[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(07:34)]
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お名前: アトム
投稿日: 2002/9/2(15:54)
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こんにちは。オフ会楽しそうでよかったですねー。お疲れ様でした。参加したかった・・・・。
50万語まであと1万語というときに読むテンションが下がってしまい、ずるずる地を這ってやっと50万語を越えました(涙)
掲示板も全然見られなくて。
100万語まであと半分、500万語まであと10倍という区切りのよさを記念して(何が?)レベルごとの語数でまとめてみました。
GR 絵本・児童書 レベル別計
レベル0 25,000 6,400 31,400
レベル1 74,900 19,200 94,100
レベル2 83,600 13,200 96,800
レベル3 78,400 78,400
レベル4 129,000 129,000
その他 71,200 71,400
計 183,500 317,400
「その他」は基本的に絵本です。レベル1か2に分類されると思うのですが、レベルわけが面倒だったので(失礼)。
40万超50万語までに読んだ本は
GR
レベル0 1冊
レベル1 3冊(すべて再読)
○The Voyages of Doctor Dolittle
ドリトル先生の2作目。1作目は図書館になくて(笑)。
借りてきて覗いたら読めそうだったので読んだのですが、これはオリジナルではなくて易しく書き換えてあるようです。
それでも私には目に鱗が入っている感じでもどかしかったです。オリジナルはどんなに難しいのだろうかと思いました。
Dell社のA Yearling Bookというものでした。
話は面白かったです。読んでいるうちに昔読んだのを思い出して、「ああ、そうだった。こうなるんだった」と懐かしく。
○Charlotte's Web
読みましたー。でも私にはまだ早すぎて残念。目に鱗が入った上に、目の前に霧がかかっているくらいの見通しの悪さ。
それでも感動できたのですから、すばらしい作品なのだと思います。
裏表紙に「Winner of the Laura Ingalls Wilder Award」と書いてあったのですが、つまり、ローラは「大草原の小さな家」シリーズで巨万の富を得て賞を設立したってことでしょうか???
この賞をとった作品がほかにあれば読んでみたいですね。そういう検索できるのかしら、アマゾンで。
○絵本4冊
とりたててお勧めはありませんでしたが、Crictor(へびのクリクター)という本はMadeline(マドレーヌ:フランス修道院の小さい女の子の話)と同じくらいリズムがよくて心地よかったです。
Musician of the Sun という、メキシコの民話を絵本にしたもの(たぶん)では、夜の神がいわゆるギリシャ神話のゼウスみたいなものに、太陽の神が悪者になっていて、よっぽど日照りに悩まされているのだなあ、と思いました。なんとなく気持ちが分かるような気がする(笑)
今のところ、自分はレベル2くらいでもう少し鍛えないといけないなぁ、という感じです。
レベル3は「目に鱗」、レベル4は「目に鱗+霧の中」という感じです。
「大草原〜」シリーズの3作目を読もうとしていたのですが(途中まで読んでいます)、図書館から借りてきたものを読んでいたら読めませんでした。次の10万語でも読み切れるかなあ。懲りずにまた図書館で借りてきてしまったので(汗)
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アトムさん、50万語おめでとうございます。
折り返し地点で、どことなく晴れやかな気持ちになりますね。
〉こんにちは。オフ会楽しそうでよかったですねー。お疲れ様でした。参加したかった・・・・。
本当に、うらやましいな。でも、ちょこちょこあるような様子なので、
いつかお邪魔できたら嬉しいですね。
〉50万語まであと1万語というときに読むテンションが下がってしまい、ずるずる地を這ってやっと50万語を越えました(涙)
〉掲示板も全然見られなくて。
そうでしたか…そういうこともありますよね。人間、波があって当然!
〉○Charlotte's Web
〉読みましたー。でも私にはまだ早すぎて残念。目に鱗が入った上に、目の前に霧がかかっているくらいの見通しの悪さ。
〉それでも感動できたのですから、すばらしい作品なのだと思います。
感動できてよかったですね。鱗と霧は…ちょっと残念でしたね。
私が薦めてしまったのかな…でもでも、それでも魅力はあったでしょ?
最近、アトムさんに影響されて、図書館で「大草原」のほうを借りてきました。
(これしかなかったの。)まだ読んではいませんが…
TVシリーズが大好きで、もう何回も見ました。なのに、原作は邦訳すら読んでいなかったのです。
〉裏表紙に「Winner of the Laura Ingalls Wilder Award」と書いてあったのですが、つまり、ローラは「大草原の小さな家」シリーズで巨万の富を得て賞を設立したってことでしょうか???
〉この賞をとった作品がほかにあれば読んでみたいですね。そういう検索できるのかしら、アマゾンで。
アマゾンは良くわかりませんでしたが、こんなサイトならありました。
http://www.ala.org/alsc/wilder.html
〉今のところ、自分はレベル2くらいでもう少し鍛えないといけないなぁ、という感じです。
〉レベル3は「目に鱗」、レベル4は「目に鱗+霧の中」という感じです。
〉「大草原〜」シリーズの3作目を読もうとしていたのですが(途中まで読んでいます)、図書館から借りてきたものを読んでいたら読めませんでした。次の10万語でも読み切れるかなあ。懲りずにまた図書館で借りてきてしまったので(汗)
図書館はまた借りられますから、もしも、大変だな、と思ったら気にせず返してしまいましょう。
延長してもらえることもあるし。
それでは、Happy Reading!
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アトムさん、こんにちは!50万語達成おめでとうございます(^^
〉こんにちは。オフ会楽しそうでよかったですねー。お疲れ様でした。参加したかった・・・・。
私も地方在住なので、うらやましかった。いいなあ・・・。
実際、会って話すと、さくっとわかる疑問ってたくさんあるんだろうな。
〉50万語まであと1万語というときに読むテンションが下がってしまい、ずるずる地を這ってやっと50万語を越えました(涙)
〉掲示板も全然見られなくて。
そういうときもありますよー。
今回、ドリトル先生、Charlotte's Webと盛りだくさんでしたもの。
ちょっと疲れてしまったのかな・・・?
〉レベル3は「目に鱗」、レベル4は「目に鱗+霧の中」という感じです。
〉「大草原〜」シリーズの3作目を読もうとしていたのですが(途中まで読んでいます)、図書館から借りてきたものを読んでいたら読めませんでした。次の10万語でも読み切れるかなあ。懲りずにまた図書館で借りてきてしまったので(汗)
「目に鱗」、「目に鱗+霧の中」なんだか、わかるような・・・。
そういうときは、私はさっくり後回しにします。その時間で、今、快適に読める
本をたくさん読めるし、今霧がかかっている本も、後で、霧も晴れた状態で
楽しめるようになるのですから(^^キリンは適度に。無理しないように・・・!
それでは、楽しい読書を!
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アトムさん、折り返し地点おめでとうございます(^^)
私もオフの話が出ると「いいな〜」と指をくわえている組です。
やっぱ、遠いですもの。
そのうち、某ライブと一日違いの日程になったら行けるかな?
子どもも一緒になっちゃうけど。
(何が基準だ?<自分)
可能性がある限りは、千載一遇のチャンスを待ちます(^^)
で、アトムさん、なんだかんだと言いながらすごい勢いで進んでません?
〉今のところ、自分はレベル2くらいでもう少し鍛えないといけないなぁ、という感じです。
〉レベル3は「目に鱗」、レベル4は「目に鱗+霧の中」という感じです。
楽しければいいですけど、くれぐれもご無理はなさらないよう(^^)
私も最近は、「辛いな〜」と思うと、途中で他の本を読んで、また戻って、
なんて複数の本を平行して読めるようになりました。
この分だとまだレベル2〜4をうろうろしていそうですが(^^)
Happy Reading♪(^^)/
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〉50万語まであと1万語というときに読むテンションが下がってしまい、ずるずる地を這ってやっと50万語を越えました(涙)
こんばんは、トオルです。
アトムさん、50万語通過おめでとうございます。
〉今のところ、自分はレベル2くらいでもう少し鍛えないといけないなぁ、という感じです。
〉レベル3は「目に鱗」、レベル4は「目に鱗+霧の中」という感じです。
〉「大草原〜」シリーズの3作目を読もうとしていたのですが(途中まで読んでいます)、図書館から借りてきたものを読んでいたら読めませんでした。次の10万語でも読み切れるかなあ。懲りずにまた図書館で借りてきてしまったので(汗)
レベルの高いものを連続して読んだり、相性の悪いものを連続して読むと
知らず知らずのうちにテンションが下がってしまいます。
レベル2,3,4のパンダ読みで調整してみてください。
調子の悪いときはレベル2を多めに、調子が良くなればレベル3,4に
シフトしていけばいいです。
あと、一般書、児童書の間にGRを少し入れても気分が変わります。
いろいろ工夫しながらテンションが下がらないようにしてみてください。
Happy Reading!
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こんばんは。遠子です。
50万語通過、おめでとうございます。
〉50万語まであと1万語というときに読むテンションが下がってしまい、ずるずる地を這ってやっと50万語を越えました(涙)
好不調の波はありますよね。
わたしの場合、疲れていたりして調子が出ないときはパンダ読みに頼ることが多いです。あとは、Step into ReadingとかAll I Can Readのシリーズに走るとか・・・。
〉「大草原〜」シリーズの3作目を読もうとしていたのですが(途中まで読んでいます)、図書館から借りてきたものを読んでいたら読めませんでした。次の10万語でも読み切れるかなあ。懲りずにまた図書館で借りてきてしまったので(汗)
今回読めそうもなければ延長するか、また借りるかで良いのではないでしょうか?
あまり無理せず、二度でも三度でも借りて波長が合ったら読まれればいいのではないかと思います。
では、お互いHappy readingしましょう!
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アトムさん 50万語通過おめでとうございます。
〉50万語まであと1万語というときに読むテンションが下がってしまい、ずるずる地を這ってやっと50万語を越えました(涙)
〉掲示板も全然見られなくて。
〉100万語まであと半分、500万語まであと10倍という区切りのよさを記念して(何が?)レベルごとの語数でまとめてみました。
いきなり500万語宣言ですね!
これからも楽しい読書を。
(少しぐらい休んでも大丈夫ですよ、経験者より)
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お名前: SSS事務局 古川昭夫 http://www.seg.co.jp/fakio/
投稿日: 2002/9/3(00:19)
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〉100万語まであと半分、500万語まであと10倍という区切りのよさを記念して(何が?)レベルごとの語数でまとめてみました。
〉 GR 絵本・児童書 レベル別計
〉レベル0 25,000 6,400 31,400
〉レベル1 74,900 19,200 94,100
〉レベル2 83,600 13,200 96,800
〉レベル3 78,400 78,400
〉レベル4 129,000 129,000
〉その他 71,200 71,400
〉 計 183,500 317,400
わかりやすい報告をありがとうございます。
〉○Charlotte's Web
〉読みましたー。でも私にはまだ早すぎて残念。目に鱗が入った上に、目の前に霧がかかっているくらいの見通しの悪さ。
〉それでも感動できたのですから、すばらしい作品なのだと思います。
〉裏表紙に「Winner of the Laura Ingalls Wilder Award」と書いてあったのですが、つまり、ローラは「大草原の小さな家」シリーズで巨万の富を得て賞を設立したってことでしょうか???
〉この賞をとった作品がほかにあれば読んでみたいですね。そういう検索できるのかしら、アマゾンで。
そのうちにSSS賞を作ってみたいですね。
年末に、各自10票で投票してもらいますので
よろしくお願いします。
〉○絵本4冊
〉とりたててお勧めはありませんでしたが、Crictor(へびのクリクター)という本はMadeline(マドレーヌ:フランス修道院の小さい女の子の話)と同じくらいリズムがよくて心地よかったです。
こちらは早速注文しました。面白そうですね。
〉Musician of the Sun という、メキシコの民話を絵本にしたもの(たぶん)では、夜の神がいわゆるギリシャ神話のゼウスみたいなものに、太陽の神が悪者になっていて、よっぽど日照りに悩まされているのだなあ、と思いました。なんとなく気持ちが分かるような気がする(笑)
〉今のところ、自分はレベル2くらいでもう少し鍛えないといけないなぁ、という感じです。
〉レベル3は「目に鱗」、レベル4は「目に鱗+霧の中」という感じです。
これも面白い表現ですね! ぜひ、SSS用語集にいれたい言葉です。
それでは、500万語を目指して Happy Reading!
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アトムさん、こんばんは。Ukaです。
〉50万語まであと1万語というときに読むテンションが下がってしまい、ずるずる地を這ってやっと50万語を越えました(涙)
50万語、おめでとうございます。
たいへんだったみたいですが、とりあえず最初の半分の山は越えましたね!
〉今のところ、自分はレベル2くらいでもう少し鍛えないといけないなぁ、という感じです。
〉レベル3は「目に鱗」、レベル4は「目に鱗+霧の中」という感じです。
〉「大草原〜」シリーズの3作目を読もうとしていたのですが(途中まで読んでいます)、図書館から借りてきたものを読んでいたら読めませんでした。次の10万語でも読み切れるかなあ。懲りずにまた図書館で借りてきてしまったので(汗)
個人的な好みもありますが、児童書って、
GRの同じレベルのものより難しいですよね〜。
簡単そうだけど知らない単語とか、たくさん出てくるし。
私はなかなか手が出せません・・・。
簡単に読み進めるにはGRをオススメしたいけど、
好きなものを読むのがイチバン!なので、
アトムさんのペースで好きな本をじっくり読めばいいと思いますよ。
私もいつかは「大草原」読みたいなあ。
感想聞かせてください。
あと50万語もHappy Reading!
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お名前: SSS英語学習研究会 酒井邦秀
投稿日: 2002/9/3(22:09)
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アトムさん、おっめれとー!
〉50万語まであと1万語というときに読むテンションが下がってしまい、
ずるずる地を這ってやっと50万語を越えました(涙)
〉掲示板も全然見られなくて。
どうしてテンションが下がったのでしょう?
地を這うってどんな風にでしたか?
どうやって抜け出しましたか?
(まだ抜け出していない?)
もうしわけないです、たくさん質問して。
なんでもこれからの参考にしたいので、つい・・・
〉100万語まであと半分、500万語まであと10倍という区切りのよさを記念して(何が?)レベルごとの語数でまとめてみました。
〉 GR 絵本・児童書 レベル別計
〉レベル0 25,000 6,400 31,400
〉レベル1 74,900 19,200 94,100
〉レベル2 83,600 13,200 96,800
〉レベル3 78,400 78,400
〉レベル4 129,000 129,000
〉その他 71,200 71,400
〉 計 183,500 317,400
〉「その他」は基本的に絵本です。レベル1か2に分類されると思うのですが、レベルわけが面倒だったので(失礼)。
〉40万超50万語までに読んだ本は
〉GR
〉レベル0 1冊
〉レベル1 3冊(すべて再読)
くわしい報告をありがとうございます。これからもよろしく!
〉○The Voyages of Doctor Dolittle
〉ドリトル先生の2作目。1作目は図書館になくて(笑)。
〉借りてきて覗いたら読めそうだったので読んだのですが、これはオリジナルではなくて易しく書き換えてあるようです。
〉それでも私には目に鱗が入っている感じでもどかしかったです。オリジナルはどんなに難しいのだろうかと思いました。
〉Dell社のA Yearling Bookというものでした。
〉話は面白かったです。読んでいるうちに昔読んだのを思い出して、「ああ、そうだった。こうなるんだった」と懐かしく。
はい、ドリトル先生のシリーズはやさしくしたものが
このシリーズから8冊出ています(この春ごろ)
どれも学生には好評です。いつか原作を読んでみてください。
原作の中では The Voyage of Dr. Dolittle と The Story of
Dr. Dolittle が読みやすいと思います。
〉○Charlotte's Web
〉読みましたー。でも私にはまだ早すぎて残念。目に鱗が入った上に、目の前に霧がかかっているくらいの見通しの悪さ。
〉それでも感動できたのですから、すばらしい作品なのだと思います。
〉裏表紙に「Winner of the Laura Ingalls Wilder Award」と書いてあったのですが、つまり、ローラは「大草原の小さな家」シリーズで巨万の富を得て賞を設立したってことでしょうか???
〉この賞をとった作品がほかにあれば読んでみたいですね。そういう検索できるのかしら、アマゾンで。
そのうちまた手に取ってみてください。だんだん目の前の霧が
晴れていくことでしょう。
〉○絵本4冊
〉とりたててお勧めはありませんでしたが、Crictor(へびのクリクター)という本はMadeline(マドレーヌ:フランス修道院の小さい女の子の話)と同じくらいリズムがよくて心地よかったです。
〉Musician of the Sun という、メキシコの民話を絵本にしたもの(たぶん)では、夜の神がいわゆるギリシャ神話のゼウスみたいなものに、太陽の神が悪者になっていて、よっぽど日照りに悩まされているのだなあ、と思いました。なんとなく気持ちが分かるような気がする(笑)
あ、そうだ、Madeline のシリーズは詩になっていますね。
だからリズムよく感じたのではないでしょうか?
詩だということをご存じなかったとすれば、なかなかよい感覚ですね。
Crictor も詩なのかな?
〉今のところ、自分はレベル2くらいでもう少し鍛えないといけないなぁ、という感じです。
〉レベル3は「目に鱗」、レベル4は「目に鱗+霧の中」という感じです。
〉「大草原〜」シリーズの3作目を読もうとしていたのですが(途中まで読んでいます)、図書館から借りてきたものを読んでいたら読めませんでした。次の10万語でも読み切れるかなあ。懲りずにまた図書館で借りてきてしまったので(汗)
大草原のシリーズはむずかしいですからね。
この掲示板のみなさんがどんどん読んでいるのが不思議。
でもおもいっきりキリンになって、またレベル2にもどって・・・
すばらしいですね。
そのままキリンとパンダのかけあわせで、楽しい読書を!
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4121. 遅くなりましたが、ありがとうございます(また長いです)
お名前: アトム
投稿日: 2002/9/5(23:49)
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Sumisumiさん、あずきさん、円さん、トオルさん、遠子さん、成雄さん、古川さん、Ukaさん、酒井先生、ありがとうございます!
テンションを上げるのに、みなさまの温かいお言葉が一番効きます(感涙)
まとめてレスさせていただきます(失礼)
○テンションの下がったわけ
考えたのですが、元凶は手持ちの本が乏しかったこと!
だから図書館で思いつきで借りてきて(我が家のちびっこが遠くて叫んでいたりするのでゆっくり選べない)、
なんとなく読めそうだと首を伸ばして、それが2冊続いたので(一応絵本も読みましたけど…)疲れたのでしょうねー。
理由もうひとつ。宮部みゆきさん熱が再び燃え上がってしまったこと!
○地を這った最後の1万語
疲れてしまって「大草原」も読みたくないし、実力相応のレベル2のGRも面倒だし、洋販からもアマゾンからも届かないし、しょうがないので手持ちのレベル0〜1の薄くてやさしい本を1日1冊くらいで読みました。
50万語は目前なのに、全然進まなくてもどかしく、それでさらに嫌になって、だからといって読まないのも嫌だから読んでいましたけど、結構苦痛でそれが「ずるずる這う」という表現になりました。
○今していること
今はGRが届いたので、「大草原」とGRを並行読みしています。アマゾンからも届いたので、3冊の並行読みになりそうです。
直前、首を伸ばしすぎていた為か、「大草原」が読みやすくなっていました。おお、不幸中の幸い。
みなさんからの温かいお言葉を読み、なんか、こうやって書いているうちに読む気が満たされてきました。
本棚も潤っているし(重要)。あとは……もう少し読む時間があればいいのに(笑)
このお礼文を書くだけで3日かかっているー!
○sumisumiさん
〉〉裏表紙に「Winner of the Laura Ingalls Wilder Award」と書いてあったのですが、つまり、ローラは「大草原の小さな家」シリーズで巨万の富を得て賞を設立したってことでしょうか???
〉アマゾンは良くわかりませんでしたが、こんなサイトならありました。
http://www.ala.org/alsc/wilder.html
ありがとうございます。早速みてきました。開いて「あ、英語だ…」ってちょっとひいてしまった私って…。
今までだったらそのまま閉じていたところですが、勇気を出して読んでみました(うーん、読んだというより「見た」って感じかな)
でも、まだ英語に対して構えてしまっています。よくハウツーもので英語の本出ていますよね。昔からそういう本を読んでも英文は読んでいないし(「あ、英語だ」って見るだけ)、
白状しますと20万語くらいまではみなさんの報告のなかの英語の部分(本の題名も含む)は読まずに飛ばしていました。
先生の「100万語」の本もかなり飛ばしていました。(謝)
Charlotte's Webは、目から鱗が落ちて、霧が晴れたらもう一度読んでみたいと思います。
「大草原」、きっとsumisumiさんだったら、私より楽に読めるのではないでしょうか。
○あずきさん
〉そういうときは、私はさっくり後回しにします。その時間で、今、快適に読める
〉本をたくさん読めるし、今霧がかかっている本も、後で、霧も晴れた状態で
〉楽しめるようになるのですから(^^キリンは適度に。無理しないように・・・!
あずきさんのそのバランス感覚がうらやましいですー。今まで読んできたキリン本を、霧が晴れたらリベンジしたいと思います。
○円さん
〉楽しければいいですけど、くれぐれもご無理はなさらないよう(^^)
〉私も最近は、「辛いな〜」と思うと、途中で他の本を読んで、また戻って、
〉なんて複数の本を平行して読めるようになりました。
〉この分だとまだレベル2〜4をうろうろしていそうですが(^^)
私も本棚が潤っていると平行読みが出来ます(笑)読む環境によって読む本を変えているような気がします。
隙間時間に読む本とか、ちびっこが寝ているあいだに読む本とか、眠たくても読める本とか。
レベル2〜4って面白い児童書がたくさんあるようなので、掘り出し物があったら教えてくださいね。
○トオルさん
トオルさんのスランプ脱出法読ませていただきました。心当たりがたくさんありました(笑)アドバイスもありがとうございます。今GRと児童書の並行読みをしています。
またスランプに陥っていたら救ってください(願)
○遠子さん
〉わたしの場合、疲れていたりして調子が出ないときはパンダ読みに頼ることが多いです。あとは、Step into ReadingとかAll I Can Readのシリーズに走るとか・・・。
An I Can Read Book シリーズ、地を這っているときにお世話になりました。上手にパンダができるといいのですが。
これから気をつけてみようと思います。
○成雄さん
〉いきなり500万語宣言ですね!
いやはや、これはなんと言うか、もののはずみというか(汗)
50万語までで約2ヶ月、この調子が保てれば500万語まで1年8ヶ月…。
それまで二人目はお預け?(チビッコが増えたら読んでいられないですよねー)
〉これからも楽しい読書を。
〉(少しぐらい休んでも大丈夫ですよ、経験者より)
そうだ、二人目がもし出来て、2年ぐらい中断しても戻ってくればいい!
○古川さん
〉そのうちにSSS賞を作ってみたいですね。
〉年末に、各自10票で投票してもらいますので
〉よろしくお願いします。
そんなことをするのですね!何にしようかなあ(わくわく)
〉それでは、500万語を目指して Happy Reading!
いや、そんな……。目標ではありますが、とりあえず、100万語到達します。
○Ukaさん
〉個人的な好みもありますが、児童書って、
〉GRの同じレベルのものより難しいですよね〜。
〉簡単そうだけど知らない単語とか、たくさん出てくるし。
〉私はなかなか手が出せません・・・。
児童書のほうが文章もGRほど簡単ではないから難しく感じますよね。
でも、Magic Tree Houseのシリーズは文章が短くて読みやすかったですよ。
あ、もう読まれていました?「大草原」はやはり単語が難しくてするするとはいきませんが、いつか読んでみてくださいね。語り合いましょう!
○酒井先生
〉あ、そうだ、Madeline のシリーズは詩になっていますね。
〉だからリズムよく感じたのではないでしょうか?
〉詩だということをご存じなかったとすれば、なかなかよい感覚ですね。
〉Crictor も詩なのかな?
Crictorを読んだときに、ノリがMadelineと似ているなと思って、もしかして著者が一緒かもと思ったのですが、違いました。
ノリが似ているなあと思ったのはどちらも詩だからでしょうか。
どちらも図書館で借りた本なので手元になく確認できません……。
うー、長くなってしまった。3日もかかるわけだ。