「経過報告」30万語通過

30万語を超えましたので報告します。
読んだ本は次の通りです。

PGR0:13
OBW0:5
PGR1:14
CER1:2
OBW1:17
OFF1:2
PGR2:19
Frog And Toad:2

10万語までに比べ、一冊当たりの語数が増えているので10万語〜30万語の方が比較的に楽に達成できたように思います。

ほとんど多読セットを読んでいるのですが、色々なジャンルの話がセットになっているので、私にとってはとても助かります。
元々、SF以外あまり小説を読んでこなかったので、それぞれの話がかえって新鮮で、今のところ途中で止めた本はありません。

なかでもClassicsは非常におもしろく、感動できるものが多いです。いつかは原著を読んでみようと思っています。

SFものも何冊か読みましたが、私の好みから言うと少し物足りない感じでした。

次の「経過報告」は50万語かな...

八王子katsさん、はじめまして。TORAと申します。
30万語通過おめでとうございます。

〉10万語までに比べ、一冊当たりの語数が増えているので10万語〜30万語の方が比較的に楽に達成できたように思います。

そうですね。1冊が身近すぎると、リズムに乗る前に終わってしまいますよね。
ある程度長いと、だんだん入り込め、スピードが上がるのかもしれません。

〉ほとんど多読セットを読んでいるのですが、色々なジャンルの話がセットになっているので、私にとってはとても助かります。
〉元々、SF以外あまり小説を読んでこなかったので、それぞれの話がかえって新鮮で、今のところ途中で止めた本はありません。

多読セットを読んでいるのではありませんが、私も色々なジャンルを読めています。
日本語だと手に取らないようなものでも、多読セットの中に入っていれば、読んでみようと思いますよね。
読む本の種類が広がったことは、これから読み進めていく上でも、プラスだと思います。

〉SFものも何冊か読みましたが、私の好みから言うと少し物足りない感じでした。

私は、SFに詳しくはないのですが、きっと、レベルが上がればどんどん楽しくなるのではないでしょうか。

〉次の「経過報告」は50万語かな...

50万語の経過報告待っています。
これからも、さらに楽しい読書を。

TORAさんレスありがとうございます。

〉〉SFものも何冊か読みましたが、私の好みから言うと少し物足りない感じでした。
〉私は、SFに詳しくはないのですが、きっと、レベルが上がればどんどん楽しくなるのではないでしょうか。

今、少し期待しているのが、多読セットにある「Do Androids Dream Of Electric Sheep?」(Philip K. Dick)と「I'Robot」(Isaac Asimov)です。
Philip K. DickもIsaac Asimovも今はもう亡くなっていますが私の好きな作家で、どのようにアレンジされてるか楽しみにしています。