書評の担当者は？

あずきです。
100万語を越えて、書評に載っていない本も読むようになりました。
あらすじや感想を忘れないうちに、書評を書きたいな・・・と思うのですが、
書評担当者が決まっている本なら遠慮した方がいいのかな？と考えたりして、
登録できないでいます。

書評で検索して該当する本がない場合、どんどん登録してかまわないので
しょうか？(書評登録のパスワードは100万語通過時に教えて頂きました。)
書評担当が決まっているかどうかの見分け方を教えてください。また、
登録する際に、先頭のTheは、後ろにつけるなどの決まりがありましたら、
教えていただけると幸いです。

ちなみに該当の本は、
OWL AT HOME
The Lion, the Witch, and the Wardrobe(邦題：ライオンと魔女)
Prince Caspian(邦題：カスピアン王子のつのぶえ)
です。ナルニアは、ぷぷさんに刺激されて読み始めました。面白い!！
けど、この2冊には、本当にレベル差がありますね。もし、登録する
際は、既に登録してあるMagician's Nephew, Theを読んでから、
レベルを決めて登録しようかなあ...と思っています。

あずきさん　今晩は。　まりあです。

〉100万語を越えて、書評に載っていない本も読むようになりました。
〉あらすじや感想を忘れないうちに、書評を書きたいな・・・と思うのですが、
〉書評担当者が決まっている本なら遠慮した方がいいのかな？と考えたりして、
〉登録できないでいます。

〉書評で検索して該当する本がない場合、どんどん登録してかまわないので
〉しょうか？(書評登録のパスワードは100万語通過時に教えて頂きました。)

　　　はい、検索して該当する本がないときはどんどん登録して下さい。

〉書評担当が決まっているかどうかの見分け方を教えてください。

　　　誰かが書評するために読んでいる本は、検索するとタイトルが
出てきます。そして書評を書く欄に　書評中（まりあ）　のように
入っています。タイトルとISBNだけ入っていて、書評欄がまったく
空白の本は、ＳＥＧに本がある（ブッククラブ会員は借りられる）
けれど、誰も書評する予定がない、ということです。

また、
〉登録する際に、先頭のTheは、後ろにつけるなどの決まりがありましたら、
〉教えていただけると幸いです。

　　　アマゾンの検索などはTheを後ろに回るようにしているようですが、
ＳＳＳの書評は、私は表題通りにしていましたが．．．

〉ちなみに該当の本は、
〉OWL AT HOME
〉The Lion, the Witch, and the Wardrobe(邦題：ライオンと魔女)
〉Prince Caspian(邦題：カスピアン王子のつのぶえ)
〉です。ナルニアは、ぷぷさんに刺激されて読み始めました。面白い!！
〉けど、この2冊には、本当にレベル差がありますね。もし、登録する
〉際は、既に登録してあるMagician's Nephew, Theを読んでから、
〉レベルを決めて登録しようかなあ...と思っています。

　　　今のところ、これこれの単語が入っていたらレベルはいくつ
といったレベル判定の正確な基準がありません。OxfordもPenguinも
単語レベル200とか300とかに、どの単語が入っているか公表しないのです。
それでＧＲを読んだ時の手応えと比べて判断して下さい。そして
この本はＧＲレベル３と同じ位だなぁ、と思った場合、ＧＲの５割増し
位までの長さならレベル３に、もっと長いようだったら一つあげて
レベル４にして下さい。判断にあまり自信が持てない時は、掲示板で
レベル○にしてみましたが、他の方はどうですか？と聞いてみれば
よいのではないでしょうか？
では　Happy Reviewing ？？？　こんな英語ある？

まりあさん、おはようございます。
早速の詳しいお返事ありがとうございます。それでは、これからは、読んだら
登録するようにしたいと思います。今まで、書評には、本当にお世話になって
いるので(^^邦題もわかる範囲で登録しておきます。

〉位までの長さならレベル３に、もっと長いようだったら一つあげて
〉レベル４にして下さい。判断にあまり自信が持てない時は、掲示板で
〉レベル○にしてみましたが、他の方はどうですか？と聞いてみれば
〉よいのではないでしょうか？

そうですね。判断しにくいときは、他の本と比較したり、みなさんに
聞いてみることにします。ありがとうございました。

〉書評で検索して該当する本がない場合、どんどん登録してかまわないので
〉しょうか？(書評登録のパスワードは100万語通過時に教えて頂きました。)
〉書評担当が決まっているかどうかの見分け方を教えてください。また、
〉登録する際に、先頭のTheは、後ろにつけるなどの決まりがありましたら、
〉教えていただけると幸いです。

書評担当の古川です。

１）該当する本がない場合、ぜひぜひ、登録をお願いします。

２）こちらから書評を依頼された方は、読む前に、
　　書評担当者が、先に書籍名を入れて、書評中●×
　　といれるように今後徹底しましょう。（書評委員の方へのお願いです）

３）原則として、先頭のA The は後ろまわしてください。
　　（ソートの順番のため）
　　ただし、先頭にシリーズ名と番号をいれる場合には、
　　前のままでよいです。

４）以上よろしくお願いします。

円です。横から失礼します。私も同じような疑問をもっていたもので。
しつこいようですが、再度確認させてください

）２）こちらから書評を依頼された方は、読む前に、
〉　　書評担当者が、先に書籍名を入れて、書評中●×
〉　　といれるように今後徹底しましょう。（書評委員の方へのお願いです）

（書評中）だけで名前の書いてないものはこちらで書いてもいいという
ことになるんですよね？
（これは、書評の担当の方が記入されるまでしばらく待ったほうがいい
ですね）

あずきです。古川さん、お返事ありがとうございます(^^

〉書評担当の古川です。

〉１）該当する本がない場合、ぜひぜひ、登録をお願いします。

〉２）こちらから書評を依頼された方は、読む前に、
〉　　書評担当者が、先に書籍名を入れて、書評中●×
〉　　といれるように今後徹底しましょう。（書評委員の方へのお願いです）

〉３）原則として、先頭のA The は後ろまわしてください。
〉　　（ソートの順番のため）
〉　　ただし、先頭にシリーズ名と番号をいれる場合には、
〉　　前のままでよいです。

１）、３）了解しました。２）については、徹底していただけるとありがたい
ですが、こちらも、書評依頼などを見て、気をつけるようにします。もし
重なった場合は、正規の書評担当者のものを書評にして、私の分は
レビューに回して下さい。

お忙しい中、ありがとうございました。

あずきさん、こんにちは。

影響されてくださってありがとうございます。嬉しいです。

そうそう、ナルニアって紹介されるときにたいてい「キリスト教的な世界観・・」
とか書いてあるところが、（お説教っぽい本かなあ。イヤだなあ。）と
思ってたんですけど。でもキリスト教的ではたしかにあるかもしれないけど、
でもそれナシにもちゃんと面白い本ですよね。
昔からどこの図書室の児童書のコーナーにもあるのを横目で見ながら
避けてきたんですけど。

でもこの「ライオン・・」と「カスピアン」のレベルの差って不思議ですよね。
同じシリーズ内で、こんなに差があるのって珍しい気がしませんか？
私はあらかじめ、レベルに差があると聞いていなかったら、自分が疲れてるから
「カスピアン」が難しく感じるのかとか、考えてしまったかもしれません。

実はもうひとつ、面白い、でもまだたぶん、ここでは紹介されていない本を
見つけました。読み終わったらまたご紹介しますので、ぜひ影響されて
くださいね〜。昨年ちょっと話題になった、オーストラリアの冒険ファンタジー
です。主人公の少年が、臆病で繊細で、でも頑張って冒険に行くのが
かわいい〜

ぷぷさん、こんにちは！あずきです。
影響されて、思わず読み始めてしまいました。私も、7巻、ゆっくり、読んで
いこうと思います。よろしくお願いします(^^

〉そうそう、ナルニアって紹介されるときにたいてい「キリスト教的な世界観・・」
〉とか書いてあるところが、（お説教っぽい本かなあ。イヤだなあ。）と
〉思ってたんですけど。でもキリスト教的ではたしかにあるかもしれないけど、
〉でもそれナシにもちゃんと面白い本ですよね。

紹介文にそう書かれているのは、きっと、作者が、神学者だったせいもあると
思います。だけど、そういったことを意識しないでお話を楽しんでも、十分
面白い本ですよね(^^

〉でもこの「ライオン・・」と「カスピアン」のレベルの差って不思議ですよね。
〉同じシリーズ内で、こんなに差があるのって珍しい気がしませんか？

私も、詳しくはないのですが、はじめに出版された、「ライオンと魔女」は、
Lucyという、名付け親になった少女にむけて書かれたようで、「ライオンと
魔女の最初の方にLucy宛の手紙が載っています。そこに、「本よりも早く
成長するなんて気がつかなかったよ。」みたいなことが書かれていたので、
最初に書いた「ライオンと魔女」は、まだ子供だと思っていたLucy向けに
書いてあるため、簡単なのではと思いました。カスピアン以降は、成長して
からも楽しめるよう書かれているから、難しいのかもしれませんね。

〉実はもうひとつ、面白い、でもまだたぶん、ここでは紹介されていない本を
〉見つけました。読み終わったらまたご紹介しますので、ぜひ影響されて
〉くださいね〜。昨年ちょっと話題になった、オーストラリアの冒険ファンタジー
〉です。主人公の少年が、臆病で繊細で、でも頑張って冒険に行くのが
〉かわいい〜

冒険ファンタジー、いいですね！ぜひぜひご紹介ください。
こちらでは、一人ではなかなか出会えない本を教えていただけて本当にうれしい
です。これからも、どうぞよろしくお願いします(^^

  あずきさん、はじめまして。ワタナベと申します。

〉書評で検索して該当する本がない場合、どんどん登録してかまわないので
〉しょうか？(書評登録のパスワードは100万語通過時に教えて頂きました。)
〉書評担当が決まっているかどうかの見分け方を教えてください。また、
〉登録する際に、先頭のTheは、後ろにつけるなどの決まりがありましたら、
〉教えていただけると幸いです。

  Theは後ろにってずっと前にここで読んだような気がします。でも、
いつの書き込みだったか忘れてしまいました。僕はそれに従ってました。
たまに従っていない気もするのですが（笑）。

〉ちなみに該当の本は、
〉OWL AT HOME
〉The Lion, the Witch, and the Wardrobe(邦題：ライオンと魔女)
〉Prince Caspian(邦題：カスピアン王子のつのぶえ)
〉です。ナルニアは、ぷぷさんに刺激されて読み始めました。面白い!！
〉けど、この2冊には、本当にレベル差がありますね。もし、登録する
〉際は、既に登録してあるMagician's Nephew, Theを読んでから、
〉レベルを決めて登録しようかなあ...と思っています。

  えー、まず、申し上げにくいのですが、僕がThe Magician's Nephewを
あのレベルにしたことは、あてになりません。
（こんなこと言ってしまっていいのだろうか？）
もちろん当てずっぽうで判断したつもりはないのですけど、
自分で読んだことのある他のレベルの本とのバランスを考えて、
このへんかなあ、と思っただけなのです。

  有名な作品で、それほど長くないし、細かく章に別れていて読みやすいし、
訳本もあることだし、とか。そんなことも考えてレベル７にしちゃいました。
いずれ読む人がたくさん現れて、レベル判定も正確になっていくだろう、
とも思っていました。

  ＧＲでも、下のレベルの本が上のレベルの本より難しく感じられたり、
その反対のことがあったりすると思いますから、多少のゆれはごめんなさい、
レベル７とあったら６〜８と思ってください、というのが正直なところです。

  そういうわけですから、ナルニアですが、The Magician's Nephewを、
読まないでも、あずきさんのご判断で、書評をどんどん書いてくださって
かまわないと思います。といいますか、ぜひ書評をお願いいたします。
今のその楽しいお気持ちで書評を書いていただくと、一番いいのではと思います。

ワタナベさん、はじめまして！あずきです。

〉 ＧＲでも、下のレベルの本が上のレベルの本より難しく感じられたり、
〉その反対のことがあったりすると思いますから、多少のゆれはごめんなさい、
〉レベル７とあったら６〜８と思ってください、というのが正直なところです。

〉 そういうわけですから、ナルニアですが、The Magician's Nephewを、
〉読まないでも、あずきさんのご判断で、書評をどんどん書いてくださって
〉かまわないと思います。といいますか、ぜひ書評をお願いいたします。
〉今のその楽しいお気持ちで書評を書いていただくと、一番いいのではと思います。

そう言って頂けてうれしいです。気を楽にして書いてみます。
The Magician's Nephewは、今読んでいるところですが、やはり、シリーズ
ものは、既に書評があると、レベルや語数の出し方など参考になります。
これからもどうぞよろしくお願いします(^^