[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(15:27)]
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お名前: トオル
投稿日: 2002/3/8(22:11)
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トオルです。
早速、この検索方法を試してみました。
酒井先生が頑張らないようにと手綱を引いているのを見落としていました。
今までは過去にさかのぼってみていたのでいい加減にみていたようです。
シンジさんをはじめ多読の先輩方の書き込みを見ると、
はじめのうちは100万語を目指しレベルを上げていくようですが、
あるところで低いレベルに立ち戻り、多読を続けていることがわかりました。
私は今日からレベル2に入り、Apollo 13を読みました。
面白く、また興味があった話だったせいもあり、
180words/minぐらいで読めていました。
しかしながら、足腰を鍛える意味でも
当分、レベル2とレベル1を行ったり、来たりしようと思っています。
おせらず、マイペースで多読を楽しみたいと思っています。
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〉酒井先生が頑張らないようにと手綱を引いているのを見落としていました。
ぼく自身はブレーキをかけるといっとります。
〉私は今日からレベル2に入り、Apollo 13を読みました。
〉面白く、また興味があった話だったせいもあり、
〉180words/minぐらいで読めていました。
〉しかしながら、足腰を鍛える意味でも
〉当分、レベル2とレベル1を行ったり、来たりしようと思っています。
いいですね。200words/minを越えるくらいまで読むと
ほんとにすばらしいと思います。やはり読書を楽しむには
それ以上がいいです。
「めざせ100万語!」ではfluent readerをめざしています。
つまり車にたとえればオートマチック・ギアで、路面の状態、
坂の傾斜度、さまざまな要素に自然に対応していつでも
いちばんいい速度で走れる、そういう読者になりたいですね。
そのためには快適な速度をできるだけたくさん経験しておくのが
いいと思います。
授業では「常に3レベルを読むこと」と言っています。
言ったり来たり、大賛成です。