良いのかと迷っています。

以下は、今回の読書の記録です。

MAGIC TREE HOUSE Research Guide:Pirates
海賊に関する歴史、カリブの海賊の実際子供の調べられる内容でなかなか興味深い。これを見ると世界の海賊の歴史が良くわかる。☆☆☆☆

MATILDA（PENGUINのGR版）
超能力を持った天才少女マチルダの活躍。若くて素敵な担任の先生を助けるマチルダと怪獣のような校長のバトル？大変読みやすかった。☆☆☆☆☆

A PUZZLE FOR LOGAN
ローガン警部の殺人事件解決。読みやすかったけれど犯人がかなり前にわかり、少し冗長な感じ。都市「エジンバラ」のことが分かるのがこのシリーズで面白い。☆☆☆

MAGIC TREE HOUSE 5
第２シリーズの始まり。日本の忍者の時代にジャックとエニーが来る。話は割と単調。☆☆☆

WYATT'S HURRICANE
気象研究者ハヤットがハリケーンの来襲を感じる。そして、クーデターとその中での恋人ジュリーとのすれ違い。OBWらしく暗い終わり方☆☆☆☆☆

MAGIC TREE HOUSE 6
今度はアマゾンの熱帯雨林への冒険。兵隊ありの更新から逃げたりカヌーでアマゾン川を下ったり。☆☆☆☆

MAGIC TREE HOUSE 7
第２シリーズ３番目の冒険。プールからの帰り道に二人は氷河期に。熊や、クロマニヨン人の洞窟へはいりこんだり。魔術師から第３のものをもらった後マンモスにのってマジックツリーハウスまで☆☆☆☆

MAGIC TREE HOUSE 8
第２シリーズ完結編。これまで集めた３つのものに続き最後の４つ目の物を探しに深夜二人はマジックツリーハウスに出かける。そしてハッピーエンド☆☆☆☆

SKYJACK!
女性首相ヘレンの夫が乗った飛行機がハイジャックされてしまう。彼女の対応、解決策。展開がスピーディーで一気に読み終わった。☆☆☆☆☆

MAGIC TREE HOUSE 13
第４シリーズ。ジャックとエニーの新しい任務。噴火直前のポンペイから貴重な本を回収してくることだった。☆☆☆☆☆

MAGIC TREE HOUSE 14
今度は秦の始皇帝の時代に焚書の救助に向かう。話の背景が日本人にも親しいので分かりやすい。☆☆☆☆☆

THE LOVE OF A KING
英国王エドワード８世が王位を捨て、シンプソン夫人と決行するまでの話。英国文化と近代史の背景に少し詳しくなる。☆☆☆☆☆

RECYCLING
リサイクルに関するドキュメント良く整理されていて、辞書を尾調べるより環境関係の英語の理解が進む.。見開き毎に章がかわり読みやすい。☆☆☆☆

ESIO TROT
ダールの子供向け短編。階下に住む女性に恋した老人が彼女とと仲良くなるために女性のペットの亀にした秘策。☆☆☆☆

STINGRAYさん、６０万語通過おめでとうございます。ヨシオ＠９５万語といいます。

〉昨日（１２月２４日）に６０万語を通過しました。
〉５０万語から１２日かかりました。
〉読んだ本は１２冊でMAGIC TREE HOUSEが中心となりました。
〉読書疲れなのか、忘年会疲れか
〉この期間、読書量が減ってしまいました。
〉年末の休みには少したくさん読もうと思っています。
〉後、最近の悩みは、読書速度が上がらず130/分で低迷していることです。
〉こんな速度で良いのかと迷っています。

130/分で気持ちよく読めているのなら、それでいいのではないでしょうか。私も、レベル３では140/分ぐらいですが、それほど気にしていません。量を読んでいけば、そのうち速くなるだろうと思っています。

〉MATILDA（PENGUINのGR版）
〉超能力を持った天才少女マチルダの活躍。若くて素敵な担任の先生を助けるマチルダと怪獣のような校長のバトル？大変読みやすかった。☆☆☆☆☆

GR版のMatildaを読むべきか、もうすこしレベル・アップしてPuffin BookのMatildaを読むべきか、迷っています。

〉THE LOVE OF A KING
〉英国王エドワード８世が王位を捨て、シンプソン夫人と決行するまでの話。英国文化と近代史の背景に少し詳しくなる。☆☆☆☆☆

「世紀の恋」ですね。この本、とってもよかったです。

それでは、Happy Reading!