Re: 80万語通過のご報告(^^)

あずきさん、こんにちは！
80万語通過、おめでとうございます♪

〉○Piano, The(Oxford2)
〉学校を卒業し、農場で働き始めたTonyは、ガレージで、ピアノを見つけます。
〉Tonyは、学校の授業で、唯一楽しかった音楽の時間を思い出し・・・。ほん
〉わか、優しい気持ちになれる本です。

この本、買おうかどうしようか迷って結局買わなかったんです。
でも、気になる・・・。

〉100万語は通過点・・・とは思っていても、近づいてくると、やっぱりどきどき
〉しますね。でも、楽しく読みつづけていれば、また、楽しく読みつづけられる
〉よう、パンダ読みして、体調に合わせて読むなどして、工夫していれば、必ず、
〉通過できるのだから、あせらず、気負わず、読んでいきたいと思います。

100万語に近づくとやはりそういう高揚感といいますか、どきどきするもの
なんですね。

そうそう、これまであまりダールの本に興味を持っていなかったんですが、
以前のあずきさんのレスを読んでいずれMatilda読んでみようかな〜という
気持ちになりました（まだ注文はしていないんですけど）。
これからもいろいろな本の感想を教えてくださいね。

では、今後もお互いHappy readingでいきましょう！

遠子さん、こんばんは！ありがとうございます(^^

〉〉○Piano, The(Oxford2)
〉この本、買おうかどうしようか迷って結局買わなかったんです。
〉でも、気になる・・・。

泣く、とか、感動する、とか、そういう本ではないのですが、ほんわかとする
本です。私は、このような本を、殺伐としたミステリーを読んだ後など、
読みたくなります(^^

〉100万語に近づくとやはりそういう高揚感といいますか、どきどきするもの
〉なんですね。

なんかね、どきどきしますね(^^;

〉そうそう、これまであまりダールの本に興味を持っていなかったんですが、
〉以前のあずきさんのレスを読んでいずれMatilda読んでみようかな〜という
〉気持ちになりました（まだ注文はしていないんですけど）。

私は、ダールは、結構、好みがわかれると思っています。残酷なことをあっけらかん
と書いてしまうところとか・・・。ですが、Matildaは、そういうところもあるので
すが、元文学少女なら、うんうん！って思うところがあるのですよ。挿絵も他のダー
ルの作品と同じ人が書いているのに、なんとも、やわらかい感じに思えます。もし、
立ち読みできる機会があったら、最初をちょっとすっとばして、図書館のシーンあた
りを読んでみてください(^^

それでは、お互いに、Happy reading !